● English Grammar Academy 特別募集案内(テスト) | 特別案内

● English Grammar Academy 特別募集案内(テスト)

 
あなたは「英文法」を理解していないために、英語の勉強で苦労していませんか?
 
 
ここでは、読解・ライティング・英会話・TOEIC・大学受験など……
 
 
すべての基礎である英文法を6ヶ月でマスターすることで、これまで伸び悩んでいた英語を一気に伸ばせるようになる方法について詳しくお教えします。
 
 
ご案内は7日間限定です。集中して聞いてください。

 

まずはこちらの動画をご覧ください



 
高校のときの時間を取り戻し
「英語学習で必要なすべての英文法」
を身に付けるオンラインスクール

 
 
-重要-

 
上の動画でもご説明しているように、180日間(6ヶ月間)・回数無制限でいつでも質問してもらえる「個別質問サポートコース」10名までの募集となります。
 
 
人数を限定する理由は一つ。
 
 
「受講生一人ひとりの質問に丁寧に回答し、英語に対する揺るぎない知識と自信を身に付けてもらいたいから」です。
 
 
7日間・10名限定での募集となりますので、「気付いたら募集が終了していた…」ということにならないよう、
 
 
今すぐ180日間(6ヶ月間)・回数無制限でいつでも私に質問できるワガママな権利を手に入れてください。
 
 

・あなたの前向きな気持ち
・EGAの全1,800分にも渡る講義
・180日間の個別質問サポート

 
 
この3つがあれば、あなたが理想とする未来へ辿り着けることをお約束します。
 
「個別質問サポートコース」に申し込む「動画講義だけのコース」に申し込む
 
 

こんなことで悩んでいませんか?

  • 英文法を身に付けて、もっと英語ができるようになりたい

  • 英語のやり直しが思うように進まない…

  • 何度も挫折してきたけれど、今度こそ頑張りたい!

  • 自分なりに努力はしているけど、伸び悩んでいる…

  • 文法がわからず、長文がまったく読めないので何とかしたい

  • 英会話を学んでいるけど、文法の質問にしっかりと答えてくれる先生がいない…

  • 勉強してもなぜかTOEICの点数が上がらない…

  • 何としても受験でいい結果を残したい

  • そろそろ定年で、英語を再学習したい

  • 参考書に書いてある文法用語が何のことやらサッパリ…

  • もっときちんとした英語を身に付けたい

  •  
     
    こういった勉強を進める中での悩みや不安は、私にもよくわかります。
     
     
    やはり、どうせ勉強するのなら、費やした時間を無駄にしたくはありませんからね。
     
     
    こういった英文法についての悩みをすべて解決できるのが、今回の English Grammar Academy です。
     
     

    ご挨拶と自己紹介


     
     
    これまで、私からの動画やメールをたくさんご覧いただき、ありがとうございます。
     
     
    遅くなりましたが、ここで少しだけ自己紹介をさせてもらいます。
     
     


     
     
    森達郎
    1983年生まれ。大阪大学工学部卒業。
     
     
    私は大学卒業直後から約8年間、大学進学指導専門の学習塾で英語講師を務めていました。
     
     
    現在は独立し、「英語学習ボックス」というサイトを運営したり、ご案内している English Grammar Academy ですべての基礎である英文法を大人の方たちに向けて指導しています。
     
     
    私には、「もう一度しっかりと英文法を勉強し直そう!」と思っているあなたの背中を押してあげたいという想いがあります。
     
     
    そこで今回、特別案内という形で、あなたにお話しさせてもらっています。
     
     
    先ほどお話ししたように、しっかりとサポートできる人数には限りがあるので、どうしても人数限定・期間限定という形にはなってしまいますが、
     
     
    もしもあなたに「高校レベルの英文法を身に付けて、英語を得意にしたい!」という気持ちがあるのなら、この先をよく読み進めてください。
     
     
    間違いなく、お役に立てるはずです。
     
     

    もう「聞くだけで」「勉強せずに」「3ヶ月でペラペラに」なんていう都合のいい言葉に流されるのは止めましょう

    巷ではほとんど話題に上がることのない英文法。
     
     
    あなたもどこかで、
     
     
    「英語ができるようになるのに、英文法は必要ない!」
     
     
    「勉強せずに3ヶ月で英語ができるようになる方法があります!」

     
     
    といった耳障りのいい言葉を聞いたことがあるかもしれません。
     
     
    確かに人は楽をしたがる生き物なので、時にはこうした「お気楽なメッセージ」に耳を傾けてしまいそうになることもあるでしょう。
     
     
    けれどもやはり、ふと立ち止まり、深呼吸してみればわかるはずです。この世の中には「魔法のような方法」や「おいしい話」なんて一つもありません。
     
     
    英語の勉強に一生懸命であればあるほど、気付きにくいものです。
     
     
    これが例えば「投資」の話だったとすると、どう思いますか?
     
