【第1回】大人の春期講習(2019)
【第1回】大人の春期講習(2019)
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(第1回目に扱う英文)
1. I’ve learned that life is an attitude.
2. It’s annoying that even an important email is sorted as a spam.
3. I’ll remind everyone that the submission deadline is tomorrow.
4. Please choose anything that you find most interesting!
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大人の春期講習・第1回目はいかがでしたか?
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ためになる内容ばかりで、最初の講義を聞き終わるのに3倍以上の時間がかかりましたが、非常に充実した思いです。
EGAでこれまで勉強してきたことの復習にも、新たな学びにもなりました。
先生の質問にまだすぐに答えられない時があるので、自分のものにしていけるように
勉強を続けていきたいです。
同じ「こと」という訳でありながらThat節と関係代名詞whatだは違うものであるという説明はとても新鮮でした。森先生ならではの詳しい説明ですね。 節の中の文構造を考えたり文全体の文構造を考えたりすることはとても大事なことだと分かりました。
節の中の文構造を見ないで、個々の単語から何となく意味を推測し曖昧に意味を理解していたり、また、品詞を無視した英文を作る方たちが、「文法はだいたいわかっていると思うので、自分の目的は会話上達だから、フレーズを教えてください。」や、「文法の説明はいらないので、間違いだけ正してください」と言ってこられるのですが、まゆつば物の英語学習方法の情報に惑わされず、是非受けてほしいと思えるレッスンの一つです。
文章を読むとき動詞は 他動詞とまず考えるというのは この授業の キーワードだと思いました
それは 第3、第4、第5文型だと考えということで 後ろに何がくるのか 何がぬけているのか
文法問題、長文読解のみならず英作文の時にも大変役立つと思いました
ありがとうございました
(1)単元ごとに積み上げてきた知識(名詞節としてのthat節、形容詞節としてのthat)を横比較して、類似点・相違点を認識することで、知識を使いこなせるレベルに引き上げられること
(2)「前置詞の目的語にthat+SVが来る」想定が他の場所(主語・補語・目的語など)より忘れやすいこと
(3) 前置詞の省略=元の形の語法があること(remind A of B)
何に関しても文型って大切なんですね。最初に学校で習った時はつまらない話だなーと思っていい加減に聞いてたけど、あの時文型をしっかり掴んでおけばもう少し色々近道出来ただろうにな、と思います。
分かりやすい説明をありがとうございます。
勉強しても忘れていて使っていなかったりすることがあるので完全に覚えるまで頭に記憶しなければ、と思いました。
繰り返しの勉強が私には必要です。
関係詞・接続詞と個別の単元で勉強することが何となく一般的ですが、このように単元を超えて質問されるときちんと説明出来ない事があらためてわかりました。とてもためになる講義をありがとうございました。
第1回の授業ありがとうございました。
前置詞+that節のとき、前置詞が省略されると聞き新鮮でした。でも、他の例で省略されていることに気付けるかは疑問です。
高齢に突入したせいか、理解しても記憶の持続が難しいのですが繰り返し拝聴し頑張ります!
第一回目の授業有り難うございます。
remind everyone that ~ の構文について、「of が省略されている。 このthatは前置詞の目的語である。」と言う説明を聞きなるほどと納得いたしました。 remind someone of 名詞とは全く違う語法だと思っていました。 有り難うございます。 次の授業が楽しみです。
文を節と句の両方から眺める視点に慣れていきたいと、英文の見方が変わりました
4.の例文の説明でおっしゃっていた、「any等の時、thatが好まれる」に興味を持ちました。whitchとの使い分けを知りたいです!
皆さんよりだいぶ遅れてしまいましたが、頑張っていきたいと思います。
第1回目の授業ありがとうございます。
that が接続詞なのか関係代名詞なのか、that 以下の分構造をみて判断するというのはとても分かり易い考え方だと納得しました。前置詞の目的語に名詞節が来たら、その前置詞は省略される!知りませんでした。
漠然と慣れで理解していた気になっていた、でも実はしっくりしていなかった『that節』と、仲良くなれそうな気がしてきました。
スタートが遅くなりましたが、thatの後の文が完全文になっているのを見分けることにより接続詞のthatだとわかる事で、文章を判断しやすくなる思います。
前置詞の目的語にthat節が来た場合、その前置詞は省略される、ということが今回得た新しい学びでした。これから似たような文に出くわしたときに気づけるようにしたいです。
初歩の段階の話でも毎度立ち止まって繰り返し説明して頂けるのが、とてもありがたいです。
ありがとうございました。たくさん学びがありましたが、1番印象に残っているのは、前置詞の目的語にthat節が来た場合、その前置詞は省略される、というところです。前置詞の目的語にthat節がくる、という発想そのものをあまり意識してこなかったので、これから目にしたら、あ!これね!と気づくのが楽しみです
thatが好まれる理由が良くわかりました。覚えるだけだとすぐ忘れますが、理由がわかれば忘れようがないです。
ありがとうございました。
動詞をまず他動詞と疑ってみる
とてとシンプルになりました。
アドバイスが効果を発揮しそうです。
わからないこと絞り出そうとすると無理があり投げ出しそうになりますが
シンプルに考えます。
今までthatを日本語訳で考えて来ましたが、
①that以下の文構造と②文全体の文構造を見てから考え、
関係代名詞か接続詞かを判断する方法がためになりました。
授業を聞いている間は理解できているつもりが、終わってから改めて文章を見ると、もう一度説明を聞く必要を感じます。特に4番は、あなたがもっとも面白いと思ったものは、、と日本語で考えた時に完全文のような気がしてしまいます。特典で理解が深まれば嬉しいです。よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
いままで、結構、曖昧にしていた気がします。
感覚でとける問題はたくさんあったのだと思いますが、、
今後の問題のときに、このような丁寧な考え方を基本に、回答を導くようにしたいと思います。
独学では気づかない細かいところまで
教えていただいて、ありがたいです。
英文法って深いなーと。
知れば知るほど、楽しくなります。
一通りウェブサイトに目を通した上で、この動画も拝見させて頂きました。
仰っている基本のところは変わらないですが、thatに限って見ると知識が統合される感覚がありました。ありがとうございます。
以下学びのまとめです。
■同じことと違い
同じ
① that S Vの形をとる
②訳がSがVするということ(行為そのものを指す)
違い
①説の中の文が完全分(接続詞that)不完全文(関係代名詞that)
②説全体の働きが名詞節(接続詞that)形容詞節(関係代名詞that)
■その他重要なこと
①読解において大切なのは、文全体と節の中の文構造を分けて考えること
②主語は短く、結論であるVを早く伝えるために⇨形式主語it
③前置詞as(〜として、〜のような)
④remind me of it
⑤前置詞(of)+that SV のときは前置詞は必ず省略
⑥先行詞によってはthatを好む
遅れて申し訳ございません。
新たな講義ありがとうございました。
早速でございますが講義の内容で質問させてください。
3.I’ll remind everyone that the submission deadline is tomorrow.
