English Grammar Academy 新春特別案内(2019)

丸暗記という対処療法からの脱却

語順のルールである英文法を、
文型・品詞という共通点に注目して学び
永遠にあなたのものにするための
オンラインスクール

新春特別案内

もしもあなたが、会話・読解・ライティング・TOEIC・英検・海外生活など、すべての基礎である英文法をマスターして、自信に満ち溢れた理想の未来を手に入れたいとしたら……
 
 
一発逆転思考を捨てないと、泥沼からは抜け出せない
 
 
英語業界にはびこる邪悪な罠に、あなたも薄々は気付いているはずです。多くの心ない教材やスクールの募集ページには、「これを聞き流すだけでペラペラに!」とか「わずか15個の動詞だけで英語は伝わる!」といった、一発逆転思考を煽るようなメッセージがあふれています。
 
 
けれども、そもそも、何かの結果が一瞬で良くなることなんて、本当にありえるのでしょうか?
 
 
英語だけを見ていると見えなくなりがちですが、家計や人間関係から企業の業績に至るまで、一発逆転を狙って良くなることなんて、まずありえないですよね。
 
 
それどころか、一発逆転を狙って行動すると、一時的に夢を見ることはできても、すぐに破滅します。
 
 
もしもあなたが本当に英語のスキルを伸ばしたいのなら、まずは一発逆転思考から今すぐ離れてください。
 
 
 
価値観を変えられる者だけが生き残り、それ以外は絶滅する
 
 
あなたが理想の未来に近づくためには、「自分の価値観を変えられる」ということも非常に重要です。
 
 
なぜなら、今の価値観で出会った問題を、今の価値観のまま解決することは不可能だから。
 
 
例えば、太古の昔、海を泳いでいた魚の一部は、地殻変動を乗り越えるために、それまでの「泳ぐ」という常識を捨てて「陸に上がる」という選択をしました。
 
 
一方で、地殻変動という問題に直面しながらも、価値観を変えられず、「今まで通り泳ぐ」という選択をした魚の多くは死滅したわけです。
 
 
もしもあなたが、英語について何かしらの問題を抱えているのであれば、今の価値観のままでは、その問題を解決することは絶対にできません。陸に上がった魚たちのように、価値観を変えられる者だけが進化できるのです。
 
 
・これまで重要だと思っていなかった英文法に向き合ってみる
 
・一発逆転を狙うのではなく、小さな一歩を積み重ねてみる
 
・「丸暗記」ではなく「なぜそうなるのか?」に注目する
 
 
など、どんなに小さな変化でもいいので、これまでとは違った価値観を持ってみること。そうすることで、初めて、目の前の問題が解決に向かうのです。
 
 
 
痛みはいいこと、変化のサイン
 
 
ひょっとしたら、人によっては自分の価値観を変えることに痛みや不安を感じるかもしれません。
 
 
けれども、それでいいんです。なぜなら、痛みや不安を感じるのは、しっかりと変化しようとしている証拠だから。
 
 
ヤドカリが宿(貝殻)を移るときのことを想像してみてください。
 
 
ヤドカリが、今の満足いかない宿(貝殻)を捨てて、新しい理想の宿(貝殻)に移るとき、その変化の過程では、一瞬ハダカにならざるをえません。
 
 
風は冷たいし、波にさらわれるかもしれないし、外敵に襲われるかもしれない。次の宿に行こうとしている過程では、こうした痛みや不安が必ず伴います。
 
 
けれども、こうした痛みこそ、変わろうとしている証拠ですよね。もし、痛みや不安を感じていないとしたら、それは変わろうとしていないということです。
 
 
ですので、もしもあなたが、何か新しいことにチャレンジするときに痛みや不安を感じるのであれば、その痛みや不安を避けようとしてチャレンジを止めてしまうのではなく、
 
 
「ああ、この痛みは、自分がしっかりと変化しようとしているサインなんだな」
 
 
と受け止めてみてください。そうすると、痛みや不安がエネルギーに変わり、力強く進んで行けるようになります。
 
 
 
「自分には見落としが必ずある」という最強のマインドセット
 
 
同じ話や授業を聞いても、結果を出す人とまったく結果を出せない人に分かれる要因は何だと思いますか?
 