     
    「自分では一切運用せずに、1年後には10万円が100万円になって必ず帰ってきます!」
     
     
    ……
     
     
    きっと、
     
     

     
    そんなおいしい話、あるわけがない。

     
    胡散臭すぎる……

     
    自分が努力しないで成果が得られるはずがない。

     
     
    そう思ったはずです。
     
     
    英語の学習もこれと同じ。
     
     
    読解でも、ライティングでも、英会話でも、TOEICや大学受験といった試験のためでも、まずは「正しい勉強方法」を見つけて、その上で努力をしていく必要があります。
     
     

    読解・ライティング・英会話・TOEIC・大学受験など、すべての基礎になっているのが英文法です

    英文法というと、学生時代の退屈だった学校の授業や、事実ばかりが書かれていて何の面白味もなかった参考書などを思い出すかもしれませんが、そういった良くない思い出はいったん置いておきましょう。
     
     
    英語そのものへの苦手意識をなくすために、ここではまず、あなたの「英文法に対するイメージ」を変える必要があります。
     
     
    英文法というのは、一言で言うと「英語の基本的なルール」のことです。
     
     
    簡単なところだと、他動詞の後ろには必ず名詞を置いたり、第5文型では主語-述語の関係が2ヶ所にあったり。他にも、that 節の前には絶対に前置詞を置かなかったり。
     
     
    こういった英語のルールをまとめたものが「英文法」なのです。
     
     
    つまり、英文法を理解できるようになると、
     
     

    ・どこに何が書いてあるのか、わかるようになる

    ・どこで何を言えばいいのか、わかるようになる

     
     
    といった大きな大きなメリットが得られます。
     
     

    もしも英文法をしっかりと身に付けていれば、あなたの英語力は今の5倍・10倍だったかもしれません

    そう断言できるほど、英文法は英語学習に大きな影響を与えてくれます。
     
     
    例えば、annoy という動詞。
     
     
    学校などでは、動詞を ing 形にすると「~している」という意味になると習いましたよね?
     
     
    He is swimming in the river.
    彼は川で泳いでいる。
     
     
    のように。
     
     
    では、
     
     

    His attitude is annoying.

     
     
    は次のどちらの意味になると思いますか?
     
     

    1. 彼の態度はイライラしている
    2. 彼の態度は人をイライラさせる

     
     
    実はこれ、2番が正解なんですよね。annoy という動詞は ing 形にしても「~している」という意味にはならないんです。
     
     
    「やっぱり英語は難しいなぁ……」
     
     
    「annoy っていう動詞は特殊なんだ……また覚えることが増えそうだなぁ。」
     
     
    こう思ったかもしれませんが、実はこれは、ある文法的なポイントさえ押さえておけば容易に理解することができるのです。
     
     
    どういうことかと言うと、動詞の ing 形が「~している」という意味になるのか「人を~させる」という意味になるのかは、その動詞が自動詞なのか他動詞なのかによって決まっているんですよ。
     
     

    自動詞が ~ing になると「~している」

    swim は自動詞(泳ぐ)
    ⇒ swimming は「泳いでいる」
     
     
    他動詞が ~ing になると「人を~させる」

    annoy は他動詞(~をイライラさせる)
    ⇒ annoying は「人をイライラさせる」
     
    ※特に annoy や surprise, excite, bore のように「人の感情を表す他動詞」の場合にこうなります。

     
     
    つまりほら、英文法の基本である自動詞と他動詞の違いさえわかっていれば、動詞の ing 形の意味を判断するときに迷うことはないということです。
     
     
    こうした基本的なルールが英語にはたくさん隠れていて、これが私が教えている「英文法」なのです。
     
     
    今の「動詞の ing 形」の話からもわかるように、英文法をまったく知らない状態で勉強するのと、英文法を知っている状態で勉強するのとでは、理解度は雲泥の差。得られる結果もまったくの別次元です。
     
     
    ですので、今このタイミングで、あなたが英文法の重要性に気付きていることは、とても素晴らしいことなのです。
     
     

    英文法の重要性を理解していなかったことが原因で、50もの長文読解の勉強が無駄に…

    とはいえ私にも、英文法を疎かにしてしまっていたことが原因で、自分自身の努力を無駄にしてしまった経験があります。
     
     
    もうかれこれ……15年以上前の話になりますが、当時高校3年生だった私は、それはもう毎日必死で受験勉強をしていました。
     
     
    もともと論理的な思考は好きだったので、数学・物理・化学などはわりと順調に伸びていたのですが、英語だけは、勉強しても勉強してもいっこうに成長している実感がありませんでした。
     
     
    特に、長文読解。こいつには相当手こずりました。読んでも読んでも読めるようにならず、夏休みには「これはマズい!」と思って、1ヶ月で50以上もの長文を読んだんですよ。
     
     
    が……夏休みの前後で、読解力がちっとも変わっていないという悪夢。
     
     
    今思えば、英文法を軽視して、ただ何となく感覚的に読み進めようとしていたのが大きな間違いだったんですよね。
     
     
    英文法の基本的なルールを活用すれば、意味を取り違えることが激減するのに、僅かな単語の知識と中途半端な感覚だけを頼りにしていたのが、遠回りの原因でした。
     
     

    「英語には文法は必要ない!」という嘘

    とは言うものの、巷では、特にインターネット上の広告などでは、「英語を理解するのに英文法は必要ない!」と言われています。
     
     
    けれどもこの手の主張には、
     
     
    あるトリック
     
     
    が隠されているんですよね。
     
     
    いったいどんな「トリック」なのか、知りたいですか?
     
