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第2弾「厳選自動詞30個をマスター」
第1弾「大人のフォニックス入門」

第2弾「厳選自動詞30個」

それぞれの自動詞を言えるかどうかを確認した上で、オーディオレッスンを活用してみてください。

※英単語の一覧と例文・和訳はこちら(PDF)

● 01〜10
しゃっくりする/消える/生き抜く/嘘をつく/横になる/口笛を吹く/頼る/結果になる/見て回る/寄りかかる

● 11〜20
後退する/生じる/あくびをする/かゆい/反対する/回る/ため息をつく/広がる/ウィンクする/控える

● 21〜30
消える/のぞく/叫ぶ/凝視する/漂う/飛び跳ねる/さまよう/服従する/専攻する/叫ぶ

※感想・意気込みはこちら >>
 
 
取り組み方(例)

流れは以下の図のようになっていて、ナレーションがない2・4・6小節目はアウトプットをするための区間です。

また、英単語をアウトプットしながら、リズムに乗って体を動かしてみてください。イメージとしては「英単語学習」と「運動(エアロビ)」を掛け合わせたような感じですが、体を動かしさえすればいいので、例を挙げるなら、
 
 
レベル0:とりあえず座って聞いてみる
レベル1:手拍子をする、体を揺らす
レベル2:足踏みをする、歩く、ストレッチをする

 
 
くらいの簡単な動作でもいいと思います。
 
 
実際、ワシントン大学などの研究チームが約10,000人分の脳スキャンデータを分析したところ、ウォーキングなどの運動習慣がある人の方が、記憶を司る海馬(かいば)の容積が大きいこともわかっているので、「英単語学習」と「運動(エアロビ)」を組み合わせるのは合理的です。
 

第1弾「大人のフォニックス入門」

「フォニックス英単語キャンプ」では、フォニックスとリズムに合わせて、英単語の「音」「意味」「使い方」を覚えていくのがメインとなりますが、副教材として、母音( a / e / i / o / u / ow / au など)や子音( f / v / r / l / th など)のフォニックス読みを練習するためのオーディオレッスンを用意しています。
 
 
ここでは、そうした副教材の中から、一字つづりの母音( a / e / i / o / u )の「口の形」や「声の出し方」を、まるでジムのインストラクターがリードしてくれるようなオーディオレッスンを無料教材としてプレゼントします。
 
 
これまでのデモ音声と同様に、ナレーションのない区間では、フォニックス読みや英単語などをアウトプットしながら、繰り返しお楽しみください
 
 

※フォニックス読みに慣れることが目的なので、ここでの英単語は簡単なものを選んでいます。

a: apple / animal / arrow / ant
e: egg / elephant / elbow / effort
i: ink / insect / income / insurance
o: orange / octopus / omelet / office
u: uncle / umbrella / umpire / upset