【第3回】大人の新春講習(2019)

【第3回】大人の新春講習(2019)


 
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(第3回目に扱う英文)

7. That mindset enabled me to get over so much.
 
8. Don’t make me to say it again.
 
9. It is important to consider the mutual benefit to make deals(  )successfully.
…(  )に入るのはどれ?
 a. to do
 b. do
 c. doing
 d. done

 

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大人の新春講習・第3回目「不定詞と第5文型」はいかがでしたか?
 
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  1. まあ より:

    It makes me happy.は、簡単だと思っていましたが、
    今回の講義を通して学習していると、to不定詞のかたまりも
    このhappyと同じだと気付けました。
    また、関係代名詞で学んだ時と同じで、be動詞を補って
    主語動詞のある分を作ることができる大切さも理解できてきました。
    丁寧に解いていく先生の授業は、英語を面白くさせてくださいました。
    有難うございました。

  2. すずき より:

    第5文型が少し身近になりました
    もっと馴染むまで勉強します

  3. マシュマロ より:

    第5文型をきちんと理解することが本当に大切だとあらためてわかりました。
    不定詞の3用法は覚えていたつもり…で、きちんと理解できていませんでした。
    また復習しなおします。ありがとうございました。

  4. ふくい より:

    いつものようにとても脳を刺激される授業をありがとうございました。
    第5文型のCにto不定詞が来るとき、それは形容詞句なのか?は実際生徒からきかれたことがあります。

    本筋と違う感想になってしまいますが、お許し下さい。今回の最後のクイズですが、make dealsの後にdoneはいらないのではないでしようか?make dealsでなく、get deals doneならばどうでしょうか?この場に不適切であればどうぞ削除下さい。

  5. 石井 より:

    解説を聞けば、あー、なるほどとは思うものの、自らそういう思考ができるかというと、まだまださっぱりの状態です。

    学び続けなければ、、、と改めて思いました。

  6. Taka より:

    ちょっと今回は何度も復習しないと説明できない感じです。このモヤモヤ感を早くすっきりさせたいです。

  7. もり より:

    分解のルールを再度整理しなければついていけない問題でした。何度も繰り返してルールを身につけるようにしたいです。

  8. koichi より:

    3回目の講義ありがとうございました。
    原型不定詞のところが、久し振りに聞いた言葉で、
    なぜ、原型になるのかが理解出来ていません。
    クイズにあった目的語dealはモノだから原型不定詞になっていないという事でしょうか?
    第5文型の不定詞句内のOCについては、be動詞を補わないことと違っている気がしています。

  9. Naka より:

    まだまだ、暗記で訳そうとしていることを最後の問題で実感です。。。

  10. ジュン より:

    森先生 第3回講義もありがとうございました。学べば学ぶほど、まだまだ習得していない知識が見えて愕然としますが、しっかりサポートしてくださるので、心強いです。特に、考え方を身につけることを重点においた講義は、今まであまりなかったので、ぜひ自分自身の学び方を変えていくチャンスともしたいと思っています。第4回目もしっかり学んでいきたいです。よろしくお願い致します。

  11. Nakazyy より:

    最後の穴埋めをスラスラ理解出来るのにはまだまだ程遠いと言うことがわかりました。

  12. kiyomi より:

    以前よりも、英文が立体的になり理解しやすくなったなあという感覚が残りました。ワクワクしながら楽しく視聴させて頂きました!

  13. 清水 より:

    動画視聴が進むほど、自分の勉強不足を実感します。
    また、他の皆さんの感想を読むのも勉強になりました。
    語学の勉強に終わりはないけど、
    文法を学ぶのは終わりがあるという言葉に励まされました。

  14. ぼんぼん より:

    かなり濃い講義内容で、私の英語レベルでついて行くのはしんどくなってきました。講義を部分部分、細切れにし忘れていた使役動詞知覚動詞の確認をしたりで、本題から外れ時間がかかってしまいましたが、なんとか通しで3回目の講義を拝聴し終えました。まだまだ第5文型への苦手意識の壁が高く、文構造の一つ一つにつまずいてしまいます。

  15. FY より:

    みなさんのコメントを読み 自分の理解不足に気づき 3回視聴しました
    又 期限があるので 短期間に繰り返したことが効果抜群
    一人では 先延ばしにしてしまいなかなか勉強が進まない私なので 森先生と皆さまに感謝です

  16. ピーチ より:

    クイズ形式良かったです。ただすぐに日本語で考えてしまう癖を直したいです。

  17. Kei より:

    enable の文ですが、意味だけで考えると、私に 〜することを可能にするという感じで第四文型でもいけそうだなと考えてしまっていましたが、主語と述語の関係が成り立つのなら第五文型になるということですね。
    意味からだけでなく、文型も考えて考えるようにしようと思います。

  18. より:

    いつも丁寧な解説、ありがとうございます。

    7番の問題は、 get (自動詞)+over(前置詞)⇒get over (他動詞)と考えていましたが、getを他動詞と解釈する方が、後ろの目的語 so much を見落とさずに済むので、実用的な考え方だなと思いました。 動詞をみたら、まず他動詞ではないか…と考える事を基本にしたいと思います。

