【第2回】大人の春期講習(2019)

【第2回】大人の春期講習(2019)


訂正:3つ目の英文で suited の ed が抜けていました。間違いました。
 

 
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(第2回目に扱う英文)

1. 関係代名詞を使って一つの文にすると?
Our language reflects the environment.
+ We’ve lived and worked in it.
 
2. 関係代名詞を使って一つの文にすると?
He is like that boyfriend.
+ I broke up with him last year.
 
3. The hoodie she was wearing suited her so well.
 
4. 空欄に適切なのは who? whom?
Vote for the person (  ) you think is best for the job.
 
5. The circumstances in which we are born, grow and live shape the outcomes we experience.

 

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お名前(姓のみも可)

 
  1. 飯塚 より:

    1.普通に行けました。
    2.二股をかけていたのはボーイフレンドではなく前置詞だったには笑った。普通に行けました。
    3.wearing 他動詞的な感覚を忘れないようにします。
    4.主格の関係代名詞の中でも嫌いな所だったので、復習しました。
    5.日本語訳のセンスとカンマandは忘れていました。復習できました。
    有り難うございます。

  2. いしい より:

    関係詞節は苦手分野の一つでもあるので、特に4番のところはあーなるほどという気持ちがまだ強かったです。また、どういう時に省略されるのかをしっかり抑えたいと思いました。

  3. Ayu より:

    今回の学び
    ・句動詞は前置詞句よりも結びつきが強いので前置詞を前に持ってくることはできない
    ・that節の中の主語だからwhoということを見抜けず、thinkの目的語と考えwhomを選んでしまいました。

  4. ホリグチ より:

    他動詞が現在分詞に姿を変えても目的語を探すのは大事だと気づきました。

  5. F より:

    先生の講義は中身が濃く
    一語一句無駄がないので
    片手間ではなく 講義に集中して また何度も聞くと毎回新しい発見があります
    素晴らしい講義ありがとうございました
    句動詞の前置詞は セットだから バラバラにしないという事を改めて認識しました

  6. 前野 文江 より:

    (1)関係代名詞は、従属節の動詞を軸に目的語を探す意識を持つこと
    (2)2文→1文の統合と1文→2文の分解をすることで、①前置詞を含む先行詞の形の原則、②従属節の範囲の特定、とそれぞれの理由を把握すること
    (3)迷った時には、必ず分解して考えること
    (4)先行詞の省略ルールが依然として曖昧であること(特にthatは便利な故に使い方に注意が必要)

  7. T より:

    4と5が難しかったのですが、説明をしていただいたら理解できました。
    ありがとうございました。

  8. ゆきこ より:

    森さんは、直訳のあとの自然な日本語への変換がとても上手だなぁといつも感じます。英語を学んでいると日本語力も自然と上がりますが、直訳だけで理解していてもほぼ意味は取れるので、あまり注力してきませんでした。最近 自然な日本語に最終的に変換していく能力を磨いているところです。1のところのlanguageで、言語、ではなく、使っている言葉、というところに持っていく力は素晴らしいと思います。あと今回の私の中の「へー!そうなんだ!」ポイントは、2のところで、likeは今回前置詞として使われている、という部分でした。会話でよくlikeを使いますが、自然に使っているので、前置詞だったとは!とビックリでした(笑)4と5は、とにかく構造の切れ目を見抜く力がないと、訳が分からなくなりますね。5は超シンプルなSV構造にあえて削ぎ落とすと、The circumstances shape the outcomes という第3文型SVOだけど、SにもOにもそれぞれ関係詞節が後ろにくっ付いて、それぞれの名詞を修飾しているようにも見えました

  9. M より:

    丁寧な説明をありがとうございます。
    In whichは使えるけれどin thatは使えないこと、勉強になりました。もっと多くの例文で自分で復習してみます。
    句動詞に含まれる前置詞は前に出さないこと、勉強になりました。大事なポイントです。モヤモヤが晴れた気持ちです。

  10. マシュマロ より:

    1回目を終えたあとに、あえて2回目は関係代名詞のThatにしぼって詳しい講義をしていただきました。ちょうど関係代名詞の振り返りをしようと思ったので有難かったです。

  11. シバ より:

    曖昧にしがちな文法の細かいところの確認ができて助かります。ありがとうございます。

  12. ICHI より:

    いつもわかりやすい講義ありがとうございます。
    関係代名詞のレビューができました。
    次回以降の講義で”of which”の用法の解説講義を希望します。

  13. 川原千恵子 より:

    今回は環境に妨げられて折角の授業をゆっくり聞かせて頂けなく、とても心残りです。明日はイースターですが、食事当番などという具合です。今日勉強させて頂いたことは、前置詞のinを関係代名詞の前に持って行けるのはwhichのみ可能ということくらい。丁寧に説明して下さっているのに少し情けないですが、記録を取りましたので、それを頼りにもう一度時間のある時読みたいと思います。本当に申し訳ない生徒ですみません。今後ともよろしくお願いいたします。ちなみに、私のコンピューターの中には不消化のままの先生の講義がいっぱい入っていますので、それを生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

  14. tommy より:

       1.関係詞説では前置詞プラスthatは成立しない事 記憶したい。
    2.withプラス名詞 broke up wihtのような例もある事。
    3関係詞説中のV の認識。
    4.では文中のVの位置の見極め。(3に通ずるが)・・・2個ある場合も。
    5.授業について行くのがやっと。復習します。

  15. Yuko より:

    文全体の動詞を掴むことは慣れてきていたので5〕の直訳はできましたが、句動詞や群前置詞など暗記が必要なものが怠け者には辛いです。「ただ暗記する」という行為が子供の時から嫌いで記憶が定着しません。よい覚え方がありましたら教えてください。

