● English Grammar Academy 特別優遇案内(あと2日)
English Grammar Academy では、あなたが必要としている英語のスキルを飛躍的に伸ばす土台作りとして、すべての基礎である英文法を6ヶ月でマスターしていきます。
英文法の勉強に蹴りを付けるための、5日間限定のご案内です。集中して聞いてください。
こんにちは、森達郎です。
あなたは、次のような悩みや想いを持っていませんか?
こうした悩みや不安は、私にもとてもよくわかります。
やはり、人生の大切な時間を使って英語の勉強をするのなら、できる限り結果に繋がることをしたいですよね。
根拠のない方法を繰り返して結果が出ないことほど、虚しいものはありません。
もしもあなたに「英語の基礎である英文法を身に付けたい!」という気持ちがあるのなら、この先の話を真剣に聞いてください。
英文法とは、簡単に言うと「英語の語順のルール」のことです。
他動詞の後ろには名詞が続いたり、接続詞の後ろにはSVが続いたり、現在分詞が修飾する名詞は現在分詞の主語だったり……
英語には、こうした基本的なルールがいくつかあります。
あなたはこれまで、こうした「英語の語順のルール」をあまり意識せずに、ただ何となく読解や会話を繰り返していませんでしたか?
・読解
・会話
・ライティング
・TOEIC
・英検
・海外旅行
・大学受験
など、英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、何をするにしても、まずは土台である英文法を身に付けておかないと、せっかくの勉強も空回りします。
英文法は、できる限り早めに蹴りをつけておくべき英語の基礎なのです。
英語のスキルを大きく伸ばすために、次のようなシーンを想像してみてください。
あなたが乗っている船に穴が開き、足元から海水がどんどん入ってきているとします。
こんなとき、あなたなら次のどちらの行動を取りますか?
B. 穴をふさぐ
もうおわかりですよね。
船の沈没を防ぐためには、まずは「B. 穴をふさぐ」という行動を取るのが正解です。
確かに、「A. 海水をバケツで外に出す」という行動も必要ではありますが、それは穴をふさいだ後でないと意味がありません。
それどころか、穴をふさがないままだと、いずれ船は沈んでしまいます。
英語の勉強もこれと同じ。読解や会話の練習というものは、英文法を身に付けた上でやらないと意味がないのです。
また、巷(ちまた)には「難しい英文法は必要ありません!」「1日15分でペラペラに!」といった情報弱者向けのキャッチコピーを、臆面もなく発信している人たちがいますが、「英文法は必要ない!」いう主張ほど視点の低いものはありません。
確かに、たくさんある英語の表現の中には、英文法(語順や文構造)がわからなくても理解できるものもあります。
それこそ、
などといった比較的シンプルな英文では、わざわざ語順や文構造を考えなくても意味がわかりますよね。
けれども、文章や会話であなたが出会う英文は、決してこんなシンプルな表現ばかりではないはずです。
むしろ、ほとんどの場合が、初めて見聞きするような、それも、少し長い英文なのではないでしょうか?
To be yourself in a world that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.
(あなたのことを常に他の何者かに変えようとしている世界において、自分らしくあるということは、大変素晴らしいことだ。)
こういった初めての英文や、少し長めの英文を理解するためには、英文法が欠かせません。
ごく一部のシンプルな英文だけを取り上げて、「ほら、英語を理解するのに英文法は必要ないんです!」と叫んでいる人たちは、教材を売りたいがあまり視点が低くなっています。
今後、もしもそういった視点の低い人に出会うことがあれば、「英文法がわからなくてもいいのは、すごく短いシンプルな英文のときだけですよね?」と、あなたから教えてあげてください。
ただ、英文法が重要だとは言っても、学生時代にうまく使いこなせなかった参考書や問題集で英文法をやり直すのは、正直、オススメではありません。
その一番の理由は、参考書には「事実」や「知識」しか書かれておらず、「英文法を実際にどう活用したらいいのか」までは身に付かないからです。
また、「文法力を身に付けるために文法問題をたくさん解く」というのも、初心者がやってしまいがちな大きな間違いです。
英語に限らず、そもそも問題集というものは、身に付けた知識や考え方を自分自身で使いこなせるかどうかを確認するため(アウトプットのため)に使うもの。基礎がない状態で取り組むものではありません。(ここもやはり「順番」が大切だということです。)
学校の授業や市販の参考書などでは、英文法の知識がただ羅列されているだけで、何の面白みもありませんよね?
