【第3回】大人の夏期講習

【第3回】大人の夏期講習


00:00~13:04 形容詞的用法の不定詞の導入と全体像
13:04~42:16 なぜ I need something to write は×なのか?
42:16~53:34 I want the ability to fly. について
53:34~58:28 総括と次回予告

 
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(第3回目で扱う英文)

6. I need something to write with.

7. I want the ability to fly.

(アウトプット特典で解説している英文)

8. Your summary leaves nothing to be desired.

 

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  1. Kawai より:

    句を節に書き換える大切さを知りました。確かに節に変換した方が文を理解しやすかったです。
    馴れるまでは変換していこうと思います。

  2. Yuko より:

    withが必要な理由を段階を踏まえて教えていただき、よく分かりました。
    英語力だけでなく論理的な思考力も身につきます。ありがとうございます。

  3. いち より:

    やっと三回目を受けることができました^^;
    thatの見分けが今まで全然できていなかったので、本当に今回の見分け方は勉強になりました!

  4. 中島 より:

    今まで、withがなぜ必要なのかハッキリわかっていませんでした。使えるかどうかは別ですが、まずは理解できて嬉しいです。二つ目は、難しくて、あと何回か見る必要がありそうです。

  5. 伊藤 より:

    不定詞の学習は、日本語に訳することができればいいや、とごまかしていた自分に気付かされました。関係代名詞に書き換えることは意識していましたが、同格のthatも視野に入れて考えることが、勉強になりました。また、I need something to drink.のような文の文型についても夏休み講座の公開が終わる前にしっかり復習しなきゃと思います。

  6. フジタ より:

    ありがとうございます。いかに適当に訳していたかが、わかりました。

  7. Nakazyy より:

    頭(脳)に汗をかきながらみさせていただきました。^^;
    7.I want the ability to fly. のflyが自動詞であるから〜 というところで、ここでもまた、自動詞か他動詞かの判別が重要なんだなぁ、と改めておもいました。

  8. 清水 より:

    今回もわかりやすかったです。
    thatの見分け方は、目からうろこでした。

  9. より:

    参考書によっては、同格を表す不定詞を形容詞的用法に分類しているものも見受けられるが、それがなぜ、名詞的用法と考えられるのかが理解できて良かった。
    自分で勉強していると浅くしか学べないが、こうして教えてもらうことにより、より深く考える事ができ、本当にありがたいです。 

  10. 村上 より:

    手持ちの参考書では同格のthat節と結びつく主な名詞というのがいくつか挙げられています。ほかの名詞とはどう違うのかはっきり分かりませんでしたが先生の今回の講義でその名詞につながりやすい動詞との関係でその理由がわかりました。ありがとうございました。

  11. いもと より:

    丁寧な説明、ノートに取りながら視聴させていただいてます。
    thatというと関係代名詞だけでなく、接続詞の場合もあるんですね。
    遠い昔に習ったはずですが忘れてました。

  12. Yukiko より:

    I want the ability to fly. は一見すると形容詞的用法の不定詞に見える。しかし関係詞節に置き換えてみたときに、whichを使ってもthe abilityを繰り返す場所がない、というのは本当にやってみないとわからないことだと思った。その際に始めて、that節を使った同格の名詞節として修飾可能、というまでの道のりが勉強になった。

    これを自分が伝えたいことを使って英語にする場合、まずは適当に不定詞を使った英文を書いてみて、それが何的用法か理解し、関係詞節に書き換えてみて、逆算的に合っているのかどうかを確認する、みたいになるのかな、と思った。

    この講義を見たあとにふと感じたことは、どちらかというと自分は不定詞を使って表現するよりは、whichやthatを使った節で英文を書いたり言ったりすることが多かったような気がするような気がした。

    でも実際によくわからなかったので、自分がどのような英語表現をよく使っているのかを振り返ってみた。すると、不定詞は1つ目の動画のような名詞的用法の例文や、〜するためのというような形容詞的用法を主によく使っていることに気がついた。

