旅立ちへの誘い(いざない)【虫食い英単語~記憶の旅~】 | 特別案内

旅立ちへの誘い(いざない)【虫食い英単語~記憶の旅~】

搭乗ゲートが閉まるまで

 

 

 
ストーリーの中で、英単語の意味発音実際の使い方ゲーム感覚で楽しく身に付ける旅へようこそ。
 
特別案内で「記憶の旅」に参加する
 
 
英単語さえ知っていれば

 
これまで英語に触れてきたあなたは、
 

英語で日常会話がなんの問題もなくできるようになりたい
 
英文をスラスラと読めるようになりたい
 
海外旅行で困らないくらいの単語力を身に付け、自信を持って旅行をしたい
 
外国人の友達に日本について話したい
 
相手の言ってることを正しく理解したい
 
英語を使う仕事を通して、社会貢献したい
 
TOEICや英検で高得点を取りたい
 
辞書に頼らずに英文を読み書きできるようになりたい
 
海外映画が好きなので、字幕なしで楽しめるようになりたい

 
などと思ったことはありませんか?
 
 
実際、「英単語をどれだけ知っているかが、英語のスキルにもっとも影響する」と言っても過言ではありません。
 
 
一見すると遠回りに思えるかもしれませんが、知っている英単語を増やすことが、こういったあなたが理想とする未来への最短ルートなのです。
 
 
順番を間違えると逆効果
 
 
 
例えば、あなたの乗っている船に穴があき、今にも沈みそうなとき。あなたは次のどちらの行動を優先しますか?
 
 

A:バケツで水を掻き出す
B:まずは穴を塞ぐ

 
 
もうお気付きだと思いますが、順番としては、
 
 
B:まずは穴を塞ぐ
 ↓
A:バケツで水を掻き出す

 
 
が正解です。
 
 
「A:バケツで水を掻き出す」という行動は、穴を塞いだ上でやるからこそ効果があるわけで、順番を守らずにやってしまうとむしろ逆効果です。
 
 
あなたがやっている英語の練習にも、これと同じことが言えます。
 
 
・会話
・読解
・ライティング
・TOEICや英検
・海外留学
・大学受験
 
 
など、目指している方向は人それぞれだと思いますが、すべてに共通する基礎として英単語というものがあります。
 
 
英単語の知識を増やさないまま会話や読解・ライティングの練習をするのは、正しい順番とは言えません。
 
 
まずは英単語の知識を強化して、その上で、会話や読解・ライティングの練習をするからこそ、それぞれの練習が意味のあるものになるのです。
 
 

 
 
 

大切な話を優先するあまり、ご挨拶が遅れてしまいましたので、ここで少し自己紹介をします。
 
 
森達郎です。
 

私は地元の大阪大学を卒業してから約8年間、高校生・受験生の通う学習塾で講師をしていました。
 

その後、「インターネットを活用する方が、より多くの人の役に立てるのではないか?」と思って独立をし、現在はウェブサイト「英語学習ボックス(毎月30万人が購読)」や、オンラインスクール English Grammar Academy(700名以上が受講)を運営しています。
 

また、Google や Yahoo! で「英単語 覚え方」と検索したときに、私のウェブサイトのページが1位(※)に出てくるということもあり、こうして英単語の覚え方についての指導をしています。
 
 
※2018年1月5日~4月4日の平均順位を計測
 
 
会話・読解・ライティング・TOEIC・英検・海外留学など、英語を練習する目的は人それぞれだと思いますが、すべての人に共通するもっとも悩みの深いテーマが「英単語の覚え方」です。
 
 
これからここでご紹介する、単なる反復に頼らない英単語の覚え方で、きっとあなたは英語がもっと好きになるはずです。

 
 
2つの記憶方法

ここで一つ確認です。あなたは英単語の記憶方法に、大きく分けて2つの方法があると知っていますか?
 
