「英語の語順になった日本語」を題材に
英文法と表現力・読解力を引き上げる


– 特別案内 –
個別指導の翌日まで

 

英文法は重要じゃない
もしも私たちが日本人でなければ

 
森達郎です。
 
 
これまで、私のメールや動画で学んでくれているあなたなら、すでにお気付きだと思いますが、私たち日本人にとって英文法が重要なのは、日本語と英語の語順に「大きな溝」があるからです。
 
 
もっとも代表的な違いは「動詞と目的語の順番」ではないでしょうか?
 
 
例えば「バター取ってもらえる?」と表現する場合。
 
 
日本語では「バター → 取る」のように「目的語 → 動詞」という順番ですが、英語では “Could you pass me the butter, please?” のように「動詞 → 目的語」というまったく逆の順番になりますよね。
 
 
また「被修飾語と修飾語の順番」も大違い。
 
 
「彼が作ってくれた夕食」と表現する場合、日本語では「修飾語(彼が作ってくれた)→ 被修飾語(夕食)」という順番ですが、英語では “the dinner he made me” のように「被修飾語( dinner )→ 修飾語( he made me )」という順番になります。
 
 
このように、日本語と英語の語順には「大きな溝」があり、これが私たち日本人にとって英文法が必要不可欠な理由です。
 
 

英文法を学ぶことが必要だ
それも「表現する」というアングルで

 
そんな私たちにとって欠かせない英文法(語順のルール)ですが、基本的には「品詞と文型」に沿って学んでいくのが効果的です。
 
 
なぜなら、5文型・不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞など、英語の多くの表現は「品詞と文型」が基礎になっているから。
 
 
ただ、思うように伸びていないとしたら、もう一つの可能性が考えられます。
 
 
それは、わかりやすい授業や教材に依存してしまっていて、英文法に沿って「英文を組み立てる」という学習を疎かにしている可能性です。
 
 

アウトプットは同じくらい重要だ
インプットに比べてね

 
これは英語に限らず、どんな学習にも言えることですし、もちろん、英文法の学習にも当てはまります。
 
 
例えば、間接疑問文という表現を学ぶにしても、「間接疑問文の意味や文構造を理解する」という学習だけだと、知識そのものもなかなか身につかないですよね。
 
 
そこで必要なのが「間接疑問文を使って英文を組み立てる」という方向の学習です。
 
 
「英文を組み立てる」というアウトプットの過程で、自分が「本当に間接疑問文を理解できているか?」を確認し、文法力と表現力を同時に磨いていくことができるのです。
 
 
英文法を身につけるためには、まずはわかりやすい授業や教材で正しく「理解する」こと。そして、その英文法を使って「表現する」という方向からも学習することが重要です。
 
 

「表現してみて痛感した。
自分の理解の曖昧さを……!」

 
実際、EEAの参加者たちからは、次のような声が四方八方から聞こえてきています。

「わかっていなかった」とハッキリした!

自分の理解が甘いことが良くわかります。EEAのテーマに沿ってEGAを再度見返して学習を進めていますが、何となくわかったつもりでいて、実はわかっていなかったことがハッキリして愕然とします。
ちょうどいい負荷でモチベーションが上がる

先月の単元は簡単だったが、今月の単元はやりごたえがある。自分のレベルにあった負荷がかかっている感じがして、モチベーションが上がります。(特典の)英文解釈の講義、おもしろかったです。森先生が英文を日本語に訳す際の思考・過程などがすごく参考になります。
文法力を伸ばす目的がより明確になった!

今までは、日本語の意味から英文を組み立てることしかしていなかったことを、アウトプットを通して実感しています。森先生が解説セミナーでお話しされていた、品詞や文の要素、文の構造といった視点から英文を組み立てることの有意性と必要性を痛切に実感しています。今回もやはり日本語の意味から考えることしかできませんでしたが、実感を通して、文法力を伸ばす目的と理由がより明確になりました。
ありきたりの説明じゃないから楽しい!