“make it a rule to do” は「~する習慣がある」という意味
“He is annoying.” は「彼はイライラしている」ではなく「彼は人をイライラさせる」という意味
“have (get) + O + 過去分詞” は「Oを~してもらう/Oを~される」という意味
こうした表現の意味を暗記するだけでは、つまらなくて当然です。
また、つまらないだけならまだしも、意味や知識を暗記するだけだと、読解力や表現力に繋がる文法力を身に付けることはできません。
読解力や表現力にも繋がる文法力を身に付けるためには、「どうしてそのような意味になるのか?」という考え方の部分を身に付ける必要があるのです。
上の例で言うのなら、
人の感情を表す他動詞は、現在分詞(~ing)にしても「~している」という意味にはならず、「人を~させる」という意味になる。 “He is annoying.” が「彼はイライラしている」ではなく「彼は人をイライラさせる」なのは、annoy が他動詞だから。
というように、他の英文でも活用できる考え方を押さえるのが、英文法の本当の勉強法です。
そして、そこで学んだ考え方を、初めて見聞きする英文に当てはめて理解を深める。これこそ、英語に対する論理的なアプローチなのです。
こうした英語の基礎である英文法を、知識と考え方の両面から体系的に学ぶことができるのが、ここでご案内する English Grammar Academy です。
手前味噌ではありますが、ここまで体系化された英文法の授業は他にないでしょう。
英文法は、読解・会話・ライティングとは違って、いつまでも勉強し続ける必要はありません。ぜひここで英文法に蹴りをつけ、読解力や表現力を伸ばせる土台を作ってください。
特別優遇案内でEGAに参加する
読解・会話・ライティング・TOEIC・英検・大学受験・ビジネス・海外生活など……
これまで English Grammar Academy には、述べ750名以上のさまざまな目的を持った人たちが参加しています。
(山川さん)
私は仕事でシンガポールに赴任中なので日々英語でスタッフとコミュニケーションを取り、英語でメールのやり取りをするなど日本にいる方よりは多少英語に触れる機会が多いと思います。
ただ、メールを打つ時に、こう言いたい場合はどう書けば良いのか、ここに前置詞が必要だっけ、などなどなかなかすんなりと英文を書く事が出来ませんでした。
それで本屋に行くたびに英文メールの書き方などなど書籍を買っては読んだりしていたのですが、なかなか自分のものにならなかったのです。
フレーズを暗記しても、それにピッタリの場面はそうそうこないし、その本を持ち歩く事も難しい出張先でメールを打たなければならないこともあります。
そこで、ここはしっかり文法を基礎から学んで自分のものにしようと思ったのです。そう思えたきっかけはやはり無料動画が非常に分かり易かったからだと思います。
EGAを受講していくと分かり易いし、あ、なるほどと思える事が多く、今まで、もやっとしていたものが明確になり、知識が増えるのが楽しくなってゆき、夢中でEGAを受講してゆきました。今も復習はしています。
その結果、メールで文章を書くのは全く苦にならなくなり、自分の言いたいことが表現出来るようになってきました。
また、驚くことに会話も今までにないくらい上達してきたのです。
今考えれば当然といえば当然なのですが、文法がしっかりしてきた事で文章を書くのと同じように頭で浮かんだ英文が口から出て行くようになったのです。
お陰様で仕事に英語のストレスがなくなり、仕事そのものの中身に集中できるようになりました。
英語の文法がこんなに体系化されているとは思いませんでした。これからもEGAは私の英語のバイブルであり続けると思います。
(緒方さん・女性)
EGAの受講を始めて5か月、最近、英文の読み方に変化が起きているのに気がつきました。
以前は、長い文章だと、述語の行方を追えずに、単語から推測する読み方をしていたのですが、現在は一文にSVが複数あっても構造がわかり、意味が取れるようになっていました。気持ちいい!
