【第2回】大人の夏期講習

【第2回】大人の夏期講習


 
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(第2回目で扱う英文)

5. I know how affected and hurt you are and you can’t do anything but to accept the fact.

 

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大人の夏期講習・第2回目はいかがでしたか?
 
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help という動詞を使ったときには、to が省略されたり、されなかったりします。

I helped him to make the website.
I helped him make the website.

この違いが何かと言うと……

https://form.os7.biz/f/e20883f9/
 

感想や学びのアウトプット(第2回)はこちら

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  1. 村上 より:

    関節疑問文について参考書で調べると疑問詞の後には直にS+Vが続く例しか載っていない。だから今回の講義のように疑問詞の直後に過去分詞(形容詞)がくるとそれだけで関節疑問文だと気づかなかった。参考書だけに頼っていた自分がワンパターンしか知らないことに気付かされた。視野が広くなって嬉しいです。また and が逆説的に訳す場合もあるということ、こういったandの使い方の例をいくつか上げて説明頂ければありがたいです。

  2. Fuji より:

    can’t do anything butの意味について理解できました。
    ifの間接疑問文としての使い方についても理解できました。
    丸暗記では忘れやすいのですね。文構造を説明して頂いて分かりやすかったです。

  3. sarah より:

    時や条件を表す副詞節の動詞が未来ではなく現在形になることは覚えていましたが、副詞と動詞の関係から考えるという先生の説明で消化不良だった部分が解消され、腑に落ちました。ありがとうございました!
    チャーハンの例え話も、とても良かったです!
    先生に、中高時代に教えてほしかったです。

    遅くなりましたが、ご結婚おめでとうございます♡

  4. いち より:

    今までなんとなく訳していた不定詞と間接疑問文が腹落ちできたように思います。
    これから英訳する時は、一つずつかみ砕いてしっかり理解しつつ訳したいです。

  5. 前田 より:

    いつもわかりやすい説明有難うございます。
    チャーハンのお話、なるほど~と思いました。
    英語の内容についてですが、
    if の文章。that とかhow が間接疑問文なのは知ってましたが恥ずかしい話、if もだとは知りませんでした。
    あと、副詞が動詞を修飾するということを知りましたが、そもそも副詞になる単語の日本語の意味がわかりませんでした。
    動詞は「行く、動く、食べる」とか動作ですよね。
    形容詞は「美しい、高い、低い」とか見た目な感じですよね。
    副詞はよくわかりません。
    動画見ながら止めて、副詞を調べればいいことなんでしょうけど。
    初歩的な事が分かってなくて恥ずかしいです

  6. さかい より:

    今回のレッスンもとても分かりやすかったです。学校でこのような説明を受けることができたら、もっとたくさんの学生が文法学習の楽しさを味わえると同時に、理解も深めることができるだろうなと思いました。最後に、これはどうでもいいことなのかもしれませんが、「アウトプット」という言葉がもう日本語になってしまっているので日本語としては変に感じる方はいないのかもしれませんが、私個人的にはなんだか妙な感じがして、「フィードバック」と言ってほしいなと思ってしまいます。

  7. より:

    分かり易いのですが、ちょっと長い。ついつい聞き流してしまう事があるので、何回も聞けるように先生のサイトにアップして欲しいと思いました。

  8. 清水 より:

    本当にわかりやすかったです。
    間接疑問文がよく理解できましたし、前置詞のbutは、感覚的に知っているだけということが改めてわかりました。
    andの訳し方も勉強になりました。

  9. いもと より:

    前置詞の後は動名詞と覚えてましたが、butとexceptは不定詞なんですね。
    時や条件を表す副詞節では未来形を現在形にする理由、とても納得がいきました。

  10. 守永 より:

    最後のところでif節が副詞節つまり動詞にかかっていくから、既に未来形が使われているので重ねて未来形にする必要がない、とのご説明に感服しました。
    これで永年の棒暗記、いや、わかってないから棒暗記さえ怪しかった状況から開放されました。

  11. 坂元久壽 より:

    一回目、圧倒されて、又、脱落かなと、思ってました。2回目、可也、理解 出来るようになりました。有難うございます。一回目も、気を取直して、復習 頑張ります。

  12. ふくい より:

    関節疑問文の説明が分かりやすかったです。身につけて使えるようにさらにしっかり学びたいと思います。

  13. フジタ より:

    butに接続詞の意味があるなんて、知りませんでした。いつも適当に訳していたんだ。文法も理屈がわかると頭に残ります。(年齢がいってからの英語学習は、暗記のみでは進みません。)
    ありがとうございました。