  16. Sakai より:

    五番目の和訳は意訳が難しいと思いました。

  17. K より:

    4番の考え方は、私も昔you thinkを省略するといいと習いましたが、その裏にはしっかり文法的に説明できるものがあったのですね。そう考えると、感覚で解くというのは限界があるのだろうと思います。今まで感覚で読み解いたり書いたりしていましたが、英文法を理解すると英文の見え方が全然変わってきますし、習った文法が当てはまったとき感動します。貴重な講義をありがとうございました。

  18. Sakai より:

    Withについての説明が頭に残りました。句動詞の結びつきについて学ぶことができました。

  19. 谷口 より:

    文構造をここまで考えたことはなかったので面白かった

  20. niwa より:

    第2回目の時から体調を崩してしまっていました。
    今日から復活。
    こういう時、動画ですと欠席しても後から参加出来るので良いなと実感しています。
    第3回目が終わってますね。
    追いつけるようにがんばるぞ!

  21. ari-hiro より:

    今回はすごくたくさんのことを学びました。4つ目の英文で、これまで私がいかにいい加減に英文法を勉強していたかを思い知らされました。一応予習をしたとき、Voteを名詞と考えていました。名詞なら冠詞がないけど・・・・。そして、文全体の主語をVote~you thinkまでと考え、is(V),best(C),for the job(M)だと思っていました。とんでもなかったですね。
    森先生の詳しい説明で私の間違いに納得しました。それに文全体のSV構造を考えるとともに関係詞節やthat節の中の構造も考えることが大事であることも分かりました。
    また、5つ目のでは、等位接続詞がいくつも使われるとき、(,)でつないで、最後をandでつなぐことを知りました。だから、予習の段階では、この文の全体構造が全く分かりませんでした。先生の説明でなるほどと理解できました。
    先生が英文法の勉強には終わりがあるとよくおっしゃっていますが、私には終わりはまだまだ先のようです。これからゆっくりと時間をかけて勉強していきます。ありがとうございました。

  22. わかば より:

    3回目の講義が始まっているんですね。
    しっかり定着するには、何度も何度も見直さないとサーと流れていきそうです。
    ・3つ目の英文でsuitedが関係詞節のVではなくて、文全体のVである。
    ・文全体の文構造の話なのか、関係詞節の中の文構造の話なのか、はっきり区別していかないといけない。
    文構造が見えてくるには、時間がかかりそうですが、がんばります。

  23. YH より:

    連鎖関係代名詞は名前からして難しそうに見えたけど、目的語になっている名詞節の中から関係代名詞が飛び出してきたものだと認識すると、文構造が見やすくなった。

  24. ますみ より:

    今回も楽しく勉強できました。

  25. Suzuki より:

    今までにも動詞が連続していたり、ある文ではsure of ~なのに他の文では sure that~になっていたり、何故そうなるのか解らないことに沢山出会いました。今回の授業で一つの謎が解けてとても嬉しいです。これからも先生の授業の中で、少しずつ謎が解けていくことを楽しみにしております。

  26. うつみ より:

    文構造の成り立ちを考える際、自分の定番思考だけではなく違う角度からも考える習慣を忘れずにいようと思います。

  27. 相馬 より:

    前置詞の省略等々の文法は語順のルールだけではない役割が数々あり、句、節、も含めると手強い。英語ボックスとは違ってホーカスした授業を集中し、理解する事で自身のステップアップに繋げたい。

  28. omoto より:

    I’m sure of that の of が省略されるというのは、知りませんでした。
    今まで、目的語だと思っていました。でも、s v c o になって間違いですね。

  29. 當間 より:

    4の文には動詞がいくつかあり、わかりづらい形でした。~you think is best for the jobの箇所、think is?なんだこれは?という感じでした。thatが省略されていたり、そのthat節の中の主語が主格の関係代名詞whoに姿を変える、、、慣れないと難しく感じます。何回か見て腑に落としたいと思います。このような形でいくつか違う文を取り上げてもらえると嬉しいです。

  30. misudai より:

    前置詞+目的格の関係詞thatという形は不可。関係詞thatが代名詞that と誤解されやすいため。
    目的格の関係詞は、省略されることが多い。
    目的格の関係詞が省略されていることを見抜くポイントは、その後に続く節が完全文であるかいなか。その際に、動詞は他動詞であるという前提で判断する。

  31. まあ より:

    娘に教えてもらいました。課題1で説明された
    in that の意味は

    という点で、 なので

    前置詞+関係代名詞の丸覚えだけではだめと
    わかり、森先生、有難うございました。

    早速、suitedの修正も有難うございました。

  32. ガーデナー より:

    第3回目が始まりましたがいまごろ2回目のアウトプット
    焦ります。

    関係詞節がどこからどこまでなのかを見極めた上で2つの文をsv構造に分ける。
    森先生の講義を聞いてから、単語の意味がわからなくてもすぐに辞書を引かないで文の構造からなんとなくでも内容がつかめるよう訓練しています。でも時間がかかってしまうので、語彙を増やすことは必要ですね。

  33. 山本 より:

    4番目の主格か目的格かのクイズ
    見事に間違いました
    EGAでもっと勉強しなければいけませんね

  34. サトウ より:

    色々と勉強になるなあ。こういうのを理解して英文を作ってみたい。

  35. まあ より:

    1 in which はいいが、in thatは不可
    関係代名詞かどうか伝えにくい表現

    2 1で in which は使えたが、with whomは不可
    句動詞である3語の結びつきを重視するため

    関係代名詞は省略可だが、前に前置詞を持ってきたときは省略不可

    3、4、5
    動詞を見つけ、部分のVと全体のVを決める
    他動詞なら目的語を見つける
    2文に分ける
    これらができると、もやもやがなくなる!