  19. サン より:

    to不定詞の範囲についてはスッキリしました。それから日本語訳で考えると不定詞の名詞的用法か形容詞的用法かわからなくなる事が多々有りましたが第五文型で人+to doのOとCの関係が具体名詞≠抽象名詞なら形容詞的用法と考えればいいとわかりました。ですが形容詞的用法だとわかる事よりも第五文型だと読み解く事に力を注ぎたいと思います。有難うございました。

  20. TAKA より:

    色々と忘れていた決まり事を思い出させていただきました。
    文法は奥が深いですね。

  21. KO より:

    学校の勉強では、不定詞や分詞は覚えなくてはいけないことがたくさんあって、大嫌いで、実際ほとんど覚えてなかったのですが、文型と一緒に理解すれば良かったんだと、目からウロコでした。

  22. ホリグチ より:

    今回もクイズ良かったです。きちんと文構造を考えないと正解できないのでとても深い勉強ができると思います。to不定詞の範囲についての説明が良かったです。特典音声聞きました。意志力のお話とても興味深かったです。

  23. T より:

    文法に関してはとても重要なことを見落としていたり、勘違いして理解していて、そのままになっているようなとこころが思ったていたより多そうな気がしました。
    それらがネックになって適当に日本語としては不自然に感じなくても、本当の英語の意味とは違う訳をしてしまっていることが多いのだろうなと思いました。
    今回の講義で文法をより深く理解することの重要性を再認識させられました。

  24. nakajima より:

    毎回、新たな視点を気付かせてもらえる良問を選んでいただいているだなと感じます。
    何となく正解していた問題もこうやって文法的に解答を導ければ自信を持って次の問題に進むことができます。
    最終的に会話としてマスターするためには、文法は必ずしも必要ないかもしれませんが、しっかりしと文法的に分析するアプローチを繰り返し身に付けることで効率よく上達できるような気がします。

  25. Hiromitsu より:

    新春講座第三回、ありがとうございます✨
    森先生の解説の前に、自分ならこう説明するかな?と考えながら聞かせて頂きました。

    自身の中で、『直感』と『文型』からのアプローチを各々比較させることも面白いです。

  26. mau より:

    感覚で答えていたテスト問題が最近理由をもって答えられるようになって自分の成長を感じています。次回の動画も楽しみにしています。

  27. なおみ より:

    矢張りdone でした。私の考え方は凄く簡単でdeals自体が何か出来る訳は無い。依って過去分詞が来る。折角文法を勉強してますのでこれからは分解して考えます。
    最近英文を読んでますと先生の声が聞こえます。これは何文型ですか?この動詞は他動詞?自動詞?顔まで出てきます。でも服は何時も黒っぽいです。

  28. Yuki より:

    クイズ難しかったです。to make … 以下が副詞と気づかずに英文が理解出来なく、こんがらがってました。
    解説を聞いてすっきりしました。
    文構造大事ですね。
    ありがとうございました。

  29. milu より:

    ありがとうございました。
    1回目から講義を受けてますが、なかなか文法は奥が深くて興味深いです。
    今年も頑張って英語の真髄を学びたいです。

  30. ナンシー より:

    第五文型の目的語と補語の部分を、主語、述語に直して・・などこれまでやった事がなく、改めて感覚で訳していた事を再認識しました。今回も分かり易いご指導をいただきまして、ありがとうございました。予定通り、来週から後輩に英文法を教えます。準備として、先日一緒に文法書を購入しました。レッスンとしては、その文法書に沿って説明する+森先生から学んだ内容を盛り込んで、本人が理解する英文法レッスンにしていきたいと思います。

    併せて、先日会社から、社員に英語を教えて欲しい、との依頼を受けました。過去にTOEIC対策講義もあったらしいのですが、「とにかく英語に対する苦手意識をなくさせて欲しい」、との事です。内容はこれから会社と詰めますが、やはり一つ動くと周りも徐々に変わっていくのだなぁ、と痛感しています。英文法は避けられない部分でもありますので、理解すると英語も楽しい、と思ってもらえるようにがんばります。最終回も、楽しみにしています。

  31. 藤本 より:

    時間をかけて予習をしたので
    先生の講義よく理解できました。

    はじめの、何処から何処までが不定詞なのか 今まで深く考えずに括っていたので大変勉強になりました。

    また今回の英文は自分なりにしっかり掘り下げて考えられたと思って講義を受けたのですが、
    答えは合ってるにしても、そこに至る過程でいろいろ取りこぼしがありました。

    先生の講義で沢山の気付きがありました。ありがとうございました。

  32. やちよーた より:

    9番 to make deals以下が副詞句になるのが分かりませんでした。取引は、取引が~~するのではなく、取引は人によって~~されるとの理解でいいのでしょうか。それにしても文法の知識を再勉強しないといけないと痛感しています。

  33. 酒井 より:

    今日も講座ありがとうございました。何度も見てやっと理解できたような気がします。be動詞を下ろしてくるのか、そのままの動詞を下ろして使うのか、または原型不定詞のことなど、忘れていたことなどももう一度学ぶことができましたので、大変役立ったと思います。そして意味が捉え易くなったことが一番の収穫なのかと思います。ありがとうございました。