    また別途、会話をするときに、I need something to write with. と言っているか?と聞かれたら、自分は I need a pen. や I need a pen or something. と言えばコミュニケーションは取れるので、あまり使っていないと思った。例文のような言い方もたまに使って、バリエーションを増やしていこうと思う。あとは、ネイティブや会社の海外社員に確認してもらいながら、精度を上げていきたいと思う。

  13. 匿名希望 より:

    なぜwithが必要か、というのは以前にも勉強したはずなのですが、はっきりとは覚えていませんでした。
    復習、大事ですね。

  14. 河野 より:

    昨日、今日で二回見聞きしました、昨日より少し納得できたような気がいたします。それ以前に、先ずは、形容詞用法の関係詞節、同格のthat、などのことばにすぐに反応できるように、せねば。今はまだ、えーなんだったっけ、という段階ですから。今日もありがとうございました。

  15. 石山 より:

    今回も丁寧な解説で教えて頂きありがとうございます。
    丁寧な解説なので、聞いているその時は「ふむふむ」と納得した気分になるのですが、そう簡単に身につくはずもなく、繰り返し学習の大切さを実感しています。森先生の講義は何気無い雑談というか補足説明の中にも学びがあるので、時間を作ってくりかえし復習させてもらいます。

  16. Naka より:

    今回も楽しく学べました。形容詞的用法の判別を機械的にやっていてはミスすることがわかりました。一文を丁寧に理解していきたいと思います。

  17. ジュンコ より:

    ありがとうございます。毎回新しいことを学ばされます。I need something to write with の英文の最後になぜwithが必要なのかということを学べたのも新鮮でした。

  18. iwase より:

    今回もありがとうございます、大変勉強になりました。
    先生の説明はいつも丁寧かつ論理的で大変分かり易く、今回もしっかり文構造を理解することが出来ました。
    第4回目も楽しみにしております。

  19. 佐藤 より:

    なんとなく訳して
    なんとなく理解しているつもりの自分を反省しております。

  20. 桑原 より:

    第3回目も興味深かったです。
    同格のthatで書き換える経緯に新たな目覚めでした。
    ありがとうございました。

  21. まさみ より:

    ここまで一つずつ文を書き換えていかないと、withが必要な説明ができないとは
    衝撃的でした。
    「だいたいこうだろう」と次々新しい問題に挑戦するばかりでなく、一つの英文にじっくり付き合うことこそ大切だと気付きました。

    特典もじっくりと学習します。
    できたての新鮮な講座が受けられ、感謝しております。

  22. Yoshioka より:

    形容詞的用法の不定詞は関係詞を使った節で表現してみる、また、名詞的用法の不定詞は
    同格のthat節と考えるというのが良く理解できました。数学を解くような論理的説明に
    納得です。
    一点確認です。
    今回はsomething to writeは、道具を使って書く、という前提とのことでした。
    これがもし書くべきもの(小説を書く、エッセーを書く、詩を書くなど)という文脈であれば
    I need something to write. (= I need something which I can write.) と言う英文も
    成り立ちますよね。
    例えば、夏休みの宿題で何かを書いて提出しなくてはいけないような状況を想定しました。

  23. 三東 より:

    名詞を後ろから修飾する形容詞的用法の不定詞は同じように名詞を後ろから修飾する関係詞節に置き換えて考えてみる。
    句を節に置き換えて考えてみるを実践して行こうと思いました。

  24. 角谷めぐみ より:

    忘れていた細かい部分が思い出されました。

    I want the ability to fly.
    ただ、流し読みするには名詞的/形容詞的は問題のないですが、
    前後の文脈があればもうすこし、判断しやすくなるのかな?とも思います。

    でも、英語を勉強するうえで、小さな単語も無視しちゃいけないってことが身に沁みます。

  25. Mitsu より:

    形容詞的用法の不定詞を関係詞節に書き換えることの重要さがとてもよくわかりました。I want the ability to fly.の文も、まんまと形容詞的用法だと思ってしまいましたが、書き換えてみると違いが分かりました。形容詞的用法の不定詞を使った例文を関係詞を使った文に書き換えるトレーニングをしようと、適当に例文を拾ってきて練習し始めたものの、『He has no time to see you.』の例文でつまづいてしまいました。これは・・・形容詞的用法ではなく7の文と同じ同格の名詞的用法なのでしょうか?