thatの前にofが省略されているとの事ですが、もし省略しなければofは前置詞なので
本講義で説明されたofの後ろは句になるような気がします。
なのでthat以下にSVが来るのは不自然な気がしてなりません。
上記の文は第4文系でremindは以下の二つの目的語をとる
だれだれに O everyone
何々を O that the submission deadline is tomorrow
と考えたほうが自然ですが・・・・
不勉で申し訳ございませんが、アドバイスよろしくお願い致します。
文の意味を考える時に、つい流してしまう”that”に意味を持たせることで、スッキリした内容に落ち着くことを感じた。
関係代名詞の文章は二つの文章に分けて考える。全体の文構造を見るとともに、関係代名詞の中のsv構造も見る。完全文、不完全文で見極めるthat節、今日も再度復習ができました。ありがとうございました。
森先生
こんにちは。春季講習、ありがとうございます。ゴールデンウイーク10連休を前に忙しく、この土日でやっと1回目を2度、視聴しました。
日常的に業務で英文メール、英文レポートを作成しています。関係代名詞もよく使っていますが、かなり適当だったかもしれないと、今回の講習を聞いて焦っています。
何度も視聴して自分のものにしたいです。ぜひより詳しい説明を伺いたく、特典を楽しみにしています。
非常にわかりやすい講義で、頭の整理ができました。
いつも分かりやすい授業をありがとうございます。
前置詞+ that節の場合、前置詞を省略するというのは、初めてでした。
まだまだ学ぶことは多いと感じています。
森先生、春期講習の動画配信、本当にありがとうございます。
先生の授業を重ねて受けていると、英文法の一つ一つをきちんと言葉で説明できるまで、自分の中に落とし込むことがいかに大切かということが分かります。
ピアノを長年続けているのですが、一度暗譜すると長い曲でも身体に染みついた感覚でそこそこ弾けるようになります。
英文法も今までの英語に費やしてきた勉強量や経験値から感覚的に解けてしまうという問題が多いのではないかと思います。しかし、そこで今回のテーマのように接続詞thatなのか、関係代名詞thatなのか、品詞の働きはどうか、など論理的に詳細を説明できることは少ないです。
これからも先生を講義を通して、ルールをしっかりつかみ取っていきたいと思います。
ありがとうございました。
面白いです。見分けがつくようになれそうです。
解りやすい講義、ありがとうございました。
講義の内容は、一見今までのEGAでも解説されている事のような気がするのですが、実は少し角度を変えた解説になっていて、これまでの理解を強化してもらえたような気がしています。というのも今までの解説を聞くたびに納得するのですが、なかなか身につかない、実践においてその知識を生かし切れていないのですが、こんかいのように新しい例を使って解説していただくと、身についていきそうです。残りの回もよろしくお願いします。
大変参考(勉強)になる授業、ありがとうございます。
難解な単語が入ったthat長文の、文構造解釈が楽しみです。
4番目の文は知った単語とfindなので、SVOCの不完全文と捉えたが・・・。
何となく文構造を捉える事なく、シツコク解釈に取組みます。
今回の講義を受講して、普段感覚的に理解していたことがほぼ正しかったことが、確認できました。仕事で少しだけ英語を使う程度の者としては、感覚的な理解だけでは応用が利かないため、今回の講義は自分の理解を理論的に身に着けるいい機会になりました。
全問、難しかったですが、特に、第4問が、難しいと 言うよりも、解明に、奥深い知識を、必要とする 良問で、否、わたしどもには、難問で、これ程の事柄を、考えないと、いけないのだと、この道の程遠さに、驚いております。
thatのうしろの文構造を考える、節全体の中でどういった場所に置かれているかを考えるという点が大きな学びとなりました。ありがとうございました。
関係代名詞は何時も何を使うか迷います。勉強すればするほど、これでよかったか?となやみます。thatとwhichの使い方のヒントを最後にいただきましたがこういう事が大変うれしいです。
remind人of事から、remind人thatとなる場合にofが省略されると言うのは、新しい知識でした。
いつもありがとうございます。
森様
出来事に追われて、やっと一回目を聞かせていただきました。
だんだん難しくなりますが、頑張るつもりです。
以前にも何回か聞いた内容ですが、聞くたびに新しい発見があり、恵みの大きさを感じます。ありがとうございました。
What かThat をどちらを使うか考えた時、That を使うと決めた場合は、いつも接続詞の完全文を使っていました。
そして、What を使うと決めた場合は、関係代名詞的に不完全文で使っていました。
今後は、That の関係代名詞を使ってみようと思います。またそれらを自由に使えるようになっていきたいと思います。
any, every, all など使うときはThat が好まれるのは知りませんでした。
Remind +人+物の順番についてそういえばと気づきもありました。
Whatは、言語に関係すること、That は行動に関係する事は、新しい発見でした。どちらもありだと思っていました。
参加してよかったです!
今までは自動詞か他動詞か意識せず
なんとなくで訳したりしていました
remind のof が省略されることやthat以下の分構造などの説明もとても理解でき
何度も見て自分のものにしていきたいと思います
thatの違いについては自分では分かったつもりになっていましたが、いざ人に説明しようとすると出来ないので、まだきちんと落とし込めてないのだなと感じました。
前置詞の省略は初耳だったので、これを機に覚えます。
いつも先生が講義の最後にお辞儀をして「ありがとうございました」と仰るとき、画面のこちらでもお辞儀をして「いえいえ、こちらこそありがとうございました!!」と言ってしまいます。
本当に、いつも為になる講義をありがとうございます。
whatとthatの違いが、はっきりと分かりました。
ありがとうございました。
第一回目 接続詞thatと関係代名詞thatについて
毎回、先生の図解がわかりやすく、かっこの使い分け〔 〕( )< >の説明も含めて、どんどん真似して図にして、積極的に文法を意識していきたい。
名詞、形容詞など国語の文法とは少し違った捉え方で、英語としての役割をいつでも頭の中からアウトプットできるよう意識したい。
彼が言ったこと・・・二つの意味で捉えられる(言葉・行為)
whatとthatで今まで迷ったことがあったので、今後、この表現に出会ったとき
しっかりよく考えたい。
1~4 まず、文全体と節のなかの構造をそれぞれ考える
2 SVCをはっきりさせる。また、2はSVCだが、SVとも捉えられる
3 remind人ofBとremind人thatを頭に入れる
なぜofが省略されたのか?・・特典映像で!
