英語の語順になった
ちょっぴりキザな日本語で
英文法と表現力を同時に伸ばす
ちょっぴりキザな日本語で
英文法と表現力を同時に伸ばす
– 1月13日（金）18:00にお届け –
受付：1月9日（月）23:59まで
・参加費：無料
・授業形式：動画（事前収録）
・視聴期限：あり
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森達郎です。
英文法のスタートダッシュセミナー（2023）に興味をお持ちくださり、ありがとうございます。
今回のスタートダッシュセミナーでは、
「忘れちゃったよ、どんな感じなのか。恋に落ちることがさ。」
参考語句 ( love / it / to / like / I’ve / what / fall / in / is / forgotten )
「彼に聞いてみた？ どうして転職したいのか。」
参考語句 ( why / change / him / wants / he / you / did / jobs / ask / to )
「よっぽど重要だと思うんだよね、あなたが何をするかの方が。どれだけ雄弁に語るのかよりも。」
参考語句 ( you / is / think / I / eloquent / do / it / you / more / are / how / important / what / than )
といった「英語の語順になった日本語」を題材にして、英文法（語順のルール）を「使えるかどうか？」「思い出せるかどうか？」に光を当てながら、あなたの学習意欲や習慣を加速させていきます。
私たちだからこそできる「英文法の謎を解き明かすドキドキ感」を味わいながら、知識と考え方を伸ばしていきましょう。
参加費は無料ですが、集中力と学習効果を高められるよう、学習に無理のない範囲で期間限定の公開となります。
また、英文法と表現力を同時に伸ばす English “Expression” Academy についてもお話しするので、興味があればそちらも楽しみにしていてください。
英文法を学ぶことが必要だ
それも「表現する」というアングルで
それも「表現する」というアングルで
普段、私のメールを読んでくれているあなたなら、すでに気付いているかもしれませんが、英文法（語順のルール）を身に付けるためには、基本的には「品詞と文型」に沿って学ぶのが効果的です。
なぜなら、5文型・不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞など、英語の多くの表現は「品詞と文型」が基礎になっているから。
ただ、もしも思うように伸びていないとしたら、もう一つの可能性が考えられます。
それは、わかりやすい授業や教材に依存してしまっていて、英文法に沿って「英文を組み立てる」というアングルの学習を疎かにしている可能性です。
言われてみれば「なんだ、そんなことか」かもしれませんが、わかりやすい授業や教材で「理解する」という方向の学習はしていても、英文法を使って「表現する」という方向の学習が手薄になっていると、なかなか英文法は定着しません。
今回のスタートダッシュセミナーでは、この「表現する」「英文を組み立てる」というステップを通して、英文法の知識と考え方を強化していきます。
参加特典
「語順の違いによる不利益」
を挽回するメールレッスン
「語順の違いによる不利益」
を挽回するメールレッスン
また、学習意欲の高い方のために、参加特典として「英語の語順で考える習慣」を磨くメールレッスンをお届けします。
あなたもご存知のように、私たち日本人にとって英文法が重要なのは、日本語と英語の語順に「大きな溝」があるからですよね。
もっとも代表的な違いは「動詞と目的語の順番」ではないでしょうか？
例えば「バター取ってもらえる？」と表現する場合。
日本語では「バター → 取る」のように「目的語 → 動詞」という順番ですが、英語では “Could you pass me the butter, please” のように「動詞 → 目的語」というまったく逆の順番になりますよね。
また「被修飾語と修飾語の順番」も大違い。
「彼が作ってくれた夕食」と表現する場合、日本語では「修飾語（彼が作ってくれた）→ 被修飾語（夕食）」という順番ですが、英語では “the dinner he made me” のように「被修飾語（ dinner ）→ 修飾語（ he made me ）」という順番になります。
このように、日本語と英語の語順には大きな溝があり、これが私たち日本人にとって英文法が必要不可欠な理由です。
こうした「そもそもの語順の違い」による不利益を埋めるために、学習意欲のあるあなたへ「英語の語順で考える習慣」を磨くメールレッスンをお届けします。
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「ショックです！ なぜ30年前に出会えなかったのか……」
あなたが英文法への苦手意識を払拭し、楽しみながら学んでいけるよう、これまでに届いた「学習者の声」をご紹介します。参加する場合には、ぜひ参考にしてみてください。
- “目からうろこの授業”
先生の講義は、本当に「目からうろこ」で、今まで数十年間も英語を勉強してきましたが、こんなに整理して教えて頂けるのは、森先生だけです。
- “もっと早くに出会いたかった”
森先生、動画講座を拝見し、ショックを受けました。なぜこの動画、森先生の講義を30年前に受けられなかったのか。もっと英語に興味を持てたであろうし、あるいは人生が変わっていたかもしれないという思いです。今更ながらですが、出会えて本当に良かったと思っています。
- “細かい文法ミスで通じないことにイライラ”
アメリカの大学に合格して今アメリカの大学生やってみます。細かい文法ミスで通じないことにイライラすることも増えて……これをやってみます！
- “今までで最もわかりやすい説明”
講義を拝見しました。今までで最もわかりやすい説明で驚きました。仕事で英語力を伸ばす必要があるので、しっかりと取り組みたいと思います。
- “知らないことがまだまだ多いなと痛感”
文法は完璧にしたはずなのに、先生の説明を聞くと知らないことがまだまだ多いなと痛感しました。それと同時に、先生の講義で学びを深めたい所存です。
- “とてもわかりやすく、感動した”
とてもわかりやすく感動しました。英会話の上達に伸び悩んでいるので、英文法をきちんとやり直したいと思っています。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。2023年も、自分自身の強みを大切にしながら進んでいきましょう。