  14. 伊藤 より:

     if 節の意味の見極め方が勉強になりました。時や条件を示す副詞節は現在形にする、などの記述はいい加減に読み流していても、単語自体が難しくなければ意味がわかる、と思っていました。今回、副詞に注目して、という先生の問いかけ以降の説明でくっきり見分けられる自信がつきそうです。これまで、文型で説明できないところは、ゴリ押しの訳して考えることしかないかな?と思ってきていましたが、考え直すきっかけをいただきました。ありがとうございました。

  15. Yuko より:

    間接疑問文は苦手意識があったので、基本から分かりやすく説明していただき、
    ありがとうございました。一文をじっくり吟味することで、他の英文への応用もできそうです。文法は「量より質」だと思いました。文の構造は、文全体と、文中の句や節の分析をすること、2つのifの見分け方など、これからも意識して英文を読みたいと思います。

  16. 山中 より:

    予習でなんとなく訳しているので、講義によって理論のなさがよく自覚できる。

  17. より:

    一つの文から、様々な英文法の項目を学ぶことが出来て、楽しかった。
    次回まで、間接疑問文の問題を集中的に解き、今回学んだことに対する理解を深めようと思う。

  18. Yumi より:

    1回目よりついて行かれて嬉しかったです。
    1行の文章から学ぶことが多くて驚きました。
    引き続き、身を引き締めて頑張ります!

  19. 中島 より:

    説明を聞いている時には分かったつもりでいますが、別の英文を見るとまだ分かっていないことに気づきます。

  20. Yukiko より:

    I didn’t expect how angry, pissed off and sad he was and he was no choice but to accept the truth that he was no idea how he could treat the problem between us.

  21. Yukiko より:

    ついでに、練習します。

    I know how excited and inspired you are when you knew he was here in Japan to see you and you can’t excuse anything but to accept the fact that he acctually came here to spend time with you.

  22. Yukiko より:

    How を使った間接疑問文のあとの語順について、ふと疑問が湧いた。そこで1と2のそれぞれの語順の英文で意味がどんな風に変わってくるのか書いてみた。

    1. I know how affected and hurt you are.
    = I know the amount of your effect and the depth of your hurting

    2. I know how you are affected and hurt.
    = I know the way of your effect and your hurting

    1は「どれだけあなたが影響を受け、傷ついているか」と、どちらかというと “程度“について語っており

    2は「どのようにあなたが影響を受け、傷ついているか」と、影響を受けたり傷ついた”方法“というか”手法“ について語ることになることに気がついた。

    英会話レッスンで、このことを講師に説明してみたら、その通り!意味をちゃんと理解している、と言われうれしかった。(笑)

  23. Yukiko より:

    副詞節とか名詞節というような、今まであまり深く意識してこなかった節の名前。でも、◯◯節の種類がわかれば、その◯◯節の品詞が、大きな塊で全体の文構造のどこの品詞を修飾しているのかがわかって、意味が取りやすい。表面的な文の長さに左右されず、正しい意味へと導きやすい、と思った。

    全体の文構造から見たときに、if節が副詞節を作っているなら、主節の動詞を修飾しているので「もし〜なら」となる。また文全体から見てif節が他動詞の目的語のところなどに来ているなら、それは名詞節になり「〜かどうか」になる。というのが役に立った。例文で、if節が副詞節のときは、主節で未来をすでに語っており、if節の中を未来形にする必要がない。そのため現在形でOK、なのですね。逆に名詞節になっている時は、時制を語ってもいい、というのに、なるほど、と思った。感覚と文脈で自然だと感じる方を使っていたので、英文を書いたら、少し文法的な視点もみようと思う。

    句や節の中の文構造だけでなく、全体の大きな文構造も見ていくこと。その両方について、どちらの話をしているのか見極めながら聞くのが重要、というのには、本当に同感。片手落ちになったりすることがあるので。

  24. Nakazyy より:

    and の逆説的用法、前置詞butがto不定詞をとること、そしてifの見分け方など大変わかりやすく、目から鱗状態です。
    また、疑問詞の無い関節疑問文にifが使われる理由も参考書(中学生用)よりインパクトがありました。

  25. 岡本 明子 より:

    個人的に、英語を教えています。but が前置詞として使われるときの後ろにto不定詞が来る、という説明が大変参考になりました。

  26. つるばら より:

    なるほど幸せ太りか!
     結構 前振りが長いが、森氏の英語へのアプローチや哲学的なことが聞ける。
     説明が大変に新鮮。

  27. 河添 より:

    いつも分かりやすい説明ありがとうございます。
    今回も一見長い構文、ドラマくらいではあり得そうな会話、
    「あんたがどれだけ影響うけて傷ついたかは知ってるけどさ、事実を受け止めるしかないじゃないさ。」邦画のドラマなら何も考えずみれますが、英語となると…
    全ては経験の数だと思いますが、何も考えず理解できるレベルまで高めたいですね。

