動画版「英文法マスターへの3ステップ」 | 特別案内

動画版「英文法マスターへの3ステップ」


英文法にケリをつけるための突破口を開く
大人の夏期講習・2025
〜英文法の基礎と重要前置詞特集〜

特別案内(第2弾):8月17日(日)まで
授業形式:動画(試聴期限なし)



今すぐ「大人の夏期講習」に申し込む >>


英文法が身に付いていないせいで、
こんな風に悩んでいませんか?

森達郎です。あなたは今、次のように悩んでませんか?

✔︎ 長文読解で苦労している

✔︎ 自分の考えを英作文できない

✔︎ TOEIC や英検で伸び悩んでいる

✔︎ 英文法に苦手意識がある

✔︎ 終わりのある英文法にケリをつけたい

✔︎ もっとわかりやすく
英語を教えられるように
なりたい

もしも一つでも当てはまるとしたら、その原因は英文法が未完成なことかもしれません。なぜなら英文法(語順のルール)は読解力や表現力の一番の土台だからです。

どんなに正しい行動でも、
順番を間違えると逆効果

英文法(語順のルール)が英語の基礎である以上、英文法が未完成のまま読解や表現の練習を繰り返すのは、いわば「穴の開いたボートを必死に漕ぐようなもの」です。

確かに、ボートを前に進めるためには、頑張って漕ぐ必要はありますが、その努力を無駄にしないためには、まずはボートの底の穴を塞ぐ必要がありますよね。

英語学習もこれと同じです。

× 読解力を伸ばすために、長文をたくさん読む

× 表現力を伸ばすために、たくさん話す・書く

× 英文法を得意にするために、文法問題を解く

これらは一見すると、どれも正しく思えるアプローチですが、 実際には、英文法に穴が開いた状態でいくら繰り返したとしても、なかなか結果には繋がらないものです。

「断片的な丸暗記」ではなく
「体系的な理解」 が必要不可欠

では、どのようにして学べば、学生時代の失敗を繰り返すことなく、英文法(語順のルール)を身に付けることができるのか?

重要なのは、「断片的な丸暗記」を捨てて、「体系的な理解」を目指していくことです。

そもそも、私たちが英文法を身に付けるのは、読解力や表現力を上げるためなのですが、英文法を「断片的な知識」として詰め込んでしまうと、いざ必要な場面で必要な知識をスッと取り出すことができないものです。

これはちょうど「お片付け」にも似ていますよね。押し入れの中に何でもかんでも詰め込んでしまっていると、いざ「折り畳み傘」が必要なときにモタモタしてしまいます。

一方で、整理整頓して押し入れの中にものを入れておけば、必要なものを必要なタイミングでサッと取り出すことができます

英文法の知識もこれとまったく同じです。あなたが英文法を身に付けられていないとすれば、それは「断片的な丸暗記」に依存しているからか、あるいは、単に「英文法の体系的な学び方」を知らないからかもしれません。

英文法を体系的に学ぶと
こんな大きな変化が訪れます

では、英文法を「単なる丸暗記」ではなく、体系的に理解して身に付けると、どんな変化や結果が訪れるのでしょうか?

ここでは参考までに、English Grammar Academy というオンラインプログラムで学んだ人たちの学習体験を簡単にご紹介します。

英文法を体系的にマスターする上では、すべての単元や表現を「品詞と文型」「自動詞と他動詞」に関連づけながら学んでいくことが重要なのですが、English Grammar Academy で学んだ人たちの中には、

「66歳で初挑戦の英検2級で、上位1%の成績で合格しました!」

「中学英語で挫折していたけれど、TOEICが770点になりました」

「 IELTS で総合7.0(※英検1級相当)を達成し、無事に留学できました!」

「ライティングだけでなく、会話も驚くほど上達しました!」

「長文読解が苦手だったけれど、念願の英検1級に合格しました!」

「聞き取りや作文の力も伸びて、子供に英会話を教える仕事にもつけました!」

「高校生の娘の偏差値が45から70になり、第一志望もA判定になりました!」

といった方々がたくさんいらっしゃいます。 長くなるので詳しくは以下の体験談も参考にしてみてください。

※ご参考:EGAでの学習体験談

大人の夏期講習では「前置詞」をテーマに
英文法の「体系的な学び方」をお伝えします

こうした英文法の「体系的な学び方」をお伝えするために、今回の大人の夏期講習では「重要前置詞特集」として、以下の内容を扱っていきます。

✔︎ 主格の of

✔︎ 目的格の of

✔︎ 性質・性格の of

✔︎ 分離の of

✔︎ 補語の as

✔︎ 供給の with

また、こうした前置詞を理解する上で必要不可欠な、

✔︎ 自動詞と他動詞の違い

✔︎ 受動態の基礎

についての 授業も行っていくので、英文法の勉強法のズレを特定して、結果に繋がる努力をしていきたい場合には、ぜひ大人の夏期講習で学んでみてください。

2つの特典教材

なお、こうした大人の夏期講習に自己投資をできる学習意欲の高い方をサポートするために、 2つの特典教材をご用意しています。

1つ目は、プレ夏期講習(英文解釈の実践講義)の完全保存版(約1時間)です。 こちらは長文についての授業なのですが、一般公開はすでに終了しているものです。

2つ目は、個別質問チケット(1回分)です。 大人の夏期講習の授業は「動画講義」という形式なのですが、 基本的には疑問点が出ないような構成で授業を展開していっています。

とはいえ、これまでの学習経験によっては、疑問や質問も生まれるかもしれません。

そこで、単に動画講義をお届けするだけでなく、質問とその回答を受け取る権利を「個別質問チケット」という形でプレゼントします。

「現在の実力は関係なく、伸び代や学習意欲のある人をサポートしていきたい」という気持ちからの特別なプレゼントなので、ぜひうまく活用してください。

大人の夏期講習の参加費

こうした内容の大人の夏期講習なのですが、本編と特典教材を合わせると、あなたはどれくらいの価値があると思いますか?

動画講義だけでも合計で2時間半ほどになりますし、 個別の質問サポートもついてくるので、 個人的には5,000円以上の自己投資をする価値があると思っています。

思っていますが、今回の大人の夏期講習では、今まで「英文法の正しい勉強法」を知らなかった人たちをしっかりとサポートしていきたいと思っています。

そこで、8月17日(日)までにはなりますが、 参加費は2,970円(税込)でご案内します。

英文法の「体系的な学び方」を知って、終わりがある英文法にケリをつけていく必要がある場合には、 ぜひ一緒に頑張っていきましょう。

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