 
1つ目は「英単語の意味だけをひたすら反復して覚える」という方法です。
 
 
surface は「表面」
evident は「明白な」
modern は「現代の」
 
 
というように、英単語と日本語をただひたすら繰り返して記憶を定着させる方法です。  
 
 
確かにこうすることで、英単語を覚えていくことはできます。(実際、大学受験のときには私もこうやって覚えていました。魂を擦り減らしながら……)
 
 
けれども、この無味乾燥な方法だと大変なエネルギーがかかりますし、無理をする分、継続も難しいものです。
 
 
また、英単語の意味は覚えられたとしても、実際にどんな文脈の中で使う言葉なのかが身に付かず、努力に見合ったリターンが得られません。
 
 
そこで、あなたに知ってほしいのが、2つ目の「英単語と一緒に関連情報を頭に入れる」という方法です。
 
 
人には、記憶を思い出すときに「関連する事柄がキッカケになって思い出す」という脳の仕組みがあります。
 
 
例えばあなたにも、
 
 
「先週の晩御飯」を思い出そうとしたときに、「誰と一緒にいたのか」や「どこにいたのか」といった関連情報がキッカケとなり、「ああ!そうだった!先週の夜は、大阪太郎と一緒に百貨店のグルメフロアでピザを食べたんだった!」という記憶を思い出した……
 
 
というような経験はありませんか?
 
 
このように、ある記憶にまつわる関連情報(ストーリー)があれば、それがキッカケとなり、記憶が無理なく思い出されるのです。
 
 
では、英単語の意味を思い出しやすくしてくれる関連情報(ストーリー)とは、具体的にどんなものなのでしょうか?
 
 
ここで重要になってくるのが、「英単語をどんな文脈で使うのかを表した例文」「英単語の響きを表した音声」です。
 
 
 
単語帳やアプリの問題点

さて、英単語をなるべく思い出しやすくするためには、例文や音声が重要だということがわかりました。
 
 
ただ、単語帳やアプリといった既存のプログラムには、改善すべき4つの問題点があります。(もちろん、そもそも例文が添えられていない単語帳やアプリは論外として。)
 

問題点1. 例文が身近なものじゃない

例えば、roughly(だいたい・おおよそ)という言葉について。
 
 
あなたは次のどちらの例文が、roughly という言葉の実際の使い方を覚えやすそうですか?
 
 

単語帳やアプリによくある例文

「損害はだいたい(roughly)1億円になる見込みだ。」
 
 
身近な例文

「水の量はだいたい(roughly)でいいよ!」

 
 
どちらの例文も、roughly(だいたい)という言葉の使い方自体は合っていますが、前者だとそれがどんなシーンなのかが想像しにくいですよね。
 
 
そこで、こういった想像しにくい例文は、すべて身近なシーンに置き換える必要があります。
 
 
例文は、その言葉を実際にどんな文脈で用いるのかを教えてくれ、記憶を引き出すキッカケにもなる重要なもの。ただ単にその英単語を含む文というだけでは不十分なのです。
 
 

問題点2. つまらない

英単語の記憶において「つまらない」というのは致命的です。
 
 
なぜなら、人が何かを記憶するときには「楽しんでいる」「興味を持っている」という状態が必要不可欠だから。
 
 
少し専門的な話になりますが、人が何かに興味を持っている状態においては、記憶の中枢器官である海馬からθ波という脳波が出ていることがわかっていて、このθ波が記憶の定着には欠かせないのです。
 
 
あなたはお手持ちの単語帳を開いて、「面白そう!」「たのしい!」という感覚が沸いてきますか? そういった感覚がないのなら、英単語の記憶を定着させるために、もっと面白い方法(少なくとも苦痛ではない方法)に置き換える必要があります。
 
 

問題点3. 自主的に計画を立てないといけない

単語帳やアプリなどを使って英単語を覚えていく場合には、自主的に計画を立て、自らの意志で行動を継続する必要があります。
 
 
確かに、本来は自主的に計画を立て、自らの意志で行動を継続することが大切だと、私も思っています。
 
 
けれども、そうした強い意志を持っている人は、100人中5人くらい、いえ、もっと少ないかもしれません。
 
 
英単語がもっとも重要な英語の基礎である以上、より多くの人が、のびのびと継続していけるような仕組みが英単語のプログラムにはなければなりません。
 
 

問題点4. 孤独である

既存のプログラムでは、英単語を覚えるという行為は孤独なものです。
 
 
アプリによっては「声をかけてくれる」ようなものもありますが、所詮は機械。スマートフォンに機械的な声をかけられて「嬉しい」という人はいないでしょう。
 
 
人間は本来、社会的な(繋がりを求める)生き物です。一人で孤独に淡々と英単語を覚えていくことには向いていないのです。
 
 
 
旅立ちへの誘い

こうした「既存のプログラムの問題点」や「記憶の仕組み」などを考えて、逆転の発想とちょっとした遊び心から生まれたのが、『虫食い英単語~記憶の旅~』です。
 
 
それではいよいよ、あなたを「記憶の旅」へと誘いましょう。
 
 

