【第1回】大人の新春講習(2019)

【第1回】大人の新春講習(2019)


 
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(第1回目に扱う英文)

1. Softener makes towels absolutely soft.
 
2. The flat rate makes it easy to go to the airport by taxi.

 

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大人の新春講習・第1回目はいかがでしたか?
 
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  1. Reverse call lookup より:

    I love how you analyze complex ideas into understandable and understandable parts.

    https://calirunners.shop/secrets-argos-scams-in-the-uk/

  2. 広島直樹 より:

    お世話になります。こちらの講義のサンプル動画が見れませんが、動画講義の一回目参加したいのですが。

  3. Noburin より:

    この間から、1人でフィリピンのイロイロシティーに行ってきました。初めての経験です。
    関空の中も詳しく知らず、2回も下見しました。
    マニラで乗り継いでイロイロ国際空港に着いたら、知り合いが車で迎えに来てくれていてホッとしました。
    今回の旅行では「虫食い英単語・一ヶ月目の交通乗物編」がとても役に立ちました。
    そして思った事は、私は単語数が極端に少ない、と言うことです。
    もう一度、「虫食い英単語」を、真剣に初めからやり直します!

  4. Noburin より:

    「得意でまい」は、「得意でない」の間違いです。

  5. Noburin より:

    あまり英語が得意でまい年寄りの私ですが、森先生の英文法はすごく分かりやすいです。

  6. Taka より:

    あまりにも英語ができなさ過ぎて逃避してました。昨日、映画「ボヘミアンラプソディー」(カタカナで書くところが(笑))見て、戻って参りました。復活‼️宜しくお願い致します。

  7. koichi より:

    時間が取れませんでしたが、1回目の講義をようやく聴き終えることができました。
    学習boxの動画講義や講習を聴いていたのでその復習と言う感覚で理解出来ました。今後、より多くの英文に接して第5文型の目星を付け、訳するパターンを身につける様心がけて行く所存です。
    ありがとうございました。

  8. Hiromitsu より:

    新春講座、ありがとうございます。
    私も、第1,2文型は自動詞、第3,4,5文型は他動詞ということをこの講座でようやく認識できました^^;
    現在、フランス語も学び直しているのですが、森先生の英文法講義の内容がフランス語に応用できるところも多くて、学び直しが楽しくなってきました。
    森先生の講座のおかげで、昨年英検1級合格できました。
    今年は仏検準1級、来年は仏検1級に合格したいと思います。

  9. ホリグチ より:

    be+CをまとめてVとなぜ考えられるのかの説明が新鮮でした。細かいことなのかもしれませんが、とくに自分は何故かの理由がわからないと気になってしまいます。be動詞は訳を持たない動詞である。丁寧な説明良かったです。

  10. 三東 より:

    今回の基礎の学びは今まで森先生から何度も聞いてかなり理解できていると思いながら受けましたが、定期的に繰り返し聞くとやはり、あっそうだったと思い出す事も有り流さず聞いて良かったと思いました。enをつけて動詞になるのは得をしました。

  11. つく より:

    3回目の英文を見た時に
    こりゃあかんと思って
    聞き直したら、また新しい気持ちで聞けて、ちょっとは進歩しました。
    これからは3回ずつ聞こうとおもいました。
    これから、2回目の講義を聞いてから寝ます!
    おやすみなさい✨

  12. ヒロです。 より:

    5文型のどれに当たるかは英文の捉え方で変わり、それでいいということで理解の幅が広がりました。
    また、英語は結論を先に言うのでこれまで語順としてSVと漠然とイメージしていましたが、V=「結論をいう動詞」であることでイメージが固定しました。
    英文→文型(語順)→意味でイメージすることも改めて気づきの点になりました。

  13. 乗り遅れ より:

    乗り遅れましたが、猛ダッシュで追いつきます!
    今更~?と言われそうですが、今回の授業でのプチ感動は接尾語の働き。
    Soft(形)→Soften(enを付けると「~する」で他動詞)→ Softener(更にerを付けて名詞化)
    このように解釈しましたが合っているかなあ?
    第5文型を作る動詞の代表選手と構造も復習出来ました。
    やっぱり常に触れていないと定着しないな・・・

  14. 酒井 より:

    詳しい説明により、第五文型の見分け方、訳し方などが理解できてきたと思います。OとCで、主語、述語を作り、その後意味を捉える二段階での説明がとてもわかりやすかったです。あとはenをつける事で、動詞になる。これは単語の意味を捉える時非常に役立つと思います。続けて2回目3回目にも期待しております。ありがとうございました。

  15. ドラ より:

    視聴が遅くなりました。
    形容詞は、名詞の修飾か補語になるということが、今さらながら、なるほどと思いました。
    次回以降もよろしくお願いします。

  16. 酒井 より:

    今回の講座、本当にありがとうございます。第五文系の訳し方がとてもわかりやすく、役立ちました。また、enをつけて、動詞になると言うことは、全く知らないことでしたので、感激しました。似ているけど、どうなんだろうと言う単語を見た時に、意味にたどり着けると思いました。ありがとうございました。今回遅れて送っていただきましたので、感想が遅くなってしまいました。酒井

  17. もり より:

    英語の語順の方が複雑に思ってましたが講義を受けて、分解できればシンプルなのかもしれないと思い、毛嫌いしないように身につけたいと思います。

  18. kate より:

    面白かったです。分かりやすい。
    意味が分かると英語が楽しくなる。
    分かったこと
    形容詞はCになるんだった
    述語動詞の考え方

  19. seodang より:

    「V+Cを一つの大きなVと見ることのメリット」…今一歩ピンときませんが、自分で考えてみたいと思います。ありがとうございます。

  20. bella より:

    文法と言うととても難しく考えてしまいがちですが、[ 語順のルール ]と改めて声に出すことで、とてもわかりやすく感じます。だから、どんな切り口からでも学べるんですね。その一つ一つの積み重ねがいつしか繋がった時、本当の力が着くのだろうと初心者ながらに実感できる講義でした。

  21. より:

    シンプルな例文では解ったつもりになるのですが、長文では
    どれが補語か分からなくなるので、まだまだだと思いました。
    自分で文を組み立て言いたい事が自由に言えるようになりたいです、
    それにはやはり暗記より、文型、すなわち語順の理解が重要だと思いました