SVOO
4 これだけ関係代名詞
1つの文を2つの文にする(anythingをit)
他動詞のfind
関係代名詞は先行詞がanythingなのでthatが好まれる
(whichではなく)
特典映像で続きを楽しみます。
森先生、有難うございました。
thatの接続詞と関係代名詞の区別が解りました。これからも復習します。
二番目の前置詞の省略勉強になりました。remind Aof Bこの年ですから、なかなか理解ができませんが、何回も視聴します。
大人の春期講習、拝見させて頂きました。
日々悪戦苦闘していますが、第一回目の英文の中で見慣れない単語にも出会い、新しい発見でした。
いつも丁寧に教えて下さってありがとうございます。
とてもわかりやすくて感動しました。
Wi-fi環境でじっくり取り組む場所がなく、細切れではありますが、じっくり何度も書き直したいです。
完全文、か否か、と言うところがまだぼんやりしてる段階ではありますが、少しずつ頭がクリアになるように、意識して英文を読むようになればと思います。
会話が必要になり学習をはじめましたが、
会話には文法は必要無い等々の数々のwebサイドが。そんな中辿り着いたのが森さんのサイトです。
ゼロからの私の学習に「はなるほど」と思う学習ばかりです。必ずやこの学習が身につくよう日々努力です。
Thatの役割を一度分かったように思えても、何度も見返さないと簡単に忘れてしまうのだと痛感しています。ノートにしっかりメモをして復習を心がけたいと思います。
先生が授業で質問したことには、即答できるのですが、人に教えるまでには至っていません。動画を繰り返し聞くことで、習得したいと思っています。
先生が、授業で問いかけると答えることはできるのですが、まだ人に説明できるほど身についていません。何回も聞くことで克服したいと思います。
数年前に見させて頂いた30時間の特典映像の内容が改めて大事だと思いました。またその時基本的な基礎でさえ理解仕切れなかった自分ですが、細々と勉強を続けていたこととによってある程度理解できる自分に驚きました。これからも末永く続けていくつもりです。
特に4番が私に取り大事に思えました。授業にはついて行けてますが、自分で文構造を判断する事についてはまだダメですね。日本語訳は何とかです。この4番、Kindleでの講習の、
While in a crowded train, I・・・を想起しました。まさしく訳せても直感に頼っている自分を自覚しました。今のこの自分のレベルを今講習で超えたいと思います。ありがとうございました。
こんばんは。本日拝聴させていただきました。
『前置詞の目的語に that 節が来たときには、前置詞は必ず省略される』
すっかりルールが抜けていました。え?何?という反応ではなく、そうだそうだ、忘れていたな
という自分のリスポンスから、自分自身の成長を感じました。…笑い。
thatという文字は、接続詞になったり、関係代名詞になったり、指示語になったり、主語の主張についたりと、目立ちたがり屋なのだなと感じました。次回も楽しみにしています。
今回の講義で最近忘れかけていた、改めてofの後にthatが来たときに必ず省略される、ということを認識できました。非常に勉強になりました。有難うございました。
動画の中での、先生の「これは分かっていますよね?」の問いかけに、自答しながら、受講していますが、基本事項についても、かなりの部分について、理解があやふやであったり、即答できなかったりで、学習不足を痛感しています。
こういう状況の中で、①自分自身のあやふやな知識の再整理、②先生が話される、本題以外の様々な基本知識・専門事項の解説の理解・習得へと、意欲を新たにしています。
全体を通じて、いつもいつも、丁寧な解説を、本当に有り難いと思っています。
アウトプット特典で説明されていた前置詞の目的語にthat節がくると、前置詞が消えるということ、また関係代名詞のthatが好まれる3つの場合でも、なぜthatの方が好まれるのか、thatやwhichに、代名詞や疑問詞としての意味や感覚が含まれているということがよくわかりました。
ありがとうございます。
今まで漠然とthat節の後ろはSV構造で、主節の詳しい内容を伝えているだけだと考えていましたが、今回の授業を聞いてthat 節の働きの意味がよく分かりました。次回も楽しみです!
thatの後ろに続く文構造をみて、名詞欠落のない完全文と名詞欠落のある不完全文に注目することがthatを見極めるコツだ。
昔は得意だった英語を62歳の今、勉強し直そうと勢いで始めてみましたが、説明の語句もいまいちよくわかっていないです。
でも、動画自体はとても興味のある内容でした。
充実した時間をすごせました。
ありがとうございます。
第1回の春期講習、ありがとうございました。that節の前置詞が省略されるというところが一番印象的でした。無意識にそういうものだと思っていましたが、曖昧に理解していた部分でした。
言い訳の範疇ですが、最近、理解したつもりが、不十分だったとか、忘れることも大量ですが、これを恐れまい主義に切り替えようとしています。
つまり、対策として、「あそこを確認(見直し)すればよし」というような、自分の大事な玉手箱みたいなものの、充実化(質と量と)を図ろうとしています。
そうした意味で、今期の講義内容は、価値あるものとして、活用させていただいております。
なかなか自分の時間が取れず、毎日やる!が出来ていませんが、多忙でも「見たい、学びたい」と思わせてくださる、わかりやすさと内容に感謝いたします。
昔は文法も得意でしたが、やはり忘れてしまっている事のほうがはるかに多く、改めて効率よく学べる事が有り難いです。
覚えているようで覚えていなかった事を沢山発見できました。基本の品詞の役割など、忘れてしまっていたので改めて考えられてよかったです。
remind もよく聞くけど、このように使うのか、と。積極的に使い落とし込みたいです。
説を文法的に丁寧に考えるとこんなにもわかりやすいのか、と改めて先生の講義の楽しさを感じました。ありがとうございました。
文法苦手な私にとって、わかりやすい授業でした。完全文と不完全文、節と句、ということを改めて学ぶことができました。名詞は5種類、形容詞は2種類。知らなかったです。
いつもありがとうございます。前置詞が省略されるなんて知りませんでした。また、今まで副詞として文の要素から省いていた「Tomorrow」が名詞でも使われることにもびっくりして改めて辞書を調べました。いわれれば、「Tomorrow morning」など形容詞の働きもするのですね。
ありがとうございました。感想を上手に描けませんが、とても勉強になりました。2回目を楽しみにしています。
本講義のおさらいがコンパクトにまとまった形でできてよかったです。
EGMの”that”を見極めろ!を視聴した後だったので、比較的スムースに学ぶことができました
今回の講義で得たウロコは、日本語の微妙な表現とかニュアンスの違いが関係代名詞whatと接続詞thatで表現できること。英語を日本語に訳したときに(逆もあり)、微妙なニュアンスの違いを勉強できる機会が学校教育では少なかったと思います。こういうことを学ぶのも非常に大事かなと思います。
業務多忙のため、平日英語を学習する機会は一時間取れるかどうかですが、
要点を絞って説明していただけるので、効率よく学習できて助かります。
いつもお世話になっております。春期講習を楽しみに待ってました。
第一回目では、that節が作る品詞について学びました。that節が完全文か不完全文かという視点と、that節自体が文中において、どの位置にあるかという視点を今後の英文解釈に活かしていきたいと思います。
今回の春期講習では、EGAの復習の一環として、自分が取りこぼしていた点を見つけるのが目的です。
引き続きよろしくお願いいたします。
関係代名詞でwhichが好まれない理由が動画内でも仰っていた通りwhichのもつ言葉的なイメージによるものだとわかりました。
whichの制限用法と、,whichの非制限用法の違いと同じですね。
これからもよろしくお願いします。
thatひとつをとってもかなり意味が深く、とても勉強になりました
長文に対する苦手意識が無くなりそうです
