【第4回】大人の夏期講習

【第4回】大人の夏期講習


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(最終回で扱う英文)

9. The telephone has become so much a part of our daily life that we hardly realize how much we depend upon it until we stop to think how difficult it would be to do without it.

 

アウトプットはこちら

大人の夏期講習・第4回はいかがでしたか?
 
感想や新しく学んだことがあれば、ぜひこのページに投稿してください。アウトプットは勉強の本質でもありますし、他の参加メンバーへの刺激にもなります。

感想や学びを投稿した人には特典講義4「接続詞 that と関係代名詞 that・決定的な2つの違い」をプレゼントしているので、感想をアウトプットした上で以下のリンクをクリックして受け取り申請してください。
 
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お名前(姓のみも可)

 
  1. Yuko より:

    とても勉強になる夏期講習でした。最終回は文が長くて手強く感じましたが、
    so that構文を見抜けなかったこと、until以下が整理できなかったことに
    気づきました。文法事項をきちんと自分なりに消化して言語化することの
    大切さを学びました。ありがとうございます。

  2. Kawai より:

    単語を覚えて行けば文は読めると思っていたけど、最後の講義の文で、文法力の大切さを実感しました。

  3. sarah より:

    訳し上げ、訳し下げという言葉を知らなかったので、とても勉強になりました。
    先生のように生徒を引きつけ、勉強させるモチベーションを与えてくださる講義はなかなかありません。ありがとうございます。

  4. 守永 より:

    ちょっと長い一文になると何故意味がとれなくなるのか、それは語順のルールがわかっていないからだと森先生のお蔭で気づくことができました。これまでは単語を日本語に勝手に並べ替える能力だけで、英文和訳問題を乗りきっていただけだという事実に気づいて愕然としてます。
    繰り返し繰り返し、いろんな切り口で説明していただかないと、長年の悪い癖は治りそうもなく、これからも先生の講義を聴き続けたいです。

  5. さかい より:

    英語の語順や句や節の品詞、他の言葉との繋がりなどを考えることの重要さを含め、英文はこういうふうに見て解釈するものだと言う部分に共感しました。カメラに向かって講義されているはずなのに、あたかも目の前にいらっしゃるような錯覚がし、とても楽しく視聴できました。内容の濃い講義に参加させていただき、本当にありがとうございました。

  6. いもと より:

    長文が苦手です。
    でも文法をもう少し勉強したら、訳しやすくなるような気がします。
    為になる動画をありがとうございます!

  7. 伊藤 より:

    4回にわたる授業、教えていただいて、ありがとうございました。内心、最後まで見終わるまでに公開がきれたら、どうしよう、と焦っていたので、最後まで聞けたこと、嬉しく思います。文法には自信がある、というにはお粗末だと気づかせていただきました。場合分けできるほど、文法選択肢を瞬時に出せるように、接続詞の勉強をしよう、と思います。曖昧に意味にたよって文法をこじつけよう、がこれまでなら、語順から意味の選択ができるまで文法を勉強しよう、が今です。ありがとうございました!

  8. フジタ より:

    ありがとうございました。so~that わかりませんでした。でも前3回の先生の講義から、thatの前までSVCだとわかりました。that以下は何だろうと思って、この講義を見させていただいたので、良い勉強になりました。他の文章でも見抜けるようになりたいです。

  9. Nakazyy より:

    長文になり感覚で訳してました。
    講義を観て、改めて文法の大切さと有効性を感じた次第です。

  10. mayo より:

    大人の夏期講座 本当に目から鱗でした。
    今まで疑問があっても英語って日本語と違うからこんなものって思わないと、前に進めない物だと教わりましたが、こうやって授業受けると、ちゃんと根拠があるので、きちんと飲み込めました。
    素晴らしい授業をありがとうございました。

  11. miz より:

    長文も語順が大切であることが 少し理解できました。

  12. より:

    毎回、新たな気づきがあり、とても有意義な夏期講習でした。今回学んだことを、実際に問題を解き、自分の力にしていきたいと思います。それから、このアウトプットで宣言することは、勉強へのモチベーションを高めるのに、非常に役立ちました。 講義に加えて、勉強への意欲を高める様々仕組みに、感謝しています。

  13. ジュンコ より:

    いくら英語の勉強に費やしても伸びない訳がわかりました。基礎固めを甘くみないで、今度こそ丁寧に学んでいきたいと覚悟を決めています。

  14. 山中 より:

    今までならお手上げの長文だが少しは成長があったようだ。

  15. 沢田 より:

    So thatを初見で見抜けなくても、関係代名詞として扱うとこれはおかしいぞと違和感をもてるようになりたいと思いました。

    自分の知識を1つずつ使える形で整理してこそもてる違和感だと思います。

  16. 中島 より:

    ありがとうございました。
    間接疑問文,howについての知識が深まりました。

  17. 匿名希望 より:

    第4回の長文を見ただけで無理、、と思いましたが、ひとつひとつ説明を聞くと理解できました。
    先生の教え方、これを覚えればいいというのではなくて次につなげる考え方のようなことを繰り返し言ってくださるところがとても好きです。
    本当にありがとうございました。

  18. さいとう より:

    品詞や文型を意識出来るようになってきたかなと思っていたら、長文になるとあたふた単語を追ってなんとなくの和訳をしてしまいました。
    焦らず取り組めるようになるまでまた見直します。

  19. 石山 より:

    第4回の講義もありがとうございました。予習がてら軽く文構造について考えて見ましたが、やはりよくわからぬまま単語の意味を繋げて、何となく雰囲気で日本語の意味が成り立つように和訳を考えてしまいます。
    期間限定公開とのことですので、もう一度講義を視聴しようと思います。

  20. Naka より:

    講義の中での問いかけに答えられるようになってきているので知識の定着が少し出来ているかな、と思います。
    他の方もコメントされていますが繰り返し講義を見ると理解の深度が変わってきますね。

  21. Yoshioka より:

    今回も論理的な説明をありがとうございました。
    先生の説明は常に一貫性があるので繰り返し聞くことで自然に重要なことが
    頭の中に蓄積されていく気がします。自動詞と他動詞のこと、句と節のこと、
    文型のこと、などなど。

  22. 桑原 より:

    今回もありがとうございました。
    stop v ing と stop to vの違いを今までは ing形 (〜する事) 動名詞
    to 不定詞(〜する為に)副詞的用法の違いで考えていましたが、森先生の自動詞 他動詞の違いの説明は納得でした。
    やはり動詞を自動詞か他動詞かで考える事は大切だと改めて実感しました。

    hardly scarcely は 程度
    rarely seldom は 頻度
    この違いも新たに学べて嬉しかったです。
    ややこしいのは hardly ever は頻度副詞なのですよね。
    言語の奥深さを感じます。

  23. Hideki より:

    参考書だけの表面的な説明とは違い、本当に分かりやすかったというのが
    率直な感じ。文法を機械的に覚えるのではなく理屈で覚えられることで
    学習に楽しみを感じることができました。有り難うございました。

  24. 三東 より:

    やっと4回目をみる事ができました。長文になるとthatだけでも関係代名詞か純粋な接続詞かso that構文か、to do が出てきたら名詞的用法か形容詞的か副詞的用法か等など前後の品詞で見極める事が多いので時間がかかりますがわかるとクイズが解けたようで嬉しくなります。いつも本当に楽しくわかり易い解説をして頂き有難う御座います。

  25. 50y-Ojisan より:

    遅くなりましたがようやく見ることができました。
    先生の解説はよく理解できました。
    知識が少し定着してきている実感があります。
    次はこの作業を自分一人でできるようにすることですね。時間をかけてやるしかありません。
    貴重な講義をありがとうございました。

  26. Hisako より:

    とうとう大人の夏期講習が終わってしまいました。
    文法が苦手な私が、長文をゲームの様に構文を考えられたり、句や節を考えたり出来る様になりました。今までの単語ばかりを追っていた自分とは大分変わりました。
    先生のこれでいけますか?の問に
    未だいけませんと答えながら、ノートをひっくり返したり、動画を戻したりしながら楽しんで勉強できました。有料のコースにはまだ申し込めませんが、まだまだ続けて行きたいと思います。
    大人の夏期講習有難うございました。

  27. Hisako より:

    とうとう大人の夏期講習が終わってしまいました。
    文法が苦手な私が、長文をゲームの様に構文を考えられたり、節や句を考えたり出来るようになりました。今までの単語ばかりを追っていた自分とは大分変わりました。
    先生のこれでいけますか?の問に
    まだいけませんと答えながら、ノートをひっくり返したり、動画を戻したりしながら楽しんで勉強できました。
    有料のコースにはまだ申し込めませんが、まだまだ続けて行きたいと思っています。
    夏期講習有難うございました。