 
もちろん、環境や才能の影響もあるとは思いますが、そうした自分ではコントロールできないものにフォーカスしても、時間の無駄ですよね。人生を無駄にするだけです。
 
 
では、結果を大きく左右する要因のうち、あなたがコントロールできるものは何なのか?
 
 
それは、「自分には見落としが必ずある」というマインドセット(姿勢)です。
 
 
私たちは、学校教育や社会での経験を通して、「ミスをしてはいけない!」と刷り込まれてきているので、傲慢にも「見落としをする人は能力が低い」とか「自分にはすべてのことが見えている」と思いがちです。
 
 
けれども実際には、そもそも人はほとんどのことを見落とすようにできているんですよね。
 
 
例えば、「カクテルパーティ効果(cocktail-party effect)」という言葉があります。これは、カクテルパーティのようなザワザワした環境において、自分が聞きたいと思った声だけを聞き取ることができる「聞き取りの選択能力」のことなのですが、裏を返せば「ほとんどの聞き逃してしまっている」ということですよね。
 
 
このように、私たちに身近なカクテルパーティ効果ひとつ取ってみても、「私たちがほとんどのことを見落としてしまっている」ということがわかります。
 
 
誰かの話を聞いたり何かを学んだりするときには、今の自分の考えにこだわり過ぎず、「自分には何か見落としがあるかもしれない」という姿勢で学ぶことが、結果を出すためには必要なのです。
 
 
 
コツコツ続けるために、完璧主義を捨てる
~完璧主義は肩こり・腰痛の原因~
 
 
一発逆転を狙っても結果は出ない。これにはあなたも同意していることと思います。
 
 
けれども中には、「コツコツには自信がないんです……」と弱音を吐きたくなる人もいるでしょう。そんな人にオススメなのが、完璧主義を捨てるということです。
 
 
確かに私も昔は完璧主義者だったので、気持ちはよくわかります。
 
 
「決めた予定通りにやらなくちゃいけない」
「すべてを理解してからじゃないと、次へ進みたくない」
 
 
こういう風に思ってしまいがちですよね。
 
 
けれども、完璧を求めすぎると継続することが辛くなってしまいますし、場合によっては、どうでもいいことにこだわっているケースさえあります。
 
 
また、同じ英文・同じ内容を学んでも、今のあなたが理解できることと、数か月後の成長したあなたが理解できることには違いがあります。ですので、実は、現時点での完璧なんてないんですよね。
 
 
一発逆転思考を捨て、小さな成長を繰り返していくためには、完璧主義は重荷でしかありません。完璧主義を背負ったままだと、肩が凝り、頭が痛くなるだけなのです。
 
 
 
成長する人は言い訳をしない
~時間がないアピールをする嫌われ者の上司~
 
 
あなたは「時間がない!ああ忙しい!」と言いながら、実際には何もしていない残念な人を見たことがありますか? ああいう人って、本当に嫌われていますよね。
 
 
英語に限らず、何かで結果を出す人は、決して言い訳をしません。今はまだ結果が出ていなくても、この先大きく花開く人であれば、決して言い訳はしないのです。
 
 
確かに、毎日やることはいろいろあります。ありますが、結果を出すためには、心の中で「時間がない」という言い訳をしないことが重要です。なぜなら、「時間がない」と言ってしまった時点で、私たちは、時間を探すこと、時間を作ることを止めてしまうから。
 
 
けれども本当に、一日20分、30分という時間すらないのでしょうか?
 
 
おそらく盲点になっている人が多いと思うので言いますが、今私たちは、SNS( LINE, Instagram, Facebook など)やネットニュース、スマホゲーム、テレビ番組などに膨大な時間を奪われています。
 
 
こうした時間を、一日20分でもいいので自己投資にあてれば、人生の質がものすごく良くなりますよね?
 