EEAの第1回目の解説セミナーでは、「第4文型を作るのはこんな動詞です」というようなありきたりのことではなく、直接目的語にフォーカスして文構造を見ていくのが楽しかったです。また、前置詞の省略に関して、このことに注目して教えてくださるのは森先生だけじゃないかと思います。あの補講のおかげで、今まで「文の形がわからない……なんで?」と思っていた様々な文が、一気に腑に落ちました。ありがとうございました。
自分の進歩を実感できるのがいい!

森先生、大変にありがとうございます。EGAに加え、EEAをスタートしてみて楽しく学ばせていただいています。EEAでは自分の理解できていないところを明確にしてくれ、サポートメールで理解を深めることができ、本当にありがたいです。以前は品詞や文型など、ほとんどわからなかったのですが、一通り学ばせていただいた後にEEAをやってみて、理解が進んできているのを実感します。さらに、学習を重ねて力をつけていきたいです。
以前より英文を作りやすくなりました

英語を勉強し始めた頃は第5文型がなかなかしっくりこなくて、何回も読まないと理解できなかったんですが、森先生の授業で学び、たくさん英語に触れるようにしてきたおかげか、以前よりはすんなりと文を作れるようになりました。会話でスッと言えるようになるように、類似表現の音読練習もしていこうと思います。

 
こうした声からも、同じ英文法だったとしても、「理解する」のと「表現する」のとでは大きな違いがあると肌で感じられます。
 
 

3つのポイント
文法力と表現力を同時に伸ばすための

 
ただ、「英文を組み立てる」という作業を通して、文法力と表現力を同時に伸ばすためには、押さえておくべきポイントがいくつかあります。
 
 
(1)英文法を軸に表現する
 
まず、絶対に踏み外せないのが「英文法を軸にして表現する」ということです。
 
 
英文法(語順のルール)に沿って練習を繰り返すのであれば、いわゆる「独り言英会話」なども効果的にはなりますが、英文法を無視してむやみやたらに表現しても、間違ったフォームが上達するだけです。
 
 
また、あなたがすでに関わりのある英文法を軸にすることで、学習意欲そのものをキープしやすくなります。
 
 
「間接疑問文を使って “Could you tell me when …?” を完成させるなら?」
 
 
「 too to 構文(〜すぎて…できない)を使って、自分の気持ちを表現するなら?」
 
 
「 in order to(〜するために)を使って、自分の習慣を説明するなら?」
 
 
など、英文法という幹があるからこそ、表現力という枝葉を綺麗に伸ばしていくことができるのです。
 
 
(2)「日本語の引力」を断ち切る
 
また、冒頭でもお話したように、「動詞と目的語の順番」「被修飾語と修飾語の順番」など、英語と日本語には「大きな溝」があります。
 
 
こうした溝を埋めるための即効性のある手段として、「英語の語順になった日本語」を例文にして学ぶというアプローチがあります。
 
 
例えば、英語の語順が身に付きやすいのは、次のどちらの日本語だと思いますか?
 
 
A: 普通の語順の日本語
「私は彼にもう会いたくないと伝えました。」

 
 
B: 英語の語順になった日本語
「彼に伝えたの、もうあなたに会いたくないって。」

 
 
英語の語順が自然と身に付くのはBですよね。実際、“I told him that I didn’t want to see him anymore.” という英語と見比べると、AよりもBの方がはるかに「英語の語順に近い日本語」になっていることがわかります。
 
 
確かに、日本語としてはちょっと気取った言い回しになりますが、それも楽しみながら学ぶための一つのポイント。こうした「英語の語順になった日本語」を題材にすることで、「日本語の引力」を断ち切ることができるのです。
 
 
(3)完璧主義を捨てる
 
そして、もっとも重要なのが「完璧主義を捨てる」ということです。なぜなら、完璧主義をこじらせていると、自分への言い訳がどんどん上手になってしまうから。
 
 
例えば、「時間ができたら、やりたい」というのはその典型です。確かに、「時間が完璧にある状態」というのは理想ですが、そもそも「時間がない」というのは正しくありません。誰にだって1日24時間が与えられているわけですから、正しくは「物事の優先順位が違う」というだけですよね?
 