  28. kaji-kaji より:

    やっと最後までたどり着くことが出来ました(お盆休みを利用して)
    いつもノリで友達(外国の)とは話しをしているのですが、頭の中でいつも「この文法でよかったっけ。。」と不安になりながら話しをしています。
    やはりやっつけ英語は短期の旅行とかは良いですがよりお互い理解したりするには先生の教えてくれたような英文法が理解出来てないと難しいのだと思ってます。第四回、なかなか難しかったのですがまた繰り返し見てみようと思ってます。有り難う御座いました。
    (ちなみに皆さんが書いてるように自分で訳した時、Stop to/Stop -ingの訳のところで意味不明になってました)

  29. 久村高資 より:

    最終講義ということでさすがに文構造を見極めるのが難しかったです。
    とはいえ、説明を聞くと確かにそうだと納得できるものでした。
    文法構造を捉えてもなかなか的確な訳に結びつかないことがありますが、
    そもそも構造を捉えないと翻訳の前提が崩れてしまうので、
    こういった長い文章で訓練することは必要なのだと思いました。
    4回にわたりどうもありがとうございました。

  30. こういち より:

    森先生、最後の講義ありがとうございました。予習した時、この長文のパートごとには大体の意味はわかったのですが、文全体の繋がりが今ひとつ決まらず、上手く訳せませんでした。どうやらstop to think と stop thinkiog の区別がついていなかったのが大きかったようです。昔勉強した事が、実際には使えていなかったことが良くわかりました。これからは、先生が繰り返しおっしゃっていた考え方を実践出来る様、頭を柔らかくして英文に向き合って行きたいと思います。

  31. 隈部 あき子 より:

    英文法は奥が深く、苦手でした。今まで長文に正面から向き合おうとしなかった自分を反省しています。
    先生のご説明で理解できつつあります。これからも文法と向き合い、頑張ります。

  32. まさみ より:

    あっという間に終わってしまうという印象しかありません。
    集中できるからです。
    複雑な説明も、一段階ずつ説明をしてくださるので、心の底から納得できます。
    特典も生かしていけるよう、大切にします。

  33. 匿名 より:

    自分の和訳では意味不明な文章になってましたが、文のつながり等を考えるとちゃんと意味がわかる事を実感し文法の大切さを改めて感じました。

  34. YH より:

    文の途中で文構造が分からなくなったとき品詞を考えると、分からない所が他の語句とどうつながっているのかがわかった。

  35. Mit より:

    ようやくすべての講義を見終わりました。自分がこれまでいかに感覚に頼って和訳をしていたのかということを痛感しました。今回の講義は一番難しく、何度も動画を止めながら整理しつつ見させていただきましたが、もう何度か見直してみようと思います。どうもありがとうございました。

  36. ウニ より:

    英語は反り読みをせず、頭から語順のまま理解できるようにするのが良いのだとかたまに聞きますが、このような長めの文でそんな芸当は私にはとても無理だと思いました。なんと無く言いたいことがわかったような気がする、で納得すれば済んでしまうかもしれませんが、結局なんにも理解できてない結果となるはずです。英語の国に生まれ育った人たちはイロイロ考えずにこういう文章がわかるのでしょうから、大したものだと思いますが、それをまねをしようとするのは間違いのもとだなと思いました。

  37. ワタナベ より:

    先生、こんにちは。
    今回もいろいろと刺激になる授業をありがとうございました。
    少しづつですが、品詞に対する理解が深まってきた様に感じています。
    難しい文章に挑戦しないと進歩しないんだなぁ。。っと
    改めて確認しました。

  38. HY より:

    長文は苦手で、何となく意味がつながる程度に勘に頼って訳していました。
    先生の講義を視聴し、しっかり理解できたので、感動しました。
    毎回、新たな気づきがあり、理解が深まってきたという実感があります。

    夏期講習、ありがとうございました。
    大嫌いな英語が好きになるような予感がします。

  39. IO より:

    動画前半でのso thatの構文の説明がとてもわかりやすかったです。
    課題文の動画後半部がまだ良く理解出来ていないので何度か見直して自分のものにしたいです。まずは基礎となる文構造と品詞をしっかりと身につけたいと思います。今回も内容の濃い講義をありがとうございました。