  26. pt より:

    習っていたかもしれないことがスッとはいってきたのはなぜでしょう(と自問してみる)

  27. 池田 より:

    I need something to write with.でwithが必要な理由として関係代名詞を使い説明されていますが、I need something to write with.の文の時点で書くという動詞の主語はIであることが明らかなのに目的語であるsomethingを主語として扱うことに無理があります。主語のIを補ってほとんどの学習者は関係代名詞の文を作成すると思います。

  28. 匿名 より:

    3回目の講義ありがとうございました。
    句を一つの品詞と考えたり、関係節に置き換える発想が
    瞬時にできるかわかりませんが、考え方を示して頂いたので、英文を読む際、実践してぴんと来るようにして行きたいと思います。

  29. より:

    今回の講義はよくわかりました。何となく疑問に思っていたことが分かってくることが楽しいです。

  30. 久村高資 より:

    I need something to write.になぜwithがないとだめなのか以前はわからなかったですが、
    今回の講座でその理由がわかりました。
    文法は文章を支える論理であるので汎用性があるということを再認識しました。
    ですから単に文書を暗記するだけでは使えないことがわかります。
    暗記を辞めることで理解できるというのも何となくわかるようになりました。

  31. より:

    いつもありがとうございます。
    集中して講義を聞こうとすると、どうしても会社が休みの日になってしまって、今日、第3回と4回を聴講できました。
    講義はいつも分かりやすいです。まだまだ文構造を見分ける力はついていないことを実感しますが、せっかく良い講座に巡り合えたのですから、めげずに長文に触れていこうと思います。

  32. 酒井 より:

    今日も文法の説明ありがとうございました。
    I need the ability to fly.はじめは形容詞用法だと思ってしまいました。
    同格のthat節についてはよく目にしていましたが、考え方で証明していく方法に驚きました。目からうろこ的な説明、わかりやすくて役立ちました。本当にありがとうございました。

  33. Yumi より:

    いつも丁寧かつ分かりやすい、楽しく学べる授業ありがとうございます。第2回に引き続き、第3回も見ました。形容詞は名詞を修飾する、が句や節、不定詞等でも共通なんですね。長くなったり形が異なるとその基本が飛んでしまって訳がわからなくなるのですが、文法の基本は裏切らない、ということですね。

  34. Miyuki より:

    形容詞的用法の不定詞が関係詞節に置き換えられ、名詞的用法の不定詞はthat節に置き換えられるもの、それによって前置詞が文末に必要だったりなかったりすることを学びました。
    正しい文章が書けることは、正しい英語が話せるにつながると思うし、そのためにはgrammarを学ぶことはとてもいい大事と思ってます。
    いつも良い講義をありがとうございます。
    English grammar is a part of English but it is very important that I can speak it well. I think like that.

  35. 福島りの より:

    いつもありがとうございます。

    今回は数回見ました。 やはり数回拝見していくと その奥深さや関わり方の複雑さが
    見えてまいりました。

    良く考えればわかるのに 節と句では短いから 節の方が簡単だと思い込んでいたし
    関係代名詞がある文を二つに分ける時のやり方は分かってると思っていたけれど
    説明しようとするとできなかったり、
    とても 見ごたえのある3回目でした。

    4回目はまだこれからですが どんどん深まっているのでとてもたのしみです。

  36. 田中 より:

    不定詞を関係詞節への置き換えを考えることにより、形容詞的用法に見えて実は名詞的用法だったりと、正確な形を知ることができとてもためになりました。

  37. M より:

    今回も小分けにして視聴させていただきました。まさに今までどうして最後にwithのようなものがついているのか?ないとダメなのか?語呂がいいから付けてるような感じで捉えていたので、自分で英作する時には付けられなかったのですが、ちゃんと法則というか理由がある事が分かり嬉しかったです!今後新たに出てくる文章を関係代名詞や2つの文に自分で置き換えて確認できるスキルがあるかどうかは微妙ですが、理屈は分かったしwithがないとダメだという理由も分かりました。
    関係代名詞が形容詞節であり、thatには名詞節と形容詞節両方の働きがある事もウロ覚えで、今回、混乱しながらもやっと分かりかけてきた感じですが・・flyは自動詞だから先行詞と同じabilityを置く場所がないという部分はイマイチ納得できませんでした・・・文章なのだから、何とかすれば付けられるはずだと思うのですが。例えばflyの後にwith my abilityとかby my abilityとかto use my abilityとか・・・こんなのしか思い浮かばなくてすみませんが、何かしら方法はありそうに思えて、それならto write withみたいに、最後にwithやbyやto useなど付ければいいのではないかと思ってしまいます。

  38. 村田 より:

    不定詞から、関係詞節の復習をして、そこの関係性が明確にできて勉強になったのと、今まで自分のなかで残っていた疑問がスッキリ解決できました。

  39. 池田 より:

    まさにto write withのwithがどうして必要か、論理的に理解できていなかったので、大変助かりました。

  40. 川原 より:

    いつも有難うございます。

    暑いけれども頑張りますのでじかんがかかりますが、一つひとつ丁寧に続けます。感謝

  41. 匿名 より:

    こんな事を感想で言うのが恥ずかしいですが、関係代名詞のthat と接続詞のthatがあるなんて知りませんでした。関係代名詞のwhichを使うよりもthatのほうが何でも使えるのでthat という感覚で使っていました。that 接も関係代名詞の事だと思っていたので、まだ頭が混乱してますが整理したいです。

  42. 高橋 より:

    私の場合、深く探求と検証することなく偶然にも ”I need something to write with.” 
    と ”with”付きで暗唱していただけでした。(どうしてwithが必要か?も考えていませんでした。)
    形容詞的用法の不定詞を関係詞節に展開していき(置き換えていき)その解答をだす課程の
    説明を拝聴させていただきました。先生の講義のような授業の経験がないので
    大変勉強になりました。

  43. 村岸 より:

    接続詞のthat関係代名詞のthat無造作に使ってました。
    感謝です。

  44. IO より:

    今回もありがとうございました。
    形容詞的用法の不定詞は関係詞節に置き換えてやるということですね。
    ただwhichの使い方や先行詞とかがよく分かっていないのでもう一度勉強し直さないとと思いました。
    また後半thatが出てきて途端に頭が真っ白になりました(笑)
    thatもとても苦手です。whichとthatを何とか身につけたいと思います。

  45. YY より:

    今回も丁寧で深い内容、ありがとうございました。
    より簡単に単純に考えること、英文法の単元で知識を区切らずに考えることの大切さを改めて実感しました。(一回目のアウトプット特典、とてもためになりました!)
    これからは、不定詞が出てきた時は、関係代名詞に置き換えて考えます。
    次回も楽しみにしてます。

  46. 匿名希望 より:

    今回も素敵な講習を、ありがとうございました。最初の文構造の説明はとても理解しやすかったです。ただ、2番目の文でwhichがダメな所までは分かりましたが、突然thatが出てきた所が?でした。もう一度、勉強し直します。

  47. YH より:

    これからは形容詞的用法の不定詞を見たら、関係詞節に書き換えて文構造を見抜けるようにしたい。

  48. 平野 より:

    前回もそうですが何となく理解していましたがより明確に分かりました。
    丁寧に説明して頂いて本当に有難うございます。

  49. I より:

    文法の本質は深いなと、いつも感じます。文法というものを俯瞰的に見ると、このように全体的なつながりが見えてくるということですね。それを今まで教えられてこなかった。知れてありがたいと思います。・・・英語を極めている人たちはご存知なんですね。つくづく凄いなと思います。
    EGAは既に始めていますが、というか1回で止まっています。というのも基本的なところをしっかりと学習しておく必要を感じ、無料動画の方(こちらだけでもかなりの量)でがんばっています。なので、EGAに戻るのにはもう少し時間が必要です。これは私の場合ですが。仕事もあり時間的なこともあり・・なのでEGA終わるのに1年以上かかるかも知れませが(いや確実に)、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  50. より:

    今まで文法をあまり考えなくてやってきたのですが和訳するのに如何にたいせつかがよく分かるようになりました。わかいときに長く海外にういましたのでいままでずうっと直訳で読んできましたから。

  51. 伊藤 より:

    毎回、参考になります。
    I want the ability to fly.
    は、予習の段階で形容詞節に書き換えるというのは思いついたのですが、
    それだと意味的におかしいというところで諦めてしまいました。
    名詞節というのは思い浮かびませんでした。
    講義を聞いた段階で、そんな講義を聞いたのを思い出しました。
    まだまだ復習が足りないと実感した次第です。
    4回目の講義が楽しみです。

  52. 細野 隆広 より:

    I want the ability to fly.は主格、目的格の関係代名詞を使っての書き換えは成り立たず同格のthatで前の名詞を修飾する名詞節に書き換えられる名詞的用法の不定詞であるとパッと頭に浮かぶのは難しいですね。形容詞的用法の不定詞だとすぐに判断してしまいそうです。

  53. 大本 より:

    名詞的用法の不定詞が直前の名詞を同格的に修飾しているとは、全く思いもしなくて、形容詞的用法と思ってました(日本語に訳すと絶対にそう思う)。
    節に直せと言われても、さっぱりわからなくて、thatが接続詞というのも意外でびっくりでした。
    普段、これは名詞的用法の不定詞か?形容詞的用法の不定詞か?なんて考えないし、多分、今回知ったことは、しばらくすると忘れてしまうと思いますが、非常に勉強になりました。
    こんな風に教えてもらうことは、今までなかったです。ありがとうございます。

  54. いしがみ 匿名希望 より:

    2時間ほどかけて受講しました。
    疲れました。
    動詞を句で覚える意義を再確認しました。
    有難うございました

  55. 鈴木 より:

    例文のwithがなぜ必要か。関係詞節に置き換えて、更に2つのSV構造に分ける。するとその意味が解るという点が、理解出来た気がします。ただ、他の文でも練習しないとすぐに忘れそうなので、語順のル-ルに慣れて定着させるために、練習しようと思います。ありがとうございました。

  56. H より:

    「I need something to write with.」 の先生の講義は以前にも聞いた事があったのですが、恥ずかしながら80%忘れていました凹。今回また改めて聞いて「あぁ、そうだった」と確認できました。でもこうやって繰り返す事で少しづつでも定着していけば、いつかはfull状態になりますよね。

  57. おがわ より:

    I need something to write with.の解説が良かったです。濃く説明してもらって、やっと理解できました。ありがとうございます。
    一連の書き換えをひとりで毎回できるかどうか。関係詞節に変えるがややこしいし、時間もかかりそうです。

  58. 景山 より:

    中身が濃くアップアップに近かったのですが、最後の余談部分で形容詞句を接に置き換えて考えればいい、簡単にしてから等々の話、俯瞰してみる事、逃げてしまいそうなところでを現場主義になってはいけない事、とても参考になろとともにホッとしました。
    次回が楽しみです。

  59. 森川 俊一 より:

    本当に勉強になります。
    文中の動詞が他動詞か自動詞かを確り捉える事が、大変重要であると再認識しました。
    -動詞の後ろに名詞(句、節も)がなかったら、先ずは他動詞と捉え文の前を探る(第1回目のdoや今回のfly)
    -前置詞の後に名詞(目的語)が無い場合は、文の前を探る。
    -with(今回のwith with)はホボ入れない危険あり(特に自分で作文する際)。先行詞やtoの前の名詞が、主格・目的格・それ以外かを確認する(関係詞節を作って確認)。
    -同格のthatを何となく捉えてたが、ハッキリした(名詞を同格的に修飾)。
    次も楽しみにしてます。

  60. aya より:

    同格と形容詞的用法の違いがよく分かりました。文法的に文意を得るとゲームのような感覚で文構造を見て楽しめるようになってきました。特にTOEICのPart5は問題を瞬殺する必要があるのでそのための役立つトレーニングになると思います。次回も楽しみにしております。