  22. Nakazyy より:

    第一、二文型と第三文型以下の境目が、動詞が自動詞が他動詞かの違いによるものという観点は大変分かりやすく、納得できました。

  23. mau より:

    他の動画でも先生が第五文型は重要!とおっしゃっていたのでかなり勉強しました。文法嫌いで感覚で来ていた私ですが第五文型を学んだおかげでもやもやがぱーっと晴れていった感覚を今でも覚えています。勉強していてこんな快感は初めてでした。今回はその良い復習となりました。ずっと無視して生きてきた文法、今では英語を理解するためになくてはならないツールだと分かりました。

  24. まあ より:

    1. Softener makes towels absolutely soft.
    形容詞にenをつけると、動詞が作れると知り、同じような語彙を増やそうと思いました。会話でも役立ちそうです。
    2. The flat rate makes it easy to go to the airport by taxi.
    使役動詞make構文 と it構文が一つの文になっているとわかり文法理解ができました。こういうタイプの文章が苦手だと自覚できました。有難うございます。

    森先生、新年早々の授業嬉しいです。何回聞いても、新しい発見があり、次回もたくさんの学びを楽しみにしております。

       

  25. おがわ より:

    ていねいな解説、ありがとうございます。第5文型の配置がよくわかりました。

  26. R より:

    難しいなと思ってた英文の読み方がわかり、楽しくなってきました。

  27. 藤本 より:

    英文→文型→意味の流れを意識する事の大切さがよく分かりました

    最終的には無意識でそれらが出来るようになるようにしたいとおもいます。

  28. m より:

    基本を繰り返し学ぶことで理解が深まる事を実感しています。

  29. Mituka より:

    第5文型の動詞の後のitは、Did it などのitと一緒でそういうものとしぶしぶ納得していましたが、仮主語だと理解することで、文章の理解が上がりました。
    説明前はTo不定詞は副詞的用法かとおもいっていましたが名詞的用法であることがわかりました。

  30. Koji より:

    遅まきながら、第一回を拝聴しました。先生の説明が分かりやすく、英語力のみならず、説明の仕方の勉強にもなります。文型や構文を意識することの重要性がよく分かりました。第二回も楽しみです。

  31. つく より:

    楽しく出来ました‼️

  32. ナンシー より:

    これまで、文型を意識した事はありませんでした。今後は、土台作りとしてたとえ半年~2年かけてもその癖付けをすれば良い、とのアドバイスを聞いて安心しました。とにかく、これを機会に徹底的に文法に強くなりたいと改めて思いました。二回目以降も楽しみにしています。

  33. ゾロメ より:

    今年はwritingにも力を入れます。そのためにも正しいgrammarを身につけます。2回目もお願いします。

  34. 匿名希望 より:

    今まで、It の使い方が謎でしたが、よく分かりました。
    ありがとうございました。

  35. キノコ より:

    今回の講義を聞いていたら、学生時代のエピソードが急にフラッシュバック。
    友人の担任が生徒達から「どうして奥さんと結婚したの?」と囃され、”She makes me happy.” と照れながら答えたという話とそれを語る友人の顔と第5文型という言葉がぐるぐるしました。

  36. 清水 より:

    文型は何度も勉強したつもりでいましたが、
    講習を聞いている間、へー!初めて知った!ということが多く
    自分の無知にびっくりです。
    単語でいっぱいいっぱいになってましたが、
    英語学習ボックスももっと活用していきたいです。

  37. mori より:

    形容詞にenを付けて、動詞になる。は非常に印象的でした。
    これからもよろしくお願いします。

  38. 駒澤勝子 より:

    こんばんは。英語を勉強し始めて7年近くになりますが、自分が伝えたいことが英語で言えません、何処に原因があるのかハッキリわかりません。
    なので、森先生の講義で文型という視点から攻めて見ようと思っています。
    先生が言われている、何処か知らない知識はないかと言う気持ちで聞いています。

  39. 西条 より:

    今回の講義は自分でも人に説明できるくらい理解できていましたが、不定詞と動名詞の復習もしようと思いました。
    森先生の授業はいつも講義内容プラスαがあるのでモチベーションをあげてくれます。
    本年もよろしくお願い致します。

  40. 中島 より:

    大人の新春講習ありがとうございました。
    第5文型の説明分かりやすかったです!前にも、be動詞を入れて考えるという説明を聞きましたが、形式主語と真主語の事とかの理解が進んだ気がします。
    ただ、これ以上に長い文になったらどのように分けていけばいいのか、出来るかな?と思いました。
    2回目も楽しみにしています。よろしくお願いします。

  41. terayama より:

    SVOCの第5文型で、動詞に注目することと、文の中にSVのかたちが二つあってそれを抜き出してみると関係がすごくわかりやすくなります。

    第5文型は少し複雑になるとわかりにくくなるので、よく復習したいと思います。

  42. ORANGE より:

    品詞は分かっても、役割は?と聞かれると、とっさに全てはなかなか出て来ません。なんとなく意味が分かる、では、やはりダメだと講義をお聞きして再認識させられました。当たり前と言えば当たり前なのですが(^_^;)
    森先生のおっしゃるように、人に分かりやすく説明出来るようになることが英文法理解の1つの指標ですね。私の場合子供がいるので、子供に分かりやすく説明できるようになる事を目指します。

  43. TAKA より:

    補語の理解がよりクリアになりました。
    漠然と理解していたenを補う事によって形容詞が動詞に変化することも印象に残りました。
    2回目も楽しみにしております。

  44. fujii より:

    新年明けましておめでとうございます。大人の新春講習、遅ればせながら、拝見いたしました。愉しみにしておりました、第5文型そのものについての説明だけでなく付加的な詳しい説明をしてくださり、そのことからも、記憶に残ると思いました。仮に忘れたとしても、思い出す手がかりをたくさん説明してくださったと思います。
    文型を理解できたらどう会話に繋げていけばいいのか?大きな課題です。

  45. フジタ より:

    森先生。講義ありがとうございます。今まで長文が理解できなかったのは、文型を見抜く力が、足りないせいと思います。やはり、基礎の知識が不足しています。お恥ずかしいのですが、知覚動詞を使用した文章も、第5文型ですか

  46. tomozou より:

    簡単な文だと単語の意味何となく想像して分かったつもりでいました。TOEICのスコアの伸び悩みはまさに、文型=型の認識を疎かにしていた事に初めて気がつきました。

  47. ヤマグチ より:

    先生、新春の大人のための講座を開いて下さりありがとうございます。
    久しぶりにわくわくして動画を見させていただきました。

    1の例文は読んですぐに意味が分かりました。でも、Softenerが柔軟剤と初めてしりました。英文をまず読んでたぶんこういう意味の単語だろうと推測しました。
    SVOCの文型については二つの英文があるといつもおっしゃっているので理解はできました。
    でも改めて品詞の重要さに気付かされました。

    実際に読む英文はもっと長いので、文構造をしっかり理解してどんな文も読めるようになりたです。

  48. プラム より:

    今までTOEICテスト対策等で長文読解を文型を意識する事なく、闇雲に意味を取っていました。
    それでは行き当たりばったりで実力はついていなかったんだと今回の講義で分かりました。
    英語学習において縁起の良い新年となり、ますますやる気になってきました。

  49. youko より:

    単語からなんとなく文を読み取っても繋がっていかないのだとlt構文でよく解りました。丁寧に取り組みたいと思いました。

  50. 中村 より:

    今まで意味がわかれば良し!と思っていて、わからない単語の意味を覚える事に重点を置いていましたが、語順が大事、英文法が大事だという事が痛感しました。じっくり取り組みたいと思います。宜しくお願いします。

  51. Ypio より:

    新春特別講座第1回ありがとうございました。 今までシンプルな第5文型は理解できていましたし、今回扱われていたいた2個目の例文なども、第5文型と見抜いて日本語に訳していましたが、形式主語構文を抜き出す作業まではした事がありませんでした。なんだか文法解釈の新しいディメンションに入った気がして嬉しくなりました。

  52. watanabe より:

    EGAで勉強しているにも関わらず、森先生の言葉どおりに、自分で一から人に説明できる状態でなかったことに今更ながら、自分自身の甘さに愕然としています。今、やっと、腑に落ちて、納得している次第です。復習をしている気になっていました。形容詞、第5文型になるべき動詞かどうか、をもっと把握して文を読むようにしていきます。2回目もよろしくお願いいたします。

  53. Naka より:

    1回目、ありがとうございました。
    2つ目の構文の説明を聞いた時、感覚で訳してるなと感じました。なので、もっと長文になったり複雑になると訳はなくなるのかも知れません。
    気づき、ありがとうございます。

  54. 匿名希望 より:

    1回目、ありがとうございました。
    文法を理解するのは大事だと改めて思いました。
    2回目以降も楽しみです。

  55. 匿名希望 より:

    第一回大人の新春講習、ありがとうございました。講義内容はもちろんですが、学習の進め方に対するアドバイス(もうすでに理解できているという姿勢ではなく・・・)が心に残りました。今年も楽しく学習できそうです。次回の講習も楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

  56. k6 より:

    2.の英文。
    確かに5文型は品詞で言うと名詞/動詞/名詞/名詞・形容詞ですから
    SVOCのOにitの仮目的語(仮主語)が入っていいわけですね。
    良く理解出来ました。

  57. こたろ! より:

    1回目の講座、ありがとうございました。
    なんとなく、流していた(意識していなかった)文型の大切さをしっかりと感じました。今後は気をつけます!
    次の配信までに時間があるのもありがたいです。2回目の講座が楽しみです♫

  58. 石井 より:

    これまでなんとなく和訳し、なんとなく理解したつもりになっていたので、これからは英文を見たら文型を意識して意味をとること。そうしたプロセスをきちんと踏むことを心掛けたいと思いました。

  59. Kuma より:

    EGA.虫食いも参加しましたが、どちらも途中で投げ出してしまいました。先生が文法を半年一年二年かけてと仰った言葉で時間をかなり無駄にしてしまい後悔しかありません。初心にかえって頑張ります。宜しくお願い申し上げます

  60. Ino より:

    今日、しっかりと新春講義を聞きました。
    長文になるほど、こういった文法の基礎を固めることが大切になるのだなあ。と実感。
    EGAで、基礎を勉強していますが、こういった講義ですごく復習になります。
    この講義で、仮定法を取り上げてほしいです。

  61. 細野 隆広 より:

    文字で見ると自分の理解スピードで理解出来るような英文でも、これが音声になると難しくなってしまいます。瞬時に意味を理解するための練習、絶対的な読書、聴く量そして文法力が足りていないのかなと思います。森先生の講義は自分の下がったモチベーションを毎回上げてくれ、いつも先生が言っている「文法にはゴールがある!」だから進むぞという気持ちにさせてくれます。
    今回の新春講習、私の登録作業の不手際にもかかわらず受講出来るようにして下さりありがとうございます。私のメールアドレスは hoso1966622@gmail.com です。

  62. TM より:

    SVOC、OとCは主語と述語動詞。OがItの時は結論(動詞)が先。この説明で、改めて気付きと更なる学びを自分の中で得ました。

  63. hori m より:

    始めは複雑に見えていた英文も二つに分けて考えることでずっと理解しやすくなるということがわかりました。
    そのようにすることがより正確に英文を読むことにつながると思いました。
    ありがとうございました。

  64. asari より:

    第5文型の話がメインでしたね。ネクサス関係(OCにSV関係)があることの確認ができました。また、形式主語構文のitが5文型のOに来た場合の復習ができました。ありがとうございます。できましたら、仮定法の講義等も今回の講習会で取り上げていただけたら幸いです。以上、よろしくお願いします。

  65. より:

    講義を聞く前に、例文を「自分ならどう説明するか」という問いかけは、大きな気づきでした。実際にやってみると、全く説明できない、或いは説明のポイントが定まりませんでした。説明を試みることは文法の基礎固めには効果的だと思いましたので、今後も練習をしていきます。ありがとうございました。

  66. KO より:

    to go to the airport by taxiの品詞は何だろう?と思いました。文章全体を修飾する副詞句になるのでしょうか。

  67. Riki より:

    文型をキチンと理解して文の意味を訳せるようになることがどんなに有意義なことかが分かりました。何となくこんな感じかなと訳していては、その文の本当に伝えたい意味が伝わらないのだと改めて感じました。
    有り難うございました。一からやり直します。
    次回も楽しみにしています。

  68. Licca より:

    新春講座で初めて文法って楽しいと思いました。もっと色々な文章を今日聴いた事を忘れないうちに解読したい意欲が生まれました。

  69. rafa より:

    今回の内容は既に知っている内容であったのですが冒頭の先生のお言葉「知っていると思った時点で学びの姿勢が変わる」という事を頭に置いて新鮮な気持ちで拝聴しました。改めて説明を頂くことで普段意識しない文法用語を用いながらの英文の理解を深められました。

  70. Yukie より:

    学生時代から文型の勉強はあまりしていませんでした。別に第一文型だろうが第五文型だろうがいいじゃん!みたいな気持ちがありました。反省してます。形容詞の役割や、第五文型の特徴、深く考えていませんでした。
    反省とともに、きちんと頑張ろうと思いました。

  71. Noburin より:

    この講義、また挫折するのではないかと、申し込むことにためらっていましたが、申し込んでよかったです!

