English Grammar Magazine 特別案内(2019)
丸暗記という対処療法からの脱却
語順のルールである英文法を
文型・品詞という共通点に注目して振り返り、
永遠にあなたのものにするための
参加型オンラインマガジン
もしもあなたが、英文法の大切さを理解している人たちが集まる空間で、刺激を与え合いながらこれまでのやり残しを消化し、自信に満ち溢れた理想の未来を手に入れたいとしたら……
一発逆転思考を捨てないと、泥沼からは抜け出せない
英語業界にはびこる邪悪な罠に、あなたも薄々は気付いているはずです。多くの心ない教材やスクールの募集ページには、「これを聞き流すだけでペラペラに!」とか「わずか15個の動詞だけで英語は伝わる!」といった、一発逆転思考を煽るようなメッセージがあふれています。
けれども、そもそも、何かの結果が一瞬で良くなることなんて、本当にありえるのでしょうか?
英語だけを見ていると見えなくなりがちですが、家計や人間関係から企業の業績に至るまで、一発逆転を狙って良くなることなんて、まずありえないですよね。
それどころか、一発逆転を狙って行動すると、一時的に夢を見ることはできても、すぐに破滅します。
もしもあなたが本当に英語のスキルを伸ばしたいのなら、まずは一発逆転思考から今すぐ離れてください。
価値観を変えられる者だけが生き残り、それ以外は絶滅する
あなたが理想の未来に近づくためには、「自分の価値観を変えられる」ということも非常に重要です。
なぜなら、今の価値観で出会った問題を、今の価値観のまま解決することは不可能だから。
例えば、太古の昔、海を泳いでいた魚の一部は、地殻変動を乗り越えるために、それまでの「泳ぐ」という常識を捨てて「陸に上がる」という選択をしました。
一方で、地殻変動という問題に直面しながらも、価値観を変えられず、「今まで通り泳ぐ」という選択をした魚の多くは死滅したわけです。
もしもあなたが、英語について何かしらの問題を抱えているのであれば、今の価値観のままでは、その問題を解決することは絶対にできません。陸に上がった魚たちのように、価値観を変えられる者だけが進化できるのです。
・これまで重要だと思っていなかった英文法に向き合ってみる
・一発逆転を狙うのではなく、小さな一歩を積み重ねてみる
・「丸暗記」ではなく「なぜそうなるのか?」に注目する
など、どんなに小さな変化でもいいので、これまでとは違った価値観を持ってみること。そうすることで、初めて、目の前の問題が解決に向かうのです。
痛みはいいこと、変化のサイン
ひょっとしたら、人によっては自分の価値観を変えることに痛みや不安を感じるかもしれません。
けれども、それでいいんです。なぜなら、痛みや不安を感じるのは、しっかりと変化しようとしている証拠だから。
ヤドカリが宿(貝殻)を移るときのことを想像してみてください。
ヤドカリが、今の満足いかない宿(貝殻)を捨てて、新しい理想の宿(貝殻)に移るとき、その変化の過程では、一瞬ハダカにならざるをえません。
風は冷たいし、波にさらわれるかもしれないし、外敵に襲われるかもしれない。次の宿に行こうとしている過程では、こうした痛みや不安が必ず伴います。
けれども、こうした痛みこそ、変わろうとしている証拠ですよね。もし、痛みや不安を感じていないとしたら、それは変わろうとしていないということです。
ですので、もしもあなたが、何か新しいことにチャレンジするときに痛みや不安を感じるのであれば、その痛みや不安を避けようとしてチャレンジを止めてしまうのではなく、
「ああ、この痛みは、自分がしっかりと変化しようとしているサインなんだな」
と受け止めてみてください。そうすると、痛みや不安がエネルギーに変わり、力強く進んで行けるようになります。
「自分には見落としが必ずある」という最強のマインドセット
同じ話や授業を聞いても、結果を出す人とまったく結果を出せない人に分かれる要因は何だと思いますか?
もちろん、環境や才能の影響もあるとは思いますが、そうした自分ではコントロールできないものにフォーカスしても、時間の無駄ですよね。人生を無駄にするだけです。
では、結果を大きく左右する要因のうち、あなたがコントロールできるものは何なのか?