     
    ……ちょっとイジワルをしてしまいましたが、ここまで私の話に耳を傾けてくださっているあなたには、もちろんお教えしますのでご安心ください。
     
     
    そしてよければ、今からする話を、お友達やご家族にも教えてあげてください。
     
     

    英文には、大きく分けて2種類のものが存在する

    どういう2種類かというと、
     
     
    英文法を知らなくても意味がわかる、小学生レベルの英文
     
     

     
     
    英文法を知らないと意味がわからない、標準的な英文
     
     
    です。
     
     
    例えば、
     
     

    I like playing tennis.

     
     
    のような、それこそ小学生でも見たことがある英文では、わざわざ英文法の考え方を持ち込まずとも「私はテニスをするのが好きだ」と言っているとわかります。
     
     
    こうした平易な英文では、確かに「英文法は必要ない」と言えます。
     
     
    けれども、あなたが普段見聞きする英文は、こういった平易なものばかりではありませんよね?
     
     
    新聞やウェブサイトを読むにしても、ニュースや映画を見るにしても、お仕事でメールのやり取りをするにしても、TOEICや大学受験に挑むにしても、出てくる英文のほとんどが「初めて見聞きする少し長い英文」です。
     
     
    そう、例えば次のような。
     
     

     To be yourself in a world that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.

     
     
    こういった「見たことのない長めの英文」の意味を、先ほどの “I like playing tennis.” と同じように直感的に理解するのは、なかなか困難です。
     
     
    でもご心配なく!こういうときに役に立つのが、英語の基本的なルールである「英文法」なんですよね。
     
     
    英文法がわかるようになると、
     
     

     
    To be yourself からが主語なんだな!

     
    that is constantly trying to make you something else は world を説明してるのか!

     
    you = something else なんだな!

     
     
    というように、
     
     
    どこに何が書かれているのかが瞬時にわかるようになります。
     
     
    その結果、
     
     

    あなたのことを常に他の何者かに変えようとしている世界において、自分らしくあるということは、大変素晴らしいことだ。

     
     
    という正確な意味を把握することができます。
     
     
    英文にはこのように、
     
     

    英文法を知らなくても意味がわかる、小学生レベルの英文
    I like playing tennis.
     
     
    英文法を知らないと意味がわからない、標準レベルの英文
    To be yourself in a world that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.

     
     
    の2種類があり、英文法が必要ないのは前者のような「かなり平易な英文」だけです。
     
     
    それなのに、そこだけを取り上げて「英語全般において英文法はいらない!」と言ってしまうのは、論理としてもかなり強引ですよね。
     
     
    実際、英文法を理解していないために意味を把握できない英文が大半なのですから。
     
     
    これが先ほど言っていたトリックです。
     
     
    英文法は、少し長い英語表現を理解するための心強い味方。英語学習で苦労してきた私たちにとってのヒーローです。
     
     
    ぜひ、あなたからも手を伸ばしてみてください。
     
     

    でも、中学・高校で英文法を勉強したのに、ぜんぜん英語ができるようにならなかったんだけど……

    もしもそう思うとすれば、ここで次の2つの質問について考えてみてください。
     
     
    1. 学生時代、本当に真剣に英語に取り組んでいましたか?
     
     
    2. 良い英文法の先生・わかりやすい授業に出会っていましたか?

     
     
    この2つの質問の両方に自信を持って「YES」と答えられたとすると、それは確かに学生時代の英文法の勉強は役に立たなかったと言えるでしょう。
     
     
    けれども、この2つの質問に「YES」と答えられなかったとしたら……
     
     
    むしろ、逆ではありませんか?
     
     
    「学生時代に英文法をしっかりと身に付けていなかったから、今、伸び悩んでいる…」
     
     
    こういうことではないでしょうか?
     
     
    もちろん、こんなところで立ち止まってなんかいられません。
     
     
    English Grammar Academy の講義にしっかりとついて来てもらえれば、英文法は今からでも十分身に付けられます。
     
     

    海外在住の人ほど「英文法」を重要視しているという真実

    意外じゃないですか?
     
     
    「海外在住だったら英語に触れる機会は頻繁にあるし、英文法は必要ないんじゃないの?」
     
     
    私も最初はそう思っていました。
     
     
    けれども、そうとも言い切れないみたいなんですよね。やはり実際には、「環境」や「慣れ」だけではなかなか英語ができるようにはならないようです。
     
     
    次にご紹介するのは、ご案内している English Grammar Academy の受講生でもある山川さんからいただいた、英語学習についての生々しい体験談です。
     
     
    「読解・ライティング・英会話」と「英文法」がどのように繋がっているのか、見てみることにしましょう。
     
     

    英文法を勉強して訪れた3つの変化

    EGA-山川さん
     
     
    山川です。
    EGAでは大変お世話になっています。
     
     
    本アカデミーは英語学習BOXで知ったのですが、無料動画講義を見て、これは分かり易くて自分の為になると思ったので受講する事を決めました。
     
     
    私は仕事でシンガポールに赴任中なので日々英語でスタッフとコミュニケーションを取り、英語でメールのやり取りをするなど日本にいる方よりは多少英語に触れる機会が多いと思います。
     