  72. Noburin より:

    一日遅れで今日(もう日にちが変わって二日遅れです)じっくり見させていただきました。しばらくサボっていましたので、森先生の誠実なお顔、お声がとても懐かしく思えました。レッスンの方もとても分かりやすく、英語が得意でない私ですが、ついて行けそうです。あまり難しくなると、また挫折(虫食い英単語は途中で息切れしてしまいました)するかも知れませんが、一生懸命ついて行きます。毎日、毎日でないこのペースも私にはぴったりです。頑張りますので、よろしくお願いします。

  73. すみれ より:

    今回は比較的簡単に理解でしました。文章を作るときや会話の時す~らす~ら出てくるのが目標です。

  74. runron より:

    非常にに丁寧で分かりやすい講義でした。 SVOCといえばO=Cというのが定番と思っていましたが、その表現が出てこなかったのが意外で、むしろ新鮮でした。

  75. すずき より:

    1回目の講義ありがとうございました
    文型の大切さがわかりました
    森先生の無料の動画も勉強していきたいと思います

  76. Ohba より:

    明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願い申し上げます

    改めて動詞から文型を想像することと、語順を意識しての文作りを
    することをこころがけたいと思いました。
    楽しく勉強を続けます。

  77. Ohbaより より:

    明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願い申し上げます

    改めて動詞から文型を想像することと、語順を意識しての文作りを
    することをこころがけたいと思いました。
    楽しく勉強を続けます。

  78. Hino より:

    去年の年明け英語学習を頑張ろう!と思っていた気持ちを思い出しました。

  79. Yume より:

    ありがとうございました。今回は英文を見た時に、文型を考えて訳すことができました。キンドル本も含めて、学ばせていただいたお陰だと思います。
    おっしゃる通り、やはり文型を押さえておかないと、知らない単語が出てきたときに訳せません。英検の問題集など見ていたら、てきめんです。次回も楽しみにしております。

  80. プチゴジラ より:

    今回の新春講習を受けて、第5文型の文法の再確認ができましたが使役動詞についての自分の理解が浅かったのに気が付き、改めて使役動詞の動画を再確認しました。今回の講習会では自分の理解が浅かった部分を確認できたのが一番の収穫だったと思います。2回目を楽しみにしています。

  81. Sより より:

    森先生 今年も宜しくお願いします。
    暫く講義を受ける時間をとれず、久し振りの受講です。
    覚えていた事、忘れてしまっていた事を再確認出来、今年こそ文法をマスターしたいと強く思いました。

  82. 吉田 より:

    5文型のOがitの場合、だいたい長いセンテンスでうんざりすることが多かったのですが、新主語を見つけて、Cが結論の考え方で頭の中がスッキリしました。

  83. ますみ より:

    分かってる、と思わず、常に謙虚な気持ちで挑むというのは、何事にも(勉強でも仕事でも)共通した姿勢だなと思いました。

  84. 森川 俊一 より:

    丁寧な説明、ありがとうございます。
    簡単な文なので、構造解釈や内容理解は容易でした。
    今後複雑・難解な長文な例題が出てきて、汗タラで理解に苦しむ事を楽しみにしてます(ヘンですかね???)。
    -単語の品詞が判ってるから「形容詞→補語」と結びつくが、英字新聞の単語品詞が判らない時があって文構造解釈に苦慮。先生の脱線説明(?)の中に、重要ヒントがあるので、今回も期待します(意識して教えてくれてるのでしょう)。
    -5文型の並びにも自・他動詞の区分あり。ここまで動詞を区分するかー、とビックリ(その重要度に)。

  85. 斉藤 より:

    最近TOEICの練習ばかりしていて、久々にEGAを見て、大人の春季講習を受けて、例え意味が分かっても、文型語順を考えるという基本を忘れていることに気付きました!ありがとうございます。

    特に5文型で形式主語構文を含んでいるケースは、何となくわかる意味でスルーしていました。

    森先生には知識を学びにまで、使うためまで持っていく事を繰り返し伝えて頂き、本当に感動です。

    続きを楽しみにしています。

  86. さつき より:

    私は読むのが苦手なのに全然文型の勉強をしてこなかったので、今本当に先生の授業に感謝しています。繰り返し聞けるのが特にいいです。
    英語で話す時、文型は頭に浮かんでいないけど、こういう方が伝わるかなぁと言い換えをする事がよくあって、そういう時に役に立ってるような気がしてます。
    今年改めて文型、文法頑張ります。
    先生、今年もよろしくお願いします!

  87. はらだ かよこ より:

    森先生、明けましておめでとうございます。
    私はEGA と虫食いもやっていますが先生の動画講義(オンライン勉強会録画版以外)を最近見ていなかったので復習になりました。

    先生はよく何度も言うと言うことはそれだけ大事なことだと言われてました。英文の例文は虫食いにでてきたのを覚えていたので、わかりやすかったです。

    その中で印象に残ったのはmakeは第5文型を作りやすい単語だということ。SV のあとのOCはOとC を抜き出し間 にbe動詞を入れて2つ目の主語述語の文に置き換えて考えるということです。

    もう1つは英語は長い主語を嫌い、先に結論を聞きたがる。ので仮主語又は形式主語が必要だということ。その後で2番目の文の仮主語it easy のあとに真主語がやってくるという5文型を再び復習出来て良かったです。

    2回目も楽しみにしています。

  88. ハヤミ タクヤ より:

    森先生、明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願い致します。

    EGAでも、他動詞と5文型の講義を良く聞いていましたが、今日は改めて講義を受ける事で、とても大切な事だと認識させる事が出来ました。

    次の講義も楽しみにしています。

  89. 松井 より:

    新年明けまして おめでとうございます 今回は初心に戻って講義を拝聴しました。自動詞、他動詞、5文型については、実は耳にたこができていますが、重要な部分ですね。makeは実際にたくさん使われますね。記憶の旅をしっかり勉強してボキャブラリーを広げたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いします。

  90. niwa より:

    森先生の説明がとてもわかりやすくて、5文型や文法そのものがとても苦手(嫌い)だった私の意識を、興味が湧いてきてもっと知りたい!と思えるように変えてくれた事に感謝です!ありがとうございました。次の講義も楽しみです!