 
一日20分、30分が取れないはずがないんです。
 
 
今、私からのこの手紙を読んでくれているあなたは、時間がないアピールをするだけの嫌われ者とは違うはず。少なくとも私はそう信じています。
 
 
一日20分、30分がたとえ小さな一歩に思えたとしても、正しい方法で繰り返せば、とてつもなく大きな変化になるのです。
 
 
 
どんなに正しい行動も、順番を間違えると逆効果
~もっとも弱いところを強化しないと意味がない~
 
 
英語の勉強をするときには、「やった方がいいこと」がいろいろと思い浮かぶと思います。英会話スクール、長文読解、オンライン英会話、フレーズの暗記、問題演習、海外留学などなど……
 
 
ただ、学びにかける時間やお金を無駄にしないためには、「何をするか?」よりも重要なことがあります。それは「どんな順番でやるか?」です。
 
 
例えば、一本の鎖を考えてみてください。
 
 
「鎖」は、いくつかの「輪っか」から構成されています。その「輪っか」の強さがそれぞれバラバラの場合、「鎖」全体の強さを上げるためには、どの「輪っか」を強くすればいいと思いますか?
 
 

 
 
そうです。この場合、「もっとも弱い輪っか」を強くすることが、鎖全体を強くすることに繋がりますよね。
 
 
いくらその他の輪っかを強化したところで、もっとも弱い輪っかが残っていては、鎖全体の強さは一向に変わらないのです。
 
 
これと同じことが、私たちの英語学習にも言えます。
 
 
会話やライティングの練習をしたり、英文をたくさん読んだり、TOEICや英検の問題集に取り組んだり、留学をしたり……そうした行動は、あなたの弱点(=英文法)を強化した「後」にやるからこそ意味があるのです。
 
 
弱点を強化する「前」にいくら努力しても、意味がないのです。
 
 
どんなに正しい行動も、順番を間違えると逆効果。あなたの弱点が英文法だとしたら、最初にそこを強化することが、唯一の正しい順番です。
 
 
 
英文法とは「語順のルール」
会話・読解・ライティング・TOEIC・英検・海外生活など、すべての基礎になるもの
 
 
学生時代の授業がわかりにくかったおかげで、英文法と聞くと鳥肌が立つ人もいるかもしれませんが、英文法とはシンプルに言えば「語順のルール」のことです。
 
 
他動詞の後ろには名詞が続いたり、接続詞の後ろにはSVが続いたり、~ing が修飾する名詞は ~ing の主語だったり……
 
 
英語には、こうした基本的なルールがいくつかあります。
 
 
あなたはこれまで、こうした「語順のルール」を無視したまま、ただやみくもに会話や読解の練習を繰り返してきていませんか?
 
 
「自分の考えを話せるようになりたい」
「初めて見る文章を読めるようになりたい」
「正しい語順でメールを書けるようになりたい」
「学生時代に植えつけられた苦手意識を克服したい」
「TOEICや英検で目標スコアをクリアしたい」
「子供や孫にちゃんと教えられるようになりたい」
 
 
など、英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、何をするにしても、まずは土台である英文法(=語順のルール)を理解しておかないと、せっかくの努力も空回りしてしまいます。
 
 
 
英文法の勉強には終わりがある
~ルールは有限~
 
 
英文法が「語順のルール」である以上、英文法の勉強には終わりがあります。
 
 
スポーツでも仕事でもゲームでも、ルールを学び続ける人はいないですよね? 明らかなことでありながら盲点になりがちですが、ルールは有限なのです。
 
 
「終わりがある」ということがわからないままだと、続けるのが辛くなってしまいがちですが、会話や読解、ライティングなどの練習に比べると、英文法には明らかに終わりがあるので、そこは自信を持っていいところです。
 
 
 
丸暗記は最悪の学び方
一度身に付いたら忘れない英文法の勉強法とは?
 
 
英文法(語順のルール)が重要だということがわかったとしても、ただやみくもに勉強してしまっては、中学・高校時代の二の舞です。
 
 
では、どういう視点から英文法を学べば、会話や読解、ライティングといったスキルに繋げることができるのでしょうか?
 