 
このように、完璧主義をこじらせていると、「自分は重要じゃないことを優先していないか?」「どうしたら取り組めるようになるか?」といったことを考えられなくなってしまうので、注意が必要です。
 
 

「オープンマインド」です
子供から学ぶべきことは

 
ここまでの話を聞いてくれた人の中には、「でも、子供は文法とか、そんなことは考えずに言語を習得してるんじゃないの?」と思った人もいるかもしれません。
 
 
確かに、それは事実ですが、子供と大人とでは、そもそもの前提が異なります。
 
 
例えば、記憶の仕方について。多くの脳科学や心理学の研究からもわかっているように、純粋な丸暗記ができるのは、せいぜい15〜16歳くらいまで。一方で私たち大人の脳が何かを記憶するためには、「関連性」や「論理の繋がり」が重要になってきます。
 
 
このように、そもそもの前提が違うので、子供から学ぶべきは「学習方法」ではありません。
 
 
私たちが子供から学ぶべきことは、オープンマインド(失敗を恐れず未知のものを受け入れる心)なのです。
 
 

二兎を追うべき
「英文法」と「表現力」においては

 
また中には、「英文法と表現力を同時に伸ばすのって、自分には難しそう……」と感じる人もいるかもしれません。
 
 
ただ、ここで重要なのは、すべてのマルチタスク(複数のことを同時にやること)が「悪」ではないということです。
 
 
場合によっては、マルチタスクが必要な場面もあります。
 
 
例えば、あなたはご飯を食べるときに、「食べることだけ」をやっていますか? 違いますよね。同時に「呼吸をする」ということもしているはずです。
 
 
ここで「マルチタスクは悪だ!」と決めつけて、呼吸を止めてしまったらどうなるでしょう? もちろん、食事は摂れませんし、すぐに息苦しくなってゴホゴホとむせてしまうはずです。
 
 
英文法の学習もこれと同じ。英文法の知識や考え方を飲み込むだけでなく、同時に呼吸をする(表現する)からこそ、英文法の栄養をしっかりと吸収できるのです。
 
 

「英文法も表現力もどちらも伸ばす」
そんな欲張りなプログラムを開催します

 
こうした背景を踏まえて、英文法も表現力もどちらも伸ばす「欲張りなプログラム」を開催します。
 
 
詳しい内容はこの後お伝えしますが、
 
 
・英文法に沿った表現力・読解力を伸ばしたい
 
・TOEIC や英検のスコアをもっと伸ばしていきたい
 
・英文法の苦手意識を払拭して、英語に自信を持てるようにしたい
 
・丸暗記したフレーズだけでなく、英文法に沿って自分の考えを組み立てたい
 
・他の人からの刺激を浴びて、モチベーションを加熱したい
 
・アウトプットする環境を整えて、英文法のやり残しを消化したい

 
 
といった人の力を伸ばせる内容です。英文法(語順のルール)を論理的に学ぶことに興味を持っている私たちだからこそできる内容です。
 
 

「必要ないよ、英文法なんて」
そんな食わず嫌いは治せる

 
これまで、私の動画授業で学ばれた方たちからは、
 
 
「 TOEIC のスコアが300以上上がりました!」
 
 
「50代で再挑戦した英検2級に合格しました!」
 
 
「スピーキングもはっきり自分で伸びたって言えるくらい伸びました!」
 
 
「メールを書くときに自然と英文を組み立てられるようになりました!」
 
 
といった声が次々に届いています。もちろん、こうした変化は一人ひとりの努力によるものですし、私自身に何か特別な力があるとは思っていません。
 
 
ただ、「俯瞰的な視点・多角的な視点から学習することで、英文法への食わず嫌いは治せる」ということは確信しています。
 
 
これまで英文法に苦手意識を持っていた人にこそ、英文法と表現力を繋ぐ架け橋として、English Expression Academy はお役に立ちたいと思っています。
 