  28. ジュンコ より:

    特に、講義の最後で出てきた二つのifの見極め方のところで、なぜ、if以下の動詞が未来のことであったとしても、現在形でいいのかでいいのかという説明が、あまりにも分かりやすく解説されていて、感動しました。副詞節の修飾先である動詞が、未来形になっているので、副詞節内の動詞は現在形のままでいいということですが、ストーンと腑に落ちました。文法書の説明とは雲泥の差で、夏期講習を受けた甲斐がありました。ありがとうございます。

  29. 大谷 より:

    文の構造を理解するのがいかに大切かということが、問5の英文で分かりました。
    あと、can’t ~but~の部分において、ベン図の説明で論理的に和訳ができましたが、ネイティブの人は、どのように頭の中で理解しているのかがちょっと不思議に思いました。

  30. 匿名希望 より:

    勉強は継続が大切だと思いますが、なかなかできないので、まずは夏期講習を頑張ろうと思っています。
    基礎がわかっていないので難しいですが、基礎的なことの補足もいれていきますとのお言葉に励まされ復習しなければ!と奮起しております。

  31. はらだ より:

    第2回目、時間の関係で数回に分けて見ました。英文法は何度も繰り返しやらないと忘れてしまいがちですが、関節疑問文という難しそうな言葉だけで敬遠してしまう単元が、今回の講義でだいぶ身近なものになり、またこれを機会に会話や英作文でも使ってみようと思いました。あとEGAの講義でもそうですが、今回も基本的な品詞の働きから英文の成り立ちを読み深められる事をあらためて実感した次第です。

  32. 桑原 より:

    こんばんは。
    文章を丁寧に読む習慣がついてきました。
    ありがとうございます。

  33. 池田 より:

    何時もは漠然と文全体を考えてi if の文章を訳してました。こんな感じかな?なんて。副詞節、名詞節の考え方から意味を導き出す、という確実な方法があったなんて、大人の夏期講習受けて本当に良かったです。

  34. 黒川 より:

    andを逆接として捉えることとbutの後ろに不定詞が来ることは今まで気づけてなかったのでしっかり吸収して第3回も有意義なものにしたいです。

  35. 角谷めぐみ より:

    長い分をみるといつも、うっと思ってしまうのですが、丁寧に解説していただきありがとうございました。

    いままで、いかに暗記だけで構文と付き合ってきたことが無意味だったことかわかります。
    わかる英語から使える英語にするための
    一つ一つの作業は、本当に重要ですね。

  36. Naka より:

    感覚で意味を理解するのと文構造で理解するのでは、段違いで理解度が変わってきています。
    長文の分解が楽しくなってきました。

  37. iwase より:

    英文の意味が全くわからなかったけど、講義を聞いて文構造がしっかり理解できました。
    andやbutが続くとパニックになりますが、用法がよくわかりました。
    分かりやすく丁寧な説明に、教室で講義を聞いている感覚でした。

  38. 石山 より:

    35年ぶりの英語学習です。
    英語学習BOXでも講義を見させて頂いております。
    講義はとてもわかりやすく、毎回なるほど!と思うのですが、自力で分構造を理解するにはまだまだ時間がかかりそうです。
    第3回目までにこれまでの講義を見返して復習します。
    これからもよろしくお願いします。

  39. 佐藤 より:

    問題5のだいたいの文章の意味は分かったのだが自分の文法の理解があやふやだと感じた。
    howのあとにくるのが形容詞 SV構文による理解の仕方がすごく勉強になった
    ありがとうございました

  40. 渡辺 より:

    今回の動画の内容で、為になった考え方はbutの使い方です。前置詞としてaccept のような意味を持って後ろの文を名詞的に修飾する考え方はこれから他の文でも転用して考えて取り組みたいです!

  41. そふえ より:

    句と節の分け方や働きが全くわからなかったのですが、少しずつわかるようになってきました。
    沢山ある単語の意味のなかで、どういった使い方にあわせて単語の意味をチョイスすればいいかもつながって、より理解がふかまりました。ありがとうございます。

  42. より:

    いつも丁寧な講義をありがとうございます。まだまだ定着するには時間が必要かと思いますが、頑張ります。ifの見極め方が分かり良かったです。

  43. Mitsu より:

    今日もとても勉強になりました。ただなんとなく暗記していた用法が多いので、先生の解説を聞き、目から鱗でした。ifについても文脈でなんとなく判断していましたが、文の構造を見ると明白だったんだなぁと気づけました。次の講義も楽しみです。