  40. 福島 より:

    こんばんは

    なぜか特典映像にたどり着けないので 再度感想をおつたえします。

    私は子供たち(小学生 中学生)に英語を教える塾をはじめました。
    しかし 自分が本当に感覚的に覚えているだけで 説明には困難をきたしております。

    今回の大人の夏期講習はそれがいかにリスキーで説得力がないかを教えてくれました。

    本当にありがとうございました。

  41. 池田 より:

    All you have to do is (to) click the link and enter your details.の文のtoがあったり、なかったりすることがあると解説しておられたが、このtoは明らかにto不定詞の名詞的用法でto以下は補語になっています。toがないのであればclickingのように動名詞にするしかないんでは?
    toがないと、いきなりbe動詞の次に動詞の原形が来ることになりますが文法的にこのようなことはあり得るのでしょうか?

  42. さいとう より:

    文法は終わりがある。の言葉を励みに勉強を続けて行きたいです。
    英語boxの内容をしっかり勉強しておかないと夏期講習に付いていくのに大変でした。
    また見直します。

  43. pt より:

    まとめられているとおりに感じられたので、良かったかな-と思いつつ

  44. 池上 より:

    4回目、私には難しかったですが何回も見返していると理解が深まっていきます!
    素晴らしい講義をありがとうございます!

  45. 渡辺 晶子 より:

    すでに2回アウトプット投稿しています。
    4回目の講義が一番難しかったのです。英文だけを見て、文法がどこまで理解できているか、自分で先生のように解説できるレベルまで掘り下げて見ています。ご覧になられた方の感想にもありましたが、完成された和訳が欲しかったです。先生の話した和訳をなんとか書き取りましたが(笑)

  46. より:

    何回か見直して行きたいと思います。
    ありがとうございました。

  47. TM より:

    副詞句(節)に抵抗がありましたが、今回の講義を通して理解力が大幅に深まったと確信しております。ありがとうございます。

  48. 池田 より:

    既にアウトプットの投稿を1回しています。
    予習で 今回思い出した重要な事。
    The telephone has become so much a part of our daily life で
    becomeはSVCの第2文型を作る代表的な自動詞で、S=C, SはCである、SはCになる,SはCに見える。思い出した重要な事は 第2文型のVは be動詞に置き換えて考えられるという事。

  49. 福島りの より:

    4回 ありがとうございました。

    特に4回目は相当深く あちらと思えばまたこちらちといった感じで、
    付いていくのがやっとでした。
    さらに入れ子状態になっており、ある程度文法が身についている方にはそれほどたいへんではなかったのかもしれませんが、あたふたとしているうちにおわりました。

    些細なことですが たくさんメモしようと準備をしてはいたのですが
    それでも書ききれないほどのボリューム感でした。

    ノートのまとめ方もあると嬉しいなあとおもいました。

    それと 最後の訳は画面に欲しかったです。

  50. 田中 より:

    いつも何となく訳して、わかったつもりになっていました。文法から品詞を考える。なるほどと思いました。

  51. 細野 隆広 より:

    英文を読んでもついついなんとなく訳してわかったようになってしまい、森先生が授業の中で常々言っている自動詞、他動詞、品詞、文型を意識する事を忘れている自分がいて、それだと英文が短ければ対応が出来ても、長く複雑なものになると難しくアレレとなる事が多くなります。今月中旬に以降は勉強時間が取れるので集中的に学習してなんとなく理解出来たからしっかり理解出来るようにしたいです。EGAの動画も2周目に入りました。

  52. I より:

    こちらこそ本当にありがとうございました。繰り返し基本として押さえておかなければいけない項目を説明の中に入れていただけるので、「あっ、そうだった」と気づくことができます。無料講座ももうすぐ終わります。引き続きEGAの方でも、どうぞ宜しくお願い致します。きっと定着していくと思います。

    最近は他の長文を見ても、全体的な意味がつかみやすくなってきました。品詞や文型で見ることの大切さが理解できるようになったからですね。重ねてありがとうございました。

  53. 匿名 より:

    本当に内容の濃い講義、ありがとうございました。一度や二度観たからと言って理解出来るものじゃないですよね!
    ましてや、自分のものにする為には、何回もリピートする事が大切なんだと言う事ですね。がんばります!