    4 Vote. Think. Is best. 3つの動詞があり、丁寧に解き理解するいい題材だった

    5 名詞が , やandでつながっているとすぐわかるが、関係代名詞があり、複雑な文章にも見えるが、ここでも丁寧に。

    等位接続詞 , and
    いくつかの動詞の中で他動詞を見つける
    関係代名詞that whichの省略

    森先生、今日は4と5が特に面白かったです。
    今朝ちょうど、中学3年生の息子が関係代名詞の目的格について聞いてきたので
    しっかり伝えます。
    本質を教わることができるので、有意義です。
    有難うございました。

    特典、次回とも楽しみにしております。

  36. とうごう より:

    4番をなんとなく目的格?と思っていました。何度も視聴しようと思います。
    ありがとうございました。

  37. Max より:

    見直して、③なぜsuitにsがつかないのか、そもそも現在形ではないのでありえないのになんでそんなことを思ってしまったのか。で、suitedではないのでしょうか

  38. サン より:

    他動詞を考える時に動詞の形をしている時は目的語を意識し易く、動詞が姿を変えると他動詞の目的語を探す意識が少なかったので、とにかく目的語を先ず探すと言う癖をつけようと思います。
    それから前置詞句の前置詞と句動詞に含まれる前置詞では、後者の方がつながりが強いので関係代名詞の前に前置詞withは持って来ない。どちらの言葉と結びつきが深いかを考えると言う事も勉強になりました。更に何度か見なして学びたいと思います。いつも有難うございます。

  39. kirihara より:

    4. Vote for the person who you think is best for the job.

    の関係代名詞をなぜ主格のwhoにするのかという説明ですが、高校の先生が”you think”を隠して教えたというエピソード、そういえば自分もそう習っていたかもしれません。
    今なら、達郎さんの説明のほうが圧倒的に合点できます!

  40. meg より:

    第二回、やっとじっくり見れました。
    質問です。以下のMaxさんも質問されていますが、
    ③のsuitという動詞は、なぜsがつかないのでしょうか?
    この文章でのhoodieは、単数扱いですよね?

    ④のyou think is best の部分、you think is the best となると間違いでしょうか???

    基本的なことですみません。

  41. tanaka eiji より:

    4番目の例文が未消化なので見直すつもりです。
    私は普段、簡単な英語の興味のある記事を読むのですが、今日の講習の内容に沿う記事があり、
    普段いかに自分の読解力不足に改めて気づきました。また英語圏の友達とメールやり取りするのですが、何でこの人は動詞を重ねて使うのか不思議でしたが、まさに今日の講習で理解しました。ありがとうございます

  42. Junko より:

    かなり内容の濃い講習会でした。本当にありがとうございます。
    一つ確認させていただきたいことがあります。2番目の例文についてです。ここには、関係代名詞目的格のthat, whoあるいは、 whomが入るとのことですが、より自然の英語ではどの順番が優先されますか。ここでwhoを使うと、関係代名詞の主格のwhoと混乱しがちなので、関係代名詞の目的格として入れる場合は、who よりwhomの方が明確ですよね。私は、1、who(先行詞が人ということもあり、これを最初にもってきました)、2、that、3、whomの順番ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

  43. Ohba より:

    いつもお世話になります。that節の中の主語だからwhoですね。また忘れてwhomとおもいました。忘れることばかりですが、ぼちぼちやっていきます。

  44. Max より:

    ③のsuitという動詞は、なぜsがつかないのでしょうか?
    The hoodie パーカー1着は単数なのに…?

    ⑤のshapeがVでoutcomesのあとのthatが省略されていることも合っていたのに、日本語に訳せず…残念(泣)

  45. a.w より:

    内容の濃い授業、ありがとうございます。
    こんなに奥深いんですね。
    色々な角度で英文法を勉強していますが、長文には慣れていないので、全体的に把握できるように頑張ります。

  46. Sato より:

    いつも、文法の問題に取り組むと、品詞や文型の理解が重要であることは理解して、ほぼ分かるようになってきたが、いつも戸惑うのは、現在進行形や受け身(be動詞と一緒に使われる分子の)品詞や文型です。
    この辺りをスパッと説明してもらえるとありがたいのですが•••••••••

  47. fukae より:

    4のyou thinkは挿入として捉えて理解していたものの、それ以上の詳しい解説までは考えが及びませんでした。そこまで説明できると、納得させることができると思いました。

  48. 佐合 より:

    今回も勉強になりました。ありがとうございました。

    4番目の例文もなるほどと思うところがあったんですが、やはり全体を通して他動詞・自動詞の考え方がいかに大切かというのを痛感しております。基本が大事なんですね。

  49. 春田 より:

    まずは他動詞と疑う、という習慣を付けます。常々感じることですが、明らかに自動詞だろうと思うもの(その逆も)でも「今回は他動詞です」という場合は、一つずつ慣れて対応していくしかないのでしょうか。

  50. Keiko より:

    5番目の例文、shapeがVになるところまではわかりましたが、A,B and C、等位接続詞に気がつかず、もやっとしていました。今後の読解で活かせそうです。ありがとうございました。

  51. 森川 俊一 より:

    大変中味の濃い2回目、ありがとうございます。
    -5番の問題
    born, grow, liveは知ってる単語なので等位接続されてると解釈出来、
    shapeが主節の動詞と捉えられた。長文で難解単語があると、どう解釈出来るか不安はあるが、動詞を他動詞と捉えて紐解いていきたい(シブトク・シツコク)。
    -1番の問題
    文構造と単語の意味が判って直訳しても、チンプンカンプンの時あり。
    「言語」を「使う言葉」と捉える事、大変参考に(以前の説明で「名詞でも動詞の様に訳した方が自然」との説明)。この訳の点も確り聴いていきたい(国語力かなー)。
    -4番の問題
    連鎖関係代名詞を再認識