ありがとうございます。
この調子で特典講座のwhichではなくthatが好まれる理由を理解し、英作文の際にミスをしないように気をつけていきます。
私が文法として参考書上では理解していたけれども実際の文章で読み解くことができない理由をやっと理解できました。
品詞の働きの理解不足が原因でした。
また、thatを見分けるのに節だけを見て考えていましたので、節が長くなると読めなくなっていましたが、今回の春季講習で節だけではなく文全体の文型を考えるということを学び、ものすごくthatを含む文が読めるようになりました。
為になる講義、ありがとうございます。
今、英会話の勉強をしています。
文法を理解することで文節を意識することができ、声の上げ下げの位置を理解することにも役に立っています。
引き続きよろしくお願いします。
春期講習開講、ありがとうございます。
接続詞のThatと関係代名詞のThatを比較して解説されるとわかりやすく、あいまいに理解していたことが整理できて、すっきりします。
・関係代名詞のうしろは不完全になるが、関係代名詞を含めて考えれば、完全文になる。
演習を繰り返さなければ、ピンとこない内容ですが、がんばって勉強します。
節の中に注目するのではなく、節全体の品詞に注目という視点も、言葉でしっかり言われると、意識するので、なるほどの連続です。
EGMで学んでいる事をさらにシンプルな例文でもう1度確認することにより、理解が深まっています。何度も繰り返し聞き、自分の中に落とし込みたいと思います。
2回目の投稿
EGAで仮主語のITの後の真主語は名詞のto不定詞として学びました。全く気づきませんでしたが、that説でも動名詞でも良かったんですね。変化球が来ても思考停止しないないように頑張ります。
有り難うございました。
お世話になります。
やっぱり、先生がいつも耳にタコができるくらいおっしゃっていることの重要性が、納得できました。
今まで、なんとなく訳していた事が恥ずかしい思いです。これからも、しっかり頭を整理して、キチンと文法を制覇したいです。よろしくお願いいたします。
いつも分かりやすい解説をしていただきありがとうございます。
森先生のおかげで文の構造に向き合えるようになりました。読み解いていくことに少し喜びを感じるようになってきました。
質問させてください。
修飾語(M)の働きがよくわかりません。どこかの動画て説明されているようでしたら教えていただければ幸いです。
that が出てきたときに接続詞か関係代名詞かを考える。区別の仕方は節の中が完全文か不完全文かで分かる。先行詞が all every no firstが付けば関係代名詞はthat
が好まれる。
知らなかった事が多く、勉強になりました
まずはthatの後ろの文章に着目していくクセをつけたいです
that説の前の前置詞は省略されるということを初めて知りました。今後、注意しながら見ていきたいと思います。
thatの見極め方のどれも全部憶えたい知識ばかりでしたが、私はまずは自動詞ではなく他動詞なんじゃ無いかという視点を持つことを忘れないようにします。私は本当に見落としが多いので、これからは必ず見落としがあるという視点で復習を重ねます。ありがとうございました。
1.attitudeを態度と訳しましたが、意味が分からなかった。それぞれの単語の意味は分かるのに全体の訳が不自然なことが良くあることを確認。文構造は大丈夫。
2.第2文型の後のthat節はSV構造になる文はよく見るので、大丈夫。
3.remind A of Bと前置詞ofの後ろにthatが来るときofの省略はもうてんだった。やや大丈夫。
4.Please choose anythingまでで、文が完成しているのでその後はMにあると判断でき関係代名詞だと理解しました。大丈夫。
英語苦手の私にもとても分かりやすい説明に感動です。
that が接続詞なのか、関係代名詞なのかなんて、恥ずかしながら、考えた事がなかったです。なんとなくファジーに意味がとれたらそれでよしとしていました。
名詞節(完全文)と形容詞節(不完全文ー関係代名詞を含めて考えれば完全文)、こんなことも初めて考えることです。こうして考えると、これまでファジーだったことが、私なりに少しはっきり見えてくるように思いました。
これからも英文法、楽しんで学ばせていただきます。
3番の文で第4文形?っと思っていましたが、that節の前の前置詞は省略されるとわかりスッキリしました。
thatが出てくると接続詞として訳し始めます。上手くいかないと苛立ち次の文に行きます。これからは文の構造を考えながら訳し始めます。
大人の春期講習有難うございます。森先生の説明はとても理解がしやすいと思います。私自身が教えて頂いたこと忘れなければ良いのですが笑う。又知らなかったことを知るということは自分が少しずつ進歩している様で嬉しいです。
変な事お聞きします。日本語に訳す時の順序教えて下さい。なんとなく解るのですが言葉の表現の仕方が難しいですね。
* that の後の文構造をよく考えて判断する。
* その節全体がその文の中で何が置かれるべき場所にあるのかを考えて判断する。
EGAでもやりましたが、とても良い復習になりました。
英語が全く出来なくても困らない日常生活を送っていますが、英文を読んで意味が分かると言うのは、嬉しいことです。また、無料講習を開催していただき、感謝しています。that節の前の前置詞は省略されるのですね。いい勉強になりました。
森先生、いつも熱心な講義をありがとうございます。
『品詞と文の要素の理解』という英語の基本的な知識が定着してくると、先生の講義がより理解しやすくなります。予習と先生の解答が合うと嬉しいのは当たり前ですが、新しい知識を与えてくれる授業はとても楽しいです。
接続詞thatの直前の前置詞ofが省略されるというのは、remind A (of) that~ 以外のイディオムにも起こるのでしょうか?もしあれば、また別の例文などで扱ってもらえると勉強になります。
前置詞の目的語に’that節が来た場合前置詞は必ず省略されると言う事はとても勉強になりました。有難うございます。接続詞のthatは行為そのものを表すと言う事もなるほどと、教えて頂き良かったと頷きました。文を見てなかなかすぐにどっちのthatか判断できないので何度も聞いて学びたいと思います。
春期講習、ありがとうございます。完全文と不完全文の説明で、「関係代名詞を含めて完全文となる」という先生のコメントで、何となく認識していたことを言語化して頂き、よかったです。英文法は苦手ですが、森先生の講義で、楽しく勉強させて頂いています。ありがとうございます。
春期講習ありがとうございました。
やっぱりまだまだだな・・・と改めて感じました。
提示していただいている例文以外での学びが深く、
なかなか進みませんが、今回は頑張っていこうと改めて思いました。
関係代名詞のthat以外の、that節と言われるthatが、接続詞であると意識したことがなく、そこにまず囚われてしまいました。
sv構造の中での接続詞の働きって何?と。とりあえず、名詞(節)を作ると思うことにしました。
まだうまくアウトプットが出来ませんが
That以降の分が完全分か不完全分なのかを
考えるようにしたいと思います。
春期講習、ありがとうございました。
第1回目は、スムーズにクリアできました。ただ、よく言われるように人の説明を聞いて理解することと、自分が他人に説明できることとは大きく異なるので、いつもそこを意識して拝聴したいと思います。それにしても今回のテーマ「that」恐るべしですね。ついこの間も問題集を解いていて、形式主語構文だろうと思うけど真主語の代入がうまくいかないなと思ったら強調構文だったり、so that構文は種類が多くて苦手です。第2回目以降も楽しみにしております。
還暦過ぎフルタイムで仕事 こんな私でもやる気です。
最近街を歩くと沢山の外国人に話しかけられ、どこでそのような上手な英語を習ったのかと聞かれ、有頂天になるより「これはマズイ」が頭をよぎりました。英会話グループレッスン・個人レッスンをしたものの 何か違う、これでは教養のない英語の感じが拭い去れない、虫食い穴だらけの 英文法をどうにか克服しなければ これ以上の上達は無理と感じ始めました。