 
一番やってはいけないのは、英文法を丸暗記するということです。
 
 
「この英文はこういう意味です」
「これをを100回暗唱しましょう」
「とにかく覚えればいいんです!」
 
 
こういうのは最悪の教え方なので、今後は無視してください。それがあなたのためです。そもそも、英文の意味を伝えるだけでは、説明でもなんでもないんですよね。単なる音声読み上げ機能と変わりません。
 
 
表現の丸暗記では、いくら英文法が有限とはいえ、一向に終わりが見えないのです。それどころか、暗記したフレーズしか表現できない(理解できない)という、旧式ロボットみたいな脳ミソになってします。
 
 
英文法を会話や読解、ライティングに繋げるためには、丸暗記ではなく「なぜそうなるのか?」という考え方そのものを学ぶ必要があります。
 
 
中国の思想家・老子の言葉にも、
 
 
「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。
魚の釣り方を教えれば、その人は一生食える」

 
 
という有名な言葉がありますが、まさにその通りです。
 
 
考え方を押さえるからこそ、決まり文句ではなく自分の言いたいことが組み立てられたり、初めて見聞きする英文を正しく理解できたりするわけですよね。
 
 
中学・高校時代の授業がそうだったように、多くの教材やスクールでは、英文法を「覚えるもの」として扱っているので、そこはよく注意してください。
 
 
 
「まずは中学英語から」の罠
~上手くいかなかった方法を繰り返すな!~
 
 
また、「まずは中学英語から勉強する」というのも、かえって危険です。
 
 
理由は先ほどの話に関連しますが、中学校では基本的に、英語を暗記するように教えられているからです。
 
 
確かに、私たちの脳は、12~13歳くらいまでであれば丸暗記が得意なので、中学生が学ぶのであれば、丸暗記するというアプローチでもいいかもしれません。
 
 
けれども、私たち大人はそうはいかないですよね。
 
 
人の名前を覚えるときだって、名前を丸暗記するだけだと、すぐに忘れてしまいますよね。その人がどんなことをやっているのか、その人とどんな話で盛り上がったのか……そうした背景や繋がりを理解しているからこそ、記憶は定着するものです。
 
 
中学英語はただの丸暗記。私たち大人は「なるほど、そういう理由だったのか!」という感動を伴いながら学ばないと、なかなか記憶に定着しないのです。
 
 
 
巨人の肩の上に立つ
~「自分でやってみます」は車輪の再発明~
 
 
巨人の肩の上に立つ
Stand on the shoulders of giants

 
 
これは、学術論文に特化した検索サービスである Google Scholar のトップページにも記載されている言葉です。
 
 
食材の保存方法から難解な物理法則に至るまで、私たちは過去の先人たちが長い年月をかけて体系化してきた知識や知恵を借りることができます。(そうした巨人たちに敬意を表し、Google Scholar のトップページにはその言葉が記されているのでしょう。)
 
 
私たちは過去の巨人たちの続きから、未来へ向かうことができるのです。
 
 
にもかかわらず。
 
 
世の中にはある一定数、そうした巨人たちの研究結果を無視して、「自分なりにやってみます」という人たちがいます。
 
 
目の前に体系化された知識や知恵があるにもかかわらず、自分なりにやってみるというのは、いわば車輪の再発明(reinventing the wheel)なんですよね。これも世界中で使われている慣用句で、すでに車輪の作り方がわかっているのに、それを無視して「よし、車輪を発明してみよう!」としている愚か者の姿を皮肉っている表現です。
 
 
もちろん、「自分なりにやってみます」という人が、本当に自分一人で頑張り続けられるのであれば、それはそれでいいと思います。
 
 
けれども、内心では「自分一人では頑張れないかも……」と思っていながらも「自分なりにやってみます」と言っているとしたら、それは単に、挑戦しない言い訳ですよね。
 
 
人生の時間は限られていて、人が自分の一生でできることなんて、たかが知れています。巨人の肩の上に立つことだけが、その先へ進んで有意義な人生を送る唯一の道なのです。
 
 
 