  44. Yoshioka より:

    アウトプット特典の説明も大変勉強になりました。

    toの無い原形不定詞の場合は、完成するまで(最初から最後まで)を手伝ったという
    意味だというのを聞いて、以下のことを連想しました。

    I saw her cross the road. 道路を渡り始めるところから渡り終わるまで(一部始終)を見た。
    I saw her crossing the road. 道路を渡っているのを(ある一瞬)を見た。

  45. Yoshioka より:

    先生の説明はいつも論理的・合理的なので腹にストーンと落ちます。

    今回も、副詞節は動詞を修飾するから時制は動詞に任せて自身は現在形でいい、というのは分かり易かったです。一方、名詞節の方はある意味主節と同格レベルなので自身で時制も主張していいのだ、と理解しました。

    さて、この場で質問していいかわかりませんが。。。

    1) if S V が副詞節なら もし~なら、となり、if S Vが名詞節なら ~するかどうか 
     となる、という説明でした。しかし、そもそも、if S Vが名詞節か副詞節かを
     どうやって論理的に判断するのかの説明が無かったように思えます。

    2) where is she from? の構文はSVC (C=from前置詞 + where名詞)という説明でした。
      SVCの場合、基本的にS=Cの関係になると思いますが、この文の場合、sheとその出身地
     がイコールの関係というのはしっくりきません。from前置詞+where名詞を副詞をと
     捉えて、この文をSV(第1文型)と考えるのは間違っていますか?

  46. Yumi より:

    やっと第2回を見終わりました。この英文を見たときに、なんとなく意味はわかったのですが、ここまでいろんな文法が隠れているとは・・・解説を聞いてとても納得しました。文法が理解できると長文も怖くなくなりますね。じっくり取り組みたいので、時間のある時でないとやりたくないです。この週末に第3回までは行きたいです。

  47. 池田 より:

    今回の講義でbutの前置詞用法がありましたが、これまでそれを意識したことはなく、単に単語として〜を除いてと暗記していただけでした。

    いい気付きになりました。ありがとうございます。

  48. 山口 より:

    大変分かり易い講義でした。
    今後もこのようなシリーズが増えていくことを希望します。

  49. 川原 より:

    いつも丁寧なご説明ありがとうございます。
    文章の構成が大分見えてくるようになりました。訳し方のヒントも頂けるので感謝しています。でももう少し頑張らなければと思っています。コツコツと先生のご説明を何度も繰り返して積み上げたいと思っています。・・が兎に角暑いですね。

  50. 川村 より:

    前回付いていけるか不安になり不定詞の用法を復習して臨みました。
    今回は先生の話がよくわかりましたので忘れないうちにまた復習して次の講義へ進みたいと思います。
    またbutやifが後ろの節によって訳が
    変わる事も学べて良かったです。

  51. 村上 より:

    同じ内容を何回聞いても都度、新しい学びがある気がします。自分のレベルが変わると、注目する箇所が違うからかもしれません。

  52. Wataru より:

    前置詞のbutは何度か見かけていたけど用法を思い出せなかったです.
    改めて基礎的な文法の内容を繰り返し身につける大切さを実感しました.

  53. 畑山 より:

    繰り返し視聴することで、理解が深まります。
    断片的に散らばっている知識が、少しづつ形になって行けたら良いなと思います。
    次回もよろしくお願いします。

  54. 酒井陽子 より:

    今日の講義もありがとうございました。ただしく文構造を知ることの重要性を、改めて知りました。疑問詞の後に形容詞がくる時の訳し方がよく理解できました。まif説の中の説明もモヤモヤしていましたが、整理がつきました。本当にわかりやすく説明していただき、感謝しております。ありがとうございました。

  55. 匿名 より:

    今までは品詞や文の要素はわかっているつもりでいましたが(言葉だけ知ってるだけ)、それを活かしてはいませんでした。ここから始めるべきだと改めて大切さを実感しました。how の訳し方も勉強になり、今までしっくりこない訳になっていたものがスッキリ頭に入りそうです。

  56. 不二順一 より:

    いつもわかりやすく説明してくださってありがとうございます。正直なところ、先生の説明を聴いてよくわかったつもりでいるのですが、いざ独りで英文を読むとなると、やっぱり・・???と考え込んでしまうことになりがちな私です。ただ、文法の勉強をしだしてからは、前よりは少しはましかもしれない、とは感じています。今回の講習と関係なくて申し訳ありませんが、ひとつ、先生にお尋ねしたいことがあります。前置詞のあとには、名詞が来るのだということですが、たまたま今日洋画のDVDを見ていて、There’s a lady in there.という一文がありました。今までなら何も思わなかったのですが、これはどう考えればよいのだろう?と気になっています。これだけ例外みたいなものでしょうか?「ここから」と言いたいときなど、from hereではやっぱりおかしいのでしょうか?