  34. k6 より:

    モノの考え方、論理的に考えることが一番大切だ、と云うことがよく分かりました。「こと」と和訳出来るからと言って単純に名詞的用法と考えてはいけない。確かにそうですよね。和訳のために英文があるわけじゃないもんね。英語の構造(文型)に沿って理解しなければ駄目なんですね。

  35. 池田 より:

    動画を見るのがすっかり遅くなりました。
    いつも役に立つ講義をありがとうございます。
    9番の to make deals(  )successfully は、先生の講義で副詞的用法の不定詞が素直であると理解しました。
    先生の動画を見るまでは、SVOCが2つあると思っていました。
    (テーマにひきずられすぎ?)
    make 以下が(S)VOC の一つであり、
    もう一つが、
    consider が第5文型をとる他動詞で、
    Oが the mutual benefit で、
    Cが to make deals(  )successfully であると。
    「お互いの利益により商売がうまく行われると考えることが重要である?」
    (OCに主語ー述語の関係を当てはめることを繰り返す必要があるので難しい)
    でも、改めて考えてみると、文脈によっては consider を SVOC の Vと考えてもよいように思えてきました。
    だから、質問いたします。可能なら。
    consider が第5文型をとる他動詞で、
    Oが the mutual benefit で、
    Cが to make deals(  )successfully であるとの解釈もできますでしょうか?

  36. Nakano より:

    今回の to get over so much は100%名詞的用法の不定詞だと思っていました。~する事と訳せるのは全て名詞的な用法と短絡的に思い込んでいたのですが、実は形容詞的用法の不定詞だったのですね。先生が言われた「私」と言う具象名詞が「多くのことを乗り越える」と言う抽象名詞とイコールなのはおかしいという指摘は全く今までの自分の考えにはなかったことなので、驚きとともに大きな気付きを頂いた気分でした。

  37. fukae より:

    答えを導く方法が単なる一方向だけでなく、色々な方向からで説得力(?)があります。
    much,littleは名詞としても使われることは知りませんでした。学ぶべきことはまだまだいっぱいありそうです。

  38. つく より:

    8の文章に to が省かれ無いままでしたから、
    9の(  ) に to do が良いように思ってしまいました。
    もう2、3回目聴かなきゃダメそうです!
    でも、脳に負荷がかから無きゃ進化しないですよね。
    有り難うございました!

  39. わかば より:

    内容が深くなってきましたが、補足説明が丁寧なので、分かりやすいです(何とかついていってます。)
    第5文型、分詞、不定詞をばらばらに理解するのではなく、いろいろある第5文型のパターンのひとつとして、構造を分析していく考え方が新鮮です。
    ありがとうございました。

  40. 川原 より:

    森先生のご説明のお心配りに頭が下がります。今回は難しいので、聴いているだけでは理解できないし、勿体ないと思い、2~3回づつ聴きながらご説明を全部パソコンに記録しました。そのため2~3回となりそれが自分のためになったと思っています。終わった後も記録を見ながら、よく理解していけば、仕事のためにも力になるので頑張ろうと思っています。
    一つこれはどうかと思ったことを書かせて頂きます。
    第5文形で、分詞を使うか不定詞を使うかについて何か決まりがあるのだろうかと気になりました。

  41. 匿名 より:

      

                                  おおてたつ

  42. おがわ より:

    9のクイズ、すぐに答えが出て来ないです。
    to make deals ( ) successflly 副詞節、ここが難しかったです。
    やはり文構造をしっかりと見ていくのですね。
    ありがとうございました。

  43. 池田 より:

    時間をあけて3回講義動画を見ました。
    受講前に一通りは文章に目を通して、9番の穴埋め問題は d. doneで正解でした。
    It is important to consider the mutual benefit to make deals(  )successfully.
    Itは形式主語、to以下名詞的用法の不定詞successfullyまでが真主語、
    その不定詞句の中に副詞的用法の不定詞 to make deals(  )successfullyがあることは理解していました。
    ただ、森先生がやってくださったように、a. to do、b. do、
    c. doing、d. doneと一つ一つ検証して正答を得たわけではなく、第2回動画の穴埋め問題での下地もあり、正解は c. doing、d. doneのどちらかだが、抽象名詞dealsが能動的に何かをするということは無いので、受動の「取引がなされる」だと考えて d. done を選んでいました。
    動画を見た後、a. to do、b. doについての検証を自分でやったのですが、私はすぐにはbの doを原型不定詞というようには理解できなかったので、講義動画を何回も見直したという訳です。
    はじめは、be動詞を補って deals(are do)successfully ・・これはbe動詞の後に動詞が続くことは無いのだからおかしいのだというように考えていました。勿論おかしいわけですが。
    3回動画を見たのですが、また時間をおくと、同じようにbe動詞を補いたくなってしまいそうです。

     

     

  44. niwa より:

    動画を見る前に、
    「この英文から何が学べるか?」
    「どんな文構造なのか?」
    「自分ならどう説明するか?」
    を意識して予習をしました。
    結果、特に9番目の例文はすごく時間がかかって考えたけど結局分からなくて動画を見てしまいました。
    けれども分からなかったり間違ったところがあっても今までにはない充実感のようなものがあります。もっと練習して分かった気になったところで止まらずに森先生のように人にわかりやすくそして楽しく伝えられるまで理解を深めたいです。

  45. S.H より:

    今回も内容の濃い講義でした。 事前に次の講義で取り上げられるセンテンスを教えてもらうので、私なりににらめっこするのですが、いつも詰めが甘く最後までスッキリ自分の言葉で説明して解き明かすことができずにいました。でも、先生の講義をくいいるように見ると、その氷山のように固まっていた難解な部分がホロホロと解けていくような気がします。結局は、分かっていたつもりになっていただけなのですね。繰り返して見ようと思います。

  46. 伊藤 より:

    いつもありがとうございます。
    今回は、7の so much を副詞として訳してしまいました。
    「その考え方によって私は十分に克服できた」としたのですが、
    自動詞と考えて、何も不思議に思いませんでした。
    言われてみれば、目的語があった方がもっと自然になったかもしれませんが、、、、、
    他動詞と自動詞の区別は本当に難しいです。

  47. プラム より:

    今回も英文法は「木を見て、森を見る感覚」が必要である事を実感いたしました。
    モヤモヤしていたものがクリアになってきております。
    最終講習も楽しみです。

  48. Mituka より:

    最後の問題において、make 以下は、前のthe mutual benefitを修飾する形容詞的不定だとぱっとみに感じました。不定詞と関係代名詞をごちゃごちゃに覚えていたことに気がつきました。

  49. シバ より:

    句や節をここまでシンプルに品詞として割り切っていく考え方は衝撃でした。ありがとうございます。

  50. Noburin より:

    森先生、今晩は!
    今回も一日遅れになりました。いや、もう日にちが変わって二日遅れです。
    何か高校生にもどったような気分です。高校の時にこんな授業があって、ややこしくて、英語が嫌いになりました。森先生のご講義もやっぱり難しいですが、今回はこれまで使役動詞や知覚動詞の後の動詞が原形動詞であることの訳が分からず、なんでや、なんでや、と思いながら、そんなものなんか、といい加減にしてきましたが、今回で納得しました。
    それと、仮主語の It は、 to 以下を指すと形式的に覚え、それで何の不自由もなかったので、分析して考えたたことがなかったです。今は英会話を中心に英語を学んでいますが、文の構成を知るというのも大事だなと思いました。

  51. 白洲 より:

    改めて不定詞の意味、名詞的用法の不定詞・形容詞的用法の不定詞・
    副詞的用法の不定詞、そして句&節を再確認出来ました。
    そして、これらを意味合いからその種類を判断するのではなく、
    どの品詞に繋がるのかを考えてそれぞれの品詞の種類を判断する
    ことが重要であり、また、そういう捉え方をすることで、
    文章の構造が読み解けるようになるんだと実感しています。
    これから、興味のある分野の翻訳書やその原書も楽しんで
    読んで行けたらと良いなと思ってます。
    また、森先生お薦めの本がありましたら教えて
    頂けたら嬉しいです。
    第4回目のまとめの講義も楽しみにしています。

  52. 吉田弥子 より:

    3回目のレッスンを見ました。
    キター、此れだ、私がギブアップしてしまう英文法、文型に、〜的用法に、補語に副詞に、こうなると基礎が出来ていない私はややこしいと思ってしまいます。先生の講義は今迄経験した事が無い、面白く楽しい英語の時間です。でも、これを全て身に付けるまでには時間と練習が必要です。私にとっては一からの状態と同じです。動画の途中で寝てしまい、気付いて又最初にもどす。自分でも呆れてしまいます。でも、先生の講義は文法を面白く感じさせて下さいますので、続けていきます。
    明後日、イギリスに発ちます。また、二か月イギリスとオランダで英語の生活です。いつも早く自分の言いたいことを伝えたくて、面倒になりいい加減な文章で話してしまい、自己嫌悪に陥っていました。未だ未だ文法を会話に活かせる段階では無い私ですが、今回は先生が仰られた、英語は語順が大切な言語だと言う事を頭に入れて、出来るだけしっかりと文章を作って話しをすることを心掛けて話しをしてきます。

  53. ohba より:

    いつも丁寧な講義をありがとうございます。
    最後の文は、前の流れからmakeのtoなしのdoだとすぐに考えてしまいました。他動詞には目的語がいるし抽象イコール具体はおかしい。まだまだ理解できていません。

  54. たかさん(川上 高弘) より:

    貴重な講義ありがとうございます。先生の講義あるいは説明の仕方を聞いていると、絡んだ紐が一つ一つほどけていくようで、大変ロジカルで分かり易いのですが、いざ違う文章を自分で考えるとなるとやはり戸惑いが多いです。いろんな事を忘れていたりしています。以前は全くこういう事を考えなかったので、今は多少でも自分なりに考える癖がつくように努力しているところが
    進歩かなあと思っています