これもEGAの講義で英文の構造を捉える癖がついたおかげだと思います。
実は、後半さぼり気味だったのですが、モチベーションの波が来た時に、いつでも何度でも受講できるのがEGAの強みですね。
ありがとうございます。今後ともお世話になります。
(Iさん/男性)
森先生、お久しぶりです。
私がEGAを開始したのは昨年2月で、それから3回繰り返して講義を受講し、昨年11月からは語彙アップと読書を中心の勉強にシフトしてきました。
私は学生時代から英語が嫌いで嫌いで、英検すら受けたことなかったのですが、今回、英検のサイトで過去問がダウンロード出来たので、やってみました。
結果、筆記試験は9割、リスニングは7割程度の正解率でした。
英単語力もネットのサイトで測ってみると、以前は4000語くらいだったのが、6000語くらいまで増えていました。
20年前の大学受験の頃、やっとこさセンターで8割くらいだった英語力がピークだったと考えると、ずいぶん成長したものだと思います。
後半の英文読解の部分は一つしか間違えませんでした。これも、EGAで文法の基礎を固めてこられたからだと思いますし、先生が丁寧に質問へ回答してくださったからだと感謝しております。
また、中学生の姪っ子に、先生の受売りで文型について教えてあげたら、その後英語の成績が上がったらしく、神のようにあがめられるようになるという副産物も得られました。
今回は、どうしても先生に近況報告したく、メールさせていただきました。
生徒さんも増え、お忙しくされていることと思いますが、どうぞお身体に気をつけてください。
(和田さん・男性)
森先生、お世話になっております。
素晴らしいコンテンツを提供してくださり大変満足しています。
私にとっての動画授業は文法を1から丁寧にやり直す作業をスムーズに進められる、とても有効な教材になっています。確認のため他の参考書などを見ると、この動画授業の良さが直ぐに実感できます。難しい文法用語や、わかりにくい複雑な英文も動画授業を受けた範囲では理解度の違いが明らかです。
いままでは、自己流で英語学習をしていましたが、本当の意味で理解する(先生が常におっしゃる他の人に説明出来る)までには至っていなかったこともわかりました。
今後もしっかり授業についていけるよう努力したいと思いますので、よろしくお願いいたします!
(北尾さん・女性)
いつも有難うございます。
文法の勉強をこれほどしっかりしたことはありません。文法が理解出来ていなければ英語学習は身につかない事がよく解りました。
そして勉強すればするほど英語学習がこれほどまでに楽しいものかという事も今実感しています。
文法は難しい、苦手な方だと思っていましたが、何とも面白くて楽しいものなんだということにも気づきましたし、自分の理解度も格段と上がりました。
英文を読むだけでなく、聞き取りや作文の力もかなり伸びました。
個人音楽教室をしていますが、そのうちの一人の生徒(高校生)が英語が全くの苦手で中学からずっとテストの個人平均20~30点だったそうです。
見るに見かねて勉強を見てやることにしました。教え始めて最初は平均点より少し下あたりまで取れるようになったのですが(50点前後)今は85~93点ほどにまで伸びました。前回は98点取ってきました。私の教え方が格段に良くなったのだと思います(笑)。教えて学ぶこともたくさんありますから私も勉強になります。
EGAの勉強やめられません!これからもよろしくお願いいたします。
(匿名希望・女性)
森先生 ○○です。
英語の勉強が招いた縁なのかもしれませんが、来月から主人と共にロンドンに転勤となりました。
昨日まで家を探しに行っていたのですが、森先生のお蔭で、自分からも質問したり全部ではないけど話のディテールが分かったりして、受講する前の自分と比べ変わったのを実感できました。
主人も、「前と比べて全然ちがうね。」と褒めてくれました。本当に感謝です。
幸いにして、海外というより一層効果が実感できる環境にいるので分かることなのですが、日本で先生の講義を受けている方に伝えたいですね。
また改めましてご挨拶させてください。
(匿名希望・女性)
1月末に英検2級を受験しました。
いつも文法が特に突出して成績が悪かったのに、文法がかなり伸びていて驚きました!!!
一次試験合格!まさに森先生マジック!!一生ついていきます!笑
(東京都在住・女性)
こんにちは!はじめまして。
タツロウ先生の動画はまさに人生の初めての体験でした!こんなに理路整然と教えてくださる先生がいらっしゃっとは本当に生まれて初めてです!