  57. IO より:

    こんにちは。第2回目の講義ありがとうございました。
    今回勉強になったことを書き出してみます。
    名詞 ~こと、~ものと置き換えて考える。
    疑問詞を使っていない関節疑問文がある。
    関節疑問文は2種類ある。
    疑問詞のない場合、if whetherを持ってくる。
    文構造を考える時は、1.文全体の構造(S V) 2.句・節の中の文構造(S V)の2段階で考える。
    how
    どれほど→形容詞にかかる
    どのようにして(方法・手段)→動詞にかかる
    補語が後ろにあるとは限らない 前にもある 関節疑問文のときなど。
    andは逆接の意味もある 
    butは前置詞で使うこともある ~を除いてと言う意味 
    例外的に名詞的用法の不定詞を取る前置詞but except
    2つのifの見極め方
    if s v 副詞節 もし~するなら
        名詞節 ~するかどうか
    などです。
    動画だと何度も繰り返し聞き直したり見直せるので本当に良いです。
    ありがとうございました。

  58. 池田 より:

    you can’t do anything but to accept the fact. but以下の前置詞句は副詞句なのか形容詞句なのかどちらでしょうか?講習では形容詞句でanythingにかかると説明されてます。つまり、「除いたところのもの」と形容詞的に捉えています。
    副詞句と解釈することは出来ないでしょうか?~を除いて何も出来ないの「除いて」は副詞的な意味に思えます。

  59. aya より:

    文の構造を「一口サイズ」で確認していくというフレーズはとても腑に落ちる表現でした。
    これからも「一口サイズ」で講義の理解を深めていきたいと思います。
    質問をしていいのか不明ですが一点質問です。
    「I know how affected and hurt you are 」 のaffected とhurtはbe動詞+動詞の受動態と解釈しては不都合でしょうか?
    2つのIf の違いは違和感という感覚で使用してきましたが、説明を受けて自分の中で体系化できました。
    次回も楽しみにしております。

  60. 匿名希望 より:

    文法的に分かり易く解説して頂いて、目からウロコのことばかり。特にcan’t do anything but to doです。例外的に前置詞のbutとexceptは名詞的用法の不定詞を目的語にもってくる。というくだりで、こういう文は「~以外に」と訳すものだと思うだけでしたから、《そういうことなのっ!》と内側から知っていることと、表面だけの差を思い知りました。もっと、早く(出来るなら60年前ぐらいに)先生に出会えていたら、こんなに英語嫌いにはならなかったなと思いました。旺文社の「赤尾の豆単」で必死に単語を覚え、英文法をやりましたが、知識がバラバラで英語って何だか分らない状態になってました。初めて、英語が面白いと思いました。

  61. まさみ より:

    二回目の授業もとても勉強になりました。

    *5の英文・・ you areの補語を考えること
            andを逆説で考えること
            butとexceptが前置詞のとき、不定詞が続くこと
                          (動名詞は不可)
    *間接疑問文は二種類あること
         ①疑問詞を使う
         ②疑問詞を使わない・・if、whetherを使う

    *ifの文章・・名詞節か副詞節かを見極める
           名詞節  「~かどうか」
           副詞節  「もし~するならば」

          副詞節のなかの動詞が現在形なのはwillが省略されている
           (修飾先の動詞が未来なので、未来とわかるから)

    *how・・ 形容詞が続く  「どれほど~」
          節S+Vが続く  「どのようにして~」

    森先生
    たくさんの学びを有難うございました。
    とても楽しくて、幸せな時間でした。
          

  62. 久村高資 より:

    Howやifの文構造を意識することで確かな訳ができることが改めてわかりました。
    特にifの2つの見極め方として、「if+S+V」の構造を副詞節に取らえるか、名詞節に捉えるかで「V」が現在形と未来形に表現が変わるというのも大変説明がわかりやすく勉強になりました。

  63. 田中 より:

    if節の見分け方はなるほどと思いました。
    わかりやすい講義ありがとうございます。

  64. Momo より:

    間接疑問文!説明を聞いていて、そういえばそういうの習ったな、と思い出しました。〜かどうか、のif節の方はよく使うのですが間接疑問文とは認識しておらず、疑問詞を使う方は割とあやふやでした。
    スッキリしました!ありがとうございます。

  65. bb より:

    1.5倍速で見ているのですが、2回拝見しました。 文法の勉強がこんなに楽しかったなんて!といううれしい驚き。ありがとうございます。丁寧な解説に感謝です。

    きょうは、関節疑問文を理解するのに、文構造を文全体と句の単位で理解することが大事。ということ。
    副詞は動詞とめちゃくちゃ繋がりが強い。それで修飾先が未来形の動詞になっていたら、わざわざ未来形にしなくても副詞節は現在形でよい。 これ、ものすごくわかりやすかったです。

    そして、if 節は副詞節なら(もし~するならば)で、名詞節なら(~かどうか)で訳する! Thank you!