そして。
 
 
ここまでの話を聞いて、もしもあなたが、
 
 
中学・高校時代の二の舞にならないよう、丸暗記ではなく理解しながら英文法を身に付けて、会話・読解・ライティング・TOEIC・英検などのスキルや実績を大きく伸ばしていきたいとしたら、
 
 
English Grammar Academy という最高の環境で「なぜそうなるのか?」を学べば、その夢に大きく近付くことができます。
 
 

 
ここからは、EGAの具体的な内容についてお伝えします。
 
 
まず、EGA には、次のような人に参加してほしいと思ってます。
 
 
  • 植え付けられた苦手意識をクレンジングし、楽しく学んでいきたい人

  • 決まり文句ではなく、自分の考えを話せるようになりたい人

  • メールなどのライティング能力を高めたい人

  • 何となくではなく、正確に英文を読めるようになりたい人

  • 英語の語順に慣れて、聞き取りスキルを上げたい人

  • 丸暗記が嫌いな人

  • 新春講習ではモチベーションが上がったが、一人だと続かない人

  • TOEICや英検などでスコアを上げ続けたい人

  • わかりやすく教えられるようになりたい人

  • 英文法の勉強にケリをつけたい人

  •  
     
    また、EGAに参加した人には、英文法にケリをつけてスキルや実績を大きく伸ばしてほしいと思っています。そこで、次のような人には、EGAへの参加はおすすめしません。
     
     
  • より良くなりたいと思ってない人

  • 「自分が絶対に正しい」と考えている人

  • 依存的な人、成長意欲のない人

  •  
     
    もしもあなたが後者ではなく前者に当てはまるのなら、続きをよく聞いてください。
     
     
     
    EGAであなたが受け取るもの
     
     
    これまで800名以上が受講し、実績報告と感謝のメッセージが鳴り止まない English Grammar Academy では、あなたは次のようなものを受け取ります。
     
     

    1. 英文法を丸暗記ではなく理解するための本講義

     

    ・すべての文法単元についての動画講義
    (英文法の基礎、不定詞、動名詞、分詞、
    分詞構文、関係詞、比較、仮定法、前置詞など)

    ・合計1,800分以上
    ・視聴期限なし

     
    学校の授業や英会話スクール、市販の教材などを見てみると、英文法を「暗記するもの」として教えているところがほとんどですよね。ひどい場合だと、ただ答えを伝えているだけです。
     
     
    けれども、英文法は「暗記するもの」ではなく「理解するもの」です。考え方や「なぜなのか?」を理解してこそ、自由な表現につながる英文法が手に入るのです。
     
     
    残念ながら、日本は経済的に発展したとはいえ、まだまだ視点の低い教育者ばかりで、私には本質を伝える使命があります。
     
     
    English Grammar Academy では会員専用サイトの中で、会話・読解・ライティングなどに必要なすべての英文法について学ぶことができます。
     
     
    EGAの本講義だけでも、英文法への理解を十分深めることができます。
     
     

    2. やる気と学習ペースを維持するオンライン勉強会(1年間)

     

    ・1年間(月1回/最終金曜日の20:00~)
    ・リアルタイム、双方向の授業
    ・出席できない場合、後日録画版を公開

    ※ZOOMという無料で使えるオンライン会議ツールを使います。スカイプよりも簡単なのでご安心ください。万が一、使い方がわからない場合には、サポートします。
     
     
    人は基本的に意志の弱い生き物です。中には意志の強い人もいると思いますが、もしもあなたがそうでなければ、学びを続けていくためには「同じ価値観を持った人たちがいる環境」が欠かせません。
     
     
    EGAには、当然のことながら、英文法(語順のルール)の重要性に気付いている賢明な人たちが集まります。
     
     
    実際に直接コミュニケーションをとることがなくても、「他の人たちが頑張っている」というのがわかるだけで、大いに刺激になります。
     
     
    「英文法は重要だ」と理解できている人たちが集まる場所は、そうそうありません。自分の力を過信することなく、EGAの環境の力を最大限活用してください。
     
     