     
    ただ、メールを打つ時に、こう言いたい場合はどう書けば良いのか、ここに前置詞が必要だっけ、などなどなかなかすんなりと英文を書く事が出来ませんでした。
     
     
    それで本屋に行くたびに英文メールの書き方などなど書籍を買っては読んだりしていたのですが、なかなか自分のものにならなかったのです。
     
     
    フレーズを暗記しても、それにピッタリの場面はそうそうこないし、その本を持ち歩く事も難しい出張先でメールを打たなければならないこともあります。
     
     
    そこで、ここはしっかり文法を基礎から学んで自分のものにしようと思ったのです。そう思えたきっかけはやはり無料動画が非常に分かり易かったからだと思います。
     
     
    巷にあるものはどれも自分には難しそうで、つい文法を敬遠していました。文法をしらなくとも会話出来てスタッフとコミュニュケーションできれば良いや・・・みたいな気でいたのです。
     
     
    EGAを受講していくと分かり易いし、あ、なるほどと思える事が多く、今まで、もやっとしていたものが明確になり、
    知識が増えるのが楽しくなってゆき、夢中でEGAを受講してゆきました。今も復習はしています。
     
     
    その結果、メールで文章を書くのは全く苦にならなくなり、自分の言いたいことが表現出来るようになってきました。
     
     
    また、驚くことに会話も今までにないくらい上達してきたのです。
     
     
    今考えれば当然といえば当然なのですが、文法がしっかりしてきた事で文章を書くのと同じように頭で浮かんだ英文が口から出て行くようになったのです。
     
     
    確かに話言葉と文章では多少の違いはあると思いますが、それはあくまで多少の違いであって、基本は英語ですから同じだと思います。
     
     
    お陰様で仕事に英語のストレスがなくなり、仕事そのものの中身に集中できるようになりました。
     
     
    英語の文法がこんなに体系化されているとは思いませんでした。EGAを受講してもう5ケ月が経つとは思えないほど短く感じています。これからもEGAと英語学習BOXサイト、送って頂けるサポートメールは私の英語のバイブルであり続けると思います。

     
     
    いかがですか?
     
     
    英文法を English Grammar Academy でしっかりと学んだことで、
     
     
    1. メールで文章を書くのが苦でなくなった
    2. 自分の言いたいことを表現できるようになった
    3. 仕事でのストレスがなくなった

     
     
    と山川さんはおっしゃっています。
     
     
    英文法をしっかりと勉強したことで「会話が今までにないくらいに上達した」というのも興味深いですよね。
     
     
    「個別質問サポートコース」に申し込む「動画講義だけのコース」に申し込む
     
     

    英文法を正しく理解することで、これまで伸び悩んでいた英語がこんなにも上達するんです

    また山川さん以外にも、English Grammar Academy の受講生からは、こんな声をいただいています。

    「長い文章の意味が取れるようになって、気持ちいい!」

    (緒方さん・女性)


     
    EGAの受講を始めて5か月、最近、英文の読み方に変化が起きているのに気がつきました。
     
     
    依然は、長い文章だと、述語の行方を追えずに、単語から推測する読み方をしていたのですが、現在は一文にSVが複数あっても構造がわかり、意味が取れるようになっていました。気持ちいい!
     
     
    これもEGAの講義で英文の構造を捉える癖がついたおかげだと思います。
     
     
    実は、後半さぼり気味だったのですが、モチベーションの波が来た時に、いつでも何度でも受講できるのがEGAの強みですね。
     
     
    ありがとうございます。今後ともお世話になります。
    「文法用語や英文の理解度が、明らかに違います」

    (和田さん・男性)


    森先生、お世話になっております。
     
     
    素晴らしいコンテンツを提供してくださり大変満足しています。
     
     
    私にとっての動画授業は文法を1から丁寧にやり直す作業をスムーズに進められる、とても有効な教材になっています。確認のため他の参考書などを見ると、この動画授業の良さが直ぐに実感できます。難しい文法用語や、わかりにくい複雑な英文も動画授業を受けた範囲では理解度の違いが明らかです。
     
     
    いままでは、自己流で英語学習をしていましたが、本当の意味で理解する(先生が常におっしゃる他の人に説明出来る)までには至っていなかったこともわかりました。
     
     
    なかなか時間が取れずペースは遅いのですが、大学受験レベルの英文法にけりをつけたいと思っています。今後もしっかり授業についていけるよう努力したいと思いますので、よろしくお願いいたします!

    「音楽教室の生徒にも教えてあげられるようになりました!」

    (北尾さん・女性)


    いつも有難うございます。
     
     
    文法の勉強をこれほどしっかりしたことはありません。文法が理解出来ていなければ英語学習は身につかない事がよく解りました。
     
     
    そして勉強すればするほど英語学習がこれほどまでに楽しいものかという事も今実感しています。
     
     
    文法は難しい、苦手な方だと思っていましたが何とも面白くて楽しいものなんだということにも気づきましたし、自分の理解度も格段と上がりました。
     
     
    英文を読むだけでなく、聞き取りや作文の力もかなり伸びました。
     
     
    まだ足りない部分も多くあるので、これからもまだまだ動画講義で勉強し続けるつもりです。たとえ、質問期間が終わろうと納得いくまで、いつも仰る「人に説明が出来る」までやります。
     