このサイトでいいところはノートをとるのに 何回も聞き返せると言うことなのですが、大型ipadでもpauseボタンを押すと 指がずれて 1から始まり元を探すのが大変。(自宅ではMacでマウスですが)
講義の内容は、結構ないがしろにしていた部分の講義を聞け 先生の質問に答えて確認できたり また私の虫食い部分がひとつ一つ埋まっていくように感じました。
家事と仕事で 1講義を1回では聞けませんが どうにかがんばります。
他の方のアウトプットを読んで 同じように感じている人など とても気力が湧きます。
接続詞THATは完全文がくるということが、言われてみればな~んだと思いますが、目から・・・でした。
春期講習、ありがとうございました。1つだけ疑問があります。2の形式主語の文についてです。先生のご説明ではis annoying でVでしたが、annoyingを形容詞と考えて全体はSVCという捉え方でも大丈夫ですか? that節内のis sorted は受け身なので is は助動詞、is sorted 全体で述語動詞=Vはご説明にもありましたし納得できるのですが、同じようにis annoying をVということは、進行形と考えるのでしょうか? 私の理解不足とは思いますが、お教えいただけるとスッキリします。よろしくお願いします。
THATの後が完全文か否かに注目。その際、文の意味ではなく形で考える。
完全分なら名詞節、不完全文なら関係詞節
名詞節であれば、形式主語の構文になる場合もある。
前置詞の目的語にthat節が置かれる場合、前置詞は省略する の理由が知りたいです。
小さい子どもが2人いて、なかなか集中して勉強する時間が取れないので、新春講座の時も途中で終わってしまいました。動画を観られる期間がもう少し長いと助かります。
楽しかったです。
今回、特に、興味をひかれたのは次の2点です。
1、接続詞か関係代名詞かを判断する手順。
that節の構造から判断し→補完的?に主節で確認。
いままで反対の順で判断していたのですが(that節を補完的にみる)、
どちらがいいのでしょうか。
2、 that節の前の前置詞は省略する(おおざっぱは言い方ですみません)。
なんとなく省略していただけなので、「しなければいけない」、
文法的な意味、理由を知りたいです。
それにしても文法用語、忘れてます。
いつも一つの例文の中にいくつものポイントを掘り下げて解説していただき、深い学びができた充実感でいっぱいです。
この充実感をさらに通り一遍ではない自力な変えられるよう精進したいと思います。最近、少々挫折気味でしたので、とても良い発奮材料になりました。継続は力なりですね。
英文4の説明で、that 節の中の動詞 find をまずは他動詞ではないかと考える方が文構造を把握する力が身に付きやすいとの説明があり、なるほどと思いました。
不完全文なので、thatは関係代名詞。
thatの前と後でふたつの文に分ける。そして、thatの前の目的語をthat 以下の文の目的語とする。確かにただちに理解が進みます。
文全体の構造、節の中の文構造を意識する重要性を再認識しました。
ふだん 英文を読むこともあまりなく、あっても文の構造を意識して読むことはほとんどありません。読み下して理解できる範囲で読んでいます。
この講義で学んだことを、ネットなどで英文を読む時の理解に役立てるようにしたいと思います。
文法を学ぶのは本当に久しぶりでしたが、わかりやすい説明をありがとうございました。
有益な講習、ありがとうございます。
3番のofの省略を見破りました。
前置詞の目的語にthat節が来る場合は前置詞が省略されるルールを適用できたのは、進歩です。
辞書で調べると、確かに、remind O that … という表現が書かれていました。
なお、以下の例文のように、remindは第5文型にもなるようですね。
Remind me to take my umbrella with me.
(辞書には書いていませんが、
I take my umbrella with me. と言えるので、不定詞は形容詞→第5文型)
とても勉強になりました。接続詞のthatの後は完全文!忘れないようにします。
thatの後が、完全文なのか不完全文なのかで、見分けるという説明が、良かったです。
それと、全体の文の文型か、節の文型かを、考えることということが、参考になりました。さすが~深いですね。ありがとうございました。
3の例文はofが省略されているとは全く気づかず、普通に第4文型だと思ってしまいました。
1、全てについて、解説が印象的でした。
文章は複眼で木を見つつ森を見なければいけないんですね。
2、辞書の助けを必要とする語彙がありました。
3、自己申告「4」には難解でしたがこれを機会に前回の「英文法の無料講義」を併せて復習したいと思います。
4、今日(4/9)のNHKラジオ英会話に「It wasn’t her fault that the team lost.」というit
…that~の形がありました。
77歳ですが、自分の変化の可能性を信じて頑張ります。宜しくご指導下さい。
本当に英文法があやふやで理解できてないことがわかりました。皆さんのアウトプットを拝見してもそこまで理解できてないので、すごいなと思うばかりです。
何となく理解できたとこもあるのかなというレベルです。
remind me to ~と同様にremind me thatとみたら
~することと考えofがないことに全く違和感がなかったことが
悲しい。
大人の春季講習、とても分かりやすく、頭の中が整理できました。
ありがとうございました。
接続詞と判断するのは容易かったが、ではなぜ接続詞でなく関代なのかをはっきりと説明することは出来なかった。人に説明することを踏まえて(アウトプット)何度も復習する必要があることを実感した。
前置詞が省略される場合、また関代のthat or which どちらかにするかの法則などわかると、スッキリ感が増す。
70歳を超えてる私の脳内に整理整頓された英文法の書庫ができることを楽しみに頑張りたいと思う。
文の構造と、節の中の構造をしっかり考え理解するということをこれからの自分の課題の1つにしたいと思います。
また、3と4の例文はよく復習をしたいと思いました。
thatを使った文章全体の文構造を見た時に、that以下がどの位置に来てるのかを見れば、thatが接続詞なのか、関係代名詞なのかを判断する基準になるという事を、今回しっかり学んだので、忘れないで、これから勉強していく時に、考えていこうと思います。
先生の品詞分解を意識した解説はいつも勉強になります。アウトプット特典の前置詞が省略されている理由が早く知りたいです。
remaind A of B ・・・前置詞の目的語にthat節がくる場合には前置詞は省略される。
前置詞って省略されるんだ!大発見した気分です。笑
来月TOEICを受験するので、今回の講習が多いに役立ちそうです。
とてもわかりやすかったです。
普段はあまり深く考えず「~ということ」「~こと」と訳しているthat節とwhat節。
それぞれの指し示す内容の違いが確認できて勉強になりました。
何回も同じような勉強をしているのに、未だによく理解出来ていないです。
remind of の前置詞,ofが省かれると言う説明は始めて知りました。
文法書などには書かれてないのでは?
何度も、動画をリピートして文法の知識を頭へ叩き込んでいます。
この教材でなら、英語がペラペラなどとの売り込み広告宣伝が多いが、そんな物では絶対に
無理だと思います。
英語を話すには、英語の文法を理解して多読する事が大事だと思います。
森先生の講義は非常に分りやすいです。
意外と基本がわからないまま引っ掛かり、ずっともやもやして講義が入ってこないというタイプなので句と節の違いや名詞、形容詞のはたらきもおさらいしながらthat節を学習できたので、ストレスなく最後までついていけました。
that 節が来ると前置詞が必ず省略される
というのは、初めて聞きました。たぶんいままで何となく使っていたんですがちゃんと言葉で聞いたことがなかったのではっとしました。
日々知識が増えていくのは楽しいですね。これからも勉強続けます!