それは、「自分には見落としが必ずある」というマインドセット(姿勢)です。
私たちは、学校教育や社会での経験を通して、「ミスをしてはいけない!」と刷り込まれてきているので、傲慢にも「見落としをする人は能力が低い」とか「自分にはすべてのことが見えている」と思いがちです。
けれども実際には、そもそも人はほとんどのことを見落とすようにできているんですよね。
例えば、「カクテルパーティ効果(cocktail-party effect)」という言葉があります。これは、カクテルパーティのようなザワザワした環境において、自分が聞きたいと思った声だけを聞き取ることができる「聞き取りの選択能力」のことなのですが、裏を返せば「ほとんどの聞き逃してしまっている」ということですよね。
このように、私たちに身近なカクテルパーティ効果ひとつ取ってみても、「私たちがほとんどのことを見落としてしまっている」ということがわかります。
誰かの話を聞いたり何かを学んだりするときには、今の自分の考えにこだわり過ぎず、「自分には何か見落としがあるかもしれない」という姿勢で学ぶことが、結果を出すためには必要なのです。
コツコツ続けるために、完璧主義を捨てる
~完璧主義は肩こり・腰痛の原因~
一発逆転を狙っても結果は出ない。これにはあなたも同意していることと思います。
けれども中には、「コツコツには自信がないんです……」と弱音を吐きたくなる人もいるでしょう。そんな人にオススメなのが、完璧主義を捨てるということです。
確かに私も昔は完璧主義者だったので、気持ちはよくわかります。
「決めた予定通りにやらなくちゃいけない」
「すべてを理解してからじゃないと、次へ進みたくない」
こういう風に思ってしまいがちですよね。
けれども、完璧を求めすぎると継続することが辛くなってしまいますし、場合によっては、どうでもいいことにこだわっているケースさえあります。
また、同じ英文・同じ内容を学んでも、今のあなたが理解できることと、数か月後の成長したあなたが理解できることには違いがあります。ですので、実は、現時点での完璧なんてないんですよね。
一発逆転思考を捨て、小さな成長を繰り返していくためには、完璧主義は重荷でしかありません。完璧主義を背負ったままだと、肩が凝り、頭が痛くなるだけなのです。
「時間がない」という言葉の恐ろしさ
「時間がない」という言葉が恐ろしいのは、そう言ってしまった時点で脳が働かなくなるからです。
実際に今、試しに「時間がない!」と叫んでみてください。ほら、どうですか? そう言った瞬間に「時間がない」というのが現実になってしまい、「じゃあ、どうすればいいのか?」というのを脳が考えなくなりますよね。これは本当に恐ろしいことです。
言い訳をするな、と言っているわけではありません。
ただ、重要なのは「選択肢を作る」という姿勢を忘れないことです。
スマートフォンやパソコンが普及した現在、私たちは日々、無駄なことを頑張り過ぎています。気晴らしのつもりで動画を見て、結局、もっと疲れたり、自分の成長には何の関係もないLINEやTwitterなどのSNS(Social Networking Service)をダラダラと眺めたり……。
こういった時間を自己投資に置き換えれば、一日30分くらいの時間が作れないはずがないのです。
どんなに正しい行動も、順番を間違えると逆効果
~もっとも弱いところを強化しないと意味がない~
英語の勉強をするときには、「やった方がいいこと」がいろいろと思い浮かぶと思います。英会話スクール、長文読解、オンライン英会話、フレーズの暗記、問題演習、海外留学などなど……
ただ、学びにかける時間やお金を無駄にしないためには、「何をするか?」よりも重要なことがあります。それは「どんな順番でやるか?」です。
例えば、一本の鎖を考えてみてください。
「鎖」は、いくつかの「輪っか」から構成されています。その「輪っか」の強さがそれぞれバラバラの場合、「鎖」全体の強さを上げるためには、どの「輪っか」を強くすればいいと思いますか?