いままではひたすら機械的な暗記しかないんだろうかと悩んでいましたが、理論や理由(文法)があったとは!まさにこれこそ目からウロコでした。。そこが知りたいというところをお教えいただき、本当に感激していました。
最近、他の英語の先生方にも数人出会うことがあったのですが、タツロウ先生が一番でした!
よくできている(英語学習ボックスの)無料動画でしたので、はてこれ以上のものがあるんだろうかと有料には半信半疑でしたが、EGAに登録した初日から動画を何個か拝見させていただき、本当に感激の嵐です。私にとっては国宝ものです。
英語を学びたい人々にとってはタツロウ先生はまさに命綱、お体に気をつけて毎日がんばってください。
では、毎日がんばって先生の動画を拝見させていただきます!ありがとうございます!
いかがでしたか?
人それぞれ目的は違っても、英語の基礎である英文法の本質を学んだことで、それぞれが必要としているスキルを飛躍的に伸ばすことができているのです。
特別優遇案内でEGAに参加する
それではいよいよ、English Grammar Academy の内容を見ていくことにしましょう。
English Grammar Academy では「英語に必要なすべての英文法」を身に付けるため、合計1,800分以上に渡って講義を行っています。
これは、高校生が通うような塾・予備校で行われる講義の約半年分に相当します。
もちろん、講義そのものに視聴期限はありません。納得いくまで、何度でも繰り返し視聴していただけます。
なお、内容は以下の通りです。
・品詞と文の要素の違いは?
・どうして文型を勉強するの?
・自動詞と他動詞の違い
・動詞と述語動詞って何が違うの?
・名詞のはたらき&4つの名詞相当語(句・節)
・形容詞のはたらき&6つの形容詞相当語(句・節)
・副詞のはたらき&4つの副詞相当語(句・節)
・前置詞のはたらき
・2種類の接続詞(等位接続詞と従位接続詞)
・2つのof(主格のofと目的格のof)
・第2文型をつくる動詞
・第4文型の特徴
・第5文型の特徴
・間接疑問文とは?
・不定詞の全体像
・(1)~(4)主語Sになる
・(5)~(7)補語Cになる
・(8)~(10)他動詞の目的語Oになる
・(11)前置詞の目的語Oになる
・(12)名詞を同格的に修飾する
・形容詞的用法の不定詞の全体像
・関係代名詞と関係副詞の基本的な違い
・(13)関係詞節に書き換える
・(14)~(16)名詞を修飾する
・(17)(18)第5文型の補語Cになる
・SVO to do の文型の可能性について
・(19)help の使い方について
・(20)~(24)第2文型の補語になる
・(25)~(29)動詞を修飾する
・(30)(31)形容詞・副詞を修飾する
・目的(~するために)を表す3つの構文
・(32)(33)
・程度・結果を表す3つの構文
・(34)~(36)so that 構文だと見抜くには…
・(37)too ~ to 構文
・(38)~(40)疑問詞+to do
・(41)~(49)意味上の主語まとめ
・(50)~(59)使役動詞と知覚動詞
・to have done の 2つの働き
・動名詞で勉強したい4つのこと
・(1)~(3)動名詞に慣れよう!
・文章を読むときに大切なこと
・(4)~(7)動名詞の意味上の主語
・(8)~(11)動名詞と不定詞の違い
・(12) cannot help doing
・(13) S is worth doing
・(14) there is no doing
・(15) it is no use doing
・(16) be used to
・(17) look forward to
・(18) prevent A from doing
・(19) cannot ~ without doing
・(20) on doing
・(21) in doing
・分詞で勉強したい3つのこと
・2種類の現在分詞・過去分詞
・(1)~(3)「進行」の意味の現在分詞
・(4)~(6)「能動」の意味の現在分詞
・(7)~(9)「完了」の意味の過去分詞
・(10)~(12)「受動」の意味の過去分詞
・(13)~(15)頻出!他動詞の現在分詞
・分詞構文とは?
・(1)~(3)分詞構文をつくる3ステップ
・(4)~(9)さまざまな分詞構文
・状態のbe動詞・存在のbe動詞
・(10)(11)独立分詞構文は特別じゃない
・(12)~(16)副詞節に戻して考えよう!