  61. Matsuyuki より:

    やっと、不定詞の形容詞的用法という言葉が、耳に入ってくるようになりました。予習もやってみました。
    不定詞の形容詞的用法は 関係詞節に置き換えられる、そしてその先行詞は節で繰り返さなければならない。この辺りは何度も動画をみて 何とか解りかけてます。言葉になじみがないので、なかなかです。
    例文7
     最初は、宇宙後を話されてるのかと思えるほどでしたが、何回か聞き返して少しづつ入ってきました。

     私にとってはとても難しいのですが、節と句はどちらがわかりやすいか?はやはり、節だと思います。こうやって分解していくと 私にも少しわかりやすいです。話すときは 簡単に簡単にの法則で 短い文になっていくのでしょうが、大元がわかってくると、使えるようにもなるのだと思いました。
    ありがとうございました。

  62. 岡村 より:

    今日の講習の内容は本当に勉強になりました。
    最後のthat節の見極め方では今まで気にした事がなかったので、勉強になりました。いつも丁寧な説明をありがとうございます。

  63. 池田 より:

    7. I want the ability to fly.
    この文、さらっと見ただけでは形容詞的方法の不定詞と間違えますね。
    関係詞節に書き換えることの大切さを実感します。このままですと、ついflyが目的語を必要としない自動詞であることを見逃してしまいますね。関係詞節に書き換えた時点で、flyが自動詞であることに気づきました。2つの文に分けると先行詞を繰り返せない事がさらにはっきりします。そこで、接続詞thatを用いるわけですね。接続詞のthatは大きな名詞節を作るので、「~という・・・」と訳すthat節ができ、同格的に直前の名詞を修飾するという事になるのですね。
    thatには 関係詞節と言う大きな形容詞を作る関係代名詞のthatと 大きな名詞節を作る接続詞のthat(同格のthatと呼ばれている)があるのですね。
    良い復習になりました。有難うございました。

  64. 高橋 より:

    形容詞的用法の不定詞のところで、参考書では、前の名詞との関係が主格、目的格、同格の3通りがあると説明していますが、はっきりと同格のケースは形容詞的用法の不定詞ではないと書いてくれてたら親切な参考書だと思いました。その前に、形容詞的用法の不定詞(のような場合は)、節にして考えるということを書いてくれてたら、さらに親切な参考書です。形容詞のように訳しても、同格で訳しても、大差ない場合もあるだろうけど、大切にしたい考え方です。

  65. 森達郎 より:

    私がコメントをするのを忘れていましたね。

    すでに視聴された方もいるようですが、第3回目も「考え方そのものを押さえる」ということを大切にしていきましょう!

    ちなみに第4回目は、不定詞もですが、「初めて見る英文」を題材に文構造を考える力を養う予定です。

  66. 渡辺 晶子 より:

    第3回目の講義、ありがとうございました。今回の形容詞的用法について、関係詞を使って置き換えるという考えかたで、やっとわかりました。文法書を読んでも全く理解できずに、無理やり覚えてましたが、今回の講義で理解できました。ありがとうございました。

  67. bb より:

    きょうの形容詞的用法の不定詞は、I need something to write with. I need something to write on. と両方を覚えていたので、何故だめなのか?と聞かれれば、ペンが欲しいのか、紙が欲しいのかわからないから、ダメ。という理解でした。 きょうの説明は、途中の置き換えがまどろっこしくて、余計わかりにくくなってしまいましたが、なんとかついて行ってます。 最後の接続しのthatに至っては、which で話が進んでいたのに、いきなりthat に変わったので、そこからちょっとハテナ? 状態のまま終わってしまいました。 また明日、復習します。 きょうもありがとうございました。 

  68. Koji より:

    第3回も楽しく学ばせていただきました。不定詞の形容詞的用法は関係詞節に置き換え可能であること、その際は、先行詞に留意すること、that節の品詞を見極めること等、今回も得ることが多く感心しました。ありがとうございました。次回も楽しみにしています。