     
    個人音楽教室をしていますが、そのうちの一人の生徒(高校生)が英語が全くの苦手で中学からずっとテストの個人平均20~30点だったそうです。見るに見かねて勉強を見てやることにしました。教え始めて最初は平均点より少し下あたりまで取れるようになったのですが(50点前後)今は85~93点ほどにまで伸びました。前回は98点取ってきました。私の教え方が格段に良くなったのだと思います(笑)。教えて学ぶこともたくさんありますから私も勉強になります。
     
     
    EGAの勉強やめられません!これからもよろしくお願いいたします。

    「主人にも “前と全然違うね!” と褒めてもらいました」

    (匿名希望・女性)


    森先生 ○○です。
     
     
    英語の勉強が招いた縁なのかもしれませんが、来月から主人と共にロンドンに転勤となりました。
     
     
    昨日まで家を探しに行っていたのですが、森先生のお蔭で、自分からも質問したり全部ではないけど話のディテールが分かったりして、受講する前の自分と比べ変わったのを実感できました。
     
     
    主人も、「前と比べて全然ちがうね。」と褒めてくれました。本当に感謝です。
     
     
    幸いにして、海外というより一層効果が実感できる環境にいるので分かることなのですが、日本で先生の講義を受けている方に伝えたいですね。
     
     
    また改めましてご挨拶させてください。

    「大人になってからの再チャレンジも……」

    (富田さん・男性)


    森先生 お世話なっています。
     
     
    数ある動画授業の中にあって、森先生の授業は大人になってからの再チャレンジにもしっかり対応した質の高い内容だと日々感じています。
     
     
    文構造の取り方等しっかり学び、苦手だった長文の読解を習得して英文の読み物が理解できるように、早くなりたいです!

    「いつまでも先生について行きたい!」

    (林さん・女性)


    EGAを受講しています。先生の説明はいつも分かりやすく、質問をさせて頂いてもとても丁寧にお返事を下さいます。
     
     
    いつまでも先生について行きたい!とは思いますが、そろそろ英文法にはケリをつけたいと思っています(笑)
     
     
    春までにEGAの復習を終わらせて、夏頃には自分の中で思い描いている形にまで仕上げたいと思っています。と言いながら出来るかな、と不安ではありますが、出来るかどうかは自分次第!頑張ります!

    「英検2級を受験したところ……」

    (匿名希望・女性)


    1月末に英検2級を受験しました。
     
     
    いつも文法が特に突出して成績が悪かったのに、文法がかなり伸びていて驚きました!!!
     
     
    一次試験合格!まさに森先生マジック!!一生ついていきます!笑

    「タツロウ先生が一番でした!」

    (東京都在住・女性)


     
    こんにちは!はじめまして
     
     
    タツロウ先生の動画はまさに人生の初めての体験でした!こんなに理路整然と教えてくださる先生がいらっしゃっとは本当に生まれて初めてです!
     
     
    いままではひたすら機械的な暗記しかないんだろうかと悩んでいましたが、理論や理由(文法)があったとは!まさにこれこそ目からウロコでした。。そこが知りたいというところをお教えいただき、本当に感激していました。
     
     
    最近、他の英語の先生方にも数人出会うことがあったのですが、タツロウ先生が一番でした!
     
     
    よくできている(英語学習ボックスの)無料動画でしたので、はてこれ以上のものがあるんだろうかと有料には半信半疑でしたが、EGAに登録した初日から動画を何個か拝見させていただき、本当に感激の嵐です。私にとっては国宝ものです。
     
     
    私が単純に学がないだけかもしれませんが、タツロウ先生以外にこんな教え方される方って他にいらっしゃるんですか?タツロウ先生はどうやってこんなTIPSを学ばれたんでしょう?
     
     
    英語を学びたい人々にとってはタツロウ先生はまさに命綱、お体に気をつけて毎日がんばってください。
     
     
    では、毎日がんばって先生の動画を拝見させていただきます!ありがとうございます!
    「目ら鱗が落ち、英語の勉強がとても楽しくなりました」

    (福岡県在住・男性)


    小生は、63歳で3年前に定年退職しました。2年前に、自分へのご褒美として、オーストラリアに行き、1年間住みましたが、全くヒヤリングできないまま、帰国しました。そこで、2年後にもう一度、オーストラリアで1年間生活する予定です。
     
     
    それで、高校時代に好きでもなかった英語の勉強を始めたところ、森先生の動画を偶然見つけました。動画の中で、「主格のof・目的格のof」「過去分詞で始まる分詞構文は、beingの省略」などの説明は、目ら鱗が落ちました。それから、英語の勉強が、とても楽しくなりました。そこで、500分の無料動画でも勉強させていただきました。自分としては、この動画で大満足でした。
     
     
    それで、「EGA」の申し込みについては、当初、躊躇しました。と言うのは、「無料動画と同じ内容ではないのか?」と思ったからです。ところが、録画時間が無料動画の倍くらいあると聞いたので、申し込みました。
     
     
    そしたら、無料動画が初級編とすると、今回のEGAは、中級編でした。この動画は、受験生や高校生の実力アップに最高と思われます。(勿論、私のような、英語卒業生にとつても、最適です。)そこで、私みたいに、申し込みを躊躇している人が多いと思いますので、もっと宣伝して下さい。
     