  66. pt より:

    サッカーとチャーハンのくだりは、
    気がついてみれば深いと思う。
    どこまて気づけるか楽しみ

  67. より:

    無料、ありがとうございます。
    太っ腹!
    優しい!
    蹴りをつける…タイトルもいい。
    そう、いつまで経っても
    英文法やってます。

  68. 匿名 より:

    ・時や条件を表す副詞節は未来の内容でも現在形で表す。
    ・副詞は動詞を修飾する。

    副詞節は動詞と結びつきが強いから、未来の表現は動詞の方だけで良い。

    なるほど〜。
    断片的な知識が繋がっていくのを感じられます。

    また、疑問詞を用いない間接疑問文が意外と思いつきませんでした。
    ifが「かどうか」なんて当然知っていたですが、、、。
    悔しいです!

  69. YH より:

    英文を読むときに、語句節の品詞を意識し、その役割を考えて文構造をとらえることが大切だと思った。

  70. 匿名 より:

    第2回目ありがとうございました。
    これまで、イディオムとして知っていた部分が、品詞と他の結びつきやすい品詞との組み合わせになっていることが
    わかりました。
    英文の句や節をひとつの品詞のように捉える姿勢が大切なのですね。
    予習で自身で英訳した文は、適切な句や節の判断ができず、感で何となく意味を取っていたので変な約になってしまっていました。

  71. 高橋 より:

    冒頭のお話→どんなに正しい行動だとしても順序を間違えると逆効果になり・・・
    →・・・から→・・・ 料理の炒飯の話の展開、これからの私の全ての学び事の人生指針にしたいと思います。いただきます。
    どこかで、使わせていただきます。(ごめんなさい!)

    2つの if の見極め方→納得(修飾先が will goなのだから→現在形のcomeでわかるでしょう!)

    ありがとうございました。

  72. 細野 隆広 より:

    文中に疑問詞がで出来たら間接疑問文を疑い、疑問文の意味を持つ名詞節であるから何々であるということと訳せる。ただの名詞節なんだという事を意識して間接疑問文の所で流れを止めることなく解釈がスムーズに出来るように練習します。次回も楽しみにしています。

  73. 太田 淳 より:

    楽しく受講させていただいております。ところで、今回の間接疑問文といい、従来の文法書で表される語句は片手落ちで、少々イラつかされることが多いわけです。ましてや副詞なんて語句、字面だけ見たら、何を修飾するのかどころか、文のなかでどんな役割するのかさえも、さっぱり思いつかない、、。副詞は英語ではadverbだそうですが、adとverbを分けて考えてみるまでもなく、副詞という語句の役割がわかるような気がするのですが。従来の文法書の不明瞭な語句に縛られている限りは、なかなかすっーと納得することができないことを再確認しました。

  74. 三東 より:

    関節疑問文は疑問の意味を持つ名詞節。
    この説明、本当にわかりやすく納得しました。有難う御座います。

  75. 森川 俊一 より:

    文解釈をしてると何処で区切るか、どの様な括りかで苦心。句や節で捉える事の深掘りを更に進めます。
    -affected/hurtが形容詞なので、howと繋がる括り
    -何処まで括るかが不明でも、その後のyou areが不完全。そのbe動詞の補語は何処?how—hurtが補語。これらが括り。
    -but以下は何処に掛かる?形容詞句なので直前のanythingに。and—-factが括り。
    本当に森先生の説明が、解釈に役立ってます。

    他の文章の役に取組んでると、日本語の直訳がギコチナク理解に苦しむ事があり。
    この点にも触れてくれると、有り難いです(今回はやって頂きました)。

    段々濃くなって行く内容。ワクワクしてます。

  76. 後藤 より:

    自分が英語の夏期講習を受けていたのは、遠い昔のことなので郷愁に駆られながら(笑)楽しく受講させていただいてます。森先生の「過去分詞は形容詞の一種」などという一言一言に、当時はこんなにわかりやすい先生はいなかったなぁと納得しながら拝聴しております。今回の例文、how以下の間接疑問が語順の関係で最初はどうしても感嘆文に見えたのですが、howの用法の解説でhow you are affected and hurt ではいけないということがよくわかりました。ありがとうございました。

  77. 岡村真帆 より:

    いつもありがとうございます。
    今回の授業で前置詞のbutの後は、to不定詞の形がくるという事と何故、時や条件を表す副詞節の中は現在形で良いのかというところが初めて知りました。あやふやな所をクリアにして頂いてありがとうございます。

  78. 平野 より:

    いつも有難うございます。
    大体何となく分かっている文法を心底わかるように説明して頂けるので本当に助かります。
    ”2つのifの見極め方”は私の頭の中がクリアになりました。有難うございました。