  55. watanabe より:

    第三回目ありがとうございます。
    I see her smilingの分の” her smiling”を動名詞って思っちゃいました。

  56. suzuki より:

    不定詞中の動詞を修飾する副詞句や副詞節も含めて、不定詞と考える。という見極め方が解りました。具体名詞O=抽象名詞Cにはならない。ということは、前にも聞いていましたが、記憶に残っていませんでした。なので、7番の不定詞は名詞的用法と思っていました。なるべく訳から判断せず、文型を考えてから、訳を考える様にしたいです。 簡単な文でも間違った訳になることがあるので気を付けたいです。次回も宜しくお願いします。

  57. すみれ より:

    論理的にすっきりわかりました。他動詞+目的語+to不定詞の文をまずは第5文型じゃないかとあたりをつけて考えてみるというのもよくわかります。以前はto不定詞を名詞的用法で訳せうまくいく時とそうでない時があるのを悩んでいたことがすっきりしました。本日の講義は予習の時の考え方と同じだったので嬉しくなりました。

  58. dryico より:

    自分的に1回目よりは少しだけ理解しやすくなりました。不定詞も関係してきて複雑になってきました。決まり事をしかっり覚えていかなければならないなと思います。
    旅行で返事が遅くなりました。すいません m(__)m

  59. 細野 隆広 より:

    講義をみるとつい覚えたつもり、やったつもりになってしまいますが、その記憶をカラダに染み込ませ定着させることが重要ですね。覚えては忘れてを繰り返し数ヶ月後には進歩していると信じて進みます!

  60. 小林 信雄 より:

    次の文の構造が解りません。thatの前になぜisが無いのでしょうか?
    a successful strategy that helped pushed its sales on Jan.1 up 10 percent from a year before.
    このthat以下が目的語になるのなら他動詞なりbe動詞は何処に有るのでしょうか?訳を観ても理解が出来ません。

  61. イシヤマ より:

    第5文型における不定詞の形容詞的用法
    について、森先生の言うように名詞的用法ではないの?という疑問にぶち当たりなかなか理解出来ません。
    「私が〜を乗り越えるのを」と訳せば形容詞的用法?
    「私が〜を乗り越えることを」と訳せば名詞的用法?

    でもおそらくこのように訳し方から文構造を考えるのは間違っているのだろうと思いますが…
    ???
    もう一度動画を見ながら復習します。

  62. mitako より:

    最後のクイズのような問題が以前から苦手でした。複雑な文になってもOとCを抜き出して考えていくようにします。

  63. watanabe より:

    最後の穴埋めで、日本語の意味で考えるのではなく、論理的になぜそこにdoneがはいるべきなのか、やっと今になって腑に落ちました。わかったつもりで、今まではなんとなくの感覚で回答していたことが、ようやくわかりかけてきた気がします。

  64. 河野 より:

    部屋のWiFiが、今日は調子が悪いので、新宿まで食事がてら出てきてコーヒーやさんで視聴しました、二度目です。新たにわかったことは、get他動詞over副詞much名詞ということはsoは形容詞
    そこまで細分化?されるのか、
    という驚き
    I feel so happy when i see her smilingはher smilingごと目的語と思いました、がseeは自動詞かな?
    あらためて???がぐるぐるしています、
    ありがとうございました

  65. 井本  より:

    第一回、二回の講義を受けての第三回目の講義という流れでの指導なので、よくわかりました。文法学習を批判する人もいますが、ネイティブでない人が、文法を知らないと、こういう問題の解説が理解できないでしょう。品詞を知ることの大切さを再認識したのと、具体名詞や抽象名詞という言葉を知ったので、解説を納得できました。

    考え方を学ぶという姿勢が、理解を深め、今後に発展していくと思います。知らなかったことを知るので、森先生のこの授業大変楽しみになりました。

  66. 上村 より:

    知覚動詞に導かれる第5文型における考え方を微細に講義していただいて、とてもよく分かりました。繰り返し復習して、長い文でもパッと見抜けるようになりたいと思います。

  67. vivian より:

    3回目の講習ありがとうございました。
    今回の講習では次のことが復習できました。
    1 品詞のつながりを考える
    to 不定詞が副詞的用法か形容詞的用法かは、何を修飾するかで違ってきます。
    C になっている形容詞的用法の不定詞は、SVの文に書き換えることができます。
    「とまと」さんの疑問にどう答えるか考えました。me to get 以下を抜き出して書き換えます。I got over so much. 文が完成します。だから、to 以下はCになっている形容詞句になります。
    2 他動詞には目的語が続く
    穴埋め問題を自分で解いて、doではなく、doneが入るのをいまいち説明できませんでした。しかし、doは他動詞なので目的語が必要 →ない→doを入れると文が完成しない、ということを聞いてスッキリしました。
    他動詞には目的語が必要と頭ではわかっていても、このような文構造で抜け落ちてしまうので、特に気をつけたいと思いました。

  68. くまのみまんた より:

    第5文形のCがto不定詞のときはbe動詞をつけくわえるのではなく、to不定詞で使われている動詞をそのまま使ってくみたてるんですね。また、muchの名詞での訳も勉強になりました。
    原型不定詞は使役動詞か知覚動詞の時に用いられる、というのもとても勉強になりました。
    メインの内容に関しては新春講座ではない、これまでの無料動画を何度かみさせていただいたのでなんとかついていけました。
    有料会員になるかどうかは分かりませんが、今の僕には無料のお話でも得るものはとても多いです。
    なので、この先もちょこちょこ見させてもらいますね!