頻出!with O C とは?
・(17)~(19)with O C で重要なことは…
・3つの関係代名詞と4つの関係副詞
・関係代名詞と関係副詞の違い
・関係詞を含む文は、2つの文に分ける
・(1)~(9)関係代名詞の基本
・(10)~(13)関係副詞の基本
・(14)「主格の関係代名詞+be動詞」を補う
・(15)~(19)関係詞を含む英文に慣れよう!
・(22)~(27)継続用法・2つの特徴
・連鎖関係代名詞
・(28)~(30)関係代名詞whatの基礎
・(31)A is to B what C is to D
・(32)what S is / what S was
・(33)what we call = what is called
・(34)(37)2種類の複合関係代名詞
・(35)~(40)どっちの複合関係代名詞!?
・(41)(42)2種類の複合関係副詞
・(43)~(45)どっちの複合関係副詞!?
・(46)~(51)関係代名詞 as・than・but
・原級比較の基礎
・比較(1)~(5)/原級比較と接続詞as
・比較(6)(7)/関係詞節と原級比較
・(8)~(12)比較級と接続詞 than
・(13)~(18)さまざまな最上級表現
・(19)~(23)比較周辺の小ネタ集
・(24)(25)so far as と so long as の違い
・(26)(27)not so much A as B
・(28)(29)the + 比較級 ~, the + 比較級 …
・(30)(31)(all) the 比較級 for A / none the less for A
・(32)(33)much more と much less
・鯨の構文をマスターせよ!
・(1)~(10)助動詞は○○の意味を持つもの
・(11)~(13)例外的な助動詞の過去形 VS 一般的な助動詞の過去形
・(14)~(17)「助動詞+do」と「助動詞+have done」
・(18)~(20)助動詞の過去形を使うの?それとも…
・仮定法過去の仕組み
・仮定法過去完了の仕組み
・(21)~(23)と(25)~(27)
・(24)腕試し!仮定法を含む英文
・(28)(29)可能性の低い未来の表し方
・if 節の代わりをするもの
・仮定法を含む構文5選
・???
・???
・???
・参考書や問題集からの質問もOK
・すべて森自身が回答
EGAの本講義(1,800分)は、基本的にはしっかりと聞いてもらえばわからないところのないように設計しています。けれどもやはり、気になるところやつまづくポイントは人それぞれ。
そこでEGAでは、スタートから6ヶ月間、メールでの個別質問サポートを行います。講義を聞いていて疑問に思ったことやわからなかったことについて、気軽に質問してください。もちろん、いただいたご質問にはすべて私自身が回答します。
また、EGAの個別質問サポートでは、あなたの英語学習を全面的にサポートするために「EGAの内容以外」からの質問も受け付けています。ご自身で使われている参考書や問題集、その他の教材でわかりにくいところがあれば、遠慮なく質問してください。
6ヶ月間、私があなたの家庭教師として、責任を持ってサポートしていきます。実際に家庭教師に6ヶ月間教えてもらうとすると、20万円前後の投資が必要となりますが、EGAの個別質問サポートではそれと同等以上の価値を提供します。
なお、質問回数に制限はありません。
・同じ志の仲間と時間を共有
・後日、録画版をメンバーサイトで公開
「英語のスキルを上げて、人生をより豊かなものにしたい」
こうした同じ想いを持った仲間たちと共有できる時間は、とても貴重でかけがえのないものです。
そこでEGAでは、スカイプに代わる新しいオンライン会議ツールのZOOMを使って、月に1回、リアルタイムの勉強会を行います。基本的には、毎月最終金曜日の20:00から1時間半ほど行います。
これまでにも、
という声をよくいただいているので、ぜひ毎月のオンライン勉強会を一つの目標にしてがんばっていきましょう。
※ZOOMはとても使いやすく、パソコンが苦手だという人も簡単に参加できています。もちろん、オンライン勉強会への参加方法についても丁寧に説明いたします。
English Grammar Academy では、英語の基礎である英文法の学習に蹴りをつけたいと思っています。
そこで、メインコンテンツとは別に、7つの特典教材をご用意いたしました。
本講義(約1,800分)で扱う英文は、すべてPDFでダウンロードできます。