特別案内で「記憶の旅」に参加する
 
コンセプト(例文のご紹介)

例文には、その英単語の意味を思い出すキッカケ(=関連情報)を与えるという大切な役割がありますが、その例文が日本語よりも遠い存在である英語だと、なかなか取っつきにくいものです。
 
 
そこで、「だったら、覚える英単語以外のところは、いっそのこと日本語でいいか!」という逆転の発想から生まれたのが『虫食い英単語~記憶の旅~』です。
 
 
『虫食い英単語~記憶の旅~』で扱う例文は、次のようなものです。
 

「日本製の rice cooker は高性能でお米がおいしく炊けるね。」
 
 
「健康を考えて、毎朝 blender でスムージーを作って飲んでるんだ。」
 
 
「ちゃんと予約されているか一応 confirm してみたら?」
 
 
「この時間帯は commuter で混むから少し遅れて出よう。」
 
 
「空港までのタクシーは flat rate だから安心だね。」
 
 
「待たせちゃってごめんね。traffic jam がすごくて。」
 
 
「最短ルートを search for しておきますね。」

 
日本語の中にほんのちょっと英語が混じったバカげた表現で、実際にその英単語をどんなシーン(文脈)で使うのかを感覚レベルに落とし込みます。
 
 
 
メインコンテンツ

『虫食い英単語~記憶の旅~』のメインコンテンツは、虫食い例文・英単語・日本語を記述したスライドと、それらを読み上げた音声です。
 
 
百聞は一見に如かず。次のサンプル動画を見て、イメージを掴んでください。
 
 


 
 
また、この音声は、私の大学の後輩で、現在はスウェーデンの大学に留学中の女性に収録してもらっています。
 
 
人は「何と言っているのかを認識した音しか、言葉として聞こえない」という脳の仕組みを持っているので、どのような発音なのかを知っている英単語をどんどん増やしていくことが、聞き取りスキルの向上のための最短ルートでもあります。
 
 
日本語混じりの虫食い例文で、楽しみながら実際の英単語の使い方を身に付けながら、同時に副産物として聞き取りのスキルが手に入ります。
 
 
 
月ごとのシーン

英単語は月に150個ずつ、毎月テーマ(シーン)を決めて、メンバーサイトに更新していきます。
 
 
毎月のテーマ(シーン)は次のような予定です。
 

 
※参加メンバーの声を参考にしながら、多少、テーマ(シーン)を追加・変更する可能性はあります。
 
 
※全24回を予定していますが、今回はまずは前半(全12回)の参加者を募集します。
 
 
 
ひと月あたりの進め方

月に150個の英単語をメンバーサイトで公開しますが、一気に150個を公開するわけではありません。
 
 
次のような旅程表(スケジュール)に従って、週に50個くらいのペースで配信します。ご自身のペースで無理なく旅をしましょう。
 
 

 
 
なお月の最終週には、あえて新たな英単語は配信しません。旅には休憩も大切です。復習やペース調整もうまくやっていきましょう。
 
 
 
アウトプットコンテンツ

どんな学びもインプットばかりだと楽しくありません。また、記憶というものは「思い出すときに定着する」とも言われています。
 
 
そこで、クイズ感覚で進められる復習用コンテンツも、メンバーサイトで一週間に一度公開していきます。
 

 
「英語と日本語が混ざったバカげたフレーズ」を声に出しながら、記憶の旅で各地(いろんなシーン)を巡っていきましょう。
 
 
 
メールサポート

単語帳やアプリなどでは、英単語を覚えるという行為は孤独なものですが、『虫食い英単語~記憶の旅~』では、あなたとともに私も旅を続けます。
 
 
具体的には、新たな英単語がメンバーサイトで公開される度に、私がメールでお知らせをしたり、復習用コンテンツを適切なタイミングでお届けしたりします。
 
 
虫食い英単語は、孤独な旅ではありません。旅を通して、共に成長していきましょう。
 
 
 
スペシャル特典

また、記憶の旅での学びをさらに深めてもらえるように、ウェブセミナーを視聴した上で参加されるあなたには、以下の3つの特典教材をお渡しします。
 
 

★特典教材1
(ウェブセミナーの翌日12:00まで)
虫食い英単語「句動詞編」

 
私のメールマガジンの読者さん600名以上が協力してくれた英単語についての調査を通して、「 “動詞+前置詞” という形のイディオム(句動詞)を使いこなせるようになりたい!」という人が非常に多いことがわかりました。
 