    3. 学びの質を高める質問回答グループ(1年間)

    ・期間は1年間
    ・回数制限なし
    ・質問範囲不問(EGA以外のことでも可)

     
    英文法を勉強しているほとんどの人が、市販の教材などをまったく活かせていません。なぜなら、市販の教材には「答え」しか書いていないことが多く、英文法の考え方についての「わかりやすい解説」がないからです。
     
     
    そういった消化不良を解消してほしいという想いや、EGAの本講義を聞いてわからなかったところへのサポートをするため、1年間という期間を設けて、グループチャットにて質問を受け付けます。
     
     
    一人で勉強していても、新しい気付きは絶対に得られません。逆に、EGAの質問回答グループに参加すれば、視野がどんどん広がっていきます。
     
     
    英文法を永遠にあなたのものにするための
    特典教材・特典サポート

     
     
    ここまで、EGAに参加することで手に入る3つのメインコンテンツについてお話ししてきました。正直、これだけでも、十分、英文法の知識と考え方をマスターすることはできます。
     
     
    ただ私は、せっかくEGAに参加するのであれば、英文法を確実にあなたのものにしてほしいと思っています。そこで、3つのメインコンテンツに加えて、次の教材やサポートを特典としてあなたにお渡しします。
     
     

    4. 大人の新春講習2019・完全保存版


     
    1月21日(月)には完全に削除する大人の新春講習(全4回)ですが、今までとはまったく違う角度から英文法を学んだ記憶は、この先の英語学習にとっても重要なものです。
     
     
    今回EGAに参加する人には、そうした記憶をいつでも思い出せるよう、大人の新春講習(全4回)の完全保存版をプレゼントします。
     
     

    5. 一週間を記録するFacebookグループ(週報)への参加権

     
    体重などもそうですが、結果というものは、記録したり計測したりする「だけ」で改善します。そこで、一週間にやったこと(週報)をメモしてシェアするFacebookグループへご招待します。
     
     
    オンライン勉強会もそうですが、英文法の大切さがわかっている人たちが集まる空間は、あなたに大きな刺激をもたらしてくれます。
     
     
    なお、週報を書くのは「義務」ではなく「自由意志」なので安心してください。
     
     

    6. 「知っている」を「できる」にする復習用ワークシート


     
    「知っている」と「できる」の間には大きなギャップがあることは、あなたも十分理解していると思います。
     
     
    そこで、EGAの本講義とは別に、復習用のワークシート(穴埋め・並び替えなど)を作りました。PDFで全68ページ、もちろんすべて私の解説付きです。
     
     

    7. 海外旅行の楽しさを倍増させる虫食い英単語~記憶の旅~「海外旅行編300」

    ・英単語300個を覚えらえる動画
    ・英単語一覧(PDF)
    ・日本語一覧(PDF)
    ・例文一覧(PDF)
    ・英訳一覧(PDF)

     
    英文法と同じくらい重要な基礎が英単語ですが、あなたも英単語を覚えるのは苦手なのではないでしょうか?
     
     
    そこで、英単語を楽しく覚えるコツが掴めるよう、海外旅行で頻出の英単語300個を覚えるプログラムを副教材としてお渡しします。これだけでも、EGAに参加した値打ちがあると思ってもらえるような内容です。
     
     

    8. 特別講義「重要前置詞特集」(110分)


     
    前置詞が苦手な人は本当に多いですが、実は前置詞にも、論理的に説明がつくものが多いです。特に長文の中で出てきやすい20個の前置詞について、要点を詳しく解説しています。英文を読めるようになりたい場合には、絶対に見ておいてください。
     
     

    9. 特別講義「a と the が得意になる話」(30分)


     
    冠詞(a と the)の使い方については、正直、後回しにしてもいいところです。ただ、中には情熱と好奇心に溢れる人もいると思うので、冠詞についての特別講義を収録しました。一見、感覚やセンスとも思える a と the の違いについて、論理的に解説しています。
     
