【EGM】第2話(アウトプットページ)
第2話「どっちのwhich? 関係代名詞と疑問詞の違い」
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◆授業を聞いて感じたことは?
◆たとえ復習ができなくても、絶対に忘れたくない知識や考え方は?
◆これまでの30日で、どんな小さな変化があったのか?
◆次の30日で、どんな小さな変化にチャレンジするか?
◆森へのメッセージ
などを教えてください。
Your enthusiasm is infectious. It’s difficult not to be excited by the topics you explore.
https://toffeehousesweets.com/home/hidden-dangers-aviva-scams-in-the-uk/
関係代名詞は、形容詞節をつくる。
疑問詞は、名詞節をつくる。
良くわからなかった単元でしたが、クリアになりました。
大分遅れて拝見しました。初め、(4)のonが何なのか分かりませんでした。choose onじゃないしな~と。いつも先生から伺っているあのonだったとは気づきませんでした! (5)のbe sure SVはそのまま丸暗記していて、前置詞の省略の話は初めて聞きました。先生のこういうお話が本当に面白くて勉強になります。遅れていますが、頑張って追いつきます。本当にありがとうございました。
関係代名詞と疑問詞の違いについて学んだ。関係代名詞は関係詞という形容詞節、疑問詞は間接疑問文という名詞節ということであった、見抜く方法は、2文に書き換えられるかどうか、疑問詞の前にはどんな品詞がきているかが大切である。関係代名詞の文章絵は前置詞との組み合わせもあり、注意が必要である。なので慣れない間は2文に分けて見比べることを徹底したい。
また、前置詞+名詞の塊は形容詞句や副詞句になるということも以前より深く理解でいた。
前置詞の省略について。
とても勉強になりました。
学生時代に勉強していたはず??と思いますが、すっかり忘れていました(^_^;)
細かいところがまで説明して下さり、ありがとうございました。
カメのように、歩みを止めない。
英語学習を継続する、動機づけ講義でした。
感謝。
2、My earlobes are extremely long. I wonder which part is the best to get pierced.で 少し気になっていることがあります。
which part is the bestのbestですが、先生がおっしゃる通り確かに(形容詞)で、後ろに(名詞) partがあるというのはその通りだと思います。
the bestは最上級ということに私は気づけませんでした。
bestに定冠詞theがついていると考えて、「the best」で(名詞)と捉えてしまっていました。ただ、
ウェブリオ辞書に(名詞)として [the best; 単数扱い] いちばんよいもの[こと,部分].とあります。
一番良い部分という意味で、the bestを(名詞)と捉えることもできるのではないかと思うのですが、この文でそのように考えるのはまちがいでしょうか?
私も他の方と同様でなかなか文法が定着しない、英文法を今までとは違った角度で捉える先生の説明はわかりやすいです。ただ何度も何度も繰り返し学習する必要があります。他人にアウトプット(教える)という意識で取り組んでいきたいです。
文構造を捉えるのが本当に苦手です。
しっかり身につけていきたいと思い精進します。
関係詞節は、形容詞節。関節疑問文は、名詞節。英文を読むときに、もっと意識していこうと思いました。文構造がもっとすっきり見えそうです。いつもありがとうございます。
EGMの2回目の講義を拝聴しました。まだまだ英文法の知識が定着していないと感じました。仕事の両立ですが、何とか空き時間を利用して復習を繰り返したいと思います。次回からは英文法の内容のアウトプットができるようにしたいと思います。