 
句動詞というのは、
 

call off(~を中止する)
call out(大声で呼ぶ)
get along with(~とうまく付き合う)
get over(~を乗り越える)
get to(~に着く)
make out(~を理解する)
make up(化粧をする/作り話をする)
make for(~に役立つ)
keep on(~し続ける)
keep up with(~についていく)
keep off(~を控える)


 
といった、とても身近で日常的な表現たちです。確かにこういった句動詞( “動詞+前置詞” や “動詞+副詞” )は、種類も多く使い分けるときに迷いも生じるもの。
 
 
私は、ウェブセミナーをしっかりと視聴した上で『虫食い英単語~記憶の旅~』に参加される前向きなあなたの英語学習を、できるだけ応援したいと思っています。
 
 
そこで、150個の句動詞( “動詞+前置詞” や “動詞+副詞” )についての「虫食い英単語」を特典教材としてプレゼントします。
 
 
ここで挙げたような、使用頻度の高い句動詞の「実際の使い方」が身に付くとしたら……?
 
 
それだけで、英会話スクールに数ヶ月通うのに匹敵する価値が得られるでしょう。
 

なお、こういった句動詞は、やる気のある前向きな人でないとなかなか身に付けられないものなので、この特典教材はウェブセミナーの翌日12:00までに申し込まれる方限定とします。

 
※「虫食い例文」の質にはかなりこだわっているので、この特典教材のお渡しはスタートから3ヶ月目となります。
 
 

★特典教材2(3日間限定)
例文の英訳(毎月150文)

 
「日本語混じりの例文だからこそ、その英単語の実際の使い方がよくわかる」というのが、『虫食い英単語~記憶の旅~』の大きな特徴です。
 
 
ただ、中には「英単語を覚えるだけじゃ物足りない!」という人もいると思います。
 
 
そこで2つ目の特典教材として「例文の英訳」をお渡しします。
 
 
普通、特典というと「一回もらって終わり」というものがほとんどだと思いますが、この特典教材の凄いところは「毎月150文ずつ、例文の英訳が届く」というところにあります。
 
 
しかも、メインコンテンツで出てくる「身近な例文」の英訳なので、どれも実際に使えるものばかり。
 
 
センスのあるあなたなら、この特典教材がどれほど破壊力のあるものか、理解してもらえることでしょう。
 

「毎月150文ずつ、例文の英訳が届く」というこの特典教材は、3日間限定です。通常のお申し込みの場合には非公開となります。

 
 

★特典教材3(3日間限定)
英文法の基礎講義(全12回)

 
実は、英単語の次に重要な基礎として「英文法」があります。
 
 
英文法をわかりやすく教えてくれる先生や参考書が少ないので、英文法という言葉にだけ鳥肌が立ってしまう……という人も今はいるでしょう。
 
 
ただ、英文法とは、言い換えれば「語順のルール」のことです。
 
 
英語の語順のルールを知らないまま会話や読解を続けるのは、交通ルールを知らずに運転をするようなものです。
 
 
そこで3つ目の特典教材として、英文法の基礎講義(全12回)を開講します。
 
 
この特典教材の内容を見るか見ないかはあなた次第ですが、次のようなメッセージが少なからず私のところに寄せられているのは事実です。
 
 

<M・Mさん>

夫の駐在でベルギーにきて2年程度ですが、なかなか思うようにいかず。毎日格闘中です。
 
でも周りの様子をみると、やはり高校の文法力を習得している方々は上達が早いことに気が付きました。うやむやにしてきた高校の文法…
 
そんな中、森先生のすっきりまとまった動画授業と出会い、もうこれは神かと思った次第です。笑
 
いっぱい勉強させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

<Hさん>

先生の講義は、本当に、「目からうろこ」で、今まで数十年間も英語を勉強してきましたが、こんなに整理して教えて頂けるのは、森先生だけです。

<I・Kさん>

こんなに整理された英文法を聴いたことがなく、英語の理解に大変役立っています。
 
念のため、英文法の参考書も1冊買って見たのですが、森先生のような分かりやすい説明は見当たりませんでした。
 
なので、英文法が理解できていないのは私の不勉強ではなかったと勝手に思っております。

 
初心者が知っておくと便利な「英語の語順のルール」について、全12回に分けてお話ししていくので、楽しみにしていてください。
 

特典教材「英文法の基礎講義(全12回)」は、3日間限定です。通常のお申し込みの場合には非公開となります。

 
 

英単語と日本語の単純な反復運動ではなく、身近なストーリー(例文)を通して、英単語の「意味」と「音」と「実際の使い方」が身に付く『虫食い英単語~記憶の旅』
 
 
あなたはこの旅に、どれほどの価値があると思いますか?
 