  52. 相馬 より:

    前置詞の省略等々の文法は語順のルールだけではない役割が数々あり、句、節、も含めると手強い。

  53. 杉澤 より:

    『動詞が動名詞になったり現在分詞になってもつまり形を変えても役割は残る』『「A and B and C」は「A , B and C」「A and B and C and D」は「A , B , C and D」』の説明にはっとしました。英語の文法は難しい!と思っていた頭の鎖が、森先生の講義でひとつずつ切れてなくなっていくような気がします。

  54. かよこ より:

    関係詞thatの場合にthat節に限らず前置詞をまわさないのは、thatは単なる代名詞として使われる場合もあって紛らわしいからだと理解できました。
    再度、関係詞節はどこまでなのかを考える必要があると言う事を学びました。
    後、2番のwithが関係詞の前にまわって来れないのは句動詞としてのつながりが強いのでまわせないということを理解できました。
    また復習します。

  55. mau より:

    4,5の問題はまだまだ思い込みで解いてしまっているなぁと思いました。5は,までが関係詞節でgrow and liveは動詞、 shapeは目的語で・・・と。まだまだです。何度も聞きたい授業でした。

  56. yasuko より:

    2回目の春期講習ありがとうございました。
    Thatが、何者なのかを見極めること。後ろにS+Vがあるかなど、注力していましたが、目的格なので省略されていたり、はたまた、4番のように接続詞のThatで、省略の省略になっていたり、なかなか手ごわい、Thatです。
    withの浮気者には、思わず笑ってしまいました。
    いろいろな法則を見つけることが、楽しくなってきつつあります。まだまだですが、次回も楽しみにしています。

  57. ピーチ より:

    動詞がでてきたら、他動詞だと疑う癖が大分ついてきている気がしました。2番の文章で何でも前置詞を関係詞と一緒にするのではなく、繋がりの強さを考えてそのままにしておく、忘れないようにします。

  58. Yoshi より:

    第2回目の講義も楽しく勉強させていただきました。動詞を他動詞と考える癖をつけることの重要性を改めて理解しました。説明できるレベルになるまで何度も繰り返し復習したいと思います。

  59. Noburin より:

    アウトプット、遅くなりました。森先生のご説明は、とにかく分かりやすいです。よく理解出来ました。中でも4番が一番難しかったです。you think の後に接続詞の that が省略されていることを見抜けば後は簡単ですが、そこが難しかったです。それと、もう一つ、単語力をもっと高めないといけないなぁと痛感しました。ありがとうございました。

  60. Nakazyy より:

    4の関係詞説がyou think isまでだと考え、その先に進めませんでした。更にyou think の目的語としてのthat節になっていることなまだまだたどり着けないなあと、ショックを受けています。

  61. hiromitsu より:

    森先生、第2回ありがとうございました^-^
    今回は、EGAで先生がおっしゃっていた「動詞が出てきたら、まずは他動詞と捉えて考えてみる」ことの理由が文例でとても分かりやすく示されていて、大いに腑に落ちました。
    私もこれから英語を教える立場として頑張っていきたいと思います。第3回も楽しみにしています。

  62. いと より:

    今までに何度も接してきたことですが、先生のご説明はわかりやすく(もちろん他の文法の説明についても感じることです)頭の中がスッキリ整理されて記憶に留めることができそうです。ありがとうございます。

  63. hori m より:

    こんばんは 2回目のアウトプットです。
     1. で in which はいいけれどin thatはできない というところまでは理解していたのですが 関係代名詞thatの前にある前置詞inは省略するのではなく文章の一番最後にそのままおいて置くと考えるのが自然でしょうかね…..
    また 前置詞の目的語として接続詞that (that節)が来るときは前置詞を省略するというように考えるとよいのではないかと思いました。
    前回のアウトプットは勘違いでした。これからもめげずにがんばりたいと思います。
    ありがとうございました。 

  64. DOI より:

    今回の春期講習を受けて関係詞を復習したくなり、『英語の基礎と関係詞のすべて』を再読しました。一回目に目を通したときよりも理解ができるようになっており、何度も復習することが大切だと実感しました。

  65. Sigeru より:

    関係詞節、前置詞句、関係代名詞省略の可否、言語の捉え方の深さ等についての理解がいまだ
    良く得られておりません。
     I need to study English herder!

  66. terayama より:

    4と5は、パッと見た時、文の構造をとらえるのが難しかったです。
    なんとなく意味はわかるけど・・・という感じでした。
    4は、なぜwhomじゃなくて whoなのかがよくわかりました。
    2つの文に分けて、先行詞を2つめの文で繰り返して文の構造を見ていくとわかりやすくなりました。
    5は等位接続詞のことが復習になりました。
    どこまでが関係詞節か、文全体の動詞はどれになるのかよくわかりました。
    もう一度見たいと思います。

  67. 武田恵 より:

    私的メモ
    1.関係詞節を作るとき前置詞に気をつける。句動詞の感覚。前置詞の後ろがsv構造はこない。前置詞節ってないものね。…この感覚を身につけるのは意外にてこずりそうだ…。
    2.you thinkは、思い切り「挿入」と覚えていた。名詞節のthat節が目的語にくる、に切り替えよう。そうするうちに何かがしっくり来たらいいな。
    3.5は全然解らなかった。カンマ!!これ知ってるだけでだいぶ気が楽だ。
    直訳から意訳をするとき意味を踏み外し気味になるのは文法に忠実に読み取る訓練で直ると信じよう..