(5)の前置詞の省略のところが難しかったです。同格にも思え、また、be sure of, be sure SVでも、名詞節がくるとofが省略されるのが同じというのも難しかったです。理解できるように何度も見てみようと思います。
先月は、EGAの不定詞と関係詞のところを復習しました。
今月もEGAとEGMを対応させながらやっていきたいと思っています。
やっとEGAの一回目、今週で終了のめどが!!リングノート二冊になりました。最近感じる小さな変化は、アメドラのせりふが文で頭に入ってくることが多くなった、と感じているがたまたまかもしれない。
今回は特にDo you have any idea..?でとても深まった。で、ちらっと疑問に思ったことが。(of)which location we are at now? この名詞節は前置詞の目的語、つまり前置詞句になっている、とのことですが、SV構造のある文がきても大きく名詞として扱ってるから句の扱いで大丈夫、ってことなのかどうなのか、ちょっと気になりました。
並べ替え問題では、森先生の解説を聞いて 自分の理解度の浅さを体感出来ました。今ちょうど仮定法やってるのですが、森先生の解説の深みに唸るばかりです…
5間接疑問文の場合、ofが省略される場合がある、ということですが、この文章は、any ideaという名詞に、間接疑問文である名詞節が並んでいるので、同格と解釈しました。
EGMと並行してEGAを復習中。今回の復習のテーマは準動詞。
初回のEGA(約2年前)では、準動詞として分類される不定詞・動名詞・分詞(分詞構文)を、別々の単元として学習するのに精一杯だった。しかし復習を繰り返すうちに、各単元の共通点に着目でき、準動詞という一つのカテゴリーとして考える余裕がでてきた。そしてそこから準動詞という枠組みを超えて、英語における名詞と動詞の関係性に対する自分なりの考察を得た。名詞があれば必ず動詞が存在し、動詞があれば必ず名詞が存在する。
名詞は、その存在が認識された時点で必ず動詞を伴う。存在のbe動詞が省略されやすいのは、名詞が認識された時点でそこに存在するのは自明であるから。
動詞は、必ず名詞(主体)を伴う。カジュアルな会話で主語が省略されることがある、準動詞に対する意味上の主語が文頭の主語または世間一般の人の場合省略されるのは、その行為者が自明であるから。逆に準動詞を理解する上で、意味上の主語が書かれていない場合でも、その準動詞の意味上の主語を考えることは重要である。
EGAの復習を重ねるごとに、英文法に対する視点が深化していく実感がある。
森先生が「同じ授業でも、その人の視点によって得られるものが変化する」と言っていたことの意味が分かってきた。以前の自分は、知ってるか知ってないかの二択で情報の価値を判断していたので、「自分には必ず何か見落としがある」というマインドセット、積極的な学びの姿勢を忘れず大切にしていきたい。
毎度の詳しい説明、ありがとうございます。13日間の長い休み明けでの講義にやっと追いつけました。今回のキモは4)でした。2つに分けられないのは、関係代名詞ではなく疑問詞ではないか、との問いかけにやっと腑に落ちました。今までバラバラに覚えていた文法が、やっと少しずつですが、繋がりかけてきています。
独立した単元で一つのことを勉強するより、今回のように同じ単語が別の働きをする場合の答えの導き方を考えるのが勉強になりました。
副詞的用法の不定詞中の目的語を書かないわけ、that節 親戚関係にある間接疑問文の疑問詞の直前の
前置詞は省略される、be sure of ,be sure of(×) thatなど文法の面白さを堪能させてもらっています。
学びや感想のアウトプット、ありがとうございます。
疑問に思ったことを書いてもらうのも、参考になりますね。
今回、一番難しかったのは5番目です。
前置詞の目的語としてwhich以下が名詞節を作りideaを説明している、とは前置詞の省略とthatまでも省略して同格的にideaを修飾していた??でも、前置詞って名詞を従えて形容詞句か副詞句などの句つくるのでは?
毎回、気づきの授業を配信くださりありがとうございます。
講義を聞いて、理解の足りなさを自覚します。これから、ひとつひとつ府に落としていくことを実行、引き続き取り組んでいきます。
学んだこと・・・関係詞は関係詞節をつくる「もっと名詞を説明したいよ」だから形容詞節になる。疑問詞は間接疑問文をつくる「that節のように」名詞節をつくる。
自分が理解し易い言葉が見つかりスッキリしました。5番、間接疑問文がまさかの前置詞の目的語!6番の英訳が上手くいかず、授業をみたらif節がaskの目的語になっている!仰天しました。楽しく受講させてもらっています。ありがとうございます。
いつも分かり易い説明とまた、どんなスタンスで人生を生きていくかなどのアドバイスを頂き本当にありがとうございます。
私はEGAの勉強を始めてまだ道30%、道半ばまでも到達していません。以前は英文を読むとき全く品詞の働きなどを考えていませんでした。分からない単語があれば、辞書を引くスタイル。従って品詞ではないですが、関係詞、疑問詞と言われてどういう英単語をイメージできてどんな機能を持っているかなどのことが以前はイメージし難かったが最近少しずつ考えらえるようになってきたと思っています。また、関係詞は2つの文をつないでいるので、分けて考えてみるというようなことも徐々に身についてきていると感じています。
前回の講義以降はひたすらEGAの不定詞の働きの動画を中心に勉強していました。なかなか思うように理解できて予定通りに進んでいません。忘れては繰り返しチェックとの戦いの日々ですが、はるか雲の向こうの目標に到達できる事を信じて格闘しています
EGAとはまた違った視点でEGMを勉強できていいと思います。
EGMでの課題をEGA で復習することにより一層理解が、深まります。
前置詞の省略などの周辺・間を埋めるお話が、「勉強しなくちゃ」意識を刺激してくれます。
EGAもしっかり復習します。
レッスンを受けて改めて思う事、やっぱり文の構造、品詞が大切なんですね。これまでの勉強では文の構造や品詞という大事な部分を深く考えることなく、暗記や、なんとなく訳して考えていました。ほんとに非効率的な学び方だったと思います。前置詞の省略についても、文の構造をもっと意識していれば認識できたはずなのに説明を聞いて、‟なるほど!”と思いました。この1か月は忙しさを理由にしばらく忘れていたEGAのレッスンを見直していました。まだまだ自分の中に落とし込めていないので、何度も見直そうと気持ちを新たにしています。
5番の文は関係詞代名詞でもないけど、疑問詞にしては文法がおかしいから、もしかしてどちらでもないのかも!っと思ってましたが、前置詞が省略されているんですね!6、7のように文を作る問題もいつもと違って良かったです。
I’m sure の後に名詞節がくるのはおかしいのでOfが省略されている。ということは、
Ofがつくる前置詞句が修飾語になるので文として正しい。前置詞句は形容詞、副詞の働きを
する。少しずつ進めている気がしてうれしいです。
いつもお世話になります。1から5の関係詞節か疑問詞か間接疑問文かは、なんとなくで、あっていましたが、前置詞つきの疑問詞、関係詞、前置詞の省略、みんな難しくて理解できていません。でもいつも文型を意識して話すようにしているので、いままでより会話力がついたように感じています。これからもよろしくお願い申し上げます。
第一話の講義から第二話の講義が始まるまでの間、日によって時間はまちまちでしたがEGAの講義を殆ど毎日聞いていました。と書いてもEGAをいまだに全て聞き終えたわけではありません。
前置詞の省略について今回言語化し具体的に「be sure of」「be sure SV」と教えてくださり「あぁ、そういえば」と思い当たりました。森先生の講義でなければ思い当たることもなく前置詞の省略についてもわからないままだったと思います。
「今からの伸びしろに着目して」と言って下さった森先生の言葉に勇気を頂き、今後も頑張っていきたいと思っています。
学んだことは疑問詞に疑問名詞、疑問形容詞、疑問副詞があるということです。後、文が出来上がってる副詞的用法の不定詞のあとに目的語がいらないのは不定詞が形容詞を修飾している時、動詞を修飾している時は目的語がいると言う事です。
感想は夜に見たので集中力が足りなかったかもしれません。5番が難しく感じました。頭がこんがらがってます。
1ヶ月やったことは時間がある時は何度か再度見て復習しました。後半を見るのが遅れたのであわてて先週復習しました。
これから1ヶ月は時間が許せばなるだけ朝に復習した方がいいかもと思いました。理解しずらかったとこを集中して聞きたいです。
お待たせしました!
EGM・第2話のスタートです。
今回は「関係詞と疑問詞の違い」というテーマで、
関係詞と疑問詞の基礎を振り返っています。
また、その他にも、重要な振り返りポイントがいくつかあると思うので、
ぜひ、誰かに教えてあげることを前提に取り組んでみてください。
それでは、第2話、どうぞお楽しみください!