  54. より:

    文法をより一層理解する事で音読みをしながら文の切り方が分かり早く訳していく事が出来てきた。

  55. おがわ より:

    予習の段階で、最後のほうにある it would be to do without it の部分がサッパリわかりませんでした。
    長文で it が3回も出てきたからです。
    解説していただいて、なんとかついていきました。繰り返してみていきます。
    勉強不足の状態で参加したのですが、楽しく学びました。ありがとうございます。

  56. 匿名希望 より:

    言われてみればstop to do とstop doing の違いも、大昔習ったな~と思い出しました。「考えることをやめる」と何の疑問もなく訳し、意味が通じませんでしたのでどこか間違っているのだろうという程度には考えていましたが、実際的には思い出しもしない現実に、学び直す必要を痛感しました。この講習を通し何を学び直すべきか、何となく分った気がしました。繰り返し見ています。有難うございました。

  57. n.k より:

    全4回の講義はたいへん密度が高く、目からウロコの授業でした。ありがとうございます。文法構造の理解を論理的に解説してくださり、5文型と句・節の理解、品詞の役割について認識が新たにすることができました。自分は助動詞が苦手です。助動詞のとらえかたなどをご教示いただくと、さらに目からウロコになります。

  58. 渡辺 晶子 より:

    いつもお世話様になっております。3回見直ししました。最終回はさすがに難しいと感じましたが、見直すたびに理解が深まったと実感しております。今後ともどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

  59. 涌井 より:

    いつもお世話になっております。文構造はおおよそ掴めたのですが後半の日本語訳がうまくゆきませんでした。特にto do のdo の目的語は何か分かりませんでした。おおよそdaily lifeのことかと思いましたが。
    先生の夏期講習、素晴らしい内容で有益でした。

  60. YY より:

    今回もとても濃い内容、ありがとうございました。
    4回目の文章は難しかったですが、解釈に自信がある所は正解していて、違和感を感じはところは間違っていたので、少し英文読解の感覚が身についてきたように感じています。
    EGA、とても興味あるのですが、まだ自分のレベルでは理解できないことが多いと思うので、まずは中学レベルの文法をできるだけ早く身につけようと思います。
    今回の夏期講習に、毎回できる限りの予習をして、休まず受講出来たことが、今後の勉強への自信になりました。
    毎回素晴らしい内容、本当にありがとうございました。これからもがんばります。
    暑い日がまだまだ続きますのて、先生もお身体ご自愛ください。
    今後もメール楽しみにしてます。

  61. brookより より:

    どの回も、とても楽しく、(知的レベルの楽しさで)授業に参加させていただきました。
    説明を聞いて、なるほど!と理解できているつもりでも、時間が経つと理解が曖昧であることに
    気づかされます。自分の言葉で誰かに説明できるようになるまで、何度も問題を解いたり、講義を聞いて確認し、府落ちさせることが大事だなと感じています。理屈がはっきりわかると、本当にすっきりしますし、安心して英語を使っていけるなと実感しました。ありがとうございました。

  62. bb より:

     ありがとうございました。 全部完璧に理解できました。とは言い切れませんが、文法に対するアレルギーは薄れました。 
    今回はso that 構文は例外的に副詞節になりうる。 ということを言葉上だけでなくちゃんと理解する入口に立ちました。まだまだ文法用語が出るたびに、教えていただいているのに、なんだっけ? 状態なので先が長いですが、地道に文法の勉強を続けようと思います。

    実はある程度難しくてもほとんどの英文は理解できますし、訳せます。でも文法武装ができていないので説明をしろと言われると、表面的な説明しかできません。 でもこういう文法的な説明があったのか!と 目からウロコです。 stop to do とstop doing の違いの説明もしかり。 

    丁寧な説明とわかりやすい講義をありがとうございました。 

  63. 匿名希望 より:

    昨日アウトプットさせて頂きました通り、大変為になる講習でした。ありがとうございました。

  64. より:

    一度では頭に入りきらないぐらい盛り沢山の内容でした。
    何回も何回も聞いて少しずつ確実に理解を深めていきます。ありがとうございました!