     

    10. 特別講義「現在完了形と過去形の違い」(40分)


     
    あなたは、現在完了形(have done)と過去形(did)の違いについて説明できますか? ここも苦手な人が多いので、説明の仕方も含めて、EGAの中でコッソリお教えしています。
     
     

    11. 本講義の印刷版テキスト


     
    私たち人間は、パソコンやスマホで文字を入力するよりも、手を動かして文字を書いてきた歴史の方がはるかに長いです。そのため、実は記憶への定着は、手を動かして書く方が効果的なのです。
     
     
    たくさん手を動かして頭を活性化させられるよう、本講義で出てくる英文をまとめた印刷版のテキストを郵送するので、EGAに参加したらすぐに取り寄せてください。
     
     

    12. Amazonで★4.7個獲得している英文法のテキスト


     
    また、こちらの印刷版テキストもプレゼントします。私がAmazonの電子書籍ストアで販売している参考書ですが、★5つ中4.7個を獲得しているものです。広告などで見かける教材やスクールの「実践者の声」は偽ることができますが、Amazonでの評価は偽りようのない事実。電子書籍の端末を持っていない人もいると思うので、製本してお送りします。
     
     

    13. 文型と品詞についてのサポートメール(全30回)


     
    また、EGAにチャレンジしたいという気持ちがあるものの、文型と品詞といった基礎に不安がある人のために、本講義とは別に、全30通のサポートメールを書きました。英文法の土台とも言える文型と品詞を、徹底的に身に付けます。EGAの参加者にしか読むことができない、特別なメールです。
     
     

    14. グループではどうしても質問しにくい人のための個別質問チャット(1年間)


     
    そして最後に。正直、これを特典サポートに入れるかどうか、真剣に悩みました。というのも、普通はこうした個別サポートを儲ける場合、特進クラスのような形で参加費がより高額になるからです。
     
     
    ただ、これまで800名以上にEGAで教えてきた経験から、「今はまだグループで質問する勇気がない」という人がいることもわかっています。
     
     
    私は、そういった人の「現在の値」ではなく「これからの変化量」にのみ注目して期待しています。これまでの経験不足や現在の実績などどうでもよく、「どれだけ変化していけるのか?」という変化量だけが重要なのです。
     
     
    そこで、1年間かけてEGAで大きく飛躍してもらえるよう、質問回答グループとは別に、個別質問チャットへもあなたを招待します。グループでどうしても質問しにくければ、個別質問チャットで質問してください。その小さな一歩を繰り返せば、とてつもなく大きな変化が訪れます。
     
     

    【NEW!】優越感に浸りながら学ぶ、新春講習・第3回目の補講(38分)


     
    さらに、新春講習の第3回目のアウトプットを見ると、「SVO to do の不定詞が形容詞的用法だということがよくわからない」という声が多かったので、EGMでしっかりと英文法を復習していく人にだけ、第3回目の補講をお渡しします。
     
     
    テーマは「あなたはすでに、enable me to get over so much の不定詞が形容詞的用法だということを知っている」です。第3回目のアウトプットを見て急遽収録したのですが、この補講だけでも、EGAに参加した価値があったと思ってもらえる内容になりました。EGAに参加するあなたにだけお届けする、特別な講義です。
     
     
     
    以上が、英文法にケリを付けるために、あなたに必要なものです。まとめると、
     
     

    メインコンテンツ
    1. 本講義(合計1,800分/視聴期限なし)
    2. オンライン勉強会(1年間/毎月/録画版あり)
    3. 質問回答グループ(1年間/回数無制限/質問範囲不問)
     
     
    特典教材・特典サポート
    4. 大人の新春講習2019・完全保存版
    5. 一週間を記録するFacebookグループ(週報)
    6. 「知っている」を「できる」にする復習用ワークシート
    7. 海外旅行の楽しさを倍増させる、虫食い英単語~記憶の旅~「海外旅行編300」
    8. 特別講義「重要前置詞特集」
    9. 特別講義「a と the が得意になる話」
    10. 特別講義「現在完了形と過去形の違い」
    11. 本講義の印刷版テキスト
    12. Amazonで★4.7個獲得している英文法のテキスト
    13. 文型と品詞についてのサポートメール(全30回)
    14. グループで質問しにくい人のための個別質問チャット(1年間)
    【NEW!】優越感に浸りながら学ぶ、新春講習・第3回目の補講(38分)

     
     
    という内容です。
     
     
    あなたが英文法(=語順のルール)を身に付けて、
    英語のスキルを土台から一新するために必要な投資額は?