  68. M より:

    前回の講義が使える話が出てきて、うれしくなりました。

  69. ドラ より:

    4は、どこまでが関係詞節かというところを、最初は勘違いしていましたが、やはり正しい考え方に沿えば、正しい結論が出るんだと思いました。
    ありがとうございます。

  70. Mint より:

    4 他動詞の後ろが目的格なのか、主格なのか
    that節の中の大きな名詞節の主語が足りない不完全分。
    この考え方があっての答えというのが初めて分かりました。

  71. 細谷 より:

    4の問題が難しかったです。どこまでが関係詞なのかわかりませんでした。
    説明を聞いて理解できました。vote for the personは命令形で、( )you think
    is the best for the job . 先行詞はthe personまではわかりましたが、関係詞をthinkまでと考えて思考が止まってしまいました。thinkの後にthatの省略があるという知識があれば、攻略できたと思うと残念です。まだまだ勉強が足りません。頑張ります。

  72. しぶや より:

    わかりにくいところは、何度か見直して観ました。こんなに丁寧な授業、学生時代にはなかったです。省略して教わることより、ひとつひとつ噛み砕き抜かれて教わることが出来て何よりです!

  73. seodang より:

    「動詞を見たら先ず他動詞と考える」習慣がようやく身に付いてきました。人は同じことを何度も繰り返し言われないと定着しないものですね。人に何かを伝えるときにもそのことを念頭に置いておく必要を痛感しました。ありがとうございました。

  74. 井上 より:

    4つめの例文のvoteを名詞と勘違いして関係詞節を混乱していました。スッキリ解説していただきありがとうございました!

  75. 河本 より:

    No4の問題は勉強になりました。thinkの目的格はpersonでなくthat節であること。you thinkを挿入と簡単に扱わないこと(私もそう考えていました)。このyou think にもちゃんと文法が成立している必要な文である。

  76. 伊藤 より:

    いつもありがとうございます。
    1.の in that とは言わないは、よく理解できませんでした。
    要するに、前置詞+that は相性が悪いということでしょうか?
    3.は、今回は予習したのですが、文の構造(文型)がわかりませんでした。
    suit は suits ではないかと思いました。hoodies は複数の単語なのでしょうか?
    複数なら、何着も着ているのもおかしな話だとも思ったりしていました。
    このあたりの説明がなかったので、まだ疑問として残っています。
    宜しくお願いします。

  77. fuku より:

    前置詞や、接続詞の省略というものにまだ、考えが及ばなくて短絡的に文構造をとらえてしまっていることに気づきました。日本語でも無意識にいろいろなことを省略していると思うので、英文でもそういったことに、慣れる必要があるのだなと勉強になりました。ありがとうございました。

  78. A.Watanabe より:

    第2回目の講義、ありがとうございました。1で訳し方の深堀りの大事さを再認識しました。また、今回の4にて、もやっとしていた主格と目的格のどっちがはいるのかについて、やっと納得できました。

  79. MK より:

    第5例文の4つ目の動詞shape を最初は動詞と捉えられなかったため文構造も意味もごちゃ混ぜだったが、関係し節でなく文全体的のvと理解しやっと理解した。

  80. 中島 より:

    that節の主格は盲点になりがちです。

  81. YB より:

    主格、所有格、目的格の事を思い出せて良かったです。
    前に持ってこれる前置詞と、持って来れない前置詞がある。
    前の動詞と強いつながりがある場合は後ろに残したまま。

    これらは、忘れないと思います。ありがとうございました。

  82. 後藤 より:

    第2回目の講習、ありがとうございました。問5は、カンマがあると関係詞の非制限用法ではないかと、まず思ってしまう自分の未熟さに気づかされました。カンマ以降に関係詞はありませんでした。問4、今年大1の娘がこの春合格後、試験勉強について語っているときに「連鎖関係代名詞」という言葉をこぼしました。その時自分は何のことかわからなかったのですが、後で調べました。なので、わかりました(笑)

  83. Yamasu より:

    全体的に私には難しかったですが、4の2つの文に分けてthinkの後にSVがくるから主格というのが分かりやすかったです。説明を受けるとなるほどと思えても、自力でそう考えられる自信はありませんが・・・。5のA, B and Cの解読方法は面白かったです。

  84. ナカムラ より:

    ●前置詞とthatは、相性が悪い理由が理解できました。納得できたので、忘れないと思います。
    ●withが前に出せない理由がわかりやすかったです。イディオムを覚えることの大切さもわかりました。
    ●you thinkは、話し言葉みたいなイメージで文法上例外と思っていたので、you thinkやI thinkを文中にみつけると、単に文を長くして理解し難くしていると感じて好きではなかったのですが、基本にぴったり当てはまることがわかり、存在する意味が初めて正しく理解できました。苦手意識がなくなりそうです。
    ●最後の文は、予習で何がメインのVなのかとらえきれずにいました。技がいっぱい詰まっていて、ある意味感動でした。そこまで気付けるようになるには、まだまだ色々なことが足りないです。
    ●今まで、強引に無理やりこういうものなんだと、あいまいにしていたことが、今回の講習で、クリアになって、すごくスッキリした気持ちでいます。例文は、忘れそうになったときに、思い出せるようにメモしておきます!