  91. Nakano より:

    今回も和訳に関してまた一つ気付きを得ることが出来ました。
    2つ目の文の和訳ですが、直訳すれば「均一料金がタクシーで空港に行くことを容易にしている」と言ったところでしょうが、先生は「均一料金のお陰でタクシーで空港に行きやすい」と、かみ砕いた訳をされています。これはもし逆に日本語からこの様な意味の文を作るなら、私だったら「Thanks to the flat rate …」と言った始まりで英訳をしていたことでしょう。つまり英語を話すという事は話の大意が伝わればいいと言うことで、直訳的な英文しかいまだに話せない私にとっては正に目から鱗の発想を頂いたような気分でした。幅広い英語表現がこれからも使えるように折に触れて先生の講義を楽しみながら拝見させて頂きたいと思っています。

  92. やちよーた より:

    比較的簡単な文でしたので、よく理解できました。形容詞+enで他動詞になる、the flat rateが均一料金だということも覚えました。
    ありがとうございます。次回も宜しくお願いします。

  93. 河野 より:

    今年もよろしくお願いします。
    何度も聞いていることでも、ついノートをとってしまいます。それで安心する癖はなかなかとれません。忘れてしまう怖さがあり、トラウマになっているような気がします。

    それでも少しずつですが、すっと頭にはいってくる先生のおっしゃる事も、多少ふえました。で、新しく理解する事を増やしていく、と。今日の新しいことはlessenという単語があること知りました。やはり何度も何度も繰り返して進むということを実行したいです。ありがとうございます。

  94. ジュン より:

    文法の勉強へのモチベーションが少し下がりかけていたので、また気持ちを新たに取り組みたくて、申込みました。基礎的な内容の講義であるとのことでしたが、新しいことをまたいくつか学びました。形容詞の語尾にenがつくと、動詞になることや、以前から気になっていたことですが、なぜ英語では形式主語を使うのかという謎がやっととけました。また形容詞の二つの働きも忘れかけていたので、再確認することができ、またやる気が湧いてきました。最後まで春期講座を頑張りたいです。どうぞよろしくお願い致します。

  95. S.H より:

    第1回目の講義、本当に楽しかったです! 46分、あっと言う間に終わりました。
    今日の講義の内容からは少しそれますが、久し振りに学ぶ事の楽しさ、新鮮さを感じる事
    ができました。
    私はケチなので、先生の無料講義しか拝見、拝聴していませんが、今回又久し振りに先生のお顔が見れて嬉しかったですし、向上心のエネルギーにもなりました。
    2回目が楽しみです。

  96. miz より:

    第5文型をこんなに砕いての説明を受けたことが有りませんでした。
    よく理解できました。

  97. ゆみっぴ より:

    s+v、s+v+c、s+v+o、s+v+o+o、s+v+o+c ・・・・
    第2文型と第3文型、第4文型と第5文型の順番がはっきり判っていなくかったです。
    また、第2までと、第3以降では、取る動詞が自動詞と他動詞と別れること理解すると、スッキリ整理できた感がしました。

  98. M.Y より:

    以前も森先生の講義で5文型について学びましたが、忘れている事もあったり、覚えている事は再確認できて自信も持てました。形容詞にenをつけると動詞になるのは知らなかったので、今後enがついている見知らぬ単語が出てきても推測しやすいです。仮主語は認識していても、5文型の仮目的語という意識はなかったので、しっくりきました。ありがとうございました!

  99. Yoshi より:

    学生時代にこんなに大切な文型のことを疎かにしていた自分が本当に悔やまれます。今は森先生の動画で文型の学習をする度、基礎体力をつけるために筋トレをしているような気持ちになります。講義中の問いかけにも、わりと答えることができるようになってきて、とても楽しいです。また、子供が使っている英語教材の長文にも形式主語を使った第5文型の文が頻繁に出てくるので、今回の例文は特に大事なんだと思いました。
    次回も楽しみです。

  100. さとう より:

    文型の大切さを痛感しました。いつも意味をしっかりつかまず訳してしまいます。ちゃんと文型を理解したいです。

  101. 池田 より:

    わりに簡単な英文でしたので理解しやすかったです。ただ理解はしても、年齢的にかなり忘れやすくなっていることを実感しています。今回の内容が定着するよう 時間をおいて繰り返し復習して確実に自分のものにしていきたいと思っています。

  102. Ball より:

    形容詞の働きについて、名詞を修飾するか補語になるかのいずれかであるということ、言い換えればそれ以外はないということを改めてインプットしました。文を読む時にその視点で考えると複雑な文も理解が容易にですし、自分が英文を作る時もどの位置に形容詞を置くとよいのかがわかると思いました。
    それから、形容詞+ enが他動詞を作るということ、こういうワンポイントレッスン的(知っておくと役立つ情報)なものは記憶に残りやすいし、いいと思いました。
    ありがとうございました。

  103. MT より:

    重要である第五文型の基礎を振り返る事が出来てとても勉強になりなりました。仮目的語のitが 名詞的用法の不定詞to go to the airport by taxi を指しているなどと細かいところまで説明してくれるのでとてもわかりやすいです。特に目的語のit などそのままスルーしてしまいがちなので、このような勉強は英文を理解する上でとても大切だと思います。次回もたのしみにしています。

  104. イシヤマ より:

    第五文型は英語学習ボックスでも重要文型として解説されていますので、今回の基本的な使い方についてはおおよそ理解出来たと思います。
    しかし、誰かに説明出来るレベルで理解出来ているか?と言うと怪しいところがありますね。
    それと、意味としてはわかっていても、日本語に変換する時にどの様な日本語に訳すのか?で迷います。
    その辺りの課題も含めて、今後の講義を楽しみにしています。

  105. T より:

    日常会話では文法を深く理解するより簡単なフレーズを沢山覚える方が役に立つと思いますが、英文を書く時には英文法をある程度深く理解していないと無理ですよね。特に第5文型の深い理解は重要だと思いました。