  79. M より:

    今回も15分で寝落ちしてしまいました(汗)すみません・・どこから見直せばいいのか分からず適当な部分から見直して、何とか最後までいけました。
    今まで2つ以上の意味を持つ単語の判断は、一か八かで当てはめたり、うまく訳せなかったりしましたが、howの後が形容詞なのか副詞なのかを判断してhowの意味を決定するという説明で何となく分かってきて・・・最後のifの後の節の品詞から意味合いを判断するという例えが、例文が簡単だったのでようやく理解できた気がしました。
    こういう例文が度々出てくると慣れる事が出来そうです!
    速度切り替えの案内がありましたが・・冒頭の、本題に入る前の部分だけでも速度を上げて時間短縮したかったのに、私のiPhoneは、YouTubeに切り替えても速度を変えられるマークがないようで速度が変えられませんでした。

  80. 野村 より:

    有難うございました。文法による英語理解が解り始めた気がします。
    ・文章を文型と句・節の両面から考える。
    ・文章の中で疑問詞、if、whetherが出てきたら名詞節・間接疑問文として見てみる。
    ・動詞に掛かる理由で副詞節の時制は現在形でいい事から、if~の解釈はif 内の動詞時制から 名詞節か副詞節かを見れる。
    ・butを前置詞として使う場合後ろは一般的な動名詞でなく不定詞~を使い~を除いての意味となる。
    ぼんやりとして明確でなかった内容を簡潔に講義して頂ける事に感謝しています。

  81. YY より:

    今回も丁寧な説明、ありがとうございます。
    間接疑問文について、全然理解出来てなかったので、今回詳しい説明を聞けて良かったです。
    ifの見極め方も大変勉強になりました。
    次回も楽しみにしてます!

  82. 城 あい子 より:

    文法は今までパスしてきてるのでむつかしいです。

  83. K より:

    昨日今日で第1回目、2回目と続けて視聴しました。
    1つの文をさらに細かい文構造にわけて考えていく重要性を改めて感じました。日頃目にする英文も自分で分解して考えていく癖をつけていこうと思います。

  84. I より:

    説明をして頂くと、「あっ、確かに」と納得する自分がいます。5文型や品詞の働き、自・他の動詞をもっと意識して文を見ていくことが大切であり、今の自分はまだそこの定着がしっかりと成されていないなと感じました。しかし何度も繰り返し学習することで、この部分の解消はできますので、精進を重ねたいと思います。

    今回はcan’t anything but to doの説明のところもよく分かりました。ありがとうございました。

  85. ヤナギダ より:

    お世話になっています。
    いままで間接と直接疑問文についてあやふやでしたが。
    今日の授業でよくわかりました。
    EGAのメンバーですが、繰り返しして、楽しい日々を過ごしています。
    たくさん不定詞の用法を暗記しなくて、とても楽です。

  86. 犬男 より:

    間接疑問文が出てくると文の構造が分からなくなる自分には大変役立つ内容でした。単語の参考書も買わなきゃいけないな。
    でも、久しぶりに英語を勉強するのは面白いです。

  87. 匿名 より:

    英文法は早い段階で終わらせた方がいいのはなぜかの説明が、本当にそうだと思いました。

    関節疑問文の説明は本当に勉強になりましたが、文例の訳が「彼女はどこから来たか。」となっているところがあって、Where did she come from? じゃないのかな〜と思う人が出てくるかなと思いました。全て「彼女はどこ出身ですか。」に統一した方が余計なことを考えなくて良い気がしました。

  88. 山口  より:

    学力レベルの低い自分のような者を見越されての講義内容には、感服です。
    これまでの先生の数多い受講(受験)生を指導してこられた、豊富な経験からかと、推量させていただいております。
    次回以降も、テンポ良い、継続講義を期待しております。

  89. 景山 より:

    間接疑問文にも疑問文が2種類ある事、疑問詞が出てきたら間接疑問文ではないかと、疑ってみる。
    等々、とても分かり易かったです。
    文構造のお話の中で、オリジナルルールを編み出していないかという話、他の部分でも無意識にやってしまってないか不安になってしまいました。
    今回は消化不良の部分が多く、
    何べんも見直しして行かないといけないと思っています。

  90. Miyuki より:

    今まで Howの訳し方が、いまいちわかっていませんでした。今回、後ろに続く分構造、形容詞が来ているか節がきているかで,「 どれ程」と訳すか「どのように」と訳すのかが決まると言うことがわかりました。スッキリしました。
    関節疑問文の名詞節についても説明いただきよかったです。これから正しく使えるように練習していきたいです。
    Thank you very much for teaching and you are a great teacher.