  85. ikeda2 より:

    2回目の講習、ありがとうございます。
    3. The hoodie she was wearing suit her so well.
    (文構造)The hoodie ←(that/which she was wearing) suit her so well.
    (最初の訳)彼女が着けているものは、とってもよく彼女に合っていた。
      (hoodieとは? フードのかわいいもの? わからない名詞は、もの/ことと訳そう)
    (辞書確認後)hoodieは、パーカー(フード付きスウェットシャツ)でした。
    (訳見直し)彼女が着ているパーカーは、とってもよく彼女に合っていた。
    以上は細かい話ですが、1番の解説で、in thatとならないことと、that節が前置詞の目的語になった場合に前置詞が省略されることとが似ていることに感銘を受けました。
    (前置詞+that(代名詞)+SVと間違えてしまう感覚があるからと考える)

  86. 平山 より:

    いつも関係代名詞が省略されていると思って読んでいるので復習の感じでした。自動翻訳を使うとき省略された関係代名詞を補足すると結構わかりやすい訳になりますね。

  87. 白石 より:

    2回目の講義、ありがとうございました。頭が理系で、学生時代、英語は単語も文法も暗記する物だと思っていたので好きになれませんでした。でも大人になってから文法は英語の理論だと分かってから(当たり前のことなのに分かるのが遅いですよね・・)英語が好きになりました。数学では、「だた数式に当てはめれば解ける」は私にとって面白くないのです。それは数学が暗記物になってしまうからです。なぜその数式になるかを考えるのが面白いのです。だから4番の森先生の説明は、最高に面白かったです。単純に「you think」を取り除いて考えるのも悪くは無いですが、ひとつずつパズルのように解読していくのがワクワクしました。あと、1,2の前置詞の位置は、後ろに使う人も前に入れる人もいるのでどう違うのか知りたいと思っていました。「どちらでも良い」場合と、「つながりが強いから後ろが良い」場合とがあることが知れて、問題解決です。森先生の講義はなかなか本に書いていない事やなかなか調べにくい事を教えていただけるので、本当に勉強になります。「そうそう、それが知りたかったのよ~」と思うことがとても多いです。

  88. 太田 和宏 より:

    こんばんわ、一問目は、目的格のthat,whichは、省略されやすい、that、whichの優先順位?で使われる。二問目は、brake up whithの句動詞の化学結合?の強さ三問目は、関係代名詞の省略の見抜き方、四問目は、躓きました!you think that 主格、、は分かりましたが命令文の構造にひっかかりました、、 五問目は、文構造は捉えることができていました。従いまして文法力としては、五合目まで来たかな??

  89. せおか より:

    第二回目の講習ありがとうございます。

    今回の講習で学んだこと
    ① 関係代名詞thatが前置詞を伴わない理由、連鎖関係代名詞が主格である理由は、前置詞の目的語が接続詞thatの場合、その前置詞は省略するという文法上の観点から、本質的に繋がっている。
    ② 5.の例文にて、inからカンマまでが目的格の関係代名詞whichが導く関係詞節と早計し、カンマ以下の文意が把握できず、思考停止→講義を視聴し、等位接続詞andのカンマであったことを思い出す→自分が深く思考できていないことが分かった。
    ③ 改めて、学習したことを自分の言葉で言語化することの重要性の再確認ができた。
    以上の三点を今回の講習で学びました。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  90. 村上 より:

    本当に勉強になります。ありがとうございます。今回は次の点で解けませんでした。
    例題1 languageを「言語」と訳していました。何か変な訳になるなと自分でも感じながら。
    で、世界にあるそれぞれの言語というものはその地方の民族の住んでいるそれぞれの環境に影響を受けてできたものでありそれはその民族の文化にも反映しているんだよ、という背景を考えての「言語」に捉えたのですが、先生の「ことば」という訳語に全文がすぐにしっくりきました。
    例題2 解説を見たらすぐ理解できたのですが、最初はHe, that boyfriend が二つとも男性なので 2番目の文のhimが一瞬どちらをさすのか迷いました。最初の文を変形してHeを関係代名詞whoの直前に置いて書き換え、「別れた彼は(今の新しい)ボーイフレンドに似ていた」と、回りくどく考えてしまいました。
    例題3 主語「The hoodie」は3人称単数として捉えたのでここでの動詞「suit」 は「suits」では?と思ったのでちょっと分かりませんでした。(suit :スーツ(服)何で??という感じでした)
    例題4 解説を見て納得できました。以前先生の他の動画で「連鎖関係代名詞」という言葉を見たような記憶があるのですが、すっかり忘れていたし、やはり感覚として捉えるのがむずかしいです。ここは文構造を頭に叩きこんでひたすら声に出して感覚で覚えてしまおうと思います。
    例題5 「outcomes」がネックになり辞書で調べるまで分かりませんでした。
    動画講義を受けると自分への課題が次々出てきます。本当に勉強になります。次の動画が楽しみです。

  91. 坂元久壽 より:

    英語に於いての 五文型の理解が、如何に枢要か解りました。
    解ったつもりでいましたが、未だ未だ、身に付いていない事を、まざまざと、知らされました。有難うございました。
    細々ながらでも、頑張らねばと、奮起しております。

  92. イシヤマ より:

    4番の問題で躓きました。
    解説聴いて何となくわかった気になりましたが、明日になればまた???になるのが確実な気がします。
    幸いにも動画なので繰り返して見られるのが嬉しいです。なんとか、ちゃんと理解したいと思います。
    5番はshapeか動詞だと見抜けませんでした。なので、これも迷宮に迷い込んでしまいました。感覚的に名詞として覚えている単語が置かれている場所から動詞として使われている事を見抜ける時もあるのですが、今回はダメでした。

    まだまだですね。
    でも、楽しい勉強です。
    再度復習します。

  93. ウエダ より:

    4番目のthatを挿入する点と5番目のA,B and Cの考え方が大変学びになりました。

  94. Sekine より:

    文法説明はとてもよく分かりました。自分でもこの点に関しては問題が無いことを認識しましたが、最初のlanguageの訳が言語ではなく日常使用している言葉という観点が出てきませんでした。まだまだ英文の解釈が未熟です。単語通りの日本語訳からなかなか脱せないことを痛感しました。