 
また、今回のプログラムでは「英語の語順になった日本語」を題材にしながら英文を組み立てていきます。
 
 
気取った言い回しをエンターテイメントとしても楽しみながら、英語の語順を頭に染み込ませていきましょう。
 
 

English Expression Academy
メイン教材と特典教材

それでは、ここからは English Expression Academy(EEA)の具体的な内容をお伝えします。
 
期間は半年間で、教材の視聴期限はありません。
 
 

– メイン教材 –

(1) 英作文レッスン(月3テーマ・30文)

EEAでは、月に3つのテーマの英文法に沿って英作文をしていきます。例えば、1週目は第5文型(SVOC)、2週目は間接疑問文、3週目は形式主語構文……といった形です。各テーマでは10文ほど例文を用意するので、月に30文ほど取り組むことになります。

例文はすべて「英語の語順になった日本語」で、参考語句も添えています。これらによって、表現するときのハードルが少し下がり、取り組みやすくなります。
 
なお、継続の安定性のために、4週目は「ペース調整の週」にします。そこでは新たな英作文に取り組むのではなく、復習やペース調整といった息継ぎをできるようにしています。
 
 
(2) 英文法の解説セミナー(動画・全18本)

みなさんから寄せられた英作文を踏まえて、英文法の解説セミナー(動画)を月に3本(全18本)お届けします。
 
英作文が「アウトプット」だとすると、解説セミナー(動画)は「インプット」です。文型・品詞に基づいて、英文法(語順のルール)を体系的・論理的に整理していきます。
 
 

– 6つの特典教材 –

今回のスタートダッシュセミナーでも感じられたように、英文を組み立てる学習には、良い意味でのショックや緊張感が漂うものです。そうしたショックや緊張感をあなたが受け入れるのなら、私もこの半年間、同じような感覚で過ごしたいと思っています。そうすることで、EEA全体として大きく前進できると考えているからです。
 
 
そこで、今回の特別案内では、次の6つの特典教材を用意することにしました。
 
 
(1) 忙しい人のためのメールレッスン

「何から始めたらいいか分からない」「一人で進めるのはちょっと不安……」という人のために、メイン教材の「英作文レッスン」を「一口サイズのメールレッスン」にアレンジしたものをお届けします。
 
英文をアウトプットするかどうかはともかく、まずは完璧主義を捨てて「その日に届いたメールを開くこと」に集中してみてください。
 
 
(2) オンライン勉強会(全6回)

他の参加者たちと刺激を与え合い、次の1ヶ月を進むエネルギーを補充するために、毎月最終金曜日の20:00〜21:30にオンライン勉強会(ZOOM)を行います。録画版も公開するので、予定が合わなかったときには、そちらを参考にしてください。
 
かなり効果の高い勉強会なので、優先して参加するのをオススメします。
 
なお、基本的にはEGAのオンライン勉強会と合同で進めますが、分けたほうが良さそうであれば分ける可能性はあります。
 
 
(3) 例文すべての音声

また、すべての英文(全180文)に音声を用意します。こちらは復習用教材としてご活用ください。
 
 
(4) 類似表現と音声

「ある意味」を伝える表現が「たったひとつ」とは限りません。文法力や表現力をいろんなアングルから磨けるよう、EEAで出てくる英文の類似表現(音声付き)も副教材としてお届けします。例えば、
 
– I’m not sure what to say to make things better between us.

– I’m unsure of what to do or say to reconcile with you.

– I’m struggling to find the right words to repair our relationship.
 
