【EGM】第1話(前半)


 
第1話:不定詞の品詞を考える2つの思考回路(前半)
 

 
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第1話(前半/後半)で扱う英文

1. Turning on my PC is the first thing to do when I wake up every morning.

2. It went so smooth that we got a plenty of time to kill as a result.

3. A hot pot dish using a clay pot is the best way to feel warm in winter time.

4. If you are a Windows user, press F5 key to refresh a page.

5. Let me break a bill to facilitate paying tip.

 

後半の授業を受け取る3つのステップ

次の3つのステップを踏まえて、後半の授業を受け取ってください。

1)前半の授業を受ける
2)このページのコメント欄で学びや感想をアウトプットする
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感想や学びのアウトプット(第1話)はこちら

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  1. 工藤  より:

    理解できました

  2. Y.Pio より:

    今まで、不定詞がどの単語(品詞)を修飾しているかだけで不定詞の用法を判断していましたが、形容詞的用法の不定詞を関係詞節に書き換えて、それが形容詞的用法の不定詞で間違いないか確認するということは、まったく思考回路に存在していませんでした。これからは、このひと手間をかけて、自分が判断した不定詞の用法が正しいか確認してゆきます。

  3. A.Watanabe より:

    今回の講義でまたいろいろなことを学べました。なぜ例文が形容詞的用法なのか、やっとわかりかけてきました。先生のよく言われている”自分の言葉”できちんと説明できるかが大事ですね。

  4. Kaz より:

    EGAで勉強したはずなのに関係詞節に置き換えられるかで形容詞的用法の不定詞かどうかを判断する、という基本をちゃんと行っていなかった。反省

  5. watanabe より:

    今回も気付きがたくさんありました。
    この気付きの点が線になるように空白を埋めていきます。
    『関係詞節に書き換える』、言うのは簡単ですが、できてないことのひとつでした。

  6. mint より:

    「名詞を修飾する形容詞的不定詞なのか確認するには関係詞節に置き換える」を基本に
    進めていきたいと思います。

  7. yossy より:

    相変わらず解り易い説明ありがとうございます。
    すーっと頭に入っていくので 通り過ぎてしまう感じがあったので、2回見ました。
    2回目の閲覧ではいっそう深く頭に入りました。気になったこととしては関係詞節に置き換えると言う言い方ですが、これは関係代名詞節で置き換えられると限定した方がいいのかなとも
    思いました。しかし関係副詞節に関してうろ覚えなのではっきりとは意見できません。以上

  8. 白洲 より:

    不定詞の品詞を考える2つの思考回路。
    SVO+to do

    その一つ目は不定詞to以下を関係詞節に書き直す。
    関係詞節に書き直せるならば、to以下を形容詞的用法の
    不定詞と判断できる。

    そして二つ目は文の意味合いから判断し、
    不定詞to以下が、前のSVO構造を持つ文の
    目的語又は述語動詞のどちらを修飾しているのかを
    考え、目的語を修飾しているならば、
    to以下は形容詞的用法の不定詞だと判断できる。
    ということだと思います。

    今回の授業も大変参考になりました。
    聞いたことを自分の言葉に書き変えることは、
    難しいですが、理解と記憶の定着に役立つと
    実感しています。

  9. Sより より:

    EGMを受講して大正解です。
    文法を本当に理解するには、繰り返し学習が必要ですが、自分一人では挫折してしまいます。
    そして、どこから取り掛かかればいいのか途方にくれてしまいます。
    EGAを時間かけて、しっかり学習し直したく思っていたので、最高の起爆剤になりそうです。
    EGMとEGAをしっかり連動させて頑張りたいと思います。

  10. ピーチ より:

    講義の準備でどうしてdo の後ろに目的語がないのだろうと疑問に思っていましたが、関係詞に書き換えると解決できました。形容詞適用方まではわかったのですが、関係詞に書き換えるまでを忘れていましたので、忘れないようにします。

  11. たかさん より:

    毎回目、耳からうろこですが、今回のうろこは名詞の意味が分からない時に抽象的に考え、もの、ことと訳してみるですね!知らなかった(恥ずかしい)。とにかく知らない単語が出てきたら辞書を引く事と思っていたので考え方を変えます。それから、逆必ずしも真ならずで、若かりしときの事を思い出しました。恋愛感情は逆必ずしも真ではなかったです(笑)
    次回もどんなうろこがでるか楽しみにしています

  12. miki より:

    久しぶりの「2つの文に書き換える」。今度こそは、身に着けます。

  13. 森達郎 より:

    アウトプットありがとうございます。

    後半の授業にもコメント欄を設けているので、そちらでも気が向いたら学びや気付きを共有してください。

    第1話のテーマは「不定詞の品詞を考える2つの思考回路」ですが、それ以外にも人それぞれ、いろんな復習ポイントがありそうですね。

  14. kiyomi より:

    講義の前の準備で、doの目的語が無いことに気が付き、名詞が入ると思ったので、what を挿入しました。
    正解はthatでした。調べたら関係代名詞はthat であってwhatって関係詞節にないんですね。whatは名詞っぽいと感覚で英文を捉えていたなあと学習の大切さを思いました。

  15. 杉澤 より:

    森先生、EGМが始まるのを楽しみにしていました。
    今回の森先生の講習を聞いて、初めての仕事に就いた時のことを思い出しました。最初は一つ一つ知識を増やしてそれを積み重ね最終的にはお客さんに総合的な事柄を説明しなれければならない、まさに森先生の言われる「バラバラの知識をまとめる、繋がりを意識する考え方」に通じると思いました。英語の文法に関してまだまだ努力が足りない自分ですが、森先生が何を伝えようとされているのか常に考えながら今後も楽しく講習を受けたいと思います。

  16. 池田 より:

    1. Turning on my PC is the first thing to do when I wake up every morning.
    この文で to do は すぐに形容詞的用法の不定詞と解ってしまったので
    確認のための関係詞に書き換えるという事をしなかった。私はいつも形容詞的用法の不定詞と解った時点で関係詞に書き換えると言う作業を忘れてしまいます。講義では 関係詞に書き換えると
    …the first thing that I do when I wake up every morning.ですが
    関係詞に書き換える作業を忘れなければ 先行詞が唯一無二、全て、無を表わす時にはthatを使う事を復習できていたはず。また、主語 Iを入れた I do・・・の文を作る練習をする機会があったのにそれを逃していたこと。「形容詞的用法の不定詞は関係詞に書き換える」忘れないように肝に銘じます。

  17. とまと より:

    ”完全文だから伝えたい内容が完全”ではなく動詞に説明を加えたければ副詞的用法、もっと名詞を説明したければ形容詞的用法でどんどん付け足していけば良い。正しいでしょうか。

  18. 當間 より:

    Turning on my PC~.この文を読んだときにthe first thing は名詞でその後ろに来ているto doを意味的に考えると、~する最初の事と前の名詞にかかっているから、形容詞的用法の不定詞と判断しました。森先生の言う二つ目の思考回路で自分は考えているんだと思います。その反面、文法的なアプローチはEGAで学んでいますが、すっかり忘れていました、、。何度も繰り返さないと身にならない
    ので、繰り返し学びを深めていきたいと思います。

  19. 太田 和宏 より:

    EGMスタートおめでとうございます。
    今の自分自身の立ち位置は、”ground zero”だと思っています。
    EGAで学んだこと(まだ100%ではないけど!)を土台として
    進んで行きます。授業には、ついて行けていると思います。(・・)”
    宜しくおねがいします。

  20. かよこ より:

    第1話前半聞きました。
    修飾語が必ず副詞になるわけではないと言う事が牛肉の例えでよくわかりました。そんなことわざも知りませんでした。
    文法的には完全文でも意味的には完全ではない、納得です。EGA とかで完全文だから〜副詞句とか,副詞節とか言われてた時、意味合いが完全に感じないので何で完全なんだろうと煮えきってませんでした。説明してもらって納得です。意味じゃなくて文型が完全なのですね。
    また復習します。

  21. 工藤 則行 より:

    文構造からの視点、文脈からの判断。理解できました。