  95. Kiyo より:

    関係代名詞はある程度、理解していた積りでしたが(設問解答は○でしたが?)
    私の今の文法力では、英文の解析は全くできませんでした。
    和訳が偶然できたのが?不思議です。
    会話(口語)では、この内容の事は全く話せません。
    再度の勉強の必要性を感じました。
    大変勉強になりました。
    ありがとうございました。

  96. 細野 より:

    今回の例文はすんなりと文法構造が理解できました。しかし5番目の例文は直訳で意味がすんなりと入って来なくてまごつきました。英語というより国語力の問題ですかね。

  97. より:

    今回の授業に限らず、省略が苦手です。「必ず省略される」はまだしも「省略されることもある」は分かりにくいです。「どっちかにして!」と思ってしまいます。

  98. I・M より:

    4番目までの関係代名詞は当たっていたので何か嬉しかったのですが、それの説明をする事はめっちゃ難しいですね。5番目の文の内容、意味も質が高すぎて難しかったです。私には知らない単語もあり少し調べましたが、でも頑張ります。

  99. wakui より:

    大変勉強になりました。 remined A of B (that節)で前置詞ofの省略など。
    また4番 では関係詞節の範囲、5番の等位接続詞andなど先生の講義に留飲が下がりました。有難うございました。

  100. S.H より:

    今日も気合を入れて、楽しく学ばせていただきました。
    2・ with whom になるかと思っていました。そもそも句動詞自体を知らなければ話に
       なりませんね(笑) いえ、break up withは知っていたのですが、そんなに結びつきが
       強いと思わなかったのです。
    4. めちゃめちゃ勉強になりました!
    5. 説明して頂くまで、文の意味さえ分かりませんでした。 A, B, and C という表現は
       知ってはいたのですが、ちょうどその辺りで改行されていたので気付きません
       でした。文面ではなく、音声として聞けばイントネーションで分かったかも知れま
       せん。

  101. T Nishikawa より:

    関係代名詞で前置詞が絡んできたり、連鎖関係代名詞等、形を崩されると頭を悩まされます。

  102. 小池加純 より:

    毎回の動画を保存して、納得がいくまで何度も見ています。
    森先生の説明が分りやすく、頭の悪い私でも
    理解できます。
    前置詞が省略できる意味がよく分りました。

  103. Kaz より:

    4.の問題、以前に森先生の講義でやったと思うのですが、前回と同じ間違いをしてしまいました、せっかく勉強したのにちゃんと復習をしなかったのが原因です、また反省材料が増えてしまいました。

  104. hori m より:

    今回も学びの多い内容でした。
    この講義が終わっても絶対忘れたくないことは 関係代名詞のthatの前にある前置詞は省略されるということです。
    前回のthat節の前にある前置詞も省略されるので2つ合わせて覚えようと思います。

    前置詞とthatってこんなに仲が悪かったんだ…… 知らなっかたよ……
    って覚えます!
    ありがとうございました。

  105. nishikawa より:

    第二回目の講習ありがとうございます。
    四番の問題、完敗?でした。
    私の英文全体を見る視点の狭さに唖然…。
    関係詞節の文構造と英文全体の文構造を見渡す力の未熟さと関係代名詞に対する文法事項が曖昧になっている事を分かりました。
    何ができていないか、が分かった事は宝物です。
    後はそれを意識して学び続けます!

  106. MAKINO より:

    最近、EGAの関係詞を再視聴していました。講義内容に先行して答えを出すことができると自分に余裕を感じますね。

  107. サイジョウ より:

    第2回の講義ありがとうございました!
    今回全て文構造を正しく理解していました。
    2年前だったらわからなかったな〜と頑張ってきて良かったと思いました。
    モチベーションを保つことが一番難しいです。
    1文目の日本語訳は単純に言語としていて、後続の分との意味がうまく繋がらないと思いつつも深く考えていませんでした。
    ただ通常このような文は文章中に出てくると思うので、もう少し情報があれば言葉遣いという意味で取れるなと思いました。
    最近はきれいな日本語に訳せるかどうかは全然気にしていなかったんですが、より深く学ぶために取り入れようと思います。

  108. 三塚 より:

    4番は、雰囲気で腑に落ちない部分がありましたが、説明を聞き納得できまいした。
    目的語が節であったので、主格であるWhoを選ぶ。なるほど

  109. f.f より:

    2回目の講義、またまた
    学ぶ事が盛りだくさんでした。

    特に、関係詞節の中での前置詞の位置、前置詞は最後か最初に置いて節の中ほどに残してはいけないと思っていたので、句動詞に意識を向ける事はありませんでした。
    大変勉強になりました。
    ありがとうございました。

  110. Hiro Naga より:

    4番だけは完敗であった。5番は誰もがするように一目見れば先行詞を形容する節だと通常は読み飛ばすところ。しかし念のためにどんな関代が入るのかを前もって記入していたところ、whatであった。これも間違った。この節には目的語がない。ゆえに目的格関代が必要。辞書を見るとwhatは先行詞自体をその関代whatの中に含む、と赤線まで引いてあった。すごい。すごいのは良いのだが、そんな事実は私の頭の中にはかけらもない。今の私はすべてがこれ。whatは先行詞不要ということですかね。
    講義全体で要項は2~30個ほどはあった。こういうことを繰り返してゆくしかない。皆さんの感想学びを読んでも得手不得手、記憶忘却悲喜こもごも。私も安心しました。尤もお互い、傷のなめあいをしていても仕方のないことですがね。

  111. ヤマグチ より:

    今回もたくさん学びました。
    ingに形が変わっても他動詞を意識することと、2の句動詞としての結びつきについてもよく分かりました。
    4のyou think (that)は気づきましたが、2つに文を分けてみるとさらに文構造がよくわかました。
    5はandで結ぶ動詞に気づきませんでした。
    解説されると知っていることだったのに、自分だけではそこまで意識が向いてなかったです。

    また、再度見て理解を深めたいです。
    ありがとうございました。

  112. June より:

    用語の理解ができていないので、ついていけていないですが、
    それなりに説明内容は理解できてはいると思い込んでいます。

    いただいた講義を少しづつでも進めていこうと考えております。
    今日もありがとうございます。

  113. Hattori より:

    講義ありがとうございました。
    動詞は他動詞として考えること。基本中の基本ですね。

    ①関係代名詞thatの前にくる前置詞が省略される理由、納得でした。すっきりです。
    ②関係詞節の中の前置詞を、先行詞の直後に出すかどうかは、動詞(句)との
    結びつきがより強いかどうかで決まること。改めて確認できました。

  114. 河内 より:

    今回、盛りだくさんの内容でだったので、必死で考えながら、聞いてました。
    私には、難しかったですが、自分で考えて、答えを見つけられた時は、なるほどと納得できて、見つけられた喜びも得られました。
    何とか、また次回も必死で考えながら、ついていきたいです。

  115. toki より:

    有意義な講義を有難うございました。
    前置詞とthatを一緒に使わない理由について、先生の他の講義でも習ってはいましたが、丸暗記的な理解をしていたために、中途半端な記憶にとどまっていましたが、今回の講義で頭に残ったと思います。
    それに、こうした講義が、私のとっては何よりも大きなモチベーションになります。有難うございました。

  116. KOJI より:

    第2回の授業においても様々な視点から復習できました。ありがとうございます。特に印象に残ったことは、本講義の根幹箇所ではないですが、以下の点です。
    1.英文を日本語訳にするときに、人に伝わる言葉を見つけ出す。自分の中でなんとなく理解して訳するレベルで終わらないこと。
    2.問題4で you think を挿入と考えることもできるのかという点(私は、講義いただいた考え方が自然であり、納得できました)。

  117. 中村 より:

    4番の連鎖関係代名詞はすぐわかりました。5番のgrow and live shapeのところがわかりませんでした。

  118. Yoshiko より:

    今日もありがとうございました。
    問題は全て楽には解けましたが、
    それを詳しく説明するのは、ハードルが高いと感じました。

    4)に関しては、私もyou thinkを挿入されたものと考えて、後ろにis があるから関係代名詞whoが来ると考えていましたが、
    森先生の”それではもったいない”と考える意識には頭が下がりました。
    何をするにしても深く真摯に取り組んで下さる姿勢に感謝です。

    ありがとうございました^_^

  119. 速水 より:

    関係詞はEGAで、徹底的にやり込みましたので、改めて復習という意味で受けさせてもらいました。ありがとうございます。今回の講義で自分の理解力が上がってたので良かったです。

  120. c.k より:

    仕事のお昼休み中わずかな時間で予習をし、今日の講義に挑みました。
    自信をもって解いていた4番が間違っていてとても悔しかったです笑
    改めて2つの文にわける大切さを痛感しました。
    正解の問題も含め、喜びや悔しさの感情がより記憶の定着へと繋がると思って次回もまた必ず予習をして挑みたいと思います!

    また、長文などを読んでいてもよく登場するカンマに対する苦手意識があったので関係代名詞以外でも解説して頂き有り難うございました。機会があればカンマの解説じっくりして頂ければ嬉しいです。

  121. srR.T より:

    森先生、有難うございました。講義の前に少し自分なりに勉強して講義にあずかりましたが今まで何となく文を読んでいるうちに、in Whichの文に何度か出会っていたとか(who)もyou think だからというように、それがどうしてそうなのか他の人に確信をもって説明できない状態の自分に困っています。先生の説明で良く分かったようですがもう一度繰り返し勉強する積りでいます。勉強することは楽しいですが難しさにぶつかっています。有難うございました。

  122. 小野 恵 より:

    1)which の所有格がwhose だと知って目が点に!
    2)前置詞の2つの顔。結びつきの深さで、関係代名詞の前に回すか否かを判断するとはまいりました。
    3)2つの動詞が続いているという事が想像つきませんでしたが、省略されている宝物探しのようですね。まだまだ見つけられそうにもありませんが、一歩づつ。。。

    基本を知ることによる「だからこそ」の連続が高いところに登る努力なのでしょうね。

  123. yoshioka より:

    今回の内容は文法的には理解できていることが大半でした。
    しかし、説明の仕方が大変に勉強になりました。
    論理的で具体的なのでストレスなく聞けました。

  124. S より:

    文法の重要性(英文全体を支配していること)を改めて感じました。

  125. いしがみ(仮名 希望) より:

    四番目の例は勉強になりました。
    関係代名詞の目的格を意識しました。
    前置詞は名詞の前に置く、そして句動詞。
    復習します。

  126. milu より:

    文全体の述語動作が何なのかを見つけるのが、物凄く大変で重要なのがわかりました。

  127. 森達郎 より:

    それでは、第2回目のスタートです!

    今回は、接続詞 that からは
    いったん離れる……と見せかけて、
    もしかしたらどこかで
    出てくるかもしれません。

    関係代名詞 that についての
    基本的なこと、重要なことに加えて、
    考え方を応用するような話もしていきます。

    「春期講習が終わったとしても
    絶対に忘れたくない知識や考え方は?」

    この質問に答えるという目的で
    第2回目の授業に取り組んでみてください。