そうです。この場合、「もっとも弱い輪っか」を強くすることが、鎖全体を強くすることに繋がりますよね。
いくらその他の輪っかを強化したところで、もっとも弱い輪っかが残っていては、鎖全体の強さは一向に変わらないのです。
これと同じことが、私たちの英語学習にも言えます。
会話やライティングの練習をしたり、英文をたくさん読んだり、TOEICや英検の問題集に取り組んだり、留学をしたり……そうした行動は、あなたの弱点(=英文法)を強化した「後」にやるからこそ意味があるのです。
弱点を強化する「前」にいくら努力しても、意味がないのです。
どんなに正しい行動も、順番を間違えると逆効果。あなたの弱点が英文法だとしたら、最初にそこを強化することが、唯一の正しい順番です。
英文法とは「語順のルール」
会話・読解・ライティング・TOEIC・英検・海外生活など、すべての基礎になるもの
学生時代の授業がわかりにくかったおかげで、英文法と聞くと鳥肌が立つ人もいるかもしれませんが、英文法とはシンプルに言えば「語順のルール」のことです。
他動詞の後ろには名詞が続いたり、接続詞の後ろにはSVが続いたり、~ing が修飾する名詞は ~ing の主語だったり……
英語には、こうした基本的なルールがいくつかあります。
あなたはこれまで、こうした「語順のルール」を無視したまま、ただやみくもに会話や読解の練習を繰り返してきていませんか?
「自分の考えを話せるようになりたい」
「初めて見る文章を読めるようになりたい」
「正しい語順でメールを書けるようになりたい」
「学生時代に植えつけられた苦手意識を克服したい」
「TOEICや英検で目標スコアをクリアしたい」
「子供や孫にちゃんと教えられるようになりたい」
など、英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、何をするにしても、まずは土台である英文法(=語順のルール)を理解しておかないと、せっかくの努力も空回りしてしまいます。
英文法の勉強には終わりがある
~ルールは有限~
英文法が「語順のルール」である以上、英文法の勉強には終わりがあります。
スポーツでも仕事でもゲームでも、ルールを学び続ける人はいないですよね? 明らかなことでありながら盲点になりがちですが、ルールは有限なのです。
「終わりがある」ということがわからないままだと、続けるのが辛くなってしまいがちですが、会話や読解、ライティングなどの練習に比べると、英文法には明らかに終わりがあるので、そこは自信を持っていいところです。
丸暗記は最悪の学び方
一度身に付いたら忘れない英文法の勉強法とは?
英文法(語順のルール)が重要だということがわかったとしても、ただやみくもに勉強してしまっては、中学・高校時代の二の舞です。
では、どういう視点から英文法を学べば、会話や読解、ライティングといったスキルに繋げることができるのでしょうか?
一番やってはいけないのは、英文法を丸暗記するということです。
「この英文はこういう意味です」
「これをを100回暗唱しましょう」
「とにかく覚えればいいんです!」
こういうのは最悪の教え方なので、今後は無視してください。それがあなたのためです。そもそも、英文の意味を伝えるだけでは、説明でもなんでもないんですよね。単なる音声読み上げ機能と変わりません。
表現の丸暗記では、いくら英文法が有限とはいえ、一向に終わりが見えないのです。それどころか、暗記したフレーズしか表現できない(理解できない)という、旧式ロボットみたいな脳ミソになってします。
英文法を会話や読解、ライティングに繋げるためには、丸暗記ではなく「なぜそうなるのか?」という考え方そのものを学ぶ必要があります。
中国の思想家・老子の言葉にも、
「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。
魚の釣り方を教えれば、その人は一生食える」
という有名な言葉がありますが、まさにその通りです。
考え方を押さえるからこそ、決まり文句ではなく自分の言いたいことが組み立てられたり、初めて見聞きする英文を正しく理解できたりするわけですよね。
中学・高校時代の授業がそうだったように、多くの教材やスクールでは、英文法を「覚えるもの」として扱っているので、そこはよく注意してください。
環境の力を自分の力だと過信しない
~同じ価値観を持つ人が集まる環境を最大限活用する~
また、春期講習で学びを得た今だからこそ、気を付けないといけないことがあります。それは、環境の力を自分の力だと過信しないことです。
自分一人で勉強をしていると、どうしてもダラダラしてしまいがちですが、春期講習では、英文法の大切さを理解している人たちが集まる空間だったからこそ、刺激をもらいながら学びを深められたはずです。
これを「自分の力のおかげだ」と過信してしまうと、環境がなくなった途端、元の世界に戻ってしまいます。モチベーション高く英文法を復習していくためには、
1. 良い授業(自分では気付けない視点)
2. あなたの学び方(心の姿勢)
3. 同じ価値観を持つ人がいる環境(他の人からの刺激)
の3つが必要で、どれが欠けても上手く進んでいくことができないのです。
巨人の肩の上に立つ
~「自分でやってみます」は車輪の再発明~
巨人の肩の上に立つ
Stand on the shoulders of giants