  106. 伊藤 より:

    いつもありがとうございます。
    見るたびに、疑問が解けていくような気がします。
    それは「be動詞をなぜ省略するのかな?」と思っていましたが、
    ・第五文型ではSVが2か所あるので、OCの部分はbe動詞(be動詞には意味がないので省略 されている)を補って考える。
    ・述語動詞もよくわかりませんでしたが、be動詞には意味がないのでbe動詞+形容詞も動詞 の意味になるので、述語動詞と考える(形容詞を動詞と考えることに抵抗がありました)。
    と自分なりに理解しました。
    次回も楽しみにしています。

  107. Hiroshiです。 より:

    良く解る。うん、私も、チョットイケテルね。

  108. クレクレタコラ より:

    講習を受けるにあたり、生半可な知識は情報を吸収する邪魔にしかならないので、「私は初学者」という自己暗示をかけて臨みました。(結果は大成功!!)
    また、英文法を自分の中に体系的に取り込み馴染ませることで、ブレない英語の能力を発揮することが初めて出来るのだと、この講習で改めて認識しました。第2回も期待しています。

  109. さえこ より:

    夏期講習も楽しく お勉強させて
    頂きましたが 新春講習も楽しいです!
    以前は、何となくの理解だった
    箇所も すっと 記憶と心に入る
    瞬間がでてきました。
    積み重ねの大事さを実感しています。
    ありがとうございます

  110. マミ より:

    大の苦手だった長文が、文型を意識するようになってから、前に戻ることなく左から意味を取れるようになって来ました。
    でも、まだまだ未熟なので、何度も何度も基本に立ち返る事で熟成させたいと思っています。
    ありがとうございました。

  111. sato より:

    文型確認が疎かになっていたことを反省しました。
    新年に刺激を与えていただき、ありがとうございます。

  112. 野崎 より:

    2つ質問あります。
    一つは、softenerの冠詞は?
    2つは、makeの訳がさせる ではなく
    するの方が自然ですね。使役の訳いつも考えてしまいます。

  113. 池田 より:

    以前にも第五文型について森先生の動画で勉強したことがあったので分かりやすくすーっと入ってきました。でも細かいことなど忘れていて、常に英語に触れてないと年齢的に忘れるのだなーと自覚しました。毎日の習慣にしたいです。

  114. なお より:

    英文法の基礎確認に役立ちます。ありがとうございました。

  115. Noriko より:

    予習してから講習を受けました。特に第五文系はもっと勉強しなくてはと思っていました。先生の講義一つ一つが分かりやすく楽しいでした。これから文系の事を頭に入れて英文を作りたいなと思っています。長い主語は嫌われるので仮主語を使う、何度も目にしてきましたがこうして改めて教えられるとすんなりと受け止められました。これからの講習を楽しみにしています。

  116. shito より:

    第5文型の文構造の説明に併せて、英語に接した時、その文構造を意識することの重要性について言及されていて、講習で学ぶであろう知識は、今後、自身の英語を習得するうえで、とても役立つに違いないし、今度こそ、もう少し高みに登ってみようと思っています。

  117. 堀内 より:

    「文型は、英文法研究のアルファであり、オメガであると考えています」(大塚高信博士)
    このような意味のことを、英語学者の皆さんは口々に言っておられます。私もまだ学習中の者ですが、そのように思います。

    5文型は読むにも書くにもコアになると思っておりますが、その派生的なものとして、個々の動詞がとる形(いわゆる「語法」“regard A as B” のようなもの)を今後は重点的に学んでいきたいと思います。

    また、5文型的なアプローチではありませんが、きわめて示唆に富みくわえて実際の英語習得にもとても役立つと思われる軽快で面白い文法書を紹介いたします。
    『ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力』大西泰斗著
    まだ読まれていないかたがお読みになると、相当な数の発見があると思います。

  118. ari-hiro より:

    今回は割と簡単な英文だったので、文型がわかりやすかったけど、その英文のみが理解できればいいのではなく、他の英文特に長文などに応用できる力を養うことが重要であることを再認識しました。昨年からEGAの講義を聞いていますが、なかなか進んでいません。どれほど時間がかかるか分かりませんが、しっかりと勉強して英文法を自分のものにしたいと思っています。今年の初詣で、新年の目標として英語を頑張ることを一番にあげました。英文法をしっかりとものにして、そのうえで英会話もできるようにしていきたいです。今後ともよろしくお願いします。

  119. ユウキ より:

    良く分かりました。完全に自分の身に付くようにあと2,3回見たいと思います。

  120. chami より:

    ありがとうございました。
    ついつい、いつも読んだまま「ふんわりと」意味をとっています。
    簡単な文ならそれで困らないのですが、少し複雑になってくると、すぐに迷子になります。
    今回の第5文型、初心に帰って何度も見返します。

  121. 白洲 より:

    新春講習の第一回目、凄く勉強になりました。
    本当にありがとうございます。

    新しく気付いたこと、勉強になったこと、沢山ありました。
    第5文型のOとCの間に述語動詞(主にbe動詞になる)を入れて、
    主語と述語の関係を作ることで文の意味を掴み安くすること。
    形容詞に接尾後enをつけることで動詞化出来ること。
    型式主語のItを何故使うのか、その理由。
    など、一度習って理解していたことの記憶が薄れていたり、
    知らないことがあったりで、まだまだ勉強道一分ぐらいだなぁと
    気付かされました。

    また、習ったことを自分の言葉で表現してみることが大切だと
    言うことが、このアウトプットを書いていても、つくずくそうだなと
    思いながら書いています。自分の言葉で表現するのは難しいですね。

    次回も楽しみにしています。
    その間に何度もこの新春動画を見て、記憶にしっかりと
    留めて置きます。

  122. 直樹 より:

    今回の講義を通して形容詞の働きや文頭のitが形式主語であることなどに気づけているので基礎が身についてきていることが確認できました。動画をいったん止めて考えることで自分の答えを出してから先に進むことができるのがいい点だと思います。
    第5文型を直訳するだけでは伝わりにくい、もしくはイメージしにくい訳になると思うので意訳する必要があると思います。しかし、意訳した瞬間に直訳とのギャップ(意味を簡単にしすぎている)を感じてしまい、自信が持てません。コツのようなものがあれば講義の中で教えていただけると嬉しいです。

