【第2回】大人の新春講習(2019)

【第2回】大人の新春講習(2019)


 
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※ 4. Could you make this gift-wrapped? で wapped と書いてしまいましたが、正しくは wrapped ですね。動画の中でも、後から気付きます。失礼しました。

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(第2回目に扱う英文)

3. The crossing over there really keeps us waiting.
 
4. Could you make this gift-wrapped?
 
5. I feel it(  )to go there. There’s a quite distance.
… bothering か? bothered か?
 
6. I think it’s better to have a vaccination(  ).
… doing か? done か?

 

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大人の新春講習・第2回目「分詞と第5文型」はいかがでしたか?
 
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感想や学びのアウトプット(第2回)はこちら

お名前(姓のみも可)

 
  1. より:

    英検準1級の一次が合格しました。ありがとうございます。

  2. マシュマロ より:

    文型と分詞は何となく別々に学習をしていました。
    暗記ではなく、理解することが大切だとよくわかりました。
    ありがとうございました。

  3. すずき より:

    今日がタイムリミットだというのにやっと2回目を受講できたところです
    分詞の意味がはっきりわかりスッキリしました
    ありがとうございます

  4. Taka より:

    分子の理解が深まりました。頭の理解だけなので、家族に説明して分かってもらえるか試してみたいと思います。

  5. もり より:

    英文を分解していくことで、とっても理解しやすい意味がわかる内容になっていくことが、嬉しくなりました。

  6. Ayu より:

    補語になることができる品詞は形容詞と名詞というのを以前の動画で理解しているつもりでしたが、完璧には理解していなかったことが分かり、よい復習になりました。

  7. koichi より:

    これまでの講義の中でも、現在分詞と過去分詞のそれぞれ2つの違いを見分けることがいざ、取り組むと分かりにくいと感じて居ましたが、be動詞を補うことでニュアンスの違いが分かる様になったと思います。もう一度復習します。ありがとうございました。

  8. Naka より:

    遅くなりましたが、今日、第2回を受講しました。感覚でやってたり、他動詞の現在分詞は能動と決め込もうとしている自分に気づき反省です。

  9. ari-hiro より:

    今日やっと第2回目の新春講習の動画を見ました。ものすごく内容が濃く、とても分かりやすかったです。「文構造をシンプルに見ていく」という考え方がすごく勉強になりました。最後の2問のクイズを自分なりに文構造を分析しながら考えてみました。あとで森先生の説明を聞いて、自分なりの分析が正しかったことがとてもうれしかったです。少しだけ自信がつきましたがまだまだ自分の伸びしろはあると思うので今後とも英文法の勉強を頑張っていきます。よろしくお願いします。

  10. ホリグチ より:

    クイズが良かったです。今まで学生時代や予備校、参考書の解説などではこういった詳しい説明に出会えなっかたと思います。このように明確に疑問が解けると嬉しいです。

  11. ペトロスキー陽子 より:

    遅ればせながら、コメントさせて頂きます。第2回も前回同様に目から鱗の切り口を学ぶことができました。
    最後のクイズでIt’s better to have a vaccination done. の to have以下の不定詞の中が第五文型になっているんじゃないかと言う仮説を立てる?!!
    第五文型ってSVOCとキチッと並んでいなきゃいけないと言う固定観念があったので本当に新鮮な気付きでした。分詞が第五文型のOCのCの部分にに来てs’v’c’を作る働きはこんなところでも同じ様に働いている事に気付けました。

  12. kiyomi より:

    質問形式で講義が進んでいくので、その度に動画を止め、自分なりの答えを出し、答え合わせのようにしています。そうすると主体的に学べるので楽しいです。

  13. 岡村 より:

    クイズ形式がとても良かったです。理解しているつもりでいましたが、わかっていませんでした。日本語で考えてしまいどちらでも当てはまる感じがして、わからなかったのですが、文をわけて基本に忠実にするんだと学びました。
    ただ私は受動態の感覚が苦手で6番の予防接種が受け身になるのがいまいち府に落ちません。進行の意味はもちろんおかしいのですが、日本語力がなくて情けないです。

  14. ドラ より:

    目からうろこ・・・という話が多くて、非常に有意義です。
    ありがとうございます。

  15. S.I より より:

    to不定詞の中に第5文型を見つけるのは
    考えも出来ませんでした。けれど、先生の説明を聞くと、なるほど!なるほど!
    と 学習が楽しくてなりません。いろんな問題を解いてみたくなりました。

  16. 石井 より:

    講義を視聴し、理屈立てて考える癖を習慣化したいと改めて思いました。

  17. ロボコンビートル より:

    現在分詞、過去分詞が形容詞の一種で自動詞出身か他動詞出身かによって意味が違ってくるということは森先生の以前の動画でお聞きしておりましたが、いざ問題を解こうとすると意味だけで考えてしまい、なんとなく能動の方が意味が合うかな?といった判断をしてしまいます。意味を考える前に良く知らない単語であれば、まずは他動詞と推測して訳を考える癖を付けたいと思います。

  18. 清水 より:

    分詞が動詞のような意味を持つ形容詞という解説と、
    〜していると、人を〜させるの2つあるという解説で
    訳し方、英文の作り方が理解できました。
    自動詞、他動詞って重要ですね。

  19. kate より:

    詳しく教えて下さり、ありがとうございます
    文型、品詞を考えて文を考えるという事に慣れていないので、
    説明を聞いて分かったようでまだまだで……先ずは言葉に慣れる
    イメージできるようにしたいです。

  20. サン より:

    第5文型の補語に現在分詞、過去分詞、不定詞の形容詞的用法、前置詞句が来る事は先生の今までの授業で何となく頭に残っていますが、例文のように現在分詞と過去分詞のどっちが入る?と言う問題となるとなかなか自分で答えを出せないのでまた勉強になりました。日頃から地道な訓練が大切だと感じます。

  21. より:

    分詞=「形容詞」の一種と今まで理解していましたが、今回、「(動詞の意味をもつ)形容詞」という部分が腑に落ち、分詞の訳し方の理解が一層理解することができました。フォーカスする点が、基になっている動詞という視点から分詞の訳ができるように練習していきます。

  22. mori より:

    恐らく、あまり考えずに問題を解いてきたので、感覚的には何となくわかるのですが、長文になると読み辛かったり、時間がかかったり、読み間違える事に悩んでいました。
    今後、講義を生かして、1つ1つ精読して読めるようにします。

  23. k6 より:

    英語は自動詞、他動詞が基本中の基本なんですね。私は70歳です。中学、高校でこれに重きを置いて授業をする先生は一人も居なかった。現在はどうなのだろうか?、と思ってしまう。

  24. Kei より:

    第5文系のOCにBe動詞を補って考えるのは分かりやすかったです。
    今まで感覚で問題を解いてしまうことが多かったので、きちんと抑えようと思いました。
    自動詞と他動詞の区別。本当に大切だと思います。
    それと、自動詞に続く前置詞をどうしても間違えてしまうので、何か良い方法がないかなと。教えていただければ嬉しいです。

  25. 駒澤勝子 より:

    講義でも言われていましたが、単元ごとに勉強をしていました
    なので繋がって来なかったのではないかないのかと。。。
    今までそのようなとらえ方をした事がなかったです

    でも地道な努力だと思います

  26. mau より:

    自動詞、他動詞、の大切さを森先生に教えていただきました。学校では学ばなかったと思います。自動詞、他動詞、凄く大切じゃん!と感じています。こんなにすっきりと文法を理解できるとは。

  27. ASARI より:

    5文型でCの箇所に形容詞が単独であれば補語になるというのは、抜けていました。勉強になります。

  28. わかば より:

    第5文型と分詞の関連について、補語になる品詞が名詞か形容詞で、まず、補語になるのは形容詞という説明が分かりやすかったです。
    ただ、形容詞的なはたらきを理解することが、まだまだ追いついていないので、何回も講義を聴いてインプットしないと、前に進みそうにありませんね。
    第5文型がすっきりわかるようになると、少しずつ英語の文章も読めるようになるかな?

  29. ひらりん より:

    聴いてる時は分かったような気がするものの、講義終わってからノート見返すと…あれ?smileもboreも人の感情を表すじゃん?とか笑わせるとか退屈しているとか言うよな??とか…何だかまだまだスッキリ腑に落ちない感じで混乱します。

  30. Yukie より:

    興味深い講義をありがとうございます。
    他動詞と自動詞の違いが、分詞になったときの意味の違いに影響するというのも、勉強になりました。それを知らなかった為に、今まで今回のような穴埋め問題で間違えていたのだとわかりました。

  31. 酒井 より:

    聞いている間は理解できたと思いますが、説明しながら穴埋めをすると言うと、答えはわかったとしても、説明できないのではないかと思われます。能動か、受動か。それだけで見抜けるものなのでしょうか?そう言う考え方でいいのでしょうか?
    しかしながら第五文型については、かなり理解が深まったと思います。ありがとうございました。

  32. Yoshi より:

    第5文型のOとCの部分を抜き出して、改めて文章の形に直して考えることの重要性がとてもよくわかりました。そのように考えることで頭の中が整理されて正しい答えを導くことができます。
    何事も、そういう決まりだからと丸暗記するだけではなくて、なぜそうなるのか?ということをまず知って理解すれば、習得も早くなるのだということですよね。
    どうでもいいことかもしれませんが、感情を表す動詞がよく「~させる」っていう意味なのにはなかなか慣れないです。「~させるなんて、何だかおこがましい」と思ってしまうのは、やっぱり日本人だからでしょうか?

  33. Nakazyy より:

    同じ現在分詞でも、人の感情を表す他動詞の現在分詞は〜させる、という能動の意味を持つという事を知らないと意味がわからなくなりますね。すごく勉強になりました。

  34. seodang より:

    4番 this gift=この贈り物、と捉えてしまい、giftとwrappedの間のハイフンが???… 手詰まりしてしまいました。簡単な文なのに、思い込みからの脱却が困難でした。自分の頭の固さがイヤになりました。

  35. 中村 より:

    どのようにして考えていくのかを考えていきましょう、このフレーズはそのまま子どもに教える際にも使わせてもらいます。ひとつひとつ丁寧に解説してくださり、本当に勉強になります。自信がつきそう!これからも楽しみです!

  36. 井本 美恵子 より:

    森先生、さすがです!第一回で学んだ内容を、復習しながら、現在分詞が来るのか、過去分詞が来るのかの説明が、お見事でした。
    他動詞と自動詞の違いを、知っておくことは、非常に大切なことだということと、第5文型は、主語述語が2ケ所あるという考え方で、どちらの分詞となるのかが、よくわかりました。
    中学校では、他動詞と自動詞の区別は、教えていませんよね。でも、これは、英語学習を発展させるためには、中学校で、教えるべきではないかと、思いました。
    私は、高校の英語の授業で、森先生のように、教えられたのか、疑問です。森先生は、こういう考え方を、高校で学びましたか?それとも、予備校の先生になって、習ったのでしょうか?教えてください。

  37. おがわ より:

    長文読解の学習をしていても、( )内に何が入るのか選ぶのは難しいです。第5文型のOとCを抜き出して書くことの大切さがわかりました。分詞が苦手なのでもっとよく学びたいと思いました。

  38. Yume より:

    訳し方について、何故そうなるのか。そこのところがよく分かりました。問題集、教えていただいた観点で解き進めていきたいと思います。ありがとうございました。

  39. M.Y より:

    自動詞と他動詞の判断は私も途方にくれて放置していましたが、少ない自動詞だけ前置詞と一緒に覚えてしまえばいいというアドバイスで、道が開けそうです!ありがとうございます。第5文型のOとCの間にbe動詞を入れてみるのは分かり易くていいと思いましたが、進行形になると変なのは何となく分かるものの、受動態の場合は普段の文章や名詞句にも「〜された〜」という形で多々出てくるので、これもあり得るのかな?と思ってしまいます。

  40. Saori より:

    2回目の講義で、
    不定詞の中を第五文型として考える、ということを新しく学べました。
    これから英文を読むときは気にしていこうと思います。

  41. fujii より:

    第2回目拝見しました。
    第5文型の補語になる分詞、わかっているようで、最後の確認問題では、ちゃんとした理由を考えることができませんでした。
    解説を聞いて、そうだったと理解しました。
    解説でも、お話いただいたように、単純な文章からしっかりと、第5文型の構造を理解しながら、複雑な文章を読み取るようにしたいと思います。

  42. NG より:

    6.I think it’s better to have a vaccination ( done ).
    一つお尋ねします。これは以下のような考え方には論理がありますか。そうあって欲しいのですが。to have done /a vaccination.
    また、
    課題の件、確かに考えた挙句ならdoneだと分かりますが、話しているときに勉強の経過を瞬時に考えうるものでしょうか。ネイティヴはどうしているのでしょうか。たぶん経験則にて反射神経的にしゃべるのでしょうが。
    確かにこの話題の状況は去年の秋口にありました。私も当地の空港へ友人を出迎える必要があったので真剣に悩みました。こんな会話もしたことでしょう。しかし、私にはとてもこうはしゃべれません。もし私が発話するとすれば多分こうなるでしょう。
    I think it is better everybody should get the vaccination. 全部第二文型?!

