【第3回】大人の春期講習(2019)

【第3回】大人の春期講習(2019)



 
 
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(第3回目に扱う英文)

1. I really have to concentrate on my studies so that I can achieve my goal.
 
2. I sent you some books so that you can have different perspective on Confucianism.
 
3. The service is so inexpensive that you should try it anyway.
 
4. My mom wants me to keep my room so clean that it looks like no one is staying here.
 
5. I encountered something so confusing that I don’t even know what I should do.

 

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大人の春期講習・第3回目はいかがでしたか?
 
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  1. 池田和子 より:

    横浜に住む リウマチを3年前から患っている一人暮らしの妹が3月5日にくも膜下出血で倒れたものですから、夫婦で取るものもとりあえず横浜に駆け付け、数日前に帰ってきました。九死に一生を得、何とか帰って来れ、それは本当によかったものの、今後の事も考え、大掃除をしたり家の中を住みやすいように改変したりで、
    この春、申し込みだけはしておいたのですが、全くの手付かずです。
    これから 遅れを取り返すべく、がんばります。EGAも予習はしていたのですが、何せ3月5日だったもので、手付かずです。なんとか追いついていくべく努力します。

  2. ゆきこ より:

    などの学びがありました。

    ありがとうございます。

  3. ゆきこ より:

    ・ふつうのthat節は、基本的に名詞節だけど、so that節は、基本的に副詞節。

    ・so とthat が仲良く一緒に並んでいるときは、so that以下が前文の完全文を修飾する大きな副詞節になっていて、〜するために、とか、〜するようになどと目的の意味で訳す。下から訳しても上から訳しても文脈によりけりで判断。どちらかに偏って覚える必要はない。例文1、2はこちら。不定詞の副詞的用法に置き換えて可能。

    ・soとthat が離れているときは、その間に形容詞が入っていて、繋がっている。それを見抜く。how much などと同じような感じで、どのくらいCなのか、をthat以下の大きな副詞節で説明。例文3、4、5はこちら。soとthatに挟まれた形容詞Cを、どの程度Cなのか、その結果どうなのか、をthat以下で程度や結果を修飾しながら説明している。不定詞の副詞的用法に置き換え可能。

    ・5は、somethingの修飾が後ろからされている

    ・他にはそれぞれの節の意味上の主語を見極めることと、主語が違う場合の補完「for you」

  4. niwa より:

    春期講習ありがとうございました。
    途中体調を崩して第3回目の途中で終わってしまって残念でしたが
    とてもためになりました。
    何をやるにもまずは体調管理が大切だと実感しています。
    忘れたくない知識が山ほど詰まっていた講義でした。
    先生の講義動画は45分位のものだと、私の場合は全部見終わるのに2時間以上かかります。
    今回一番良かったのは自分で思っていた以上に基礎が出来ていないと言うことに気づかせていただけたことです。
    これからコツコツ基礎固めして行きます!
    本当にありがとうございました!!

  5. 後藤 より:

    第3回目の授業、ありがとうございます。例文4での「今日はso that構文をテーマにしているのだから、so that構文があるんだろう」という先生の言葉が心にグサリと刺さりました。本当に日々の勉強で有りがちなことだと思います。テーマではなく、ランダムにでてきても気付けるようにならなくてはならないと思いました。

  6. 平山 より:

    いつもながら整理されたわかりやすいお話しでした。これからso that構文に出会うのが楽しみになりました。でもまだ文は理解できても自ら使いこなせない。不定詞を使った文が浮かぶだけ。

  7. 當間 より:

    so that構文、、奥が深いですね。英文法にそういうのがあったな、、という程度にしか覚えていなくて、学生の頃に受けた授業と全くと言っていいほど視点が違う事に、驚いています。何度も復習して自分の中に落とし込みたいと思います。

  8. いしい より:

    so that構文は苦手なまま放っておいてしまっていた分野だったので、勉強になりました。
    まだ噛み砕けてない部分があるので、何度も復習したいと思います。

  9. わかば より:

    ・普段のthat節は名詞節だが、副詞のsoと一緒に使われるthat節は副詞句になる。
                   ↓
    ・       〃     副詞のsoと一緒に使われるthat節は副詞節になる。

    すみません、訂正しておきます。

  10. ホリ より:

    前置詞の省略からI`m sure that SVの文構造を説明していただきスッキリしました。in order to,enough toの意味上の主語の説明がとても納得できました。

  11. わかば より:

    何度も繰り返し見直して、整理しないといけないくらい内容の濃い講義です。
    to不定詞を使って表現されたり、品詞の働きを別の視点から解説されると理解が深まります。
    最後の3、4、5番の文章のまとめの解説は、基礎が出来ていない私にとって、理解の手がかりになる説明でした。
    ・普段のthat節は名詞節だが、副詞のsoと一緒に使われるthat節は副詞句になる。
    しっかり復習していきたいと思います。ありがとうございました。

  12. 吉岡 より:

    5がなぜ分からないのかが理解できました!
    形容詞の場所や長さによって左右されないような知識を持てたと思います。ありがとうございました

  13. F より:

    形容詞はこれまであまり重要視していませんでしたが 現在分詞も形容詞であり 不定詞の形容詞的用法も 補語にもなり得る 重要な品詞であることが so that 構文の授業の中で学ぶことができました。
    先生の授業は ひとつの文章を通して
    メインの文法授業の解説以外にも
    他の文法の説明もしてくださるので その部分が予習になったり、復習になったりします。ひとつの単語すら無駄に扱ってはいけないという事を学びました。

  14. ホリグチ より:

    いろいろな形で表れてくるso that構文を紹介して頂いたことによって、so that構文の見抜き方、文章の中でどのような意味を持つのかを改めて知ることができました。

  15. M より:

    so thatの知識のつながりが出来ました。

  16. Nakazyy より:

    まさにin oder toとひとかたまりで覚えていました。in oderが一つの目印だという観点に感動しました。

  17. 前野 文江 より:

    (1) so that構文は、副詞節であること
    (2)目的のso thatは動詞を副詞、程度・結果のso thatは第2・3・5文型の補語や目的語を修飾する形容詞や副詞となること
    (3)目的のso that=in order, 程度・結果のso~that= ~enoughと同義であること
    (4)~thingは特別な名詞であり、後ろから修飾する
    (5)”関連の前置詞 on”の論点がつかめておらず・・・(要復習)

  18. Shiraishi より:

    3回目、遅れて拝見しました。so that構文、曖昧に覚えていました。もう一回見ないとまだちゃんと入ってきません。2のin orderはまさにtoとセットで覚えていたので、意味上の主語の位置がtoの前と聞いてビックリでした。3の説明の時におっしゃっていた「英文法の知識を繋げていく」というか言葉に深く納得。森先生の授業はそれができるから面白く、深く理解ができるのだと思います。ありがとうございました。

  19. やすべー より:

    いい講義をありがとうございます。
    いつも思うことは、もう少し若ければなぁと言うことです。
    私も森先生と一緒で、数学専攻でした。
    若い時は数学を中心に教えていました。
    退職後、英語を始めたのですが、森先生をはじめみなさん、学びに遅すぎることはないと、おっしゃいますが、
    やっぱり若い方みたいに先が見えません。
    残念です。

  20. hirano より:

    タイムリーに視聴できないため、先生の動画は大変たすかります。so that構文、とてもわかりやすかったです。深く分構造を理解せず、日本語でなんとなく考える癖がついている為、文法がとてもロジカルに考えられるという事に毎回感動してます。
    しかし、目で見てやっと理解できる為、これらを会話で使いこなすには相当な鍛錬が必要となりそうです。

  21. うつみ より:

    「so that構文」は形容詞を修飾する、という再確認ができました。

  22. KOJI より:

    今回もメインのトッピク以外に様々な知識を盛り込んで解説いただいていたので、大変勉強になりました。特に3、4、5の「程度・結果の so that」は、文構造を意識せず単に文を訳するという予習していたので、改めて文構造を意識して文を捉えるべきあると感じました。ありがとうございました。

  23. watanabe より:

    so thatとは関係ないですけど、接続詞と前置詞のlikeに衝撃を受けました。

  24. マシュマロ より:

    関係代名詞は不定詞とならび、内容が濃く難しい単元と個人的には思っています。so that構文についてあらためて詳しく講義いただき、ありがとうございました。

  25. Ito より:

    内容濃い授業を有難うございます。
    なかなか記憶に留められないので、何回もひらいています。
    最初に質問したいことが浮かぶのですが、最後まで聞く中で解決されています。
    まだその程度ですがこれからも文法学習を続けようと思います。有難うございます。

  26. Sakai より:

    訳し方のために非常に参考になりました。so that 構文の中で必ず3つの助動詞が使われている事は大発見でした。

  27. nishikawa より:

    so that構文の観点から文型、副詞、形容詞、助動詞の役割を見直すことができました。
    まだまだ英文法を大局で捉えられていないと痛感した会でした。

  28. 森川 俊一 より:

    更に中味の濃い講義、ありがとうございます。
    -目的のso thatは、事実なの?不確定なの?
    不確定だからmayなどの助動詞を使うと。=納得です。
    -副詞的用法の不定詞で目的の場合?
    ハッキリさせるならin orderで。
    in order toはone setと捉えてた、勘違い。
    その節の主語の説明にはforを使って、語順もin order for xxx to xxxに。=納得。
    -訳し方?
    上記を例えばfor meとしての訳は「貴方にとって」でなく主語なので「貴方は」と。
    訳し上げや訳し下げもフレキシブルに捉えろと。=納得。
    -so that構文でthatが省略されてた場合、どう捉えるか?
    多くの例文で練習ですかね。

  29. ICHI より:

    1. 前置詞ofの省略の詳しい解説ありがとうございました。
    “I am sure that you will do well.”の解説で理解できました。
     
    =>I am sorry I couldn’t understand what you mentioned.

    2. so that 構文を不定詞に置き換える場合、意味上の主語を考慮して置き換える
    必要性を再認識しました。
     **:日英翻訳時、相手に明確に伝えることは重要なので

  30. すみれ より:

    ⑤の例文でso that 構文が形容詞で名詞を修飾していることもあると初めてみて
    なるほどと思いました。今後の英作の参考になりました。

  31. シバ より:

    細かいところまで追っかけていくとなかなか手強いですね。so that構文。

  32. c.k より:

    第3回目もとても為になる講義をありがとうございます。
    so that構文を補語の視点からみてみるという考えかたをしっかり自分の中に落としこんでいけるよう復習したいと思います。

  33. りの より:

    いつも大変為になる授業をありがとうございます!5番目の例文は難しくて自力で訳すことができませんでした。おそらく、confusing の分詞構文が出てくると分からなくなって苦手意識が炸裂?します。分詞構文のところはきちんと学びなおさないとだめだと痛感しました。また先生の動画みます!ありがとうございました!

  34. 井上 より:

    副詞的用法の不定詞とso that構文については、これまで何度もご説明いただいてますが、ようやく理解が繋がってきました。
    英文法の基礎~品詞の働き~のワークシートの大切さを改めて認識しています。

  35. 小池加純 より:

    毎回、見させてもらっていますが、頭の悪い私には、3~5回見ないと理解出来ません。
    また、英文が長くなると、第何文型なのか理解出来ません。
    全部の動画を保存しておいて、何度も見ようと思っています。

  36. fuku より:

    今回のso that構文の授業も、大変勉強になりました。英文の単語の意味が分からずとも、知識を利用して文型を判断することも、必要でありまたいろんな角度から判断できるのだと勉強になりました。ありがとうございました。

  37. hiromitsu より:

    第3回春期講習、ありがとうございました。
    受講を通して、so thatを気にしすぎず、どの文型かな?と当たりをつけた上でso thatを捉えると理解しやすいと思いました。

  38. 速水 より:

    EGAで学んだことを、また復習という意味で受けさせてもらいました(^^)
    やはり思うことは、復習することで以前より理解力が高まってると思いました。
    以前の自分がベストではないと改めて思いました。

  39. 森達郎 より:

    To 野崎さん

    >She is so selfreliant she never asks anyone for help.この文章は、thatが省略されていますが、省略でできる理由教えてください。

    これ、第3回目の授業か、特典講義の中でお話ししていると思うので、見てみてください。理由というか感覚に近いですが、普通の that 節の that を普段よく省略するので、それに近い感覚だと思います。

  40. 野崎 より:

    She is so selfreliant she never asks anyone for help.この文章は、thatが省略されていますが、省略でできる理由教えてください。

  41. 野崎 より:

    She is so selfreliant she never asksanyone for help.この文章は、thatが省略されていますが、省略でできる理由教えてください。

  42. まあ より:

    Remind, sureで thatの前のofが省略されていると考える。
    いつも、remind A of Bとremind A thatをそれぞれ2種類丸覚えしていました。
    節になっても新しい表現だと思わず、1つの表現だと認識できました。

    so that の後、Vは助動詞を伴う:不確定なことだから

    so that構文は動詞か形容詞を修飾する副詞節(接続詞thatは名詞節)
    動詞:1、2 形容詞:3、4、5

    to不定詞で書き替えするとき、2つ目の主語、また語順にも注意
    (おさらいの後、so as toを調べたい)