  65. 平野 より:

    本当に懇切丁寧に説明して下さって有難うございました。
    長文の意味を理解する為に文法の必要性をひしひしと感じます。

  66. Koji より:

    全4回の大人の夏期講習、とても有意義でした。特に、単語だけでなく節、句単位で品詞を常に意識する、動詞が他動詞・自動詞かを見極める、文型を意識する(特に、第5文型)、仮主語・真主語を理解する等々、本当に参考になりました。先生の英語ボックスの視聴をきっかけに英文法書を再度通読し、今まで如何に文法を疎かにしてきたのかを痛感しました。分かりやすい講義に感謝申し上げます。

  67. 伊藤 より:

    今回も勉強になりました。正直まだまだだと感じました。
    間違いは、so much a part を a so much part と考えて、「日常生活で大きな部分を占めるようになった」としてしまったことです。意味的に考えたら電話が大きな部分を占めるわけでもなくおかしいと気づくべきでした。
    ありがとうございました。

  68. より:

    その都度理解してきたつもりでも、いざ長文に出会うと、さっぱり・・ な自分に出会って脱力しますが、OUTPUTの大切さがよく分かります。これからも、臆せず長文にたくさん触れていくようにしようと思いました。ありがとうございました!

  69. 福島りの より:

    英語を理論的に考えるというのはどういうことなのかその一端を教えて頂きました。

    本当にありがとうございました。

    私のもっている英語の知識はただ 知っている(というか見たことがあるというレベルに近いようです)というだけで、今回のような文になると
    全く歯が立たないような状態でした。

    きっと他の英語に関する知識も同じようなことなのだろうと思い
    EGAの事が気になり始めました。

    ただ 以前いただいたメールでAmazonで販売されていらっしゃる 印刷用の教材も
    気になっております。

    違いなど教えて頂ける機会があるとうれしいです。

  70. 山口 より:

    分かりやすい講義でした。
    何度も視聴させて頂きます。

  71. H より:

    私にとって第4回目の夏期講で、一番の収穫は文構造ではなく(申し訳ありません)、stop doing→~することをやめる、stop to do→~するために立ち止まる でした。
    他動詞forgetでも、forget doing→~したことを忘れる、forget to do→~することを忘れると勉強したことを思い出しました。stopのように自動詞と他動詞の違いではないかもしれませんが、やはりforgetの場合もtoには未来のニュアンスがあるのですね。

  72. M より:

    今まで長文が訳せずに、攻略したいと思っていたので長文を少しずつ紐解くような説明が、とてもためになりました。stop 〜ingとstop toの違いは短い文章では理解出来ていたつもりでも、実践で出てくると訳し間違えたら大変な事になる違いの大切さが痛感できました!
    最後のdifficultが前に出ていて、itが仮Sであり、to以下が真Sであるところが、言われたら何となくそうなのかなと思う程度しか理解できておらず、自分で気付けるにはまだまだ程遠いです。
    同じ内容を何度も繰り返し視聴したり、半年後に忘れてあの時どんな文章のどんな説明で理解できたんだっけ?と、全く同じものを視聴し直す事ができればいつか頭に叩き込めるような気がするし、前回までの講義にもそんな部分がたくさんあったのに、完全版の特典がなくなって非常に残念です。

  73. いしがみ 匿名希望 より:

    疲れました。
    復習します!

  74. 杉浦 より:

    お世話になりました。
    感想を書かずに、視聴逃げというのもあんまりなので、お礼と感想を書かせていただきます。
    英語は、中学の復習とか、大学受験の英語とかをやり直しています。
    so thatとかもやった覚えがあるのですが、うろ覚えになっていて、もっと体系的に学び直して、繰り返しの復習も大事だなあと実感した次第です。
    講義は、本だけ読んでいたよりも理解しやすかったです。新しく覚えるとこともあって、
    定年後のみですが、最終的にはTOEICも目ざしてみたいと思います。
    これからも無料講義を参考にさせていただきます。
    ありがとうございました

  75. 大本 より:

    stop to think を「考えるのをやめること」だと思って、なんだかしっくりこない訳文になりました。
    「するために立ち止まる」「することを止める」をよく混乱していましたが、stopが自動詞か他動詞かで違いが生まれるという説明が目からウロコでした。

  76. 匿名 より より:

    大変良かったです。これからもお願いします。

  77. 村田 より:

    今回も濃い内容でした。余談でも私にとって重要なものが多いので、全部が逃すことのないので、一時停止しながら何度も聞いています。
    本当に助かります!