     
     
    これらの学びと環境を手に入れて、英文法の知識と考え方がすべて身に付くとしたら、あなたならどれくらいの自己投資をしますか?
     
     
    私は、この English Grammar Academy には、50万円以上の価値があると思っていますが、結論を先にお伝えすると、
     
     
    EGAの参加費:
    248,000円(税込267,840円)

     
     
    です。
     
     
    オンライン勉強会や質問サポートを受けられる1年間で考えると、月あたり20,000円少しの自己投資で、「なぜそうなるのか?」を腑に落としながら英文法を身に付けることができます。しかも本講義に視聴期限はありません。
     
     
    英文法の必要性を理解しているあなたなら、相当費用対効果がいいとわかるはずです。
     
     
    ただ私は、情熱を持って新春講習に参加したあなたには、EGAで教えている英文法を通して、人生そのものをもっと素晴らしいものにしてほしい思っています。
     
     
    そこで、1月21日(月)までの期間限定で、次の金額で参加を受け付けることにしました。
     
     
    新春特別案内での参加費:
    148,000円(税込159,840円)

     
    ※新春講習の参加者限定/1月21日(月)まで
     
     
    本心を言えば、金額ではなく内容に注目してほしいのですが、月あたり12,000円ちょっとです。今後、これほど安く「英文法を体系的に学べる機会」はありえないと断言します。
     
     
    お支払い方法は、銀行振込(一括)とクレジットカード決済(一括・3分割・6分割・12分割)に対応しています。
     
     
     
    全額返金保証
     
     
    なお、English Grammar Academyの講義をすべて一通り受講・復習し、本当に時間もお金も無駄になったということであれば、受講費用は全額お返しします。あなたに英文法(語順のルール)を身に付けてもらうための、私なりの決意表明です。
     
     
     
    他では絶対に学ぶことのできない、「なぜそうなるのか?」が腑に落ちる英文法の授業
     
     
    実際、ここまで体系化された英文法の授業をする人(できる人)は、他にはまずいません。ほとんどの先生が、会話なら会話を、読解なら読解を、ライティングならライティングを教えています。
     
     
    その理由は二つあって、一つは、彼らは「一般的に英文法は敬遠されている」ということをわかっているからです。教材やスクールの売上を上げることが一番の目的なので、彼らは、わざわざ価値が認識されにくい英文法の授業をしようとはしないのです。
     
     
    もう一つの理由は、「物事の繋がりが見えていないから」です。もしも繋がりが見えているのなら、英文法や英単語という基礎の上に、会話・読解・ライティングなどの大幅な成長があると分かるはずなのですが、目の前のことにいっぱいいっぱいで視野が狭くなり、そこが見えていないのです。同じように、英文法の中を見た場合にも、繋がりが見えません。その結果、英文法を「丸暗記するもの」として伝えることしかできないのです。
     
     
    けれども私は、英文法は丸暗記すべきものではないと考えています。英文法は「なぜそうなるのか?」という考え方を身に付けてこそ、会話・読解・ライティング・TOEIC・英検といったスキルや実績に繋げることができるのです。
     
     
    私の手紙をここまで読んでくれているあなたは、次のステージへ進む扉の目の前まで来ています。ここまで来て、また元の退屈な世界に戻るのか? それとも、変化を愛し、英文法にケリをつけるのか?
     
     
    English Grammar Academy では、あなたが後悔しない内容をお届けします。ぜひ、ここで学んでください。
     
     
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