    2 in order はto以下を指し示すためで、3単語がひとつながりではなかった。
    in order for you to の語順に納得

    on Confucianismよりせまい範囲はon

    3. 副詞enoughは語順に注意
    形容詞のあと inexpensive enough for you to
    一般的に1語の副詞は形容詞の前 really cold
    2語 後 good very much

    4 文全体と不定詞以下の文型を見分ける
    like 接続詞

    5 something などの語順はずっと不思議でしたが、some が冠詞相当語とわかり、これからは理解して使えます。

    森先生、とても面白いです。
    so that構文がこんなに奥が深いとは思いませんでした。簡単な構文だと思っていたこと自体、未熟だったと気付きました。

    有難うございます。

  43. a.w より:

    so thatとso~that…について、とても勉強になりました。
    気になっている所ですが、4のthat it looks like no one is staying here.の意味が分かりませんでした。

    焦らずにじっくり頑張ります。継続は力なりですね。

    ありがとうございます。

  44. せおか より:

    第三回目の春期講習、ありがとうございました。

    EGAで、so that構文はやりこんだので、比較的容易に各例文の構造を把握できました。
    さらに、so that構文を英文法の視点からさらに進んで、英語の論理の視点から考えられるようになりました。
    例えば程度・結果構文で、副詞soは主観的ニュアンスを含み、そのsoが修飾する形容詞に客観的な尺度を与えるためにthat節を用いるのは、結論→説明といった英語の論理からして、至極当たり前であり、丸暗記するような構文ではないんだなと思えました。

    第四回目も楽しみにしてます。

  45. Yumiko より:

    今回のso that構文の講義、EGAで分かったつもりでしたが、目的の際の助動詞may.can.willについては全く意識していなかったので反省しました。非常に大きな気づきになりました。

  46. terayama より:

    EGAでも森先生が話していたなぁと思うところもあり、すごく復習になりました。
    so that構文、できる限り何度も見たいと思います。

    ありがとうございます。

  47. ナカムラ より:

    奥深かったです。予習の段階では、特に5の文については、文構造が全くつかめていなかったのですが、so 形 thatのthat節が、形の程度を補足しているということで理解できました。私の中では、3.の文のかたちが、so that構文だったので、何も理解できていなかったことに気付きました。もう一度、繰り返して、理解を深めたいと思います。

  48. Max より:

    ①の文 that節は名詞。でも副詞soと一緒に使われたthat節は 副詞節。動詞にかかってるんだからそりゃぁそうだと思うことなのに、先生に言われるまで特に気づきもしないなんて(汗)

    ②の文 関連のonは、床上の◯の接点を見たときに納得がいった。いつも関連のonは使えずにいたので、今後は使えるように練習する。

    ⑤の文 someなどが、冠詞相当語であることを知ってスッキリした。不定詞で中学の時にやったsomething cold to drink のcoldの位置がずっと気持ち悪かった。

    先生のメール
    2”酒類”のso that構文
    となっていて、お疲れなんだなと思いました。
    わかりやすくきちんと説明してくださりありがとうございます。

  49. 杉澤 より:

    「目的を表す so that は繋げて使う、程度・結果の so that は間に形容詞を挟んで使う」という事が頭に定着しました。EGAで講義を聞いているはずなのに定着していませんでした。又「in order to」をひとつの術語だと記憶していたので新たな知識になりました。so that構文の中でも相違点について考えたり様々な角度で「とことん」という感じで、森先生の講義は受講していて楽しいです。

  50. ガーデナー より:

    分かりやすい講義ありがとうございます。講義を受けてわかったつもりになってしまいますが、アウトプットとなると理解が及んでいないことがわかります。。

    So that構文は副詞節をつくる。
    ①目的を表す
    助動詞を使う。「may,can,will」
    ②程度、結果を表す。
    形容詞にかかる?