  69. Yume より:

    ありがとうございました。
    解説をしていただくと、「なるほどな」とか「そうだったな」と思い出します。練習問題をこなしていくことで、考え方の定着を図ることができるようになると今回も思いました。

  70. フジタ より:

    森先生、ありがとうございます。知識がバラバラで、結び付いていないことが、よくわかりました。何度も繰り返して身に着ける必要を痛感しました。

  71. 杉澤 より:

    第3回の講習は続けて2回受けました。
    森先生の講習は本当に丁寧かつわかりやすいので理解が深まり楽しいです。受けた講習内容を生かせるよう頑張りたいと思います。

  72. 森川 俊一 より:

    何時もの詳細説明、ありがとうございます。
    文構造解釈の旅の道標として、大変参考になります。
    「判ってるつもり」であったと、強烈に再認識しました。
    新しい発見は、
    -違った角度から観る事で、新しい捉え方が出来る
    -訳から文構造解釈(用法)でなく、品詞間の繋がりを捉える
    よってこれからは、
    -判らない単語がある長文も、文型を捉える
    -第5文型ならOCを捉えて、SVで検証する
    をシツコクやります。
    *to get over so much
    の説明は、「Cとして、色々ある第5文型の一種である」と解釈しました。

  73. 當間 より:

    これまでEGAの講義で何回か学んできた第5文型。OとCの間にSV関係があるということを認識していたつもりでしたが、最後の文章の答えがすぐにはわからず、森さんの解説を聞きながら
    ふっと、あっ!そうだ!SV関係があるのだからdoneが正解だ!と気づきました。何度も繰り返すことが大切であると再確認しました。ありがとうございます。

  74. MT より:

    今日の復習

    1 形容詞は名詞を修飾する+Cになる。ついつい、名詞を修飾するという考えが先に来てしまい、Cになるという事を忘れてしまうのでそこを今後気をつけたい。
    I see her smiling ( smiling はCになっていて名詞を修飾しているわけではない)

    2 他動詞+人+ 不定詞
    色々ある第五文型の一種。第五文型が出てきたら、必ずOとCを抜き出して考える。その時、C の場所に現在分詞、過去分詞 または不定詞という形容詞がくると考える事が大切。第五文系のCの場所にto不定詞があるときにはVのところにbe動詞は補わず、そのままV’として動詞を置いて考える。

    3 It is important to consider the mutual benefit to make deals ( ) successfully.
    ( )に入るのがなぜ done なのか?
    1 to do 2 do 3 doing 4 done
    1の make という使役動詞の後に to do はこない(to は省略される)
    2 deals をSとして抜き出し、動詞を補うと deals do になり、dealsが何かをしてることになってしまうし、目的語がない。
    3 deals are doing  になり、deals が doing していることになってしまい、また目的語がない。
    ので4が正解になる。

    今回も色々と自分が見落としていた事があり、勉強になりました。このアウトプットはとても自分の為になります。このようなアウトプットする機会を設けて下さりありがとうございます。次回も楽しみにしています。

  75. Ball より:

    森先生、第3回大人のための新春講座の提供をありがとうございました。
    今まで英語の文章をよんできていていた中に、きっとto不定詞を含んだSVOCの文型があったのだと思いますが、そこに注目できずに過ぎていたのだと思います。今回、改めて教えて頂いので、次からはそこを注目しみていきたいと思います。
    また、意識して自分も使っていきたいと思います、まず短文から。

  76. ますみ より:

    使役動詞
    知覚動詞➕人➕←にto不定詞が来る場合、原形不定詞とする。

    ↑前にもきいたはずなのに、ずっとモヤモヤ(『なんでtoがない場合があるんだろ』と)してたので、

    今日はスッキリしました!
    ありがとうございます

  77. ORANGE より:

    勉強になる動画をありがとうございました。
    ただ、最後の問題の答えの理由を聞いても、自分の中でしっくりきません。

  78. 鈴木  より:

    いつも充実した講義を有り難うございます。
    先生の講義を受けている(拝聴している)時は理解したつもりでも、自分でやってみると見落としや間違いばかりで、結局まだ何も解っていない、ということを実感しております。
    今後とも先生の講義を繰り返し受けながら学習していきたいと思っております。

  79. MOMOI より:

    第1回、2回そして今回の第3回目、やっぱりどんどん難しくなりますね。2回目は何度も見返し、今回はゆっくり途中でポーズを入れ考えながら勉強しました。
    英語の感覚は、何度も繰り返し触れることで磨かれるんですね。
    (きっと何かを習得する時は同じだと思います。)
    まるで訳が分からなかった文の繋がりや文型が、森先生の解説で紐解かれ、「なるほど。」と腑に落ちます。
    そして( )の中は、doneだったのですね。
    う~ん、そっかあ!
    このような文章が、英語の感覚を磨いて、さらっと自然にわかるようになりたいです。
    ありがとうございました。