     
    最後に、60歳を過ぎた者に、「英文法は理論」と教えて頂いて、森先生にとても感謝しております。今は、暇に任せて、1日に10時間位、英語の勉強をしております。森先生の、理論的な説明を思い出しながら、英語を勉強すると、全く苦にならず、楽しみながら、勉強を続けております。

    「いつも本気の説明ありがとうございます」

    (鹿児島県在住・女性)


     
    タツロウ様
     
     
    きれいな表紙がついていて嬉しかったです。テキストありがとうございました。お手紙同封してくださったのにメールですみません。
     
     
    家のことで忙しい日も多く、なかなか思うようには進みませんが、一文毎に区切れているので、怠け者の私でも何とか再開しようかという気になります。
     
     
    授業の中で言われていた「前置詞句に変な日本語を当てはる⇒考え込む⇒苦しむ」のパターンには「 それは私~」と涙を流して笑いました。
     
     
    本当は、時間が取れたらずーっと講義受けたいです。特に、ofの種類についての考え方などは、タツロウ様に出会っていなかったら一生悩んだままだったと思います。ありがとうございました。
     
     
    いつかのメール配信で私のコメントを発見した時は、ラジオの深夜放送でハガキを読まれた中学生以来の嬉しさでした。
     
     
    英文法わかるようになりたいので、これからもよろしくお願いします。
     
     
    いつも本気の説明ありがとうございます。 

     
     

    「英語学習で必要なすべての英文法」を身に付けるオンラインスクール English Grammar Academy


     
    それでは、ワクワクする未来への架け橋となる English Grammar Academy について、いよいよその全貌を明らかにします。
     
     
    高校のときの時間を取り戻し、私と一緒に英語学習で必要なすべての英文法を身に付けていきましょう。
     
     


     
     
    English Grammar Academy では「英語学習で必要なすべての英文法」を身に付けるために、圧倒的に密度の濃い内容をお届けしています。

    「個別質問サポートコース」に申し込む「動画講義だけのコース」に申し込む
     
     

    1. 講義時間(1,800分以上)


     
    English Grammar Academy では「英語学習に必要なすべての英文法」を身に付けるため、合計1,800分以上に渡って講義を行っています。
     
     
    これは、高校生が通うような塾・予備校で行われる講義の約半年分に相当します。
     
     
    もちろん、講義そのものに視聴期限はありません。納得いくまで、何度でも繰り返し視聴していただけます。
     
     

    2. 扱う英文(題材)


     
    “It is easy to read this book.”
     
     
    のような比較的シンプルな英文から、
     
     
    “To be yourself in a world that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.”
     
     
    のような少し長めの英文まで、幅広く扱っています。
     
     
    割合で言うと、
     
     
    比較的シンプルな英文:少し長めの英文
    =1:1

     
     
    なので、しっかりと基礎固めをした上で、さらなるレベルアップを図ってもらえます。
     
     
    なお、講義で解説している英文の総数は254文以上です。
     
     

    3. 講義の範囲(単元)


     
  • 英文法の基礎
    ・品詞と文の要素の違いは?
    ・どうして文型を勉強するの?
    ・自動詞と他動詞の違い
    ・動詞と述語動詞って何が違うの?
    ・名詞のはたらき&4つの名詞相当語(句・節)
    ・形容詞のはたらき&6つの形容詞相当語(句・節)
    ・副詞のはたらき&4つの副詞相当語(句・節)
    ・前置詞のはたらき
    ・2種類の接続詞(等位接続詞と従位接続詞)
    ・2つのof(主格のofと目的格のof)
    ・第2文型をつくる動詞
    ・第4文型の特徴
    ・第5文型の特徴
    ・間接疑問文とは?

  •  
  • 不定詞
    ・不定詞の全体像
    ・(1)~(4)主語Sになる
    ・(5)~(7)補語Cになる
    ・(8)~(10)他動詞の目的語Oになる
    ・(11)前置詞の目的語Oになる
    ・(12)名詞を同格的に修飾する
    ・形容詞的用法の不定詞の全体像
    ・関係代名詞と関係副詞の基本的な違い
    ・(13)関係詞節に書き換える
    ・(14)~(16)名詞を修飾する
    ・(17)(18)第5文型の補語Cになる
    ・SVO to do の文型の可能性について
    ・(19)help の使い方について
    ・(20)~(24)第2文型の補語になる
    ・(25)~(29)動詞を修飾する
    ・(30)(31)形容詞・副詞を修飾する
    ・目的(~するために)を表す3つの構文
    ・(32)(33)
    ・程度・結果を表す3つの構文
    ・(34)~(36)so that 構文だと見抜くには…
    ・(37)too ~ to 構文
    ・(38)~(40)疑問詞+to do
    ・(41)~(49)意味上の主語まとめ
    ・(50)~(59)使役動詞と知覚動詞
    ・to have done の 2つの働き

  •  
  • 動名詞
    ・動名詞で勉強したい4つのこと
    ・(1)~(3)動名詞に慣れよう!
    ・文章を読むときに大切なこと
    ・(4)~(7)動名詞の意味上の主語
    ・(8)~(11)動名詞と不定詞の違い
    ・(12) cannot help doing
    ・(13) S is worth doing
    ・(14) there is no doing
    ・(15) it is no use doing
    ・(16) be used to
    ・(17) look forward to
    ・(18) prevent A from doing
    ・(19) cannot ~ without doing
    ・(20) on doing
    ・(21) in doing