    不定詞に書き替える場合は、後ろの副詞的不定詞が目的だと表すために不定詞の前に「in order」を入れる。
    意味上の主語は不定詞の前に入れる。
    不定詞の前に何もなければ文頭の主語と同じ。
    助動詞の後は必ず動詞の原形がくる。
    修飾語Mは文構造に影響を及ばさない。

  51. seodang より:

    5番目の例文、encounterの意味が分からなかったので、とりあえず第5文型と仮定してみました。それは間違いなので、当然、意味は通じないのはいいとして、その先「では第3文型かな?」という観点には至れませんでした。まだまだ訓練が必要なようです。

  52. TD より:

    今回もありがとうございました。4と5が難しかったです。so that構文が定着するよう復習して頭のなかを整理したいと思います。

  53. ますみ より:

    so that構文に色んなパターンがあることすら意識が及んでませんでしたが、こういった気付いてすらいない無意識の一つ一つが、何となくぼやけた理解の原因だったのか、と痛感しています。

  54. YH より:

    so 形thatの形容詞が、補語の位置と名詞修飾の形容詞の位置に置かれていることに気が付いてすごく納得できた。

  55. 小野 恵 より:

    1)熟語の丸覚え(in order to, enough to)しかなかった私の英文法がいかに応用できなかったかその原因をに気づかせていただきました。
    2)不定詞の前に主語がない場合など一度も考えたこともありませんでした。
    今日の授業はまさに私のためにあったと思って感謝しています。

  56. 細野 より:

    程度、結果のso that 構文でどの文型の中の形容詞が副詞節になったthat節によって修飾されるのか人に説明出来るくらいに練習します。

  57. Sigeru より:

    英文1では、結果を表す副詞的用法  英文2では、on関連の前置詞(~について)、意味上の主語が重要  英文3では、副詞:(方法、程度)、<形容詞にかかってくる>副詞節  英文4では、(文、節、句)の中の文構造、 cleanの程度をthat以下で説明(どれくらい困らせているか)  英文5では、(some,any,every,no)thingは形容詞で後から修飾される。
    ~等について理解を深めたいと思います。   <申告レベル4より>

  58. S.H より:

    第3回目、とても内容が濃かったです。
    繰り返し見ようと思います。
    それと、基本的な文法用語なのでしょうが、「他動詞の目的語」というのはわかるのですが、「前置詞の目的語」というのがピンときません。

  59. 細谷 より:

    第3回の講義、ありがとうございました。so thatには目的をあらわすときと、程度、結果を表すときがある。目的を表すso thatはthat節にcan will mayが必ず入る。①はthat節は副詞節であり、不定詞に書き換えるとin order to achive my goalとなる。②もやはりthat節は副詞節で動詞を修飾する。不定詞に書き換える時に気を付けたいのは、
    I send you some books in order for you to have different perspective on Confucianism.となり、意味上の主語の位置が大切である。in orderはあくまでも副詞句の印のようなもの。意味上の主語の方が大切なので不定詞の前に置かれる。Confucianismは特別なものなので関連のonが使われる。③はsoとthatの間にinexpectiveという形容詞が挿入されている。SVCのCをthat以下が修飾しており、①と②と違い形容詞を修飾している副詞節である。③は日本語訳は訳し下げても上げても意味は通る。不定詞を用いた文に書き換えると、The service is so inexpective enough for you to try away.enoughは副詞だが、後ろから修飾する唯一の単語である。④はとても感動しました。SVOCのCをso clean that以下が説明をしているんですね。it looks like ~のlikeは接続詞と説明されていましたが、だからこそ、そのあとにSV構造が来ていると解釈すればよいのですか。⑤についてはエネルギー補充後コメントさせてください。

  60. サイジョウ より:

    今回もありがとうございました。
    so thatは英文を書くときや会話の中でも使っているのですが、目的の時に自分の気持ちが助動詞(特にcan)の意味にひっぱられてたなと気づきました。〜するためにVを意識しようと思います思います。
    最後の文の文型は第五文型だと思いながら講義を聞いていました。
    これも普段から something interestingとかよく言ってるのに形容詞一語が名詞を後ろから修飾してるなんて全然意識してませんでした。someの部分が冠詞相当語だからという説明もめちゃくちゃ納得しました。ほんとにとても濃い一時間でした!

  61. 三塚 より:

    In order と副詞的用法の不定詞toとして理解することで理解度があがりました

  62. misudai より:

    That節は名詞節が原則だが、副詞soと一緒に用いられる場合は副詞節になる。
    副詞的用法の不定詞のうち、動詞を修飾する場合、目的を表す。
    副詞的用法の不定詞のうち、形容詞・副詞を修飾する場合、程度・結果を表す。
    副詞的用法の不定詞の意味上の主語は、文の主語と異なる場合に必要。
    程度・結果を表すso that構文は、形容詞が用いられる文に使われるので、第二文型だけでなく、第五文型でも使われる。
    さらに、特定の文型ということではないが、名詞を修飾する形容詞に副詞soを付けて、程度・結果を表すso that構文にできる。