これは、学術論文に特化した検索サービスである Google Scholar のトップページにも記載されている言葉です。
食材の保存方法から難解な物理法則に至るまで、私たちは過去の先人たちが長い年月をかけて体系化してきた知識や知恵を借りることができます。(そうした巨人たちに敬意を表し、Google Scholar のトップページにはその言葉が記されているのでしょう。)
私たちは過去の巨人たちの続きから、未来へ向かうことができるのです。
にもかかわらず。
世の中にはある一定数、そうした巨人たちの研究結果を無視して、「自分なりにやってみます」という人たちがいます。
目の前に体系化された知識や知恵があるにもかかわらず、自分なりにやってみるというのは、いわば車輪の再発明(reinventing the wheel)なんですよね。これも世界中で使われている慣用句で、すでに車輪の作り方がわかっているのに、それを無視して「よし、車輪を発明してみよう!」としている愚か者の姿を皮肉っている表現です。
もちろん、「自分なりにやってみます」という人が、本当に自分一人で頑張り続けられるのであれば、それはそれでいいと思います。
けれども、内心では「自分一人では頑張れないかも……」と思っていながらも「自分なりにやってみます」と言っているとしたら、それは単に、挑戦しない言い訳ですよね。
人生の時間は限られていて、人が自分の一生でできることなんて、たかが知れています。巨人の肩の上に立つことだけが、その先へ進んで有意義な人生を送る唯一の道なのです。
そして。
ここまでの話を聞いて、もしもあなたが、
中学・高校時代の二の舞にならないよう、これまでの消化不良をスッキリさせて、会話・読解・ライティング・TOEIC・英検などのスキルや実績を大きく伸ばしていきたいとしたら、
English Grammar Magazine という最高の環境で、「英文法は大切だ」と理解している人たちと刺激を与え合いながら、その夢に大きく近付くことができます。
ここからは、EGMの具体的な内容についてお伝えします。
まず、EGMには、次のような人に参加してほしいと思ってます。
また、EGMに参加した人には、英文法にケリをつけてスキルや実績を大きく伸ばしてほしいと思っています。そこで、次のような人には、EGMへの参加はおすすめしません。
もしもあなたが前者に当てはまるのなら、続きをよく聞いてください。
EGMであなたが受け取るもの
春期講習のような学びを、毎月一口サイズで繰り返していく English Grammar Magazine では、あなたは次のようなものを受け取ります。
・講義を視聴 ⇒ アウトプット
・視聴期限なし
EGMでは、春期講習と同じような環境で、英文法の復習を進めていきます。ただ、ペース的には月に2講義という一口サイズで進めるので、安心してください。
一口サイズで進める意図としては、EGMを案内人にして、あなたの普段の勉強も進めてほしいということです。
また、春期講習と同様にコメント欄も設けるので、学んだこと・気付いたことを一言でもいいので投稿してください。自分のためのアウトプットでも、誰かのためのアウトプットでもOKです。
アウトプットの重要性は理解していても、やはりちょっとした特典がないと、億劫になることもあるでしょう。
そこで毎月の授業へのアウトプット特典として、特典授業をお渡しします。
本講義とは違ったシーンで学ぶことで、英文法の記憶に新たな繋がりを作っていきます。
英文法を永遠にあなたのものにするための特典教材
以上が、EGMに参加することで手に入るメインコンテンツです。正直、これだけでも、十分、英文法の知識と考え方を楽しく振り返っていくことができます。
ただ私は、せっかくEGMに参加するのであれば、英文法を確実にあなたのものにしてほしいと思っています。そこで、メインコンテンツに加えて、次の教材を特典としてあなたにお渡しします。
4月23日(火)には完全に削除する大人の春期講習(全3回)ですが、今までとはまったく違う角度から英文法を学んだ記憶は、この先の英語学習にとっても重要なものです。
今回EGMに参加する人には、そうした記憶をいつでも思い出せるよう、大人の春期講習(全3回)の完全保存版をプレゼントします。
以前行ったアンケートでは、こうした講習会には平均17,565円の価値があると言ってもらっています。EGMに参加するあなたは、春期講習で学んだ知識と考え方を忘れないように、この特典教材でしっかりと復習してください。
さらに、今年の1月に行った新春講習の完全保存版もお渡しします。
テーマは「第5文型」で、
レ 第5文型の基礎
レ 分詞と第5文型
レ 不定詞と第5文型
など、第5文型という語順に注目しながら、英文法の重要な単元を扱っています。
こちらも、17,565円相当の価値がある内容です。ぜひ実際に手に取って、その濃さを体感してください。
以上が、英文法にケリを付けるために、あなたに必要なものです。まとめると、
1. 月に2本の本講義(全24回)+アウトプットのシェア
2. 継続を支える、毎月のアウトプット特典授業(全12回)
特典教材
3. 大人の春期講習2019・完全保存版(全3回)/17,565円相当
4. 大人の新春講習2019・完全保存版(全3回)/17,565円相当
という内容です。
あなたが英文法(=語順のルール)を身に付けて、
英語のスキルを土台から一新するために必要な投資額は?