  91. おがわ より:

    句や節がどの部分で塊になっているのか、見分け方を学びました。例文はとてもややこしくて難しいのですが、説明していただいたら、分かったような気になります。これまでの勉強不足が露呈しまくりです。

  92. H より:

    今まで何気なく使っていた「if]の見極め方、とても参考になりました!

  93. より:

    間接疑問文の意味が良くわかりました。日頃英文音読していてどこで文をきるかを一瞬迷うことがありましたが文構造で切って行くことがわかりました。

  94. tani より:

    文をどこで切ったらいいのか分からなくて、ホントに長文読解が苦手でしたが、講義を聞いていくことで、乗り越えられるかなという期待感が自分の中に持てました。今後もよろしくお願いします。

  95. いしがみ 匿名希望 より:

    間接疑問文、不定詞 だけでなく、
    色々と確認もできました。
    聞き洩らさぬよう、注意しながら受講しました。
    1、be動詞は、補語を必要とする。
    2、how 形容詞  どれほど~
      how S V   どの様にして~
    、、、、

    有難うございました。

  96. 福島りの より:

    一文でこんなに深いなんて びっくりでした。

    そして 自分がいかに感覚的に訳しているかを思い知らされてしまいました。

    ありがとうございました。 3回目も待っております。

  97. 伊藤 より:

    いつもありがとうございます。
    一つ疑問に気づきましたので、宜しくお願いします。
    最後の if 節の説明で、時・条件ではなく副詞節として覚えれば簡単ということでしたが、
    これは時・条件以外の副詞節でも有効なのでしょうか?例えば、
    I’ll go as you come with me. *asは原因・理由の意味のつもりです。
    でいいのか、あるいは will を加えるべきなのでしょうか?
    宜しくお願いします。

  98. 匿名希望 より:

    本日も、ありがとうございました。
    品詞の働きに注目し、他動詞との繋がりを考えれば、ifの意味も自然と理解出来ました。最初の文でも、イディオムを覚えなくても、文構造を理解する事で訳がわかるという事。素晴らしいですね。andの訳し方がもやっとしていましたが逆説的に訳すとは思いませんでした。前置詞のbutも大変勉強になりました。ありがとうございました。

  99. 池田 より:

    直節疑問文においても、疑問副詞howの使い方が苦手でした。
    今日の講義、間接疑問文
    疑問副詞how(どれほど・・後ろの形容詞にかかる) + 形容詞(過去分詞)+ S V  
    疑問副詞how(どのようにして・・後ろの動詞にかかる)+ S V
    と言う説明で、how の使い方が整理できました。
    そしてhowを用いた間接疑問文についても理解でき、有意義な講義でした。
    辞書を見ても理解しにくかった基本的な事を先生の講義で理解でき、とても嬉しいです。

  100. 鈴木 より:

    間接疑問文+SVとしか暗記してなかったので、文構造を句や節の中、文全体の両方を考える事など、細かい説明が解りやすかったです。5番はhowがSVか、形容詞にかかるかで訳し方が違うと知りました。if節も、正しい使い方が解りました。今まで英会話の中で、正しく使っていたかどうか疑問です。定年後、英会話を始めて1年半になりますが、文法をないがしろにして来たつけが来ています。順番間違えていました。教えて頂きありがとうございました。次回も宜しくお願いします。

  101. Koji より:

    恥ずかしながら、英文を拝見しても、意味が感覚的にしか分かりませんでしたが、構文をしっかり分析することで、英文を緻密に解釈できることを改めて理解できました。また、英語は論理的な言語であることも再確認できました。間接疑問文についても理解が深まり、有意義でした。第三回も楽しみです。

  102. Kana より:

    間接疑問文のif がちゃんとわかっていなかったのが今日わかりました!
    あと、最後のbutの役割と意味がわからなかったけど「のぞいて」ということなんですね。
    そのまま暗記するより頭に入りました!

  103. 桜井 より:

    いや〜、やっぱり難しい!!。
    (私のレベルでは無理・・・かも?)

    2つの if 見分け方!。
    とても勉強になりました!!。

    有難う御座いました。

  104. 渡辺 晶子 より:

    今回も学ばせていただきまして、ありがとうございました。
    1回目の復習をした後すぐに2回目を視聴したのですが、今まで文法用語をあまり気にせずにいたので、今回の講義で、頭の中できちんと整理できました。3回目も楽しみにしております。

  105. 森達郎 より:

    お待たせいたしました!

    大人の夏期講習・第2回のスタートです。

    今回は不定詞に加えて「間接疑問文」というものをテーマにして、英文の文構造(語順)を考える訓練をしています。

    ぜひ何か一つでもいいので、吸収してください。

    感想や学びのアウトプットもお待ちしています。(イニシャル・ニックネームも可)