  123. 河本 俊二 より:

    私はスピーキングに重点をおいて、その観点から英文法を学んでいます。英語表現をする場合は
    主語の次に何をもってくるのか(目的語、補語)を常に考えて会話をします。よって
    英文→文型→意味
    の形が大きなポイントとなります。
    今回は第5文型の応用に仮主語を用いた形式がでてきたので、今後はこの形を用いた英語表現をしてみようと思いました。

  124. ロボコンビートル より:

    1番目の文は副詞があるだけで第5文型そのままなので、割と簡単に理解出来ましたが、2番目の文では第5文型に形式主語構文を使うことを知って、今後難しい単語の入った英文を訳すときに役に立つと思いました。

  125. より:

    学んだ事を、自分自身の言葉で再構築できるよう意識しながら、残りの新春講習を受講します。また、学んだ内容を、応用できるレベルにまで高められるよう、理解を深めたいと思います。

  126. 栗原 より:

    英文を理解するのに文型、語順のルールが非常に大事であることを改めて痛感しました。時間はかかるけれども文型を理解することが結局のところ英語を理解する近道ではないかと理解させられる講義でした。今年はこの文型を理解することに時間をかけ最終的に英語を習得できるように頑張りたいと思います。

  127. vivian より:

    第5文型でOとCを抜き出して考える、ということは少し実践しているように思います。でも、softが形容詞で名詞を修飾していないから補語だよね、という考え方はほとんどしていなかったなと気づきました。
    まだまだ基礎の基礎を勉強しているところなので、丁寧に学習を進めていきます。

  128. 田中健治 より:

    いつもわかりやすい講義ありがとうございます。
    語尾にenがつくと他動詞になるというのはとても面白かったです。
    メインの授業も面白良いですが、今後も豆知識?も取り入れていっていただきたいです。

  129. 中村 より:

    今回の講義は理解できました。私は英文を見たときにまず文型をとるようにしています。そして単語の品詞やどこにつながっているか文のつながりを考えるようにしています。そして前から後ろに訳し下げするようにいみをとっていくと理解しやすいように感じます。

  130. ぼんぼん より:

    苦手な第五文型がここまでスルスルと脳に染み込んで行くのを実感したのは初めてです。だらだら主語より、結論を先行させ、仮主語に真主語をスワップさせる!なんとも明解です。これまで靄がかかったままの文法の知識を森先生の講習で少しずつクリアにしていきたいです。よろしくお願いします。

  131. マシュマロ より:

    明けましておめでとうございます。
    日本語でもそうですが、話す事は多少語順が違っていたりしても意味はわかるので暗黙のうちにみんな会話し聞き流していますが、作文や論文ではそれでは駄目なわけで…。英語についてもきちんと文型や語順を理解しないと英作文は作れないことをあらためて実感しました。中学生の娘に再度きちんと伝えようと思いました。第二回目の講習も楽しみにしています!

  132. Kiyo より:

    No.1 No.2 の英文は読んで文内容は理解できますが、
    今日授業で受けたような明快な文型の詳細は理解していませんでした。
    誰かに説明をする場合にもただ訳せればよいのではなく、これからは文型を理解しながら
    英語に取り組んで行きたいと思いました。
    ありがとうございました。

  133. 池田 より:

    役に立つ講義、ありがとうございました。
    英文法の初心者に教えるという点ではまだまだですので、勉強になります。

  134. 當間 より:

    第5文型に出会ったら、まずOとCの部分だけを抜き出して考える、、、1つのステップ的に捉えていましたが、2つの事を同時に考えるのは脳に負担。思考をよりシンプルにするため。なるほどです。思考をシンプルに!常に意識したい考え方です。

  135. Yuki より:

    第5文型は苦手イメージがありますが、今日の講義の内容はすっきりしててわかりやすかったです。文が長くなると文型がわからなくなるので、そこがわかるようになればいいなぁと思います。

  136. fukae より:

    最初に動画勉強始めたときは、目から鱗の連続で、ある種の感動を覚えました。その後は自分で学習を進めながら、時々学生に教えていくうちに、文型を元に色々繋がっていく新たな気づきがありました。今回、動画を見て、自分の理解が確実で、まさに自分が学生たちに教えているのと変わらなかったことで自信がつきました。わかりやすくネイティブにとってのニュアンスを参考になるので、4月からラジオ英会話を聞いてますが、やはり講師の先生も口が酸っぱくなるくらい、英語は語順がいかに重要かを説いてます!

  137. nakajima より:

    第一回目の講習ありがとうございました。
    昔、学校で文型を習った時は、短く単純な文章を例に習ったので、文型を意識しなくても文意が分かり、その重要性をあまり理解していませんでした。英文は日本語と違って必ず五つの文型のどれかに当てはまること、それを意識して可能となる文の要素と品詞との関係によるアプローチは、ややこしい長文や分からない単語が出てきた時に大いに役立つことを知り、英文解釈の勉強方法、具体的課題が見えてきました。
    何度も今回の様な基本を繰り返し、身に付けていきたいと思います。

  138. おじゃる丸 より:

    大変分かり易いです。

  139. たかさん(川上 高弘) より:

    頭の中のイメージでOCはS’V’に置き換えられるのだと分かっていても具体的にノートにS’V’
    の文章としてほとんど書いて無かったので、今日やはりきちんと書いてみる事が重要だなあと気付きました。それから、先生の講義を聞くとふんふんと納得して理解できるのですが、英語の文章を見せられて、この文章を文法的に説明して下さいと言われると、っうっという感じで少し躊躇します!!っという事はまだ十分自分のものとして英文法を理解していないなあという事が分かりました。もっと勉強せにゃいけん!。ありがとうございました。次回楽しみにしています

  140. なおみ より:

    ああっ、文法って大切なんだ。今年は真剣に勉強をします。

  141. くまのみまんた より:

    ときどきでてくる豆知識的なものが何気に勉強になります!今回は形容詞に接尾語enで動詞、主に他動詞になる、というのがおもしろかったです!メインの内容に関しては無料動画を何度か見させていただいているのでなんとかついていけました!
    たまに英語ではなく、日本語を書くところてつまづくところがおもしろかったです!