  63. 大渕 より:

    いつも分かりやすい講義ありがとうございます。so thatを使った構文が色々あることに驚きました。ところで、講義で使われている例文は自分で考えられているのでしょうか。どうしたら先生みたいに細かい英文法の知識が豊富になるのでしょうか。

  64. ピーチ より:

    to不定詞の書き換えで意味上の主語for you やin
    order 等がある場合に意味上の主語の置く場所を講義を聞いているとわかったつもりでいましたが、いざクイズ形式にされると忘れていたり、迷ったりしました。アウトプットも大切さだと改めて思いました。また4番を誰もいないので(汚いから入れないから)綺麗にしなさいと勝手に原因理由で勘違いして訳してましたが、so that は形容詞の程度を表す教えて頂き勉強になりました。

  65. Kazu Ohta より:

    今回あらためた視点からso that 構文を学ぶことができました。
    大筋のところでは、svcのcのところに来る形,svocのcのところに来る形、N.+Adj.
    の形など、、in oder (for you) to, enogh (for you )to,辺りをEGA、学習ボックス
    で違った視点から復習してみます。

  66. イシヤマ より:

    5番のconfusingを形容詞と捉えることが出来ませんでした。
    うん、一度は習ったことがまだまだ身についていないことを実感しました。

    不定詞への書き換えも難しかったですが、for youの場所など勉強になりました。
    最後に先生がおっしゃられているように、普通に文章を読む中ではso that構文だと気付かずに進んでしまいそうです。鋭い指摘だと思いました。

  67. hattori より:

    so that 構文の使い方 俯瞰的に整理できました。ありがとうございます。
    anythingや something、確かに冠詞がつきませんね。
    その理由を考えたことはありませんでした。  
    習わなかったのか完全に忘れていたのか。  
    新しいことを知るのは楽しいですね。

  68. ikeda2 より:

    中身の濃い授業、ありがとうございました。
    EGAに参加して1年半弱、文構造の解釈は全問合っていたようなので、進化したような気がします。
    ただ、3番の不定詞への書き換えで、itの削除を忘れてしまいました。
    形容詞を修飾する副詞的用法の不定詞であって、不定詞中の目的語が文頭の主語に一致する場合、不定詞中の目的語を書かないのがルールでした。
    ルールを実践できるようになるためには、まだまだ、修行が必要です。
    また、テーマがso that構文だから文構造が分かるという側面があると思うので、もっと英語の文章に接する必要があると思っています。
    いろいろな考え方がちりばめられている授業なので、もう1回聴くことにします。

  69. Sato より:

    やはり、4番目の文をto不定詞に直した時に、名詞的用法と勘違いして第4文型と勘違いしてしまいました。この辺りの区別の仕方を教えてください。

  70. 河野 より:

     こんばんは、
    今日はてんこ盛りのようで、体調もあってか疲れました、明日もまたノートといっしょに見てみます。印象に残っているのは、関連のon、あと不定詞の意味上の主語の位置、
    あと、ノート見ながら入力してるので、疲れちゃった。
    昨日読んだ、サイリウム他の話しがとても良かったです、熱と力を感じました。

  71. 村上 より:

    「that節は名詞節だけれどsoと一緒に使われると副詞節になる!」←これは私にとってとても良い収穫でした。 今までほぼ機械的に公式に当てはめるように訳していましたがこの説明にすべてがまとまるような気がしてきました。そうなると訳の意味合いがよりはっきりしてきました。ありがとうございます。

  72. Sekine より:

    今回は補足の説明が面白くためになりました。今まで単に機械的に覚えていたin order toのin orderが印のようなものであることやanything something……がなぜ後ろから修飾されるのかまた、なぜ冠詞がつかないのか等、理由があったのですね。

  73. Keiko より:

    ありがとうございました。so that構文は、基本的なものしか上手く意味がとれなかったので、すごく勉強になりました。

  74. A.Watanabe より:

    3回目の講義、ありがとうございました。毎回も学びがあり、嬉しいです。so that は今回で理解ができました。人にきちんと説明できるまで、さらに復習していきます。

  75. いしがみ(仮名 希望) より:

    in order to の説明には驚きました。
    初めて聞く説明でした。
    もう一度、じっくり復習します。

  76. srR.T より:

    森先生、昨年、so that 構文の4つの意味を先生から学ばせていただきましたが今回も別の角度から説明を受けもっと豊かになりました。忘れては再び学びの繰り返しの者ですがこの頃、文を読んでいると先生から学んだ構文がいくつも出てくることが多くなっているのにきずかされています感謝しています。いつもありがとうございます。   SrR.T

  77. とうごう より:

    良かったことは私のレベルではso that構文が2つあるということが理解できたことです。まず課題は程度結果のso that構文に授業以外でも気づくことです。
    良くわからなかったことは、so thatをto不定詞に書き換えるところです。
    同じように言い換えることができるよぐらいなのかな?と理解しました。

  78. f.f より:

    3回目の授業、とても苦手なところだったので良い勉強になりました。

    これからはin order や意味上のsを置く位置を悩まずにすみます。
    ありがとうございました。

  79. 伊藤 より:

    毎回、ありがとうございます。
    so that 構文が目的を表すことは分かっていたのですが、
    程度・結果構文は忘れていました。
    予習では形容詞を修飾しているとは感じたのですが、
    程度・結果構文を思い出せなかったので、自信が持てませんでした。
    まだまだ復習が足りないと感じました。

  80. meg より:

    今回は、初めて聞くことが多くて、学びが大きかったです。
    in order to もセットで覚えていたので、びっくりでした。
    また、so that 構文には苦手意識がありましたが、理解が深まりました。
    今までなんとなく雰囲気で訳していたように思います。

    ここでのso は副詞になりますか?
    He is so kind . という文章は、
    本来は、
    He is so king that everyone likes him.
    のように、so that 構文の一部であったと考えてもよいのでしょうか?

  81. Gloria より:

    EGAのメンバーですが。
    毎回の講習を受けていますが。
    私にとって大変勉強になります、今回のso that構文はやっと全体的に理解できました。
    やっぱり復習することも忘れてはいけないから。
    ありがとうございます。

  82. MK より:

    文全体の文構造とthat 節の文構造が中々解読できなかったがその重要性が分かった。またanythig, everything, something, nothingなど意識せず後から形容詞で修飾していたがやや複雑な文でその構造を理解する重要性が分かった。

  83. みえこ より:

    深~いの一言。
    文を訳す時は、第5文型の知識が、非常に役に立ちますね。

    今まで、in order toは、toと、同じという知識しかなかったのですが、副詞的用法の意味を差別化するためにあるということが、新しい発見でした。そして、in order for me toという語順も知らなかったので、びっくり。

    英文を訳すだけでなく、今まで習った英文法をおさらいしつつ、発展させていく森先生の手法、素晴らしいです。

  84. yasuko より:

    3回目の講習ありがとうございました。
    so that 構文の深さもさることながら、in oeder to の理解が深まりました。目的の意味をあらわす目印だと。3つでひと塊ではないこと。先行詞の主語と意味上の主語が違う時のtoの前に置く順序。soは副詞であることをついついあいまいにしていたので、that節が副詞節を作ることが抜け落ちていました。
    文全体のS・V・O・Cと、節の中のS・V・O・Cを、考えなくてはならないこと。当たり前かもしれないですが、なかなか難しいと感じました。訓練でしょうね、きっと。これからも頑張ってついていきます。よろしくお願いいたします。

  85. 河本 より:

    so that の程度、結果の説明の中で”訳し上げ、訳し下げ”の考えかたがとっても勉強になりました。私は会話の視点で”訳し下げ”を重んじたいのですが、そうすると文法との距離が離れてしまいます。文章では訳し上げ、会話では訳し下げの柔軟性で対応したいと思います。私にとっては大切な部分の説明でありました。

  86. かよこ より:

    今までの講義で何回も聞いていたかもしれないませんが、so that構文のするためにの目的を表す時にはwill,can などの助動詞が必要だと理解出来ました。
    that節は必ず名詞節ではなく、副詞節にもなりうる事をもっと復習する必要性を感じました。
    理解しにくかったところもあるのでまた復習します

  87. 中村 より:

    自分のなかで副詞的用法の不定詞が苦手だったのでこれを機会に人に説明できるくらいまで勉強したいと思います。

  88. サトウ より:

    奥が深い。使いこなせればいいのですが、もう少し修業が必要の構文。

  89. u より:

    とても勉強になりました。
    特にin orderの捉え方が参考になりました。

  90. hori m より:

    こんにちは。
    今回も大切な内容なので 全てのことを絶対に忘れたくないのですが 特に記憶に残ったことはsomethingを修飾する形容詞は後ろにくるということです。
    somethingとconfusingの間にsoが入っただけなのに 妙な間を感じてしまってつまずいてしまいました。
    説明を聞いて理解できたのでほっとしています。
    ありがとうございました。