  43. Hiromitsu より:

    森先生、新春講座ありがとうございます。
    3~6、いずれの例文も第5文型だと理解できるだけで、意味が掴めるようになれたことはEGA講座のおかげだと改めて感じました。
    今回の講義で教えて頂いた、現在分詞か過去分詞かというところも、何となく分かった気で終わらせるのではなく、腑に落ちる理解ができるよう、繰り返し学んでいきたいと思います。

    明後日は久々のTOEIC受験です。頑張ります^-^

  44. 當間 より:

    第5文型の補語の部分に分詞がきても、それをシンプルに形容詞として捉える視点、抽象的なことと具体的なことの間を行き来することが大切で、何故か?どうしてか?という視点を持つことの重要性など、英文法に対する視点も学ばせてもらっています。

  45. Yuki より:

    クイズの答え解説されると納得できるのですが、自分1人で森先生がおっしゃられたふうに理解出来るかと言われると自分はまだまだだなぁと思います。この「it」は何ですかと言われるとああ、そうかと気づくようにはなったのですが…

    後、感情を表す動詞は、人が主語のときは過去分詞で、『it』が主語のときは現在分詞にするというふうにずーっと昔に教えられた気がするのですが、自動詞と他動詞の違いをそもそも考えたことがなかったので、動画はとても勉強になりました。

  46. 池田 より:

    参加者のアウトプットを読んでいて思い出しました。池田さんが書いていた、人の感情を表す他動詞でscareがありましたね。以前少し恐い感じの女性がいて、I scare her.とアメリカ人の英会話の先生に言ったら、あなたがあの人を脅かしたの?と聞かれました。その後確か、I ‘m scared her.と教えて貰ったような!その時は他動詞とか意識せずに、ふーん、そう言うんだーと思っただけでした。自分を主語にして感情を表したい時に他動詞の意味を確認してないと、とんでもない間違いをしますね、簡単な文でさえ。

  47. 河本 より:

    No.6の問題例が私にとって勉強になりました。本来の文であれば”vaccination”で終わってもいいところが、第5文型により”done”まで付け加えてさらに細かい表現が可能なのですね。いかに第5文型が会話文でも有益なのかわかりました。

  48. 杉澤 より:

    森先生、いつもありがとうございます。新春講習に限らず森先生のお言葉の至るところに大きなヒントがあります。今回私に響いた言葉は「間違えながら進んで行く」間違えながら少しでも前に進んで行きたいと思っています。

  49. 細野 隆広 より:

    6番の問題、不定詞以下が第5文型になっていることに気づけませんでした。EGAの講義を何度も見て文の見方がわかってきたつもりでしたがまだまだどういう点に注意を払って文を見ていくべきなのか体に染み込んでいませんね。これからも反復練習していきます。

  50. クレクレタコラ より:

    英文法は英語テストの選択肢を運に任せて選び、外すことを散々繰り返してきました。学習法も頻出問題の丸暗記ばかりで、「なぜそうなるのか」という視点に立ったことはありませんでした。この講習を機会に、英語を理詰めで考えるやり方に改めます。

  51. フジタ より:

    2回目。ありがとうございます。他動詞でも人の感情を表す動詞が、能動を表す。すべての動詞と勘違いしてました。

  52. NG より:

    なぜ何十年たっても理解できないかとの疑問に対しての答えが得られた。せっかく学んでもどんどん忘れてしまうからであろう。SVOCをあれほど衝撃をもって学習したのに3か月ほどで早忘れている。今回は3,4,5は私なりに解析はできたが6はthat説には理解が及んだが直接の答えまでの分析には至らなかった。ただこういう時はこうすればよいという場数にはなったろう。あ、そうそう、実はOCからbe動詞とwaitingの処理さえ忘れ去ってしまっていたことも我ながらに唖然であった。
    かくて英語一つの勉強を半年で終える人もいれば50年60年と一生掛かる人もいる所以である。

  53. 西条 より:

    boringやamazingは現在分詞とゆうより形容詞としておぼえていたのですが、今回の元になる動詞が自動詞か他動詞かで意味がかわるとの説明にすごく納得しました。

  54. runron より:

    前回に引き続き、OCのところをさらに分解して”S’ V’ C’ ”で表現するのは目から鱗でした。
    質問ですが、49分ごろにThere’s a quite distance.のdistance を形容詞と言われたように思いましたが名詞ではないのですか?

  55. ヤマモト より:

    ・分詞は動詞の意味をもった形容詞 (名詞を修飾する)
    ・現在分詞 〜している
    (もとになっているのが自動詞)
    Smiling face, car running so fast

    ・現在分詞 〜させる(もとになっているのが(人の感情を表す)他動詞)
    Boring job, amazing news

    何事にも言える事ですが、なぜそうなるのか?と常に考える癖をつけ、それを人に説明できるくらい自分の中に落とし込むようなアウトプットをしていく事が大切だと森先生の動画でいつも考えさせられます。ありがとうございます。

  56. KO より:

    ものすごく細かいことですけど、最後の I think it’s better to have a vaccination done.のto have a vaccination done の上に書かれている「真O」は「真S」ですね。
    森先生も「真主語」とおっしゃってましたので。

    文型とそれを構成する品詞の理解はとても重要だと思いました。英語を感覚的に理解しようとしてきたことが、どんなに時間の無駄であったか痛切に感じます。

  57. 川村 加代子 より:

    春期講習は大変勉強になっています。
    友達とのやりとりをアウトプットします。

    友達
    I found her talk very (???).
    1 . interest 2. interested
    3. interesting 4. interests
    どれが適切だかわかる方、
    教えてく ださい~。


    これ、ややこしいですよねチャレンジしてみます。
    第5文型 SVOCですね。
    S→l, V→found, 0→her talk, C→very (???)
    補語なので括弧に入るのは形容詞の分詞です。さて、現在分詞なのか過去分詞なのか…。
    OとCを抜き出してみます。
    Her talk was very interested. (受け身)
    Her talk was very interesting. (進行形)
    受け身だと違和感ありありです。
    interestは他動詞でinterestingと分詞になると能動的意味「させるような」になるので
    答えは 3 ではないでしょうか。

    友達
    そうですよね。
    答えは2か3かなと思ったんです。
    I’m very interested.か
    lt’s very interesting.で覚えるようにしてるんですが、(人ならed、物ならing)
    foundが入ったら混乱してしまいました。

  58. イシヤマ より:

    最後の例文で、「不定詞の中の第5文型」というのは初めて聴く説明でした。
    日本語の能動的な訳し方で英文法を考えていく癖がついてしまっているのを実感しました。
    森先生が説明されているように、主語は何?述語動詞は?目的語は?と一つ一つ丁寧に考えていくことの重要性をあらためて実感しました。次の講義も楽しみにしています。

  59. 白洲 より:

    第5文型の補語Cに入る分詞には現在分詞と過去分詞があること、そして、
    現在分詞の意味合いには進行形と能動形があり、過去分詞には受動の
    意味があるということを再認識しました。そして、総じて分詞は形容詞の意味をもつ動詞の一種であることが、すんなりと納得出来ました。

    第5文型には主語・述語の関係が2つあること、そして第5文型だと
    判定するのに目的語Oの後に来る形容詞(分詞)に着目して、それが、
    名詞を修飾する形容詞なのか、でなければ、形容詞の働きには「名詞を
    修飾する」か「補語になる」かのどっちかなので、結果補語になる
    ことが分かり、その文の構造はSVOCの第5文型であることが分かる。
    こんなに英文が分かりやすい普遍的な考え方があったとは・・
    もう唸るしかないです。

    他にも気づきが沢山ありますが、要点をノートに書いて
    忘れないようにしたいと思ってます。
    この後も動画を何回も視聴して行くつもりです。

    後、森先生にお願いがあります。この新春講習の動画を
    ある時点で削除されると書かかれてありましたが、
    忘れた時に、いつでも視聴できるように、永久保存版にして
    いただく訳にはいきませんか。

  60. yasu より:

    今回の講義の目的の部分とは違いますが、私のレベルでは「単語一語の形容詞は後ろから名詞を修飾しない」という説明にも新しい視点を得られました。非常に有益でした。
    ありがとうございました。

  61. ORANGE より:

    第五文型のOCを抜き出して文章化して理解する、あるいは説明する、という森先生の英文法捌き方式(?)はやったことがなかったので、これからは意識して自分でもやってみて、文法に対する理解をもう一歩二歩、深めたいと思います。

  62. Kiyo より:

    森先生
    素晴らしい講義をありがとうございました。
    英文法の全体像を俯瞰し、各単元(自動詞、他動詞、to不定詞、分詞、動名詞、It~to構文など)の解説を交えた第5文型の講義拝聴しました。
    素晴らしかったです。”目から鱗”とはこのことです。
    苦手な第5文型、再度挑戦いたします。

  63. 池田 より:

    5,6番は自分で過去分詞、あるいは現在分詞のどちらを入れるかを考えねばなりません。3,4番で例文が提示されているものを見てわかっているような気分になってしまっていましたが、特に5番では理解が不十分であったことに気づきました。feelは第5文型を作っている他動詞、itは仮目的語、to go thereは 真目的語で㈴用法の不定詞であることはよく理解していました。けれど to go there 「そこへ行くこと」が 過去分詞に続くのか、現在分詞に続くのか、何となく訳してあやふやになってしまい、私はまだ自信をもって答えられない段階であることに気づきました。それで森先生の動画授業を受けた後、まず過去分詞を入れてみる、他動詞の過去分詞は受動。次に現在分詞を入れてみる、人の感情を表わす他動詞botherの現在分詞botheringは 「人に~させる・能動の意を持つ」という事をしっかり意識しつつ自分で訳してみたところ 「そこへ行くことは 人をわずらわさせる」という事だとやっと納得。それでも 人の感情を表す他動詞の現在分詞のある第5文型はまだまだ不慣れで自分のものにできたとは程遠い状態。ネットで調べて 人の感情を表す他動詞は amaze (驚かせる)、bore (退屈させる)、confuse (混乱させる)、embarrass (恥ずかしがらせる)、impress (感心させる)、 interest (関心を持たせる)、  please (喜ばせる)、satisfy (満足させる)、scare (怖がらせる)、surprise (驚かせる)、 tire (疲れさせる)などなどある事がわかったので、これらを使って簡単な第5文型の文を(間違っているかもしれないけれど)を作ってみようと思います。そうすることで馴染のあるものになるのではと思っています。

  64. みのりん より:

    ずっと「分詞」って何なのかなと漠然と思っていたので、今日の講義で、分詞は形容詞の一種の動詞と理解できてすっきりしました。
    また、分詞になる動詞も 自動詞と他動詞では訳し方が違うこと。crying baby : 泣いている赤ちゃん、amazing news: 驚かせるニュース も理解することができました。
    これまでの文法学習の中で、「第5文型」と「分詞」は別々に学習していたので、SVOCのCに分詞が入ることもよく考えていなかったように思います。今回の講義でこの繋がりを整理して理解できることができてよかったです。
    これから、まず文型と品詞を考えて構文を整理してから、訳をするようにしたいと思います。
    第三回の講義も楽しみにしています!

  65. まあ より:

    3. The crossing over there really keeps us waiting.
    自らWe are waiting を作れるようにしたいです。 

    4. Could you make this gift-wrapped?
    同様に  This is gift-wrapped. 

    5. I feel it(  )to go there. There’s a quite distance.
    … bothering か? bothered か?
    仮に、 It is bothering.かIt is bothered どちらか作って、和訳すれば迷わない。

    6. I think it’s better to have a vaccination(  ).
    … doing か? done か?
    同様に A vaccination is doing.を作ってみる。

    関係代名詞同様、文を作り直すことの大切さがわかりました。だんだん楽しくなってきているので、次回も楽しみにしています。

  66. sasaki より:

       *基本的自動詞を暗記する事。

       *現在分詞について…….動詞の意味を持つ形容詞の一種と考える
        (1)~している(進行……… 自動詞のing形
        (2)人を~させる(能動)…………………. 人の感情を表す他動詞ing形  
                              注意…全ての他動詞ではない
         等を学ばせて頂きました。森先生のお蔭で英文法が好きになりつつあります。
         感謝しております。有難うございました。:-)
         

  67. 野村 徹 より:

    例えば1語だけの形容詞は後ろから名詞を修飾しないと知っていれば
    (学校で習ったかも知れませんが覚えていません)WAITINGは補語であると
    咄嗟にわかりモヤモヤ感から解放されます。
    またTHAT節もそういう形があるのだ、覚えようと思っていましたが、1つの文章の中でSVプラスSVという文型はない、しからば二つの文章を繋ぐには接続詞が必要になる、そこでTHATにお世話になるとうことが良く分かりませんでした。
    そもそもTHATという語感が接続詞というだと感覚がスムーズに理解されませんで今は大丈夫になりました。

  68. nakajima より:

    ありがとうございました。
    文法を丁寧に解説して頂いてるおかげで、現在分詞について自分の理解に誤りがあったことが判明しました。
    確かな理解が増えると自信に繋がります。

  69. シバ より:

    ありがとうこざいます。
    またひとつ理解を深めることがでがました。

  70. ジュン より:

    第2回目の講座もありがとうございました。今まで、まさに感覚に頼って英文を書いたり読んできたので、新しい文に出会うとつまずいていました。スピートも、理解力も伸びずに困っていたのですが、なぜこうなるのかと論理的に理解することの重要性を森先生の講座から学び、変わってきたように思います。

  71. Mituka より:

    5と6の説明を聞いてから疑問があります。5のbotheringが他動詞だと目的語が必要になると思いますが、この場合、真主語のTo不定詞句を目的語と考えて良いのでしょうか?

  72. イシヤマ より:

    第5文型も、分詞の辺りになると説明出来なくなったりします。やはり何となく意味はわかるけど…と言うと状態です。
    まだ何度か動画を見て理解を深めて行かないといけません。

  73. ぼんぼん より:

    森先生が第5文型を見事にバラバラに解体して説明してくださるので、分の構造、成り立ちは以前よりは見えてきましたが、やはり分詞についての理解がまだ自分の中であやふやで、2度目を聞き直したところです。ここで踏ん張って、これまでの文法苦手意識を今度こそ払拭したいとジタバタしてます。

  74. ヤマザキ より:

    森先生

    第2回の冒頭ではコメントを取り上げていただき、ありがとうございました。

    「同じ名前の人か」と思って聞いていたら、自分が書いたものだったので、びっくりしました。

    「間違ってもいい」は、英語を自分のものにしていく=アウトプットの過程では大前提ですね。

    私は外資系企業に勤める派遣社員です。話す機会はほとんどありませんが、読み書きは毎日です。日本人同士でもメール、チャットは英語が基本です。

    社員のみなさんの簡潔でも素っ気なかったり雑だったりはしない英文に素直に感動しつつも、いざ自分で書くとなると「えーっと」となってしまうことが、まだまだあります。

    しかし、急ぎの時は悠長なことは言っていられないので、「伝わればいい」とバシバシ打ち込んで、後から「あれ、できてるじゃん」と自分で思うこともしばしばです。

    第2回でお話しいただいた分詞構文は、使いこなしたいですが、ここでも自動詞と他動詞がモノを言っていたことに、目を見開かれた思いがしました。

    まだ人に説明できるほど腹落ちしていませんが、早速仕事で使ってみます。

    ありがとうございました!次回も楽しみにしています。

  75. 池田 より:

    Could you make this gift-wrapped? の “-” を見落としてしまい、「この贈り物を包んで頂けますか?」と読んでしまいました。
    気をつけなければいけません。

  76. watanabe より:

    自分自身、もう一息と思いました。
    おぼろげになっている知識を確実に身に着けたいですね!
    3回目も楽しみにしています。

  77. youko より:

    文の構造を理解するには分かりやすい例題でありがたかったです。しっかり理解して身につけたいと思います。

  78. より:

    この数ヶ月で、英文の構造がかなり分かるようになってきたものの、複雑な英文になると間違って解釈する事があるので、もっと様々な英文に触れて、習った知識を固めていきたいと思います。 また、これからは、英語表現のバリエーションを増やすために、例えば、今日習った英文を他の動詞や動名詞などを使って同様に表現できるのか…といった事も考えながら、丁寧に学んでいくことが、自分にとって必要だと感じました。

  79. なおみ より:

    第五文型を作り話せるようになりたい!

  80. 山口 より:

    型を覚える。これが肝要ですね。
    そして、それを使いこなす。
    そのためには、数多く問題を解く。
    って、ことですね。

  81. fukae より:

    使役動詞や知覚動詞を使った第5文型では、OとCの関係に注目して能動か受動かを考えてきました。そして分詞では動詞の働きを持つ形容詞として、そのCの役割に焦点を当て、より深く知ることができました。こうやって色々学習していくと、点から線、そして面へと繋がっていき、その繋がりが分かった時に学習に対するご褒美がもらえた気になります。

  82. yumingo より:

    分かっていたつもりの事をもう一度動詞レベルから分解して考えることが出来て非常に良い復習になりました。EGAの復習にもなって良かったです。有難うございました。

  83. 藤本 より:

    5番が難しかったです。

    botheringは能動的な意味を持つ現在分詞で意味的な目的語は
    まわりの人々なので

    そこに行くことをまわりのみんなが面倒くさがっていると言う事を私は感じた
    と、訳してしまいました。
    もう一度しっかりEGAをやり直そうと思いました。

  84. Hiroshiです より:

    私には、訳した日本語が不自然だから、この英語は間違いだと言い切る自信が持てない。頑張るしかなさそうですね

  85. ますみ より:

    第5文型が何となく好きになってきました!

  86. ゾロメ より:

    2回目ありがとうございます。
    6番考えてもだめでした。
    不定詞の中に第五文型って。
    ・・・ああ、こういうのサラッと分かるようになりたいです。
    ありがとうございました!

  87. 齊藤 より:

    いつもありがとうございます。
    シンプルな英文ですが、文型の見極めや説明ができるようになりました。

    先ほど、アウトプットを送ったら「急ぎすぎている」と、送れませんでした。
    短くなってしまいましたが再送します!

  88. 川原 より:

    分詞が動詞の意味を持つ形容詞 ということ。
    自動詞の時は進行形 (人の感情を…させる)他動詞の時は能動ということ。
    前回に続いて真主語 仮主語を読み取ること、それに対応する目的語、補語を読み取ることなど、参考になることが沢山ありました。

    実際の場面でなかなか時間を取ってそれを考えるのは難しいですが、ゆっくり読むよう心掛けたいと思います。ありがとうございました。

  89. 伊藤 より:

    毎回ありがとうございます。
    今回は予習をしました。
    3番を除いてはできていましたが、
    3番の主語 The crossing over there を「あそこを横断すること」と訳してしまいました。
    これでは意味が通じませんでしたが、交差点はどうしても思いつきませんでした。
    まだまだ読み込みが足らないと感じました。
    今後とも宜しくお願いします。

  90. かよこ より:

    例文自体は虫食いに出てきていたものだったので意味は分かっていました。が、そう言えば文型なんて気を付けて聴いていなかったなぁと思い知らされました。
    カッコ抜きの所も感覚で覚えていました。
    OとC(5文型の場合)を抜き出して考えて見ます。もっと復習します。

  91. suzuki より:

    第五文型の串刺しの意味が、何となく分かった様な気もします。先生の言っている意味とは違っているかもしれませんが、SVOCのCは、名詞か形容詞で殆どが形容詞が来る。形容詞と同じ働きをするものの中で、補語になれるものは、純粋な形容詞、現在分詞、過去分詞、形容詞的用法の不定詞、前置詞句などで、関係詞節は名詞を修飾するのみなので、補語にはなれない。ということでしょうか? 今回の講義を聞いて、現在分詞か過去分詞のどちらが正しいのかを確認するためにも、OとCを抜き出して考えることは、大事だと思いました。そして、意味が理解出来るようになるために、文型と品詞の役割をいつも考えるように、心掛けたいと思います。

  92. 河野 より:

    まだまだ、です何度も言われているのに、語順や文構造を考えるくせをつける、すらできていません
    5番と6番のitの区別すら、考えようとしませんで、同じようなもんやろ、といった乱暴さ、でありました

  93. 涌井 より:

    6番の問題のto不定法の処ですが真主語と理解できました。
    しかし、5文型と気が付かず間違ってこの不定法を完了不定法と解釈しdone を選択しました。
     文意とは違うのですがto have avaccinationのみでは文は成立しませか。

  94. niwa より:

    I feel it のitが形式目的語・仮目的語と言うのだと初めて知りました(習ったけど忘れたのかもしれないけど)。以前だったら新しい文法用語に出くわすと=分からない=苦手と思ってそこで止まってしまっていたのですが、森先生の講義を聴いていくうちに、文法って英語を分かるための便利なツールなんだと思えるようになりました。それだけでも前進したような気になりまた次の講義が楽しみになりました。

  95. やちよーた より:

    6番目はどのように第5文型になるのか、悩んでいました。講義を聞いて、to以下を第5文型と考えると聴いて、なるほどと思いました。もっと文法を学ばないといけないですね。いい勉強になりました。有難うございました。

  96. sato より:

    こんばんは
    新春講習、楽しいです。
    講習を受け、「自分は割と基礎は出来てきた」のでは?と勘違いしているところです。
    で、色々英語学習ボックスで学ばせていただいて、少々混乱している部分を教えてください。
    Don’t consider me to be always obedient to you!
    の形容詞用法のto不定詞の関係詞への変換方法と、
    Do you have time to send an e-mail to the staff.の形容詞用法のto不定詞の文の要素(C?)です。
    よろしくお願いします。

  97. Licca より:

    2回目で段々とわかってきました。しかも楽しく!

  98. coco より:

    ずっと苦手だった分詞。
    OとCを抜き出して考えるということに、なるほど!と思いました。
    とても分かりやすかったです。
    これからは定着するまで、抜き出して考えるようにします。
    それと、真主語 という言葉初めて聞きました。
    この回を今後も何度も見て理解を深めて行きたいと思います。

  99. さとう より:

    これまで何となく理解いていた第五文型でした。分詞を ~している 人を~させる・・という風に分類できるとは、知らなかった。これからもその考えを活かしていきたい。

  100. terayama より:

    第5文型のCのところに分詞がくるとどうも苦手意識がありますが、OとCを抜き出して書いてみると言うのは、本当にわかりやすいです。
    他動詞と自動詞の違い、文型、品詞が大事なことがよくわかります。

  101. Mikollin より:

    一度聞いたでけではきちんと理解できないくらい頭の中がこんがらがりました。
    そもそも 文型 品詞 分詞とかの 区別もしっかりできてないことに 気づきました。
    英語勉強も長い道のりです。しっかり基礎を覚えないでは身につきません。

  102. I・M より:

    新春講習有難うございます。この講習で、私なりにかなり理解力が進んだと実感します 笑う
    そして日本人でありながら日本語での表現や日本語の言葉についてもかなり考えさせられました。頑張ります。

  103. J.K より:

    第5文型、分詞は動詞の意味をもつ形容詞、自動詞と他動詞などの把握が英文を読んでいく際には重要であることが分かりました。やはり何となく文法を理解していることがいかに危険かを思い知らされました。これからも文型の理解を深めて、英語を使えるようになりたいと思います。
    ご講演ありがとうございました。

  104. たかさん(川上 高弘) より:

    動画講義を受ける前は、最後の問題はどう考えるんだろうと悩んで、回答が出せないまま講義を受講しました。その結果、再認識したことは文全体をみるのではなく、よりシンプルに考えるために、節の中を考える事が非常に重要である事が改めて分かりました。すぐに忘れてしまっています。第五文型だと思って文を見たとき全体の文章の中でO、Cはどれだろうと探してしまいがちで、仮主語とか、関節疑問文とかになって文が長くなってくると、文の構造を正しくとらえらえないケースが多いので、できるだけシンプルとらえらえるようにしたいと思っています

  105. ナンシー より:

    ただクイズに正解すれば良いのではなくて、他を選んでいたらどうなるのだろうか、とその一歩先を検証していませんでした。痛い所をつかれ、猛省です。そこまでやってこそ、他の人にも教える事ができるのですね。友人と話し合い、今後友人に英語を教える事になりました。この先、オリンピックや万博(大阪在住のため)等で増える外国人に道を尋ねられても英語で応えるようになりたい、という友人の感心する希望に少しでも役に立ちたいと思います。次回からも、よろしくお願いいたします。

  106. Ball より:

    こんにちは、森先生。
    今回もわかりやすい講義をありがとうございます。
    6番目の例文はto不定詞を用いたSVOCということでしたが、このような形のSVOCがあるということを初めて知りました。
    今まではどちらかというとto不定詞を使って構文することが多かったのですが、これからはSVOCを使っての構文を意識して書いてみたいと思いました。更には、スピーキングでもこれがサラッと言えるようになりたいと思います。
    ありがとうございました。

  107. 上村 より:

    予習用の例文の意味は、大体、正解できていましたが、講義を視聴して、文構造(分詞構文)をクッキリと捉えていなかったことを痛感しました。分詞構文を第5文型として捉えて、OCをSVとして説明出来るようになりたいです。頑張ります。今後が楽しみです。

  108. T.H より:

    5文型、大事だとわかっていても、文章を読んでいるとき、たまに忘れて読み違えることあるので、改めて再確認と復習出来て良かったです。
    まず他動詞と見て5文型と疑う目を養って行きます。

  109. vivian より:

    一度学習する、そして学んだ視点で英文を読解する。その後、それが普通になり、いつに間にか意識をしないで読み進めているうちに、基本的なことが抜け落ちてしまっていることに気がつきました。自動詞の分詞か人の感情を引き起こす他動詞の分詞かで意味が違うことを森先生の問いかけで思い出しました。大事な点が復習できました。また、The crossing over there really keeps us waiting. を自分で訳した時に???がいっぱいつきました。交差点(踏み切り)が私たちを待たせ続ける、しっくりきませんでした。それを先生は最終的に「あの交差点は本当に待ち時間が長い。」と訳されていました。一度「あの交差点は本当に待ち時間が長い」と訳して、英文を見ると実にしっくりと表現していると思いました。この英語独特の表現が時には難しく時には楽しく、文化の違いを感じています。

  110. K より:

    現在分詞、過去分詞は、何となく選んで、テストで正解だったり不正解だったりしていました。OCの部分を抜き出して、考えてみます。

  111. KATO より:

    今まで何となく第5文型は動詞の後ろにはO、Cと続くと思っていました。
    講義を聞いてあらためてCは形容詞がほとんどで、分詞も動詞の意味を持つ形容詞の一種なので現分・過分の場合もあり、6のto以下を第5文型と捉えるとをいうのも学びになりました。

  112. S.H より:

    今日の講義も、とても楽しかったです。
    先生の講義は以前から拝聴していたので、それをふまえて今日の講義を聞くととても分かりやすかったです。先生がとても第5文型の大切さを私達に伝えようとされているかが分かります。 本当に以前は文型に関してチンプンカンプンだったのですが、最近少しずつ理解できるようになってきました。本当に先生のおかげだと感謝しています。
    余談ですが、先生が講義の中でwrappedをwappedと間違えておられたように、私はvaccinationをvacationと早とちりしてしまい、文の意味を取りきれませんでした。思い込みは禁物ですね(笑)

  113. hori m より:

    ( )のなかに答えを入れなくちゃいけないんだ!と思ったらいつもよりも緊張してしまいました。それで私はこんなに間違えることが怖いんだなと気づきました。
    たとえ答えがあっていたとしても漠然とした不安がなくならなかった理由もわかりました。
    英文の中には確実に文型があって目にはみえないけれどそれを道具のように使うことが大切なんだ!と思いました。
    ますます英語が好きになりそうです。
    文型って魔法の呪文みたいです。
    ありがとうございました。

  114. m より:

    このあたりのこだわりというのが、日本語には無い英語の醍醐味だと何時も思います。

  115. T より:

    文型を判断するうえで、文の中の形容詞が自動詞出身であるか他動詞出身であるかを考えることはとても重要であるということは解るのですが、今回の抗議の中で、あまり頻繁に出てこない難しそうな動詞のほとんどは他動詞だと考えるのが良いと言われていますが、実際にちょっと難しそうな動詞を辞書で引いてみると、確かに「他動詞」と最初に書いている場合が多いです。

    しかしさらに辞書説明を見ていくとたいていの場合、「自動詞」OOOO・・・であるという説明がされています。

    他動詞と思われる多くの動詞が実際には自動詞としても使われることが非常に多いように感じます。

    他動詞と自動詞の両方の意味を持つ動詞の場合、その動詞は自動詞ではなく、まずは他動詞として考えましょうということなのでしょうか?

    同じ動詞に自動詞と他動詞の両方の意味がある場合が多いので、現在の私は動詞の形から文型などを判断するのは難しいなと感じています。

    自動詞と他動詞の見分け方のコツのようなものが、もしあれば教えていただけると嬉しいのですが・・・。

  116. プラム より:

    今までは、文法項目ばかりに注目してしまい、その文法を使い「どんな表現が出来るのか」の視点が抜けていて「木を見て森を見ず」であったと実感いたしました。
    ただただ与えられた問題を解くのでは無く、その問題から得られる事を意識しつつ問題にあたって行きたいと思います。
    3回目の講習を楽しみにしております。

  117. 福井洋 より:

    自動詞と他動詞の区別に関して、今まで全くと言っていいほど意識して、英文を
    読むということをしてこなかったので、大人になって勉強しなおしても、なんとなく
    読めるから自分なりに文法を理解しているのだと思ってました。しかし、少しでも長い文章になると、全てがあやふやになって、和訳も意味不明になることが多々ありました。結果だけに目を向けるのではなく、結果に行きつくまでのプロセスに着目することが、文法力安定の第一歩だと思いました。今回も、気づくことが多かった授業となりました。ありがとうございました。今後も頑張ってください。

  118. Noburin より:

    最初に第1回目の特典講座で思ったことを少し書きます。
    森先生の言わんとされてることとは少しずれますが、私の身内に殆ど普通で特に障害があるようには見えない高機能障害の者がいます。彼はまだ小学生ですが、周囲の音や声が全て耳に入ってくるそうで、聞かなければならない声がどれだかわからなくなるそうで、それはそれは疲れるそうです。私は、今日、カクテルパーティー効果というのを初めて知ったのですが、それってとても大事なことだなぁと、彼のことを思いながら思いました。

    さて、第2回目の新春講習ですが、現在分詞と過去分詞の使い分けが難しかったです。
    bore, interest などは、主語が人だったら bored , interested で もの(it) などだったら
    boring, interesting などと形式的に覚えていたので、恥ずかしいです。
    今日はちょっとそのわけが分かったような気がしました。でも、第5文型においてはまだ迷い
    ます。難しいです。

  119. マミ より:

    何度も同じ説明を視聴したはずなのに、いざ自分で説明しようとするとまごつきます。
    おそらく感覚でしか捉えてないのでしょう。
    今後も何度も視聴する必要をヒシヒシと感じられただけでも、有意義な講義となりました。
    完全に腑に落ちるまで頑張ります。
    ありがとうございました。

  120. ゆみっぴ より:

    何となくオカシイ・・・と感覚で言葉を選んでいたけど、文章をシンプルに分解してみることで、なぜオカシイと思うのか理由が明確になる。もう何回か、今回の講義を繰り返して聴いてみたい。

  121. sasaki より:

    6番のような問題は、日本語に訳したときにしっくりこないので、いつも感覚で解いてしまっており自信を持って答えることが出来ませんでした。しかし、今回の講義を見て、いつの間にか日本語に囚われすぎていたことに気が付きました。英語を軸にして考えるということを改めて意識していきたいと思います。ありがとうございました!

  122. 中村 より:

    同じ5文型でも簡単にとれるものと文が複雑になってきてよく考えないといけないものがあるなと感じました。文構造どうりに訳す日本語がなかなかうまくいきません。日本語も学び直さないといけないようです

  123. dryico より:

    前回の講習で少しわかったつもりになっていましたが文法というものは1+1=2というようなものでなく人が判断する部分があるだけにむつかしいと思います。
    今回のビデオ繰り返し見ていきたいと思います。

  124. yoshioka より:

    1) 自動詞なのか他動詞なのかを考える際、他動詞の方が多いので、まず他動詞だと仮定してみるというアプローチはとても実践的だと思いました。
     ところで、辞書を見ると自動詞にも他動詞にもなるという動詞が沢山あるように感じます。この場合でも、実際の使われ方は他動詞用法の方が圧倒的に多いと理解していいのでしょうか?

    2) 第1回目の講義で、第1/2文型は自動詞、第3/4/5文型は他動詞という説明にアッそうだ、成程と再認識できました。そして他動詞だから当然、後ろには目的語が来る。目的語が一つのときは第3文型(SVO)、二つのとき(~に・・・を)は第4文型(SVOO)になる。
     ところが目的語の部分をもう少し複雑な文構造(主語+述語動詞)にしたいときには第5文型になるんだ、と理解しました。
     そうするとこの文構造の部分には、更に、SV, SVC, SVO, SVOO, SVOCの5つのパターンがあるように想像しました。もし正しいなら、次回以降の講座でこれら全てのパターンもご説明頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  125. shito より:

    昔話ですが、今回の講義のような問題が出題されることがよくあって、悩んだつもりで選んだ答えが、大抵、間違っていて大変悔しいをしたことがどれ程あったことか。当時、何を悔しく思ったのか、訳がわかりませんし、愚かなことに、元々英語に対するセンスを持ち併せてないんだ、向いてないんだと、あきらめる方向に努力していたのでした。今日の講義を聞いて、人生が開けたような気がします。当時教えて欲しかったです、ありがとうございました。

  126. mitako より:

    たまたま数日前にEGAの分詞の講義を聞いたばかりだったので、よく理解できました。
    始めに「自動詞と他動詞」についての回答がありましたが、私も質問者さんと同様迷うことが多く目的語の有無で判断していたので、参考になりました。

  127. 村上 より:

    SVOC のCは一般の書籍ではO=C と説明されています。Cが純粋な形容詞であればその意味は分かるのですがCの位置に不定詞など動詞の意味を持つものが来るとどうしてO=Cになるのかいつも理解できませんでした。不定詞はどうしても「動詞」的な意味「Oが~する」という感覚が強く、「O=不定詞? 何だ、意味がわからん!」といった感じでした。本日の講義で形容詞的な働きを持つものがCの位置にくれば不定詞であろうと分子であろうと結局O=Cと同じ扱いになるじゃないか、ということを気づかせて戴きました。おかげで文法的な意味がはっきりしました。でもやはり「C」にこれら動詞の意味を持ったものがくると「SVOC」は和訳するときの実際の言い回しが自分にとってはまだ難しいです。

  128. watanabe より:

    なぜかという視点を持つこと、とても腑に落ちました。油断していると、分詞についてどっちなのかと考えてしまっていましたが、基本の自動詞出身なのか、他動詞出身なのか、を押さえて、どうしてなのかを自分で導けると、英語を理解するということが少しずつわかってくるのかもしれませんね。

  129. nao より:

    EGAを始める前はあやふやでした。でも今では確実に理解できています。感謝以外なにもありません。

  130. つく より:

    まだまだ、説明しようとしてもなかなか出来ませんでした。
    正解しても、まだ勘だけになっている。

    一回目から一気に課題が増え、どうなることかと思いましたが、なんとか終えました。
    きょうの組み立ても一見、分かりやすかったが、再度、試聴します。

  131. いしがみ(仮名 希望) より:

    SVOC の 現在分詞、過去分詞を使い方をしっかり理解したいと思います。
    形容詞は、一語では後ろから修飾しない。
    何度も聞いているのですが、改めて認識しました。

  132. くまのみまんた より:

    とてもよかったです。無料動画では「他動詞が現在分詞になったとき・・・」としか言っていなかったような気がします。若干僕の中でモヤモヤがあったのですが、今回の動画では「人の感情を表す他動詞が現在分詞になったときは・・・」と言ってましたのでとてもスッキリしました。
    おもしろかったのは「この動詞をどうしよう・・・」と言っていたところでプッと笑ってしまいました。
    そのほかの部分は無料動画を何度か見させてもらっているのでなんとかついていけました。
    それと、第一回のコメントでいろいろな方のコメントを読んでいたら、ラジオ英会話を聞いている方がけっこうおられますね!!僕も聞いているのですが、あの先生の教え方が大好きで、「しごとの基礎英語」から見ています。森先生の解説、そしてラジオ英会話の解説、またちょっと違うところがあるのですが、二つの角度から英文法を考えると英文法がより立体的に見えて、また、ひょんなところでつながったりしてとてもおもしろいです!!
    また、そんなことから、なんとなく仲間意識が湧いてきて、また英語を頑張ろうかな、って思ってます!!また次回も楽しみにしております!!

  133. mori-tatsuro より:

    それでは、第2回目のスタートです!

    前回の内容を踏まえて、「分詞と第5文型」というテーマで学んでいきます。「えっ?分詞を学ぶときにも、文型って関係あるの?」と思う人もいるかもしれませんが、実は大いに関係があるんです。英文法というものは、各単元(不定詞や分詞、関係詞など)をバラバラに覚えるものじゃない……ということが、少しでも伝わるといいなと思います。

    森達郎

    *追伸
    間違って wapped(rなし)と書いてしまいましたね。動画の中でも後から気付きます。