  78. 鈴木 より:

    自分で訳した時に、until 以下の部分がうまく訳せませんでした。stop to do は、何となく記憶に残っていたので、辞書で調べましたが、difficult がbeの後ろから、howに修飾されているため、前に来たのは気がつかず、beの後ろにすると意味が解りました。 文を訳す時、自分で英文を作る時、リスニング、全てにおいて英文法は必要だと、改めて感じました。ご指導ありがとうございました。

  79. 池田 より:

    夏期講習、ありがとうございました。
    これまで単に意味だけを覚えていたものにも、文法的な意味があることが分かりました。

    どうして学校では教えてくれなかったのかと思います。

  80. 森川 俊一 より:

    先ずは、
    本当にありがとうございました。
    大変中身の濃い講習でした(充分有料の内容と思います)。
    1) 今後の取組み方
    -全ての単語に説明を付ける---これが私のこれからの英文解釈の目指す方向
    2) 今回唸った点
    -句や節が何処に掛かるかのみならず、全体の中で何処に置かれてるか考える
    -itをないがしろにしてきたが、チャント説明を付ける
    -be動詞の後がどうなってるか、捉える(今回のit would beの後など)

  81. 川原 より:

    第四回のアウトプット得点の申請ランが出てきません?

    すみませんがお調べください。

  82. 川原 より:

    いつも丁寧なご説明ありがとうございます。
    今回は、so thatの例題も含めてとても参考になりました。
    出も長くて複雑なので文の構成を見極めるのが難しいと思いました。しかし、今までこういう長い文を、単語の意味だけで適当に訳していたのだと気づかされました。自分のものにするのは時間がかかりそうですが、こつこつ進みたいと思います。ありがとうございました

  83. 川原 より:

    いつも丁寧なご説明ありがとうございます。
    今回は、so thatの例題も含めてとても参考になりました。
    出も長くて複雑なので文の構成を見極めるのが難しいと思いました。しかし、今までこういう長い文を、単語の意味だけで適当に訳していたのだと気づかされました。自分のものにするのは時間がかかりそうですが、こつこつ進みたいと思います。ありがとうございました。

  84. YH より:

    文が長くなると難しそうに見えるが、語句節の品詞を見定めて文の要素を考えると、全体が見えてくることがよくわかりました。

  85. T.Y.より: より:

    Eラーニングの武器をうまく利用することで、田舎に暮らす者も、学習機会は、与えられている事、実感です。
    次の企画はどのよういなものなのか想像できかねますが、
    例えば、聴講生側からの参加システムといいますか、先生と生徒間は、一つの学習塾的な発想するならば、双方向的な学びのシステムの充実化が、期待されるかと思われました。 思いつきの感想をお伝えし、
    こたびの、講義につき、謝意にて失礼します。

  86. aya より:

    自分の弱点である長文の中から形式主語の真主語を文法的に見つけ出すことを、先生の手順を追った丁寧なご説明ですっと腑に落ちました。また以前に参考書で〜ingと to doの違いについて説明のないまま、両方の訳だけが書いてあったので動名詞と不定詞なので違う意味だと、まさに先生がご指摘いただいたような理解をしておりました。ここにも自動詞、他動詞の重要性が現れているなと改めて実感いたしました。ありがとうございました。

  87. eclecia より:

    stop doing,stop to do 他動詞、自動詞から考える。否定の副詞を程度、頻度で正確に使い分ける。ありがとうございました。受講してよかったです。

  88. 西川 より:

    凄く分かりやすい説明でした。自分でも文法の勉強をしてきたつもりでしたが、やっぱりプロは違います!色々な学びがあり、楽しかったです!

  89. 城 あい子 より:

    文章は丁寧に考えながら訳していかないといけないことがよくわかりました。
    that 以下we hardly realize・・・・のところは逆の意味に思っていました。
    stop thinking と stop to think の違いもよくわかりました。

  90. 池田 より:

    予習の段階でThe telephone has become so much a part of our daily life がSVCの完全文になっていることに気付けたので、 that 以下 upon itまでが副詞節で、so that構文であることを理解していました。また、how much we depend upon it は、苦手だったhowについて解説して頂いていたので間接疑問文、名詞節、itについてはEGAで代名詞はまずは文頭の主語と考えるという事を学んでいたのですぐにThe telephoneの事と解りました。
    until we stop to think how difficult it would be to do without it.ですが
    how difficult it would be to do without it.では苦手がゆえにhow(形容詞)SVをよく復習したので、少し時間はかかったのですが形式主語、真主語に気づけました。
    ところが、stop to thinkが「考える事を止める」としか訳せなかったために、文意が解らなくなってしまって予習を終えました。講義で、stop doing, stop to doの説明をお聞きし、やっと思い出しました。すっかり忘れてしまっていました。他動詞 stop doing「~を止める」、自動詞stop to do 「立ち止まる」については 他動詞だから目的語doing(動名詞)を取り、自動詞だから目的語を取らない、よって文が完成しており 残りto doは副詞「~するために」だということですね。今回、よく解りました。
    今回の夏期講習で、先生が幾度も 品詞を考える時は①どこにかかっているか意味のつながりを考える、②その句、節が全体の中でどこに置かれているかを考える と おっしゃっています。予習段階でそのことを意識しつつ文章を読んでいったので、完全文になっているという事に気づけました。本当に 長文を読むうえで大事な事なんだなと実感しました。
    最終回のこの講義は これまでの3回の講義内容が網羅されており、貴重な講義でした。
    【大人の夏期講習の完全保存版(視聴期限なし)】、ありがたく頂戴します。

  91. 景山 より:

    えっ 終わり。短期集中して学べました。これからが復習し身につけて行く出発点です。
    ありがとうございました。

  92. 太田 淳 より:

    stop doing とstop to do がstop の他動詞、自動詞の違いなのだという説明に納得。この説明なら覚える必要がないだけでなく、これから絶対間違えないのが、嬉しい。

  93. 桜井 より:

    夏期講習、お疲れ様でした。
    そして、有難う御座いました!。

    私にはハードルが高すぎましたが、
    勉強の仕方が(少し)判った気がします。

    自分のレベルに合った方法で英語に
    再チャレンジして行きます。

  94. I am somebody より:

    私のような者が、このような事を言うのは、大変失礼かと存じますが、私も松下さんの「話が長すぎる。内容はいいのに」に同感です。と言うか、いつも頂いているメールを見て、もう少し簡潔明瞭であって欲しいと思っていました。
    最近、問題になっている高速道路の逆走のように、情報が多過ぎると人は混乱し、判断を見誤ってしまったりするそうですが、私も文章を書くときには簡潔明瞭を心掛けていて、何回も読み直し、書き直していて、決して小池百合子のように、一般的でない英語を多用して自己陶酔するような事の無い様、常に誰にも分かり易い文章にしたいと思っています。
    理想は、ダイソン・ファンヒーターのリモコンです。これほどシンプルで直観的で分かり易いものはありません。

  95. 上村 より:

    いやぁ中身の濃い講習でしたね。文字通り「大人の講習」でした。今年の夏期は、連日の猛暑も吹っ飛ぶくらいの勉強をさせていただきました。特に第2回は何度も復習して、考え方のコツをつかみました。孫とも、英語を教えるのではなく、一緒に文構造を考えながら訳をしてみることが出来そうな気がします。ありがとうございました。

  96. 匿名希望 より:

    今回の文は、本当に学ぶ所が沢山ありました。英文を見た時には、まずs,v,c,oの確認(まずはvが自動詞か他動詞か)、そして区や節がどういう位置にあるのか(名詞,形容詞,副詞)を見極める事がとても大事だと、再確認しました。そうすれば、how much以下が、realizeの大きな目的語になる事も自然と分かり、後はuntil以下が、dependを修飾する大きな副詞節になる事が分かるように、長文がどんどん細分化されていきました。とても面白かったです。大人の為の講習を設けて頂き、本当にありがとうございました。

  97. 岡村 より:

    あっという間にの4回でした。本当に為になる授業で、これだけで終わらせるのはもったいないなと思いました。今まで文法をあまり重要視してなかったのですが、やはり文法は言語の土台であり、早く蹴りを付けなければ先に進めないと思いました。

  98. 渡辺 晶子 より:

    最後の講義、ありがとうございました。今までなんとなく訳していましたが、今回の講義で、考え方がよくわかりました。品詞を常に考えて、長い文章にもチャレンジしていきます。

  99. 森達郎 より:

    いよいよ最終回ですね!

    第1回〜第3回でお話しした内容の総復習なので、ぜひ集中して聞いてください。

    感想や学びのアウトプットもお待ちしています。