  91. ヤマグチ より:

    今日もありがとうございました。4のような形でもso that構文が見抜けるようになりたいです。keep o c も気づけるように意識をさらに傾ける努力をします。

    3の先生の訂正の箇所の説明は、私にはまだすっきりとはしてません。出来れば動画での説明を聞いた方が分かると思います。

    今回も貴重な学びの場をありがとうございました。

  92. 武田恵 より:

    とても良かったです。何が良かったかというと、so as to の書き換えの話がスルーされていたことです。お蔭で 目的のso thatと程度、結果のso thatの違いがくっきり見えてきました。不定詞の中でややこしくて全然頭に入って来なかった箇所ワースト1だったのに、副詞っていうのは動詞にかかるものと形容詞にかかるものの二種類があるからだと理解してみたら、抵抗感がすう~っと消えてなくなりました。さらに形容詞を文型別に見比べたことにより、なるほど感がさらに刺激され脳が楽しいと言ってきました。

  93. S より:

    勉強になりました♪

  94. T Nishikawa より:

    so that構文のまとめは英語学習Boxに解り易く掲載されていたと思いますので、これを再度読んで今回の講義をもう一度見ます。前置詞の省略される場合の知識は大変役立ちます。

  95. 森達郎 より:

    To Yoshikoさん

    >一つ質問です。
    >3番の書き換えですが、
    >私は、The service is inexpensive enough for you to try anyway.
    >it は要らないと思ったのですが…(汗)
    >文法的には、to try it anywayとしないといけないのでしょうか?

    to try IT anyway になっていましたか?
    すみません、大事なところを間違ってしまいましたね。

    基本的には他動詞の目的語Oは必要なのですが、「形容詞を修飾する副詞的用法の不定詞」の中の目的語Oが文頭の主語Sに一致する場合に限り、目的語Oは表現しないので、

    The service is so inexpensive that you should try it anyway.
    = The service is inexpensive enough for you to try anyway.

    が正しいです。余裕があれば、そこの部分だけ撮り直します。ご指摘・ご質問、ありがとうございました。

  96. toki より:

    先生の説明の前に、「自分自身の言葉で、例題の文法構造を明快に説明する」には、まだまだ、ほど遠い感じです。
    一方で、先生の説明を聞くと、ほぼ、理解できるようになり、これまでのEGA動画学習がかなり役立っているなあと、自画自賛しています。
    講義の中身も非常に濃いし、また、こういう動画自体が刺激になり、学習継続の励みになります。
    ありがとうございました。

  97. Yoshiko より:

    今日もレッスンありがとうございました。
    so that 構文の深さを実感。

    一つ質問です。
    3番の書き換えですが、
    私は、The service is inexpensive enough for you to try anyway.
    it は要らないと思ったのですが…(汗)
    文法的には、to try it anywayとしないといけないのでしょうか?

    今日もおつかれ様でした。

  98. 池上 より:

    最初のthat節の前の前置詞の省略やin order 〈to do〉、関連の前置詞のonなど補足の内容も充実しておりとても参考になりました。

  99. より:

    なんとなく訳せるものの、誰かに教えられるか?と聞かれると自信がありません。やはりまだまだ理解が足りないと実感しました。
    以前からso that構文は紛らわしいと思っていましたが、復習できて良かったです。

  100. yoshioka より:

    毎回、濃い内容のレッスンをありがとうございます。
    5番目の文は第3文型:SVOだという説明は納得したのですが、これを第5文型:SVOCとして考えるは間違いなのでしょうか? 第5文型として捉えても問題ないように思いました。

  101. 森達郎 より:

    それでは、第3回目の授業を始めます!

    今回は「2種類の so that 構文」というテーマで
    so that 構文の基本を押さえるとともに、
    これまでの that 節との違いなどについても
    振り返っていきます。

    さらにアウトプット特典では
    「第三の so that 構文」についても
    詳しくお話ししているので、
    ぜひそちらもご覧ください。
    というか、必見だと思います。

    「春期講習が終わったとしても
    絶対に忘れたくない知識や考え方は?」

    という問いに答えるつもりで
    授業を聞いてみてください。

    まだそれが難しければ、
    アウトプットはシンプルな感想でも構いません。

    英文法(語順のルール)を理解して、
    あなたが伸ばしたいスキルや実績を
    飛躍させていきましょう。