  142. 村上 より:

    第一、二文型の動詞は自動詞、第三、四、五文型の動詞は他動詞、とスパッと説明されたとき、あー、そういえばそうだな!と気づきました。今まで、先生の講義で何度も自動詞、他動詞の識別は基本であり大切なことであると拝聴していましたが、文型による自、他動詞、による識別は意識していませんでした。自、他の捉え方、意味合いが明確になりました。今日の講義ではこれが一番の収穫でした。

  143. dryico より:

    今日の講習は素晴らしかったです。今までなんだかよくわからなかった自動詞,他動詞と文型の関係がはっきりと理解できました。あ〜そうなんだと自分で納得できました。嫌いな文法ですがもう少し頑張ろうと思います

  144. suzuki より:

    第五文型は、私にはまだ上手く使いきれてない文型なので、今回の講習は有難いです。SV関係が2か所あるということは分かっていますが、Cは形容詞で、Vにはなれないので、be動詞+Cを、述語動詞とみるという説明を聞いて、こちらの見方の方が、分かりやすいと思いました。有難うございました。

  145. KATO より:

    先日たまたまオンライン勉強会8月分を見たばかりだったので、2番目の文を見たときに第5文型でitが仮Sでto以下が真Sだと理解できました。少し身についていると実感しました。英文を見て文法の語順を考えて意味を正しく理解できるようにしたいと思います。

  146. ヤマザキ より:

    森さん ありがとうございます。

    森さんのこれまでの動画を拝見する中で、丁寧に解説していただいているにもかかわらず、理解が追いつかないのが、自動詞と他動詞です。

    英文を読む際にはわかるのですが、自分で英作文する場合、辞書を引いて確認するしかないのでしょうか?

    英作文ならまだしも、会話の場合はそうはいかないですよね。

    すっきりと理解したいのですが、どうすればいいのでしょうか?

  147. 上村 より:

    第5文型のOCをSVとして考えるということが、とても新鮮でした。目からウロコものでした。
    二つ目の例文のSが、「虫食い英単語」に出て来た「flat rate」だったので、身近に感じて、すぐ文意がとれました。

  148. 川原千恵子 より:

    何時も学ばせて頂いているお陰で、例文を見た時すぐに真主語と仮主語の説明だと分かるようになりました。私としては進歩したのだと喜んでいます。文の意味だけでなく、構造も息子氏は見えるようになってきていることがとても嬉しいです。感謝!

  149. mitako より:

    基礎からの講義だったので、先生の問いかけに回答することができ(「このitは何ですか?」「仮主語、または形式主語!」等)自信がつきました。疑問詞で始まる文など、特殊なものは何文型か迷うことがありますが、「何となく」ではなく理解していきたいです。

  150. Mikollin より:

    今までは文型を意識して英語を訳してなかったです。

    長い文も幾つかに分解して読み取ると分かりやすいことを知りました。

    ただ、会話中にその事を頭のなかでやってる暇はないので すんなりと分かるくらいに身に付けないときちんとした英語で話すことは出来ないのですね。

    今は思い付くままの単語を並べて間違ってるかもしれないけど伝えています。

    きちんとした英語を話すには文法が必要なのです。

  151. yoshioka より:

    先生の講義はいつも二つの観点で聞いています。一つはもちろん自分自身の勉学のため。他の一つは人に英文法を教えるため(たまにですが、そういう機会があるので)。先生の講義は常に論理的であり、一貫性があり、かつ、なぜそうなのかを分かり易く解説しているので常に腹に落ちます。今回の講義では、仮主語を使う理由の説明が説得力がありました。英語の持つ本質に触れていたので。次回も期待しています。

  152. より:

    第一回目の講習ありがとうございました。
    今回
    久々に名詞、形容詞、副詞の働きを再確認できました。
    第五文型の語順、しっかり学びたいです。

  153. vivian より:

    1年前、森先生の無料動画を見るまで文型を意識したことがありませんでした。文型を学び、EGEの動画を聞き今まで何となく訳していたことが、論理的に捉えることができるようになりました。今回の動画を見て、それが今では自分のものになっていることに気がつきました。時々5文型だと思っていた文が5文型ではない時があり、?を抱えていましたが、今回、保護になる形容詞の捉え方の説明でスッキリしました。ありがとうございました。

  154. watanabe より:

    あけましておめでとうございます。

    補語を伴うbe動詞は・・・状態のbe動詞・意味をもたない子、だったら補語と一緒に述語動詞としてみてしまおうって斬新でしたね。

    文型はひとつじゃなく、いろいろな見方があるよって前に教わったことを改めて思い出しました。

  155. milu より:

    明けましておめでとうございます。
    前に習った第5文型の講義内容を思い出しました。
    設備語のenを除くと形容詞が分かるという補足説明がなるほどと理解出来ました。
    また、講義の中で時折出てくる補足説明も聞き逃さず学びたいと思います。

  156. シバ より:

    語順を体に染み込ませていきます。

  157. わかば より:

    新年からこのような講座を開設していただきありがとうございました。
    新鮮な気持ちになりました。

    大学生の娘がいる母ですが、今まで、少しさぼっていたので、気持ちを切り替えて今年はしっかり学習して成果を出したいと考えています。
    まず、今年1年聴き続けて苦手意識を解消しようと思いました。

  158. 福井洋 より:

    新春講座は、無料の動画講義で復習していたこともあって、理解している
    部分がかなりありましたが、どんな応用でも基本があって、はじめて理解できる
    ものだと思いました。述語動詞の部分では、なぜbe動詞だけでなく形容詞も
    含めて考えるかなどの理屈を聞いて、また一つ知らないことを得られました。
    そうした自分で考えること、また聞いて教わったことを、自分のものにして今後の英語勉強に役立てて行ける有意義な時間でした。明日からも楽しみにしています。
    頑張りますので、頑張ってください。ありがとうございました。

  159. いしがみ(仮名 希望) より:

    良い復習になりました。
    1. Softener makes towels absolutely soft.
     のabsolutely の良しが気になりました。
     Softener absolutely では駄目でしょうか?
     このabsolutely はmakes を修飾してしまい駄目でしょうか?
     形容詞soft を修飾するのだから、この語順が正位置でしょうか?

    2、は中々の例文と思います。

  160. mori-tatsuro より:

    明けましておめでとうございます!
    大人の新春講習、いよいよ始まりましたね。

    みなさんの感想や視点を参考にしながら、
    2回目以降の授業も行っていきたいので、
    ぜひ積極的にコメントください。

    共に良い年にしていきましょう。

    森達郎