  •  
  • 分詞
    ・分詞で勉強したい3つのこと
    ・2種類の現在分詞・過去分詞
    ・(1)~(3)「進行」の意味の現在分詞
    ・(4)~(6)「能動」の意味の現在分詞
    ・(7)~(9)「完了」の意味の過去分詞
    ・(10)~(12)「受動」の意味の過去分詞
    ・(13)~(15)頻出!他動詞の現在分詞

  •  
  • 分詞構文
    ・分詞構文とは?
    ・(1)~(3)分詞構文をつくる3ステップ
    ・(4)~(9)さまざまな分詞構文
    ・状態のbe動詞・存在のbe動詞
    ・(10)(11)独立分詞構文は特別じゃない
    ・(12)~(16)副詞節に戻して考えよう!
    頻出!with O C とは?
    ・(17)~(19)with O C で重要なことは…

  •  
  • 関係詞
    ・3つの関係代名詞と4つの関係副詞
    ・関係代名詞と関係副詞の違い
    ・関係詞を含む文は、2つの文に分ける
    ・(1)~(9)関係代名詞の基本
    ・(10)~(13)関係副詞の基本
    ・(14)「主格の関係代名詞+be動詞」を補う
    ・(15)~(19)関係詞を含む英文に慣れよう!
    ・(22)~(27)継続用法・2つの特徴
    ・連鎖関係代名詞
    ・(28)~(30)関係代名詞whatの基礎
    ・(31)A is to B what C is to D
    ・(32)what S is / what S was
    ・(33)what we call = what is called
    ・(34)(37)2種類の複合関係代名詞
    ・(35)~(40)どっちの複合関係代名詞!?
    ・(41)(42)2種類の複合関係副詞
    ・(43)~(45)どっちの複合関係副詞!?
    ・(46)~(51)関係代名詞 as・than・but

  •  
  • 比較
    ・原級比較の基礎
    ・比較(1)~(5)/原級比較と接続詞as
    ・比較(6)(7)/関係詞節と原級比較
    ・(8)~(12)比較級と接続詞 than
    ・(13)~(18)さまざまな最上級表現
    ・(19)~(23)比較周辺の小ネタ集
    ・(24)(25)so far as と so long as の違い
    ・(26)(27)not so much A as B
    ・(28)(29)the + 比較級 ~, the + 比較級 …
    ・(30)(31)(all) the 比較級 for A / none the less for A
    ・(32)(33)much more と much less
    ・鯨の構文をマスターせよ!

  •  
  • 仮定法
    ・(1)~(10)助動詞は○○の意味を持つもの
    ・(11)~(13)例外的な助動詞の過去形 VS 一般的な助動詞の過去形
    ・(14)~(17)「助動詞+do」と「助動詞+have done」
    ・(18)~(20)助動詞の過去形を使うの?それとも…
    ・仮定法過去の仕組み
    ・仮定法過去完了の仕組み
    ・(21)~(23)と(25)~(27)
    ・(24)腕試し!仮定法を含む英文
    ・(28)(29)可能性の低い未来の表し方
    ・if 節の代わりをするもの
    ・仮定法を含む構文5選

  •  
  • 特別追加講義
    ・現在完了形と過去形の違い
    ・???
    ・???
    ・???
    ・???
    ・???

  •  
     

    4. 会員制サイト


     
    EGAの全講義は、以下のような会員制サイトの中で行っています。
     
     

     
     
    楽しく勉強を継続してもらえるようなサイトになっています。
     
     

    5. 個別質問サポート(6ヶ月)


     
    「個別質問サポートコース」では、180日間(6ヶ月間)の個別質問サポートを行っています。(回数無制限)
     
     
    しかも、質問の範囲はEGAの講義内容にとどまらず、ご自身が使われている教材からでもOK!
     
     
    単に講義を提供するだけでなく、疑問を一緒に解決していくことで、
     
     
    ・自分で考える力を養う
    ・モチベーションを維持する
    ・より英語学習が楽しくなる
     
     
    ということを目的にしています。
     
     
    <ご質問>


    <私からの回答>



     
     

    6. テキスト


     
    English Grammar Academy では「製本したテキスト」もお届けしています。
     
     
    こういったテキストが実際に手元にあると、やる気がグッと上がるんですよね。
     
     
    知識や考え方を書き込むスペースをたくさんとってあるので、埋め尽くしてください。
     
     

    7. 復習用教材(PDF)


     
    こちらは、実際の受講生からのリクエストで生まれたコンテンツです。
     
     
    「講義の内容は理解できるけれど、身に付いているかどうかわからない…」
     
     
    という不安を解消し、英文法に自信を持ってもらうために、各単元の復習用教材(演習問題)も用意しています。
     
     
    英語学習に必要な英文法をすべて身に付ける上での総仕上げとして、こちらもしっかりと活用してください。
     
     

    8. 特典教材(個別質問サポートコース限定)


     

     
     
    また「個別質問サポートコース」限定となりますが、印刷版テキストの「英語の基礎と関係詞のすべて」をお渡しいたします。
     
     
    こちらのテキストはその名の通り「英語の基礎(文型と品詞)と関係詞」について説明しているものなのですが、ただのテキストではありません。
     
     
    130ページに及ぶテキストに加えて、
     
     