これらの学びと環境を手に入れて、英文法の知識と考え方がすべて身に付くとしたら、あなたならどれくらいの自己投資をしますか?
私は、この English Grammar Magazine には、1ヶ月あたり10,000円以上の価値があると確信していますが、結論を先にお伝えすると、
EGMの参加費(1年間・全24講義):
98,000円(税込105,840円)
です。
月あたり8,000円少しの自己投資で、「なぜそうなるのか?」を腑に落としながら英文法を振り返ることができます。しかも本講義には視聴期限はありません。
「英文法の必要性」と「環境の大切さ」を理解しているあなたなら、相当費用対効果がいいとわかるはずです。
ただ私は、情熱を持って春期講習に参加したあなたには、EGMを通して英文法(語順のルール)に自信を持てるようになってほしいと思っています。
そこで、4月23日(火)までの期間限定で、次の金額で参加を受け付けることにしました。
春期特別案内での参加費:
60,000円(税込64,800円)
※春期講習の参加者限定/4月23日(火)まで
本心を言えば、金額ではなく内容に注目してほしいのですが、月あたり5,000円です。今後、これほど安く「英文法を体系的に復習できる機会」と「環境」はありえないと断言します。
お支払い方法は、銀行振込(一括)とクレジットカード決済(一括・3分割・6分割)に対応しています。
全額返金保証
あなたも私も、EGMで学びを繰り返せば、結果が出ることはわかっています。ですので、今すぐEGMに参加してほしいのですが、それでも若干の不安があるという人のために、全額返金保証を付けます。
English Grammar Magazine の講義をすべて一通り受講し、本当に時間もお金も無駄になったということであれば、参加費は全額お返しします。あなたの英文法を「誰かに教えてあげられるレベル」で完成させようという、私なりの決意表明です。
他では絶対に学ぶことのできない、「なぜそうなるのか?」が腑に落ちる英文法の授業
実際、ここまで体系化された英文法の授業をする人(できる人)は、他にはまずいません。ほとんどの先生が、会話なら会話を、読解なら読解を、ライティングならライティングを教えています。
その理由は二つあって、一つは、彼らは「一般的に英文法は敬遠されている」ということをわかっているからです。教材やスクールの売上を上げることが一番の目的なので、彼らは、わざわざ価値が認識されにくい英文法の授業をしようとはしないのです。
もう一つの理由は、「物事の繋がりが見えていないから」です。もしも繋がりが見えているのなら、英文法や英単語という基礎の上に、会話・読解・ライティングなどの大幅な成長があると分かるはずなのですが、目の前のことにいっぱいいっぱいで視野が狭くなり、そこが見えていないのです。同じように、英文法の中を見た場合にも、繋がりが見えません。その結果、英文法を「丸暗記するもの」として伝えることしかできないのです。
けれども私は、英文法は丸暗記すべきものではないと考えています。英文法は「なぜそうなるのか?」という考え方を身に付けてこそ、会話・読解・ライティング・TOEIC・英検といったスキルや実績に繋げることができるのです。
私の手紙をここまで読んでくれているあなたは、次のステージへ進む扉の目の前まで来ています。ここまで来て、また元の退屈な世界に戻るのか? それとも、変化を愛し、英文法にケリをつけるのか?
English Grammar Magazine では、あなたが後悔しない内容をお届けします。ぜひ、この環境で学んでください。
今すぐEGMに申し込む