森先生の文法の講義から学ぶことが多く、英語学習のモチベーションになり大変ありがたいです。私自身が社会人のため、モチベーションを維持するためにこういった機会を与えてくれる森先生に感謝です。
何回も先生の授業で学習しているはずなのに、正解が思い浮かばない。
・・と言うことは、定着していないということですね。
日々の忙しさを言い訳にしないで、もう少し頑張ります。
今回の第1回では、
・日本語による「〜ということ」の訳し方でthat とwhatの意味することの違い
・that 以下の文は完全文か不完全文か
・節の中の文型と文全体での文型がわかること
・3.のremind の後のofが 前置詞+that S Vになるとofが省略されるということが復習になりました。
ありがとうございました。次も楽しみにしています。
今回もなんとなく課題の英文を訳して(一応予習のつもり) 先生の授業にのぞみました。thatにこれほど考えさせられたことはなかったです。勉強になりました。ありがとうございました。
丁寧な講義ありがとうございました。接続詞は接続詞、関係代名詞は関係代名詞としっかり区別して学んでいたのですが
このように比較する事で、違いが浮き彫りになりスッキリしました。分かりやすかったです。
勉強になりました。1.接続詞 thatは名詞節と関係代名詞 thatは形容節。問4は名詞を修飾している形容節(それも不完全文)なので関係代名詞。
2.remindは人+of名詞を伴う動詞。
ありがとうございました。
1回目の授業、ありがとうございました。今回の4つの文は単語だけ拾って大雑把に日本語に訳すことはできるものの、文の構造の説明となると非常に曖昧でした。先生の授業は毎回そうなのですが、今回も解説を聞いて「ガッテンボタン」を連打したい気分でした。特に、前置詞の目的語にthat節が来た時前置詞は省略されるなんて知りませんでしたので(遠い昔に学校で聞いてるのかもしれませんが・・)、本当に勉強になりました。英語にはこういうルールがいろいろあるのでしょうね。長文読解は苦手ですが、文構造を良く考えながら少しずつチャレンジしていこうと思います。ありがとうございました。
最近は長文ばかり読んでいて文法はあまり気にしていませんでした。文章を読む中でいちいち文構造を考えていると文の内容が二の次になってしまうような気がします。講義を聴いてみて無意識のうちにthatが名詞節なのか形容詞節なのかを判断して読んでいたことを発見しました。ありがとうございました。
また参加することができてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
3.の文章はもしかしたら第4文型か第4文型もどきなのかな?と思いました。
ofが省略されているということを今回初めて知りました。
新しい発見でドキドキわくわくです!
ありがとうございます。
以前よりも、少し先生のおっしゃることを、つっかからずに聞けるようになったと思いますが、これも比較の段階でして。答えは合ってはいたのですが、やっぱり勘に近いものがあります。
remain 人of 事、前置詞の目的語にthat節がきた場合にはその前置詞は省略される、あと文全体の文構造とthat以下の文構造か、こうして書いているとまた自信がなくなってきます。
今回の授業では、様々な視点から復習が出来ました。特に再確認したこととして、
・remaind A of B ・・・前置詞の目的語にthat節がくる場合には前置詞は省略される。
・関係代名詞thatが好まれる場面
・No.4 二つの文にしたときの二つ目の分がSVOCになっていること
学びの多い第1回目の授業でした。ありがとうございました。次回を楽しみにしています。
久しぶりに、動画で講義を聞きました。大事な文法の基礎の基礎(小さな宝石)を耳から聞くことができて、懐かしくもまた新鮮さを感じます。この講義のために自分なりにかなり予習をして望んでいます。理解力が耳から聞くよりも目からのほうが整理しやすく頭に入るタイプなので、今回は余裕を持って先生のユーモアや表情なども含め楽しんでいます。今回のような予習をだしてくださるご指導方法は私にとってはとても有り難い事でした。モチベーションが上がりますし、要点がわかっているのでとても楽しみになります。「頭のいい人で、話が下手な人は。。」大いに笑ってしまいました。周囲にも結構いますね。
「訳が上手くできさえすれば、わざわざ接続詞のthat であろうが、関係代名詞のthatであろうがどうでもいいのじゃないの?」というのが今までの私の捨鉢な考え方でした。まだ、完全にはこのような考え方から離脱は出来ていませんけれど、文の構造の解剖、何故このような訳しかたになるかという理由の裏付けなど知ることによって言葉がもっと幅広く豊かになっていくのではないかという希望を持っています。
文全体の解釈とその内部の節の解釈両方の文構造を理解することが、かなり重要と分かった。
感覚だけでも訳すことはできてしまっていたが、一つづつ丁寧に見ることで眼の前の霧が消えた気がします。
今まで文章の中にthatがあってもなんとなく読んで訳していました。
関係代名詞のthatとそれ以外の違いが知りたいと思っていたのですが英文法の本ではそういう指摘はなかったと思います。いったいどういうthatがあって、どうやって区別するのかそういう視点ではじめて理解できました。
ありがとうございます。
今までは、that など無視した読んでいましたが、森先生の説明でthat の品詞が分るようになりました。
いつも分かりやすい講義尾ありがとうございます。
今回は、先生が最後におっしゃっていた、「thatの後ろの文構造をよく考えて判断する」と「節全体が文全体の中でどういった場所に置かれているか」を自分で意識できるように学んでいきたいです。
今までも聞いていたかもしれないですが、3番のeveryoneとthatの間の前置詞ofが省略されるのはthat節の前だからと言う事を理解できました。
また、よく例にあげられてた彼の言ったことが信じられないと言う場合は内容ではなく事実の場合that節を使うと言う事を理解できました。
お世話になっております。
春期講習第一回、ありがとうございました。文構造のとらえ方を学ばせていただくことができ、感謝しています。次回も楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
「that 節の前では of が省略される」というのは学校でも学んだ記憶がありませんでした。
日課として、ラジオ英会話を聞いているのですが、
接続詞なしで二つの節が並んだ文章がよく出てきます。
これは that が省略されているのだろうと漠然と思っていたのですが、
今日の講義で納得がゆきました。
前置詞は of だけが省略されのでしょうか?
意味的には副詞節 ではないかと思うような場合もあります。
ラジオ英会話では文法の説明はしてくれませんので、
もやもやが吹き飛びました。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
that 節の前では
奥の深さを学ばせて頂きました。
大変理解しやすい講義でした。
学校で英語を学んでいた時は、文全体の構造や節の中の文構造、はたまた節の文構造が文全体の中でどんな役割を持っているのか等考えていなかったと思います。重要項目である「前置詞の目的語がthat節だと前置詞が必ず省略される」ということは森先生の講義で初めて知った気がします。本当にありがとうございます。
今まで、TOEFL, TOEIC に頑張ってきましたが、この授業で基本が再構築されている感覚本当に嬉しい
いつものように興味深く、楽しく受講させていただきました。
ちょっと今ひとつピンとこなかった所が二か所。
・前置詞の目的語になっている名詞(節) という意味
・関係詞節の中が第五文型になっていて第五文型における目的語が関係代名詞の目的
語になっている という所の「関係代名詞の目的語になっている」というあたり。
もう一度じっくり見直して考えてみます。
*** 振り返り***
①that節内での文構造
②文全体構造におけるthat節
特に①について、今まで強く意識していなかったこと、また完全文か不完全文かという切り口については新しい学びでした。
充実内容の第一回目の講義をありがとうございます。
いつも「That」の取り扱いは分かったようで分からなく、苦手意識を持っていました。
しかし例文4.の第五文型と先行詞についてのお話で今までの凝り固まった視点からでなく、新たな視点をいただき目の前が晴れました。
これからの「That」の学習が楽しくなります!