    ・約7時間半の解説講義
    ・合計100問の演習問題

     
     
    が付いています。
     
     
    英語では何としても「関係詞」という単元をマスターしなければなりませんが、この特典教材があれば、関係詞への理解度は倍増します。
     
     
    ただ、あまりに中身が濃く価値の高いものなので、こちらの特典教材は「個別質問サポートコース」に申し込まれた方への限定特典とさせてもらっています。
     
     

    2つのコースを設けました

    受講生一人ひとりの質問に丁寧に回答し、英語に対する揺るぎない知識と自信を身に付けてもらうため、「個別質問サポートコース」の募集人数は10名までとさせてもらっています。
     
     
    ただ、一人でも多くの方の英語学習を応援したいという気持ちもありますので、「個別質問サポートコース」に加えて「動画講義コース」も設けました。
     
     

    個別質問サポートコース


     
    ・およそ半年分の英文法の講義
    (約1,800分/視聴期限なし)

    ・180日間の個別質問サポート
    (質問範囲不問/回数無制限)

    ・特典教材(130ページ+解説7.5時間+演習問題100問)
     
     
    これからすべてを受講してもらえる、10名限定のEGAの上位コースです。
     
     
    本講義だけでも20~30万円ほど、180日間の個別質問サポートを合わせると40~50万円もの価値のある内容です。
     
     

    >> お申し込みはこちら >>

     
     

    動画講義コース


     
    ・およそ半年分の英文法の講義
    (約1,800分/視聴期限なし)

    180日間の個別質問サポート
    (質問範囲不問/回数無制限)
    なし

    特典教材(130ページ+解説7.5時間+演習問題100問)なし
     
     
    EGAのメインコンテンツである動画講義のみを受講できるコースです。
     
     
    動画講義だけでも相当充実しているので、これだけでも20~30万円ほどの価値がある内容です。
     
     

    >> お申し込みはこちら >>

     
     

    受講費用

    EGAは、英語学習に必要なすべての英文法を学び、高校レベル・大学入学レベルの文法力を身に付けられる、本当に価値の高い内容になっています。
     
     
    ただ、やはり一人でも多くの方に、正しい勉強法で楽しみながら英文法を身に付けてもらいたいので、それぞれのコースの受講費用は以下のように決定いたしました。
     
     
    個別質問サポートコース
    148,000円(税込)

    動画講義コース
    98,000円(税込)

     
     
    そして最後に、特別なご案内です。
     
     
    ここまで私の話を聞いてくださったあなたは、英文法に、英語に対して本当に真剣な気持ちをお持ちなのだと思います。
     
     
    そういった前向きな気持ちを後押しし、自信を持って楽しく勉強していけるようにすることが、私の一番の役割だと思っています。
     
     
    そこで、どうしても期間限定という形になってはしまいますが、それぞれのコースの受講費用を次のように大幅に値下げしてご案内いたします。
     
     

    - 7日間限定の受講費用 -


    個別質問サポートコース(10名まで)
    148,000円(税込)
    98,000円(税込)

    ※クレジットカード決済の場合、

    <3分割>
    34,000円×1回+32,000円×2回
    <6分割>
    17,000円×1回+16,200円×5回

    をお申し込み後にお選びいただけます。
     


    動画講義コース
    98,000円(税込)
    59,800円(税込)

    ※クレジットカード決済の場合、

    <3分割>
    20,000円×1回+19,900円×2回
    <6分割>
    10,800円×1回+9,800円×5回

    をお申し込み後にお選びいただけます。

     
     
    上記の受講費用でEGAのすべてのコンテンツを受講できるのは、この7日間だけです。
     
     
    この特別なご案内が、あなたの英語学習を、人生を変える大きなキッカケになることを願っています。
     

    「個別質問サポートコース」に申し込む「動画講義だけのコース」に申し込む
     

    全額返金保証

    なお、English Grammar Academyの講義をすべて一通り受講・復習し、本当に時間もお金も無駄になったということであれば、受講費用を全額返金する「全額返金保証」を設けています。
     
     
    ここまでできるほど、完成度の高いコンテンツになっています。
     
     

    *追伸

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
     
     
    ここまで、英文法の役割や大切さ、また、英文法をしっかりと学べばどんな未来に辿り着けるのかについて、EGAの受講生のリアルな声も交えながら、私なりに真剣にお伝えしてきました。
     
     
    ここまでお読みいただいた上で、それでもあなたが「英文法を身に付けないままでいい」と言うのであれば、それはそれで一つの選択ですし、私がとやかく言うことではありません。あなた自身が決めたことなのですから。
     
     
    けれども、もしも「英文法を身に付けたい!」という気持ちがあるのなら、迷わずEGAに飛び込んできてください。
     
     
    きっとあなたの文法力を「大学入学レベル」にまで引き上げてみせます。
     
     
    そして、これまでの他の受講生の方たちと同様に、「理解できる!」「成長している!」という感動を味わいながら共に進んでいきましょう。
     
     
    あなたが English Grammar Academy に参加され、大きく飛躍されるを楽しみにしています。
     
     
    「個別質問サポートコース」に申し込む「動画講義だけのコース」に申し込む