といったものです。
 
 
(5) 復習用の印刷版テキスト(卒業証書)

教材はPDFやメールでもお届けしますが、やはり製本された綺麗なテキストがあると、復習する気持ちも高まるものです。
 
そこで、EEAでの学習が一巡する半年後に、卒業証書として「復習用の印刷版テキスト」をお届けします。EEAの解説セミナー(動画)には視聴期限はないので、ぜひ復習のお供としてご活用ください。
 
 
(6) 年収が300万円以上アップした「外資系転職ノウハウ」セミナー動画

最後の特典教材は私のコンテンツではないのですが、「外資系企業への転職コンサルティング」をされている友人の亀井さんにお願いをして、合同開催したセミナーの動画をプレゼントする許可を特別にいただきました。
 
実際、私のプログラムでも学ばれた方が、亀井さんのコンサルティング受けて外資系企業に転職し、年収が300万円以上アップしたというご報告もいただいています。
 
外資系企業に興味がある人は限られるかもしれませんが、EEAで半年間学んだ後の一つのゴール設定として見据えておくのも良さそうです。
 
 

追加特典「EGAの復習用教材」

 
また、EGAで学んできた人の中には、「EEAにはすごく興味があるのですが、EGAを完璧に理解したわけではないので、どちらを進めるか迷っています……」という人もいると思います。
 
 
私も、EGAの内容をしっかりと復習してマスターしようという人には、できる限りのサポートをしたいと思っています。
 
 
そこで、EEAの特典教材として、「EGAの復習用教材」を追加することにしました! 具体的には、(最新版の)EGAで出てくる英文について、
 
 
● 英作文しやすいように、和訳を「英語の語順」にして
 
● 一口サイズで取り組める「アウトプットフォーム」を設けて
 
● 自分のタイミングで学べる「サポートメールを加筆・追加」する
 
 
というものです。もちろん、昔のEGAを受けていた人にもこちらの追加特典はお渡しするので、いわば「最新版のEGAを疑似体験できる」と言えるかもしれません。
 
 
EEAの内容と併せて、お役に立てると幸いです。
  
 

EEAの参加費

 
こうした内容を学ぶ場合、あなたはどれくらいの自己投資の価値があると思いますか?
 
 
世の中の塾や予備校・スクールでは、半年間で20〜50万円ほどの授業料が必要になることもありますし、最近では「コーチング」という名の下に、本質的な知識を「何も教えずに」高額な授業料を集めるスクールもあります。
 
 
ただそれだと、「英文法の本質」や「英文法に沿った表現力・読解力」がまったく身に付きません。そこで、EEAという「論理的に学べるアウトプット環境」の参加費は、120,000円(税込132,000円)にすることにしました。
 
 
ただ、「大人の夏期講習」に積極的に関わってくださったあなたには、なるべく参加しやすい形でご案内したいと思っています。
 
 
ですので、オンライン個別指導の翌日までとはなりますが、90,000円(税込99,000円)で参加してもらえるよう、特別案内を設けることにします。
 
 
また、振込手数料と一括払いへの配慮として、銀行振込の場合のみ税込95,000円とさせていただきます。
 
 
お支払い方法は、銀行振込の場合は一括、クレジットカード決済( PayPal 決済)の場合は一括・3分割・6分割をお選びいただけます。
 

 

全額返金保証

 
なお、EEAで一通りアウトプットをして、それでも時間とお金の両方が無駄になったということであれば、参加費は全額お返しいたします。
 
 
EEAという論理的に学べるアウトプット環境を通して、文法力と表現力を着実に伸ばしていけると確信しているからこそできるお約束です。
 
 

最後に|EEAの存在目的

 
最後までお読みくださり、ありがとうございました。これまでの話をまとめると、English “Expression” Academy の存在目的は次の3つに集約できます。
 
 
1. 英文法の定着(わかる → できる)

2. 学習環境の改善(理解する → 表現する)

3. 苦手意識の克服(無理!→ 好き!)
 
 
もちろん、アウトプット(英作文)は完璧である必要はないですし、解説セミナーの「予習」としてアウトプットするのも、「復習」としてアウトプットするのも、どちらで取り組むことできます。
 
 
これから、あなたと一緒に「英文法」と「表現力」を伸ばしていけることを楽しみにしています。
 

 
 

 
 
 

– 特定商取引法に基づく表記 –