第1回目の講習、見せていただきました。ありがとうございました。4つの例文のthatが接続詞なのか関係代名詞なのかということについては、これまでのEGA等の学習のおかげでしっかりと理解できていました。しかし、そのthat節の中の文構造を考えたり、文全体の中での働き等、本当に詳しくそして奥深く学ぶことができました。私は英文法を学んで英会話に生かすことを目標にしていますが、森先生のおかげで、まだまだ不十分ではありますが、英語で話そうとするとき文構造がすぐに頭に思い浮かべられるようになりました。この6月にアメリカに旅行しますが、そこで少しでも英語を使ってコミュニケーションがとれるように頑張りたいと思っています。ありがとうございました。第2回目も楽しみにしています。
私にはまだまだ難しく、ついていくのに必死ですが、とても面白いのでなんとか頑張りたいです。
第一回の本講義ありがとうございました。
動画を見る前に今回の4つの英文のthatを自分なりに考えました。
1. 他動詞の目的語(節)を導く
2. 真主語
3. 接続詞のthatだけど、なんか違和感。。。remind 人 of somethingなのでは。。。
4. 関係代名詞 that (抜き出すとfind の後ろにitが来る)
名詞、形容詞のそれぞれの働きも頭に入ってましたが人に説明するとなると多分できませんし、例文の4つ目は書くのは大丈夫でも日本語から英語にぱっと言葉にできません。
講義を聞いてみて、that説の前の前置詞の省略は森先生の違う動画(EGAかな?)で前に見たことあるなということだけ思い出しました。理由や例文などは一切思い出せずです。
特典講義も楽しみにしています!
英文法の本とにらめっこで勉強している私にとって一つ一つの説明が本当によくわかります。具体的にこれとは言えませんが耳で聞くとよりわかりやすいです。
今名詞節を復習しています。3番目の例題で前置詞 +that SVでは前置詞は省略されると聞いて例外的にin that が使えることを学びました。早速使おうと主人に
I am lucky in that I have a supportive husband. と言ったら笑っていました。
今回の授業においても、新しい発見をさせていただきありがとうございました。いろいろと、初めて見聞きすることが多々ありましたが、品詞の働きなど最低限の基礎を、しっかり頭に入れることが今回のような文構造読解のカギとなることを、再認識させられました。一つ一つ地道に頑張っていこうと思います。
この40分の講座で、大切な文法の知識を学び、またどのように視点で関係代名詞のThatと接続詞のThatを見極めていったらいのかが、かなりクリアーになりました。前置詞のあとにThatが来た場合は、前置詞が省略されるということや、命令文の主語は隠れているので不完全文と判断すること、他動詞の9割以上は他動詞であることなどなど、基本的な知識を知っておくことが、どれだけ文章の構造を正しく理解する上で重要であるかをを気づかされました。ここで改めて文法の基礎を復習できたことも助かっています。基本に戻り、基本をしっかり把握して基礎力を付けていくことは本当に大事ですね。また刺激とモチベーションを与えられました。
That節の前にOfが来るのはやばいとのことですが、なぜダメなのでしょうか?
文法の説明を聞いても読んでも理解できない場合、最低限の最低限の最低限の最低限の最低限の基礎の部分が抜けていることが原因である場合が意外に多いように感じました。
私の場合、of が省略されていることにも気が付きませんでしたが、それよりショックだったのは5つの名詞の働きの中の一つ「名詞は名詞を修飾する」というのが自分の中で完全に抜けていたことです。
これまで名詞は何も修飾しない品詞だと勝手に思っていたので・・・。
ここまで基礎の基礎にまで立ち戻って重要なポイントを詳しく説明してくれる大人の為の英語の授業はほかにはないと思います。嫌いだった文法の勉強が好きになれそうです。
that節が前置詞の目的語になっている時は、前置詞が省略されるという事を知らなかったので、少し訳しにくいと思う時には前置詞の可能性を考えると訳しやすくなるのではないかと思いました。thatで括られたものが行動そのものを表すというのも、今後迷わずに済むポイントでした。まさに、今that節の中の構造を考えているのか、文全体の構造を考えているのか、焦ると頭の中で混乱しがちなのでちゃんと意識して分けて考えようと思います。今回は前置きが長くなく、スッと本題に入って下さったのでいつもより疲れずに聞けて、本題に入った時には寝落ちしていたといういつものパターンではなく、途中までは頭が冴えた状態だったので有意義でした☆ありがとうございました!
森先生お久しぶりです。
春期講習の授業楽しく受けさせてもらいました。
今TOEICの長文読解に苦労していますが、今日の講義でヒントが掴めそうです。
ありがとうございます。
基礎に立ち戻って考えること大切だったと思いました。
個人報告ですが3月のTOEIC前回より200点アップしました(^^)v
これからも頑張ります。
今日もありがとうございます
・that の後ろの文構造を把握する (完全なのか、不完全なのか)
・文全体の中でのthatがどのような役割でつかわれているかを把握する
(名詞節なのか、形容詞節なのか←この場合は名詞を修飾する働きのみとなる)
自分自身が勉強不足であるということがよくわかりました。
重要事項の確認になりました。
・remindは、of+名詞とthat節の両方が取れる他動詞と覚えていたのですが、実は、全てof+名詞と捉えることができることが、1番の衝撃でした。
・〜ということに関して、whatとthatのニュアンスの違いが、多分理解できたと思います。関係代名詞のwhatに含まれている先行詞=話した内容となるため、話した内容になると理解しました。
前置詞とthatは一緒に使えないこと、関係詞の判断で、不完全な文とMの位置に節が置かれていることと2つあることが重要だと思いました。
今日も丁寧なレッスンありがとうございました。
thatが接続詞か関係代名詞か?