ただ、やはり単なるデータではなく、製本したテキストが手元にある方が「よし!やってやろう!」という気持ちも湧くものです。
そこで、講義で扱う英文をまとめた印刷版テキスト(全70ページ)をお渡ししています。これまで知らなかった知識や考え方で、テキストを埋め尽くしていきましょう。
これも今回のご案内限定となりますが、印刷版テキストの「英語の基礎と関係詞のすべて」を特典教材としてお渡しいたします。
こちらのテキストはその名の通り「英語の基礎(文型と品詞)と関係詞」について説明しているものなのですが、ただのテキストではありません。
130ページに及ぶテキストに加えて、
・合計100問の演習問題
が付いています。
英語では何としても「関係詞」という単元をマスターしなければなりませんが、この特典教材があれば、関係詞への理解度は倍増します。ぜひEGAの本講義と併せて活用してください。
こちらは、実際の受講生からのリクエストで生まれたコンテンツです。
「講義の内容は理解できるけれど、身に付いているかどうかわからない…」
という不安を解消し、英文法に自信を持ってもらうために、各単元の復習用教材(演習問題・全68ページ)を用意しています。
英語に必要なすべての英文法を身に付けるための総仕上げとして、しっかりと活用してください。
EGAには、英文法の必要性を理解したやる気のある人たちがたくさん集まっています。そのため、多くの生徒さんが個別質問サポート(6ヶ月)を積極的に活用しています。
いただく質問の中には、あなたにも役立ちそうな内容がたくさんあります。
そこで、あなたの学びをさらに深め、モチベーションを維持してもらえるよう、他の生徒さんからいただいた質問と私の回答を「EGAの受講生限定のメールマガジン」で共有します。
なお、質問の共有可・不可については、私に質問をする際にお選びいただけますので、ご安心ください。
現在完了形は、学校の授業や参考書だと「経験や完了を表す」「幅がある時制」などと表現されていて、いまいち掴みどころのないもの。
この特別講義(動画)では、現在完了形のニュアンスを論理的に押さえていきますので、今後、現在完了形で悩むことがなくなります。
EGA以外では説明をしていない内容です。
苦手な人が多い前置詞ですが、前置詞にも勉強の優先順位があります。
この特別講義(動画)では、長文を読んだり文法問題を解いたりするときに知っていなければならない前置詞について、その重要度順に解説していきます。
これまで苦手だった前置詞について、圧倒的な自信を手に入れましょう。
「英語を書いたり話したりするとき、a や the を付けるかどうかで迷ってしまう…」
冠詞(a と the)についてこんな風に悩んでいる人も多いです。
この特別講義「a と the が得意になる話」で、冠詞(a と the)に対する迷いをなくしてください。
English Grammar Academy は、
● 本講義(塾・予備校の半年分の授業/約1,800分/視聴期限なし)
● 6ヶ月の個別質問サポート(回数無制限/質問範囲不問)
● 月1回のオンライン勉強会(各90分/計6回/録画版あり)
1. 本講義の印刷版テキスト(全70ページ)
2. Amazonで★4.7個を獲得している英文法のテキスト(全130ページ)
3. 復習のワークシート(各単元・全68ページ)
4. 受講生限定のメルマガ(質問回答共有)
5. 特別講義「現在完了形と過去形の違い」(40分)
6. 特別講義「重要前置詞特集」(110分)
7. 特別講義「a と the が得意になる話」(30分)
という、英文法を身に付ける上でこれ以上ない内容で、50万円以上の価値がある内容です。
ただ、やはり一人でも多くの方に、正しい勉強法で楽しみながら英文法を身に付けてもらいたいので、EGAの参加費は148,000円としています。
本講義そのものに視聴期限はないので、148,000円という自己投資で、英文法が身に付くまで、繰り返し何度でも復習してもらえます。
そして最後に、特別なご案内です。
ここまで私の話を聞いてくださったあなたは、英文法に、英語に対して本当に真剣な気持ちをお持ちなのだと思います。
そういった前向きな気持ちを後押しし、「すべての基礎である英文法」を身に付けてもらうことが、私の一番の役目だと思っています。
そこで、どうしても期間限定という形になってはしまいますが、EGAの参加費を次のように値下げしてご案内いたします。
⇒ 79,800円(税込)
※クレジットカード決済の場合、
<一括>
79,800円
<3分割>
26,600円×3回
<6分割>
13,300円×6回
をお申し込み後にお選びいただけます。