  80. ゆみっぴ より:

    長文になると基本文型のどのスタイルになるのか判別するのがとても難しくなりますが、今回のように丁寧に分解?しながら考える癖をつけると、複雑な文章も基本構造が見えるようになるのでしょうね。色んな文章で繰り返し練習してみたいと思いました。

  81. ヤマザキ より:

    森先生

    今回もありがとうございました。

    何が難しいということもないのに理解しづらい。私にとってのto不定詞はそんな感じです。

    形容詞的用法といった文法用語を見たり聞いたりしただけで思考停止していたことに気づきました。

    きょうすでに2回見ました。英文を組み立てていく場面を想定しながら理解を深め、自由に使えることを目指し、また何回も見たいです。

    次回も楽しみです。よろしくお願いします。

  82. T.Y より:

    引き締まった内容で、かつ、理解し易い講義だったとの印象です。
    欲を申し上げれば、時事的な題材といいますか、誰でも、知っている
    今日的な話題を一部挿入するような、教材の使用はいかがでしょうか?
    知識の連鎖とか、記憶の継続性を維持する上では、有益かと思われます。
    例えば、オリンピックのボランテイアに応募したとか、
    消費税率があがる前に、○○を購入したとか ですね。

  83. とまと より:

    今回の講座は私にはとても難しかったです。
    That mindset enable me to get over so much. to get 以下を名詞的用法の不定詞とは捉えない理由がよくわかりませんでした。抜き出したS’とV’がイコールになれば名詞的用法、イコールにならなければ形容詞的用法ということなのでしょうか?補語となれるのは形容詞と名詞。置かれている場所だけでみると、名詞的用法もやっぱり正しく思えてしまいます。

  84. 河本 より:

    No9の問題は第5文型として最高に複雑な文として扱われる文章で参考になりました。いろいろな英語文法要素が含まれているため、会話表現の複雑代表例として暗記文章にしようと思います。私はdoneを選んだ理由には無生物主語(deals)が能動の動詞を使うとおかしくなり、受動態の形になるとすっきりと訳せたからです。ヒントはsuccessfullyにありました。

  85. 西条 より:

    5文型の時の目的語と不定詞の関係性(能動か受動か)を考えなくてもすっと出てくるようにしたいです。
    講義を聞きながら、そういえば原形不定詞と現在分詞で文の意味が変わったな
    と思い出しました。
    例)
    I heard her sing a song. (歌いはじめから終わりまでを聞いた)
    I heard her singing a song.(一部を聞いた)
    森先生のおかげで少しずつですが確実に学習したことが定着してきていると感じます。
    ありがとうございます!

  86. srR.T より:

    森先生!講義をありがとうございました。この講習に与る前に昨年先生から教えていただいた不定詞の勉強をノートを見て勉強しましたが疑問点を今日教えていただきました。それは文の中の他の品詞とのつながりを知りたかったことでした。長文を自分なりに訳していると形容詞的用法と、副詞的用法の訳し方が自分の頭ではっきりしていないことに悩んでいました。全体を見ないで部分の単語ばかりを見ていた狭さを感じました。自分の文章への取り組みの余りにも幼稚なさを気付かされています。でも勉強は楽しいです。有難うございました。

  87. かよこ より:

    森先生こんにちは
    先生の講義で改めて文型の理解を深めることができました。
    5文型のCに不定詞がくる時には抜き出す文はbe動詞がくるのでなくて動詞をそのまま当てる。その訳は私と目的語はイコールでないから。具体名詞と抽象名詞はイコールにならない。
    使役動詞、知覚動詞が出た時に続く場合の不定詞は原形不定詞にする。
    最後のは始めのaは違うってわかったけどあとは自信ありませんでした。虫食いにて正解は分かっていましたが、なぜdoneなのか理解出来ました。

  88. J.K より:

    1-3回にわたって、第5文型の理解が深まったと思います。
    これからも文法を基礎に英語の勉強を継続したいと思います。
    ありがとうございました。

  89. sato より:

    第5文型の保護になっている、形容詞用法の不定詞は、関係詞節に変換しなくてもbe動詞を補わず動詞をそのまま持ってきて、OとCの関係を把握できることが分かりました。

  90. 村上 より:

    SVOCのCがOとの間に「主語ー述語」関係にあるーどうしてこのCが「補語」という表現が使われているのか一度分かったつもりがまたもやもやとしてきました。今回の講義においてto不定詞の形容詞的用法「名詞を修飾」、「補語になる」の2種のうち、「補語になる」用法がSVOCのCになる、というものがあったと思います。この認識は前回の講義でうっすらと気づきはじめたところでした。しかし、この「補語」自体の意味がもやもやとしてきました。第2文型もしくは第5文型でもCの位置に純粋な形容詞が置かれた場合(つまり状態を表す)「補語」という意味がはっきり分かるものの、動作を表す動詞が使われたOとCの「主語ー述語」関係に「補語」という言葉がどうして用いられるのか分からなくなってきたのです。私が「補語」の意味をしっかり理解していないためだと思いますが、私としては純粋な形容詞が補語になった場合はいわゆる「述語的用法」と捉えているのですがどうしてもこの言葉の響きが「状態を述べること」という認識でこびりついていて、このことがSVOCのCに不定詞など準能動的なものがきたときの意味解釈に邪魔しているように感じます。柔軟で素直な頭をもてない年になったことを嘆いている私です。先生の他の動画も繰り返し見、得た知識を有機的結び合わせながらしっかりSVOCの理解に努めようと思っています。

  91. terayama より:

    今回も大事なところが復習できました。
    9の( )に入れる問題のところも最初見ると不定詞が二つ入っていて、複雑そうに見えましたが、文型をよく見てOとCを抜き出して見ていくと理解しやすくなりました。

    重要なことがいっぱいなので、もう一度見てます。

  92. T.H より:

    私も見事に9の問題を間違えてしまいました。
    使役だけを見てしまいdoを入れてしまいました。
    5文型のcを形容詞と捉えて、受動で訳せれば意味はよく理解出来ました。

    間違えてしまいましたが、間違いから得るものの方がが多いと思い、この事を頭に入れて   これからの受けるTOEICに生かせるように頑張ります。
    今日の講義ありがとうございました。

  93. いしがみ(仮名 希望) より:

    森先生

    有難うございました。
    過去分詞、現在分詞は名詞を修飾して使いがちで補語としての訳し方に苦労していました。
    OCを、S’V’に置き換え理解するように教えられ、少し慣れてきました。
    もっともっとこなさなければ と思っています。

  94. 中村 より:

    5文型わかっているつもりでしたが最後の問題間違ってしまいました。make即
    原型不定詞この考え方は危険ですね。これから気をつけたいとおもいました。

  95. youko より:

    不定詞の講義は中々理解できずにいましたが、今回の説明で大分整理出来て良かったです。でも、やはり今の私は分かった気になってるだけだと思うので、定着するように文の抜き出しをどんどんやりたいと思います。

  96. nao より:

    詳しい解説で非常に理解しやすかったです。

  97. hori m より:

    問題を間違えてしまいました。 
    けれども間違いながら進むという言葉を思い出して少しでも前に進めたらいいなと思いました。
    と言うか間違えると気づかなかったことに気づきますし 
    それはもう新しい発見と同じです。
    アタックandエラーを何度も繰り返しながら真理に近づいていく。
    間違えても楽しいと思えるようになってきました。

  98. KATO より:

    今回の講義は難しいです。
    説明を聞いていれば分かりますが、自分ではうまく説明できません。
    繰り返し見直します。
    なんだかモヤモヤします。

  99. ほり より:

    辞書でmakeを調べたら、補語にdoneを使うことはあってもdoingを使うことはないことが分かり、勉強になりました。have,get,leave,setなども調べてみます。

  100. 福井洋 より:

    一つ一つの英文に、いろいろな理屈や考え方があるのだなと、
    いつも考えさせられながら、授業を聞いております。
    今後いろんなところで英文を目にしたときに、単語を知ってるから
    読める、単語を知らないから読めないではなく、知らなくても
    文型の理屈を読み解いてある程度何が書かれているかを推測できる
    ようになっていけるよう学習していきます。今日もありがとうございました。

  101. yoshioka より:

    今回の説明の中で、SVOCのCの箇所にto不定詞があり、これは名詞的用法ではなく、形容詞的用法だとありました。名詞的用法ではない理由については納得しましたが、形容詞的用法と言われても正直?な気がしました。C(補語)になるのは名詞か形容詞です。つまり名詞ではないから形容詞だということになるのでしょうか?形容詞的用法であることの根拠をもう少ししっかりと理解したいと思いました。

  102. ojalmal より:

    過去の不定詞の講義も見直してみます。

  103. seodang より:

    「動詞+目的語+to不定詞」のto不定詞が形容詞的用法であること、はまだ自分の中にしっくりときてませんが、違和感なく定着するように努力してみます。ありがとうございました。

  104. NG より:

    喜々として腹積もりしていた枝葉、根本、考えが全滅玉砕。死期を早めたい位いmiserable!
    もう枝葉末節のこんなことを質問するしかありません。
    make, have, letが来ればto不定詞ではなく原形不定詞、ということであればDon’t make me say it again.とsayだけになりませんか。

  105. yumingo より:

    今回の講座でenableの後のto不定詞の理解が不十分だったと反省しました。
    聞いて良かったと思いました。
    又第2回のアウトプット特典の音声も非常に参考になりました。
    有難うございました。

  106. mori-tatsuro より:

    森達郎です。

    1月4日からスタートした新春講習も、いよいよ第3回目ですね。テーマは「不定詞と第5文型」です。

    また、今回のアウトプット特典【IQが下がる一番の原因】は、人によってはこれからの英語学習に大きなインパクトのある話だと思うので、ぜひ講義を聞いた後のデザートとして聞いてもらえればと思います。