どちらかは理解出来ても、それを相手に納得出来るように説明するにはもう少しきちんと英文と向き合う必要があると痛感しました。
今回のレッスンで森先生のように英文全体、節全体で分構造を考える視点はとても勉強になりました。
また、
remind 人 of 〜の構文は知っていますが、例文3の接続詞thatの直前に前置詞「of」が省略されている事は、知りませんでした。
毎回新たな発見にワクワクしています。
これからも良い刺激を楽しみにしています。
お疲れ様でした。
ofが省略されていることが見抜けなかったです。説明を聞くと、納得しますがこれを自由に使いこなせるようにしたいです。
that以下を一つのかたまり。
それで文構造を考える。
すごいですね。
まずは自分で解いて答え合わせをするかたちで先生の動画を見ました。
前置詞が省略されているというところだけわかりませんでした。文全体の文構造を考える節のなかの文構造を考えるは段々身に付いてきています。
第一回目の講義を拝聴しました。
ありがとうございます。
3番の例文、ofの省略に全く気付きませんでした。
私自身は英熟語、それ自体も弱いと思いますが、今回は前置詞の省略…
また、関係代名詞の中の文構造は不完全文、という辺りが私自身の中に定着していないのを実感しました。
森先生、楽しい講義をありがとうございました。
文全体を理解する時に節の中のチェック(完全文、不完全文)も併用しながら理解することの大切さ。3.の 前置詞of が省略されていること全く解りませんでした。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
一つのシンプルな文に学ぶべき点が沢山あって驚きです。関連の「of」の後にthat節が来たときは「of」が省略されるのは新しい発見でした。文全体の構成と節の構成を分けて考えると英文の理解がし易くなるのがよく分かりました。
今日は非常に勉強になりました。有難うございました。
自分なりの収穫としては
4題目の例文で、自分が正しい知識でロジカルに英文法を見れていないのに
改めて気づかされました。
今回の自分なりに得たポイントとしては
①that以降の文構造から、thatが接続詞なのか関係代名詞なのかを見分ける
→完全文では that節(名詞節)、不完全文では関係代名詞(形容詞節)
②そもそもthat節が文全体の中で、どの位置にいるのか、文の要素は何なのか
→という視点から判断する。
という点と
③関係詞節は名詞を修飾する働きしか持たない形容詞節である。
④前置詞の目的語にthat節が置かれる場合、前置詞は省略する。
という4つのポイントでした。
先生の画像で学びながら自分なりに理解する為にパワポで資料をまとめて理解すると共に
子供にも説明できるよう資料をまとめながら勉強しているのですが
④については自分で作成した資料にきっちり赤字でポイントとして書いていたのにも
関わらず、すっかり忘れていました。
改めて今回、受講して良かったです。
これからも文全体の構造をロジカルに見れて、正しい英語を書ける、また、
話せるように継続して勉強していきたいと思います。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
今回は例文3 の接続詞thatの直前に前置詞「of」が省略されているとは夢にも思いませんでした。
先生のどの動画講義だったか忘れましたが、確か、「接続詞that直前には前置詞は置けない。ただし例外として but(exceptもあったように記憶していますが・・・)がある、」と説明されていたような記憶があります。(私の記憶違いだったらごめんなさい)なので 「of」 が省略されているとの今回の説明は思いもしませんでした。こういう省略もあるんだと新しい知識を得ました。となれば、他にどんな省略されうる前置詞があるのだろうかと気になり始めました。
いつもながらわかりやすい講義でよく理解できました。ありがとうございました。。
3のthatの前の前置詞が省略されること、を新知識として学びました。
今回の接続詞(that )の説明を聞き、以前から疑問に持っていたことがありますのでお聞きします。
品詞のワークシートの「6. 接続詞の働き」で、「 従位節(従属節)と呼ばれるカタマリを作りその 従位節(従属節)は、 名詞節 や 形容詞節 や副詞節 として働く。」とありますが、「形容詞と同じ働きをするもの」としては、関係詞節しか書かれてませんが、接続詞に導かれる形容詞節も入るのでしょうか?入るとすればどのようなものですか?
皆さんが既に書いてらっしゃるのですが私の「of」の省略の部分に気付く事ができませんでした。
that については今迄自分で英文を作る時も曖昧な感じでしたのでかなりスッキリしました。
有り難うございました。
森先生、第一回目の講義をありがとうございました。that節の後ろの文を完全文か不完全文かを見ることの大切さを、心に残りました。それによって今までよく理解できていなかった隠れている語もきずくことが出来たことは感謝です。
少し難しいでしたが頑張ります。
こんばんは、春期講座受けさせてもらいました。
かなり自分の文法力が定着しつつあるな、という手ごたえを実感できた授業でした。
この調子で油断することなく”練込んで”いきたいです!
引き続きよろしくお願いします。
わかりやすくて嬉しいです。
質問ですが、受け身のときの文型(email is sorted)はSVCとするのでしょうか。Vの部分は時制と意味(動作や状態)を表すと思っていたので、受け身はSVと考えていました。
ちょっとだけ疑問です。
今回の特に3と4、本当に腑に落ちました。3の前置詞の目的語にthat節が来た場合は、前置詞は省略するということ。そして、4のthatの後ろの文構造をよく考えて判断する視点および節がどこの位置にあるのかという視点。今後もこの2つの視点をよく考えて、文章を読んでいきます。
例文3の、「ofの省略」に気付けませんでした。
今までthatの見分け方は「完全文か不完全文か?」に注目していましたが、今後文全体と節内の文構造の違いに気を付けて見るようにしようと思います。
いつも教え方が論理的なので理解し易いです。
今回は、”remind 人 of 物”の構文で、物の位置に節がくると前置詞のofは省略される、
という点が新しい知識になりました。
1.言ったこと「What」と言ったという事実「that」。すごーくスッキリまとめて頂いて嬉しい!! thatに比べてWhatは目にすると緊張が走りがちだったから。
2.前置詞の目的語にthat節が来る場合、前置詞は省略、は初めて聞いた衝撃の事実!!そしてそのthat節は、あくまで前置詞の目的語なのね、忘れない。
因みに書き言葉としてのthatが前置詞を押し退けてしまったのだろうか・・・
因みに「前置詞の目的語」繋がりであのいつ見てもドキッとする文をここに書いておこう。
He will do anything but work of his own accord.(名詞的用法の不定詞が前置詞の目的語。この前置詞句は形容詞句で文の要素はM。)
3.ちょうど上の文と似ていて、前置詞句の変わりにthat節が来て名詞を修飾する形容詞節になり文の要素がMになっているのが4番目の文。この文の意味は分かったがthat節が第五文型だとすぐに気づけなかった。はやく関係詞にはいりたい。
たしかに私も最後の第4文だけをメモしました。that節はMである。形容詞節、即形容詞 故にCとなり、第五文型ということになる。とここまで聞けばまるで手品を眺めている観衆のような気分である。たしかにどんな短文でも第五文型のCはOを形容する。that節は長いが長短の問題ではない。長文を読むときには確かにすごい威力であろう。
ただ私がこれから先、果たして長文を読む確率があるかどうかを考えた時、それは残念ながらない。もはや新聞さえも読むこともないだろう。新聞に塗れていたころが懐かしい。その時期にこそ達成してしまうべきだった。今の私はアカデミックな雰囲気に浸っていたいだけなのだろう。ゆえに特典の件もご辞退申し上げる。
近所では迷惑な英語キチガイと噂されているかもしれない状況ではあるが、もはや時間がない。切り込み隊長よろしく抜刀最短距離を武骨に前進するしかない。その先は見えないが、野垂れ死ぬそれもまた良しである。
時間が無かったわけではなかろう、確かに若いうちにこそ。無為に過ごしすぎた。
文全体の構造、節の中の文構造を意識する重要性を再認識しました。
いつも有難うございます。
先生のお話で,that 節の置かれてる場所や、thatの後ろの分構造を考えればいいと言う事が分かりました。補足説明もあって良く理解できました。長文読解頑張ります!
関係代名詞 that のこの形は良く見かけます。 that が目的語と理解するのは
間違った理解でしょうか?
もう一度見て復習します。
あ、アウトプット特典の授業、
ほんとに見た方がいいと思います。
軽めの特典のつもりが、
すごく良い内容になったと思います。
いよいよスタートですね!
第1回目の授業では、
・接続詞 that と関係代名詞 that の2つの違い
・接続詞 that の意味
・英文法の基礎すぎる基礎
・文構造を把握するスキルを伸ばすコツ
・なぜ、形式主語 It を使うのか?
・節の中? or 文全体?
など、他の場面でも応用できる
考え方についてお話ししています。
しっかりと学び取ってもらうために、
春期講習の授業は期間限定での公開なので、
ノートを取りながら
見落としている知識や考え方を
拾っていってください。
みなさんのアウトプット、
楽しみにしています!