正直に言うと、内容に対して参加費が安すぎるとは思いますが、これまで英文法の正しい勉強法を知らなかったあなたに英文法を身に付けてもらい、これから先自信を持って進んでいってもらいたいのです。
上記の参加費でEGAのすべてのコンテンツをご案内できるのは、この5日間だけです。
この特別なご案内が、あなたの英語学習を、人生を大きく変えるキッカケになることを願っています。
特別優遇案内でEGAに参加する
ここまでの話を聞いて、あなたは「EGAを始めたい!」と思っていることでしょう。けれどもひょっとすると、まだどこかに迷いあるかもしれません。
私のメッセージをここまで読んでくれているあなたには、EGAで英文法を身に付けて、英語のスキルを飛躍的に伸ばしてほしいと心から思っています。
そこで、あなたのほんのわずかな迷いに対して私が責任を持ちます。
まず、EGAを一通り受講して内容に満足いただけない場合、参加費を全額お返ししましょう。
金銭的なリスクが一切ない状態で、EGAに飛び込んできてください。
ただ、英語のスキルを伸ばすということは、「人生をより豊かなものにしていくこと」に他ならないと私は考えています。要は、単純なお金の問題だけではないのです。
ですので、内容に満足いただけない場合には参加費を全額返金しますが、加えて、6ヶ月間の個別質問サポートは残します。実質、リスクなく「6ヶ月間の個別質問サポート」を受けられるということですので、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
「扱う範囲と題材(英文)」「個別質問サポート(6ヶ月)」「オンライン勉強会(月1回・合計6回)」が違います。
無料動画では、
It is easy to read this book.
のような「比較的シンプルな英文」を例に講義を進めてきました。
一方EGAでは、こういった比較的シンプルな英文に加えて、
To be yourself in a word that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.
のような「少し長めの英文」も扱っています。
比率で言うと、シンプルな英文:少し長めの英文=1:1くらいです。
この先、あなたが出会う英文の多くが「初めて見る長めの英文」だと思うので、そういった英文にも対応できる力をEGAでは養っていきます。
また、6ヶ月の個別質問サポートと月1回のオンライン勉強会を行っているのも、無料動画にはなかったEGAの大きな特徴です。
視聴期限はありません。英語で必要なすべての英文法が身に付くまで、何度でも繰り返し復習してもらえます。
はい、大丈夫です。ご自身が使われている参考書や問題集からのご質問にも回答していきます。
特に、市販の問題集などの解答はわかりにくいものが多いので、EGAの個別質問サポートをうまく活用してください。
後日、メンバーサイトに録画版を公開するので、そちらを視聴していただけます。
「暗記中心」で進めるのか、「理解中心」で進めるのかの違いだと思います。
中学英語では何の説明もなく「ここはこういう表現だから覚えておこうね」と教わることが多いですが、それだとやはり納得できず、楽しく勉強を進めることができません。
EGAではほぼすべての表現について「どうしてそうなるのか?」を説明しています。
「丸暗記」ではなく「理解しながら楽しく勉強したい」という気持ちがあるのなら、十分ついてきてもらえると思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
ここまで、英文法の役割や大切さ、また、英文法をしっかりと学べばどんな未来に辿り着けるのかについて、EGAの受講生からの声も交えながら、私なりに真剣にお伝えしてきました。
ここまでお読みいただいた上で、それでもあなたが「EGAには参加しない」と言うのであれば、それはそれで一つの選択ですし、私がとやかく言うことではありません。あなた自身が決めたことなのですから。
けれども、もしも「英文法を身に付けたい!」という気持ちがあるのなら、迷わずEGAに飛び込んできてください。
英語の基礎として欠かせない英文法の「知識」と「考え方」を、あなたにも必ず身に付けてもらいます。
そして、これまでの他の受講生の方たちと同様に、「理解できる!」「成長している!」という感動を味わいながら共に進んでいきましょう。
あなたが English Grammar Academy に参加され、大きく飛躍されるを楽しみにしています。
特別優遇案内でEGAに参加する