【EGM】第7話(アウトプットページ)


 
第7話「前置詞から学ぶ文型」

 
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◆次の30日で、どんな小さな変化にチャレンジするか?
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  1. yamamoto より:

    前置詞toと不定詞toの区別がまだまだ理解が不十分であることにきづかされました。更なる復習が必要だと感じています。

  2. Keiko より:

    前置詞、忘れている部分や、曖昧だったところがありました。復習して、定着させたいと思いました。他の文法事項にも触れて下さるので、復習のよいきっかけになっています。

  3. Kaz より:

    やっと時間が取れたのでEGMを再開しましたが前置詞についてとても良い復習ができました、またEGAでやったはずなのに忘れていることがたくさんありショックも受けました。

  4. terayama より:

    EGAで前置詞のところ見てましたが、忘れているところもありよく復習しておこうと思いました。

    (3)付帯状況を表すwithに気付けなかった。付帯状況のwithはOだけでなくCが必要。
    (4)when以下を副詞節とみていた。分詞構文だとわからなかった。
    (8)訳し方が上手くできなかった。

    他動詞と前置詞の組み合わせをよく整理しておこうと思いました。
    ありがとうございました。

  5. せおか より:

    あらためたて英語は、A→Bの語順を保とうとする特徴があるなと思った。
    たとえば英文法でいうところの、SVOOのO→Oや、SVOCのO→Cの関係だったり。
    そして今回の授業で、前置詞は、A→Bいわばふたつの物事の関係性を意味する「→」の働きをしているのではないかと思った。

    A→Bの関係性を表す「→」は、普通は語順で表現できるが、
    前置詞にもその「→」を表す働きがあり、補語のasや供給のwith、分離のfromを使うことによって、純粋な第四文型や第五文型を作れない動詞が、それら文型に近い形を作れることからもそのことが伺える。
    そしてSVOOやSVOCに、A→Bといったふたつの対象の関係を表す働きがあるなら、
    前置詞を使って基本文型っぽくした文にも、A→Bの構造が存在し、
    「A(前置詞の意味上の主語的なもの)→B(前置詞の目的語)」みたいなものなのかなと思った。

  6. mk より:

    英語にBusinessで長いこと関わっているが、前置詞をこの様な分類で分けたことは無かった。自然にBusiness会話で使っていたが良い頭の整理が出来た。

  7. Sato より:

    こんにちは
    不定期的に学んでいます。前置詞に特化した講義を待ってました。
    Withを使いこなせたかったのですごく参考になりました。

  8. 細谷 より:

    こんにちは。
    主格、目的格のofは見分けがつくようになってきましたが、補語としてのasや供給のwith、付帯状況としてのwith(withのあとにocの関係が来る)でいっぱいいっぱいでした。他にも、制止のfrom,
    関連のofと、前置詞だけでおなか一杯になりました。もっと復習して、この前置詞が出てきたら、他の類似した関連のある熟語も出てくるよう、頑張っていきたいと思います。有難うございました。

  9. 武田恵 より:

    こんにちは!
    今回一番響いた事柄は、主格、目的格のofは、ofの前の名詞に、動詞の意味があってこそ!です。響きました。
    付帯状況のwithのところ…
    分け目を間違いました。
    with eyes fixedで切ってしまった。
    そういうところです。私が弱いとこ。
    文の途中でingが出てくるのも、まだまだドキドキします。

  10. J.K より:

    補語のas,主格および目的格のof,分離のof, 供給のwith,付帯状況のwith,制止のfromと前置詞にもさまざまな使い方があることを学びました。知識を整理して異なったsetenceでも見極めることができるように繰り返し復習したいと思います。毎回学びが多く、わくわくしています。
    森先生、いつも分かりやすい講義をありがとうございます。

  11. A.Watanabe より:

    今回も前置詞の後ろにくる省略を思い出させていただきました。そして前置詞toと不定詞toの区別がまだまだ怪しいので、ここも更なる復習が必要であると感じています。

  12. kiyomi より:

    of について、「~の」という訳しか知らなったけど、ofの前の動詞によって、その意味が変わっていくことを初めて知りました。

  13. 當間 より:

    前置詞、奥が深いですね。付帯状況のwithは使い方をマスターできれば、会話でも使い勝手が良さそうです。主格のofと目的格のof、動詞の意味合いを持っている名詞の時、他動詞出身の名詞なのか?自動詞出身の名詞なのか?いろんなことが繋がっているんですね。EGAの前置詞の講義を復習しながら、もう1度じっくり取り組みたいと思います。

  14. 池田和子 より:

    前置詞の後ろに頻繁に使われる動名詞に目が慣れてきました。
    たった一語の前置詞が一緒に使われる言語によって文意から捉えると第4文型もどきを作ったり、第5文型と捉えられたり、付帯状況のwith OCは 主語付きの分子構文と同じ働きをするなど、前置詞は重要な文の要素であることを再確認、そして前置詞はとても面白いと感じました。
    例文4にある分子構文で「~する時、~するならば」 の境がはっきりしないようなとき、それをはっきりさせるために あえて省略されていたwhenを復活させるという例も面白く、よく頭に入れておこうと思います。

  15. かよこ より:

    お疲れ様でした。
    1、の前置詞asのうしろにすぐ形容詞って文法的に変に感じるけど、beingという名詞が省略されていた事実が判明いたしました。
    前置詞にもそれぞれ名前があって文脈などを見て、どれにあたるのか判断するという重要性があると理解出来ました。
    だんだんと難しくなってきてるような気がしてアウトプットも大変です。

  16. Kazu Ohta より:

    前置詞のto 不定詞のto との見極め。
    be used toN. be accustomed to N.
    object to N. look forward to N.
    押さえておきます。

  17. mint tea より:

    文型は苦手ですが、第4もどきをつくるという説明で方の荷が降りたような気がしました。

  18. watanabe より:

    ご講義どうもありがとうございました。
    動詞の意味を持った動詞以外に遭遇したとき、つい忘れてしまいがちな
    その出身を考える、ということを再確認しました。
    いろんなことがつながってますね。

  19. Ohba より:

    いつもお世話になっております。自動詞、他動詞によって、前置詞の後ろにくる名詞のとらえかたが変わること、他動詞の意味合いから、第4文型もどきや第5文型の意味になつたりしておもしろいなと思いました。

  20. 池田和子 より:

    アウトプットではないのですが、次回予告例文、講義印刷例文ともに
    2. I’m burden with lots of school works.となっています。
    講義動画は 正しくI’m burdenedとなっていますので、理解できました。

  21. 杉澤 より:

    森先生、EGМ第7話の講義どうもありがとうございました。
    偶然EGAの「重要前置詞特集」を復習している時でした。
    森先生が変化量を増やすものを考えようという話をされていたので考えてみました。自分には単語力が圧倒的に足りないのでEGA、EGМ+単語帳ということで今後は頑張っていこうと思います。

  22. たかさん より:

    私の前置詞の捉え方は目的語である名詞、名詞句を明確に説明するための前置詞の持つイメージばかりを覚えると言うか、掴む事ばかりが頭にあって、文構造あるいは他動詞と絡めてどういう表現が良くされると言う視点でとらえていなかったので、大変勉強になりました。おそらくEGAで学んだ表現も結構あったように思いますが、ほとんど忘れていて、あ!これも以前に出てきたなあと思うところが多々ありました。先生のように広い範囲で忘れる事なく覚えているにはどうすれば良いのだろうといつも思いますが、努力あるのみと言い聞かせています(笑)
    視点を変えてトライしてみたいと思います

  23. 森達郎 より:

    お待たせいたしました!
    第7話「前置詞から学ぶ文型」の授業を公開しました。

    前置詞というと、わりと知識的・感覚的なところが多い領域だと思いますが、今回は「文型」や「語順」といった切り口から前置詞を眺めてみることにしました。

    アウトプット特典では、前置詞と他動詞の関係性についてまとめた資料(PDF)をお届けするつもりなので、そちらもぜひ活用してください。