 
ここまでの内容を見ると、この『虫食い英単語~記憶の旅~』には、ひと月あたり数万円、一年間(全12回)で15万円・20万円以上の価値があるとわかると思います。
 
 
逆に、もしもそれくらいの価値を感じられないという人がいるとしたら、残念ながらその人には「中身のある本物の教材を見分けるセンス」がまだ身に付いていないということでしょう。
 
 
ただ、英単語というものは、子供にとっても大人にとっても、会話をしたい人にとっても読解をしたい人にとっても……英語に触れるすべての人が必要としている大事な大事な基礎です。
 
 
また私は、「英単語がなかなか覚えられない」という悩みを、できる限りたくさん解決したいと思っています。
 
 
そこで、『虫食い英単語~記憶の旅~』への参加費(年会費)は、98,000円(税抜)といたしました。
 

虫食い英単語~記憶の旅~
Journey To Memories
 
-参加費(年会費/全12回分)-
 
98,000円(税抜)

 
なお、全24回を予定していますが、今回はまずは前半(全12回)の参加者を募集します。

 
そして最後に。今回、ウェブセミナーに時間を投資されたあなたにだけ、特別なご案内です。
 
 
私には、英単語から逃げずに前を向いているあなたの背中を、少しでも押してあげたいという気持ちがあります。
 
 
そこで、記憶の旅の参加費(年会費)は、49,800円(税抜)とすることにしました。
 
 

虫食い英単語~記憶の旅~
Journey To Memories

特別案内
 
-参加費(年会費/全12回分)-
 
98,000円(税抜)

49,800円(税抜)

【3つの特典教材】

1. 虫食い英単語「句動詞150」
2. 例文の英訳(毎月150文)
3. 英文法の基礎講義(全12回)

 
 
ここまでの話を興味を持って聞いてくれているあなたは、英単語をたくさん覚えて「使える英語」をどんどん増やしていける可能性に溢れています。
 
 
共にさまざまな世界を巡り、あなたが英単語の「意味」と「音」と「実際の使い方」をたくさん身に付けるのを楽しみにしています。
 
特別案内で「記憶の旅」に参加する
 
 
全額返金保証

なお、記憶の旅には「全額返金保証」を設けています。これは、旅を一通り終えて、本当に時間もお金も無駄になったということであれば、参加費を全額返金するというものです。
 
 
初めての旅にはどこか不安も付きものだと思いますが、記憶の旅ではそれをすべて私が請け負います。
 
 

1. 英単語のレベル感について

Q. 『虫食い英単語~記憶の旅~』で出てくる英単語は、初心者からどれくらいのレベルまでのものですか?
 
 
A. 英単語のレベルは、月ごとのカテゴリ(シーン)にもよりますが、そのカテゴリ(シーン)でよく使う英単語が中心となります。
 
 
ですので、使用頻度が低く難解な英単語は少なく、「身近な言葉だけれど、英語で表現しようとするとちょっと迷いそう」といった英単語が中心です。
 
 
例えば、旅立ちから数か月後に扱う「家事」というカテゴリですと、
 
 
・雑巾(duster / dust cloth)
・掃除機(vacuum cleaner)
・フライ返し(turner)
・計量カップ(measuring cup)
・ミキサー(blender)
・~を処分する(dispose)
・~を整頓する(tidy up)
・~を拭く(wipe)
・水をやる、水をまく(water)
・部分的に(partly)
・定期的に(regularly)
 
 
といった英単語が中心です。こういったものを「自分で使える言葉」にしていきましょう。
 
 
 

2. コンテンツの閲覧期限について

Q. コンテンツの閲覧期限はありますか?
 
 
A. 閲覧期限はありません。一年間の旅が終わった後でも、繰り返し学んでいただけます。
 
 
 

3. その他のご質問について

Q. 他に聞きたいことがあるのですが、どうしたらいいですか?
 
 
A. 以下のメールアドレス宛に、お気軽にご質問ください。私が直接お返事いたします。
 
森達郎
support★eigo-box.jp
 
★を@(アットマーク)に変えて送信してください。
 
 